「小樽ビール」は北海道の地酒!醸造所の工場見学も観光客に人気!

「小樽ビール」は美味しい北海道の地酒(地ビール)だ。小樽は北海道でも有名の観光地だが、ここでしか飲めない小樽ビールは、その2か所の醸造所の見学も観光客に人気で試飲も楽しみなところ。さあ小樽に行って小樽ビールを大いに楽しもうではないか!

「小樽ビール」は北海道の地酒!醸造所の工場見学も観光客に人気!のイメージ

目次

  1. 1北海道の小樽倉庫で!
  2. 2北海道で人気がある「小樽ビール」とは?
  3. 3「小樽ビール」の特徴
  4. 4小樽観光のお土産にもぴったり・「小樽ビール」の種類紹介
  5. 5「小樽ビール」のビアパブと見学ができる醸造所
  6. 6銭函醸造所の見学について
  7. 7小樽倉庫No.1醸造所の見学について
  8. 8ビアパブ「小樽倉庫No.1」で「小樽ビール」を味わおう
  9. 9銭函醸造所の基本情報・アクセス情報
  10. 10小樽倉庫No.1醸造所の基本情報・アクセス情報
  11. 11小樽倉庫No.1の店舗情報・アクセス情報
  12. 12小樽へ行ったら美味しい「小樽ビール」を楽しもう

北海道の小樽倉庫で!

明治・大正時代には内外の貿易の拠点として栄えた港町「小樽」。その当時建てられた銀行や倉庫などがいまでは観光ポイントとして小樽の街を彩っている。

特にその観光の中心は「小樽運河」である。その運河沿いの石造りの重厚な建物はレストラン・博物館などに生まれ変わっているのだ。

そしてこの倉庫からは北海道の地ビールとして「小樽ビール」も誕生しているのだ。そのビールをこれからたっぷり見ていこう。お土産にもよさそうだが飲み過ぎに注意?

北海道で人気がある「小樽ビール」とは?

北海道の地ビールとして人気のある小樽ビールである。その小樽ビールとはどんなビールか紹介しよう。

小樽ビールがいかに生まれたか。その歴史を知れば小樽ビールの味もまた格別となることだろう。

「小樽ビール」は小樽倉庫で生まれた地ビールの人気ブランド

小樽ビールは日本人のオーナーとドイツ人の醸造責任者、それにアメリカ人の経営者の協力で国際的な人気ブランドの偉業が成し遂げられたといっていいだろう。

北海道の地ビールの小樽ビールは小樽から半径100km以上には出荷されない。それは品質第一ということで、それもまた人気の由縁である。種類も多くお土産には求めることができる。

「小樽ビール」の歴史

平成7年(1995年)に誕生した小樽ビールの歴史にはドイツビールが不可欠だ。ドイツビールを継承しているという方がいいかもしれない。

小樽ビールの製造は「株式会社アルフ」が小樽市で行っている。世界に1500人しかいない「ブラウエンジニア」のなかの1人ドイツの「ヨハネス・ブラウン」を招き製造指導を受けた。今でも醸造責任者だ。

現在は、酒造自体は「小樽ビール銭函醸造所」「小樽倉庫No.1」で造られていて小樽・札幌の系列店にも提供されている。種類も季節限定品もあって豊富だ。

「小樽ビール」の特徴

北海道の地ビールの小樽ビールは観光客にも大人気でお土産にもおすすめだ。その小樽ビールにはどんな特徴があるのであろうか?

ビールの本場ドイツビールの製法を継承しているとされる小樽ビール。そして独特のフレーバーを持つ小樽ビールの特徴を紹介する。

本場ドイツビールの製法を継承

ドイツビールは200年以上も受け継がれているビールであり小樽ビールの原点だ。そのスピリットは「ビール純正令」によっている。

1516年にドイツに公布されたビール純正令には「麦芽・ホップ・水以外は禁止」とある。小樽ビールはこれに基づいたドイツスタイルの地ビールなのである。

有機栽培のドイツ、バンベルグ産の麦芽を使用した下面発酵の美味しい北海道の地ビールをぜひ堪能してほしい。実際に飲むのも良しお土産にするのも良し!

麦芽本来の風味が感じられるフレーバー

小樽ビールはドイツビールにちなんだ独特な風味を持った地ビールである。麦芽本来の風味が感じられるフレーバーなのだ。

ビールの苦みを抑えてどちらかというと甘味の味付けに仕上げている。ビールが苦手の人にも好評だ。小樽ビールがお土産に人気なのはそんな理由からでもある。

小樽観光のお土産にもぴったり・「小樽ビール」の種類紹介

小樽ビールは小樽の特産品でお土産にもぴったりの商品だ。その種類は常備品は「ピルスナー」「ドンケル」「ヴァイス」の3種類である。いずれも330㎖×12本で3720円である。

その他に季節限定のビールとノンアルコールビールはラガー味と黒タイプを用意している。季節限定のビールは無くなり次第終了するので早目に手に入れないとすぐ完売してしまうほど人気商品だ。

ピルスナー

小樽ビールの中でも美しい黄金色と華やかな香りが特徴の「ピルスナー」。新鮮で最高級のアロマホップをふんだんに使って美しい色と芳醇な香りを醸し出している。

0度以下で6週間熟されるピルスナーのアルコール度数は4.9%で賞味期間は製造後4週間だ。その芳醇できめ細かいクリーミーな泡とまろやかな苦味も味わってほしい1品である。

ドンケル

下面発酵によるローストブラウンカラーが特徴の「ドンケル」。厳選した4種類の麦芽をブレンドして、ドイツの伝統的麦汁作成の手順で造られたカラメルフレーバーを楽しんでほしい。

クリーミーな泡立ちと深い色合いに見とれ、その喉ごしのスムーズさと甘味も感じる美味しさが長続きするのをぜひ感じてほしい。アルコール度数は5.2%で賞味期間は製造後4週間である。

ヴァイス

独特のピリッとした辛さと喉ごしの爽やかさが特徴の「ヴァイス」。他のビールより炭酸ガスが高めで爽快感抜群だ。

「小樽ヴァイスピール酵母」で造られているこのビールは開放発酵タンクで醸造される。上面発酵で生じる黄金色の美味しいビールを堪能してほしい。賞味期間は製造後4週間、アルコール度数は5.4%とちょっと高めである。

季節のビール

小樽ビールで毎年4月中旬ごろに発売される「ヘルス」は「ミュンヘン」の伝統に沿って造られたビールで,麦芽の旨味がとても濃くて甘味もある。ホップの苦みは弱めだ。アルコール度数は5.0%で賞味期間は製造後6週間。330㎖×12本で3720である。

7月15日から8月25日の期間での販売される「シュヴァイツ」は旧東ドイツのビールを思わせる黒ビールだ。栄養価が高いのが黒ビールの特徴だがその深い色からは想像を裏切るライトな味わいの飲み口と甘味のあるクリーミーな泡が人気の商品だ。

小樽ビールのシュヴァイツはアルコール度数は5.0%で賞味期間は製造後最大40日と短い。330㎖×12本で3520円である。

「小樽ビール」のビアパブと見学ができる醸造所

(株)アルフが小樽市で醸造している北海道の地ビールの小樽ビールを飲めるところと醸造を見学できるところは限られている。

小樽ビールが飲めるところはビアパブ小樽倉庫No.1と銭函醸造所。あとは小樽市や札幌市の系列店だけである。

醸造の見学できる醸造所は銭函醸造所と小樽倉庫No.1醸造所の2か所。銭函醸造所の見学は有料で小樽倉庫No.1醸造所は無料だ。

銭函醸造所

小樽ビールが造られている醸造所の1つである「銭函醸造所」。予約と有料であるが工場内を見学できる。

ビアパブもあり、予約で食事付きにすると食事はほぼ決まっているがビールは飲み放題に近い特権がある。

小樽倉庫No.1醸造所

小樽ビールはこの小樽倉庫No.1醸造所で生まれたのである。現在も銭函醸造所と共に小樽ビールを造っている。

この小樽倉庫No.1でも工場内を見学できるが銭函醸造所と違い無料である。予約の必要もないのだ。営業時間内はいつでもOK!

ビアパブ「小樽倉庫No.1」

小樽倉庫No.1醸造所に併設されているビアパブ小樽倉庫No.1である。小樽倉庫No.1醸造所見学の後には自然とこのビアパプに入ってしまう。

見学での試飲はまだビールになっていないものなので、完成品のビールを飲まない手はない。最低でも通常3種類の小樽ビールは置いてあるからお好きなものをどうぞ。イベントもあるから楽しみだ。お土産も買える。

銭函醸造所の見学について

小樽倉庫No.1は小樽ビールの発祥の場所で今でも醸造は行われているが、現在は「銭函醸造所」での醸造が小樽ビールの主流となっている。

見学も行われているが、ここは要予約で有料である。有料であっても見学する価値は十分にある。では見学を案内しよう。

予約方法・所要時間など

銭函醸造所見学の予約は平日の9時から17時の間に電話でできる。ただし7日前までにしなければならないので注意が必要だ。

所要時間は見学と試飲の「一般コース」は1時間30分。見学と試飲に食事付きの「食事付きA」と「食事付きB」があるがどちらも2時間30分である。

見学コースの紹介と料金

見学と試飲の一般コースは4名以上の個人で1人800円。15名以上(40名まで)の団体では1人600円とお得だ。

食事付きAの内容は見学と試飲に食事(ローストチキン・ソーセージ・サラダ・ドイツパン)と1人20杯までの小樽ビール。種類も楽しもう。料金は1人2800円である。

食事付きBは食事付きAに「ボトル3本ギフトセット」というお土産が付く。料金は1人3800円となる。いずれも予約は7日前である。

小樽倉庫No.1醸造所の見学について

小樽ビールの小樽倉庫No.1醸造所の見学について紹介しよう。こちらの見学は予約は不要で営業時間内ならいつでもOKだ。

しかもうれしいことに無料なのである。よくあるビール工場の見学ではガラス越しのことも多いがここはすぐそばまで行って覗き込むことができるのだ。

参加方法・所要時間など

参加方法は予約不要なので気が向いたらぶらりと行って見学ができる。営業時間11時から23時までの間だったらいつでも見学OKだ。

小樽倉庫No.1醸造所の見学所要時間は20分程度である。じっくり北海道の地ビールである小樽ビールができるまでを見て飲んで感じてほしい。

見学のコース

見学のコースとしては、まずビール醸造に使用する麦芽の試食から始まる。次は仕込釜の中をじっくり覗くことができる。

そして発酵タンクの中も覗くという順路だ。さらにはラガールームへの入室が待っている。ここで発酵する前の麦汁を試飲する。麦芽との味の違いと小樽ビールになった時の味を想像しよう。

ビアパブ「小樽倉庫No.1」で「小樽ビール」を味わおう

小樽倉庫No.1の見学が終わったら併設のビアパブ小樽倉庫No.1で小樽ビールを味わうのが小樽倉庫No.1の定番コースだ。お土産にもどうぞ!

本場ドイツのビアパブの雰囲気の中、地元食材を使った小樽ビールにぴったりの料理と共に飲んで食べよう!小樽の夜は長いのだから。

おすすめのビールメニュー

おすすめのビールメニューといったら一番人気はソーセージプレート(880円)であろう。白ソーセージやヴァイスフルストなど3種類の盛り合わせは絶品だ。

ビールにはやはりドイツ料理が合う。ドイツ風ローストポークのシュバイネグラーテン(1280円)は塩味と甘めのソースがビールと相性バツグンだ。

「小樽ビール」とよく合うおすすめのフードメニュー

北海道らしさの料理が小樽ビールには合う。小樽産の真蛸を使った活蛸のカルパッチョ(580円)は小樽ビールの「ドンケル」の肴にピッタリだ。

和食であろう北海道産の開きホッケ(780円)も小樽ビールに合う。一緒に飲みたいのは「ヴァイス」である。

毎週木曜日と土曜日はプロスト!の日

小樽倉庫No.1ではビール通にはうれしいイベントがある。毎週木曜日と土曜日はプロスト!の日なのだ。何と3時間小樽ビールが飲み放題なのだ。

観光する方もこの曜日は覚えておいてほしい。小樽倉庫No.1を見学やビアパブで飲む方は木曜日か土曜日がお得だ。小樽運河で大いにできあがってくれ!

銭函醸造所の基本情報・アクセス情報

小樽市にある美味しい地ビールの小樽ビールが造られている銭函醸造所の基本情報とアクセス情報を紹介する。

銭函醸造所にはいろいろなアクセスがあるが小樽ビールの試飲が目的であるのなら車でのアクセスは注意が必要だ。

基本情報

小樽ビールを造っている(株)アレフの拠点でもある銭函醸造所である。その基本情報は次の通りである。

住所 北海道小樽市銭函380円-263-19
電話番号 0134-61-2280

電車でのアクセス方法

銭函醸造所の最寄り駅「JR星美駅」であるが、少しだけ遠い(100mほど)「JR銭函駅」の方がアクセス的には便利である。

北海道の中心札幌から「JR札幌駅」からは星美駅よりは銭函駅の方が列車が止まる本数が断然多いので、銭函駅が断然おすすめだ。タクシーも拾いやすい。

バスでのアクセス方法

銭函醸造所への公共機関のバスでのアクセスは残念ながら確認できない。従って銭函駅もしくは星美駅からは徒歩かタクシーを利用してほしい。

タクシーでは5分くらいだが、徒歩だと銭函駅からは24分ほどであり星美駅からは22分ほどだ。選択はアナタ次第である。

車でのアクセス方法と駐車場

札幌の中心部からは高速道路を利用すれば30分というアクセスである銭函醸造所である。ここの駐車場は無料ではあるがそれほど広いわけではない。

団体客などで貸し切りバスなどで占領される場合も多いのでマイカーでのアクセスはおすすめしていないのである。小樽ビールということを察していただきたい。

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小樽倉庫No.1醸造所の基本情報・アクセス情報

小樽ビールが誕生した小樽倉庫No.1醸造所は小樽ビールには欠かせない場所である。人気ブランドと名高い小樽ビールに行くにはどうしたらいいのだろうか?

この倉庫は小樽運河の真っただ中でロケーションも抜群だ。倉庫群の歴史も感じながら訪ねてほしいものだ。

基本情報

ドイツビールの雰囲気を醸し出している小樽倉庫No.1醸造所はもとは穀物倉庫だった建物。天井や梁、柱は当時のままである。そこで実際の小樽ビールの醸造過程を無料で見学できる。

住所 北海道小樽市港町5-4
電話番号 0134-21-2323

電車でのアクセス方法

小樽倉庫No.1醸造所への電車でのアクセスは「JR小樽駅」で下車するのがおすすめだ。そこから小樽運河を目指すのだ。
 

小樽運河方面へ距離にしてたった765mというところだ。歩いて行っても10分程度であるから、小樽の街並みを楽しみながらの徒歩でのアクセスが超おすすめである。

バスでのアクセス方法

JR小樽駅からは本当に近いのでバスでのアクセス方法は情報がない。しいて言えば観光バスによる団体見学でのバスになるであろうか。

どうしても歩きたくない方や足の不自由な方は駅からタクシーでのアクセスがおすすめだ。5分もしないうちに小樽倉庫No.1醸造所に到着である。

車でのアクセス方法と駐車場

小樽倉庫No.1醸造所への車でのアクセスは、札幌からだと「札樽道小樽IC」を降りて道道17号線を経由で到着だ。距離にして3kmで10分ほどというアクセス。

小樽倉庫No.1醸造所の駐車場は無料で30台ほど停められる。早い者勝ちなので混雑時は車でのアクセスはおすすめできないところだ。

小樽倉庫No.1の店舗情報・アクセス情報

小樽倉庫No.1の店舗とは「ビアパブ小樽倉庫No.1」のことをいう。ちなみにビール醸造所を併設するビアパブのことを「ブルワリーパブ」というのだ。

店舗情報やアクセス情報は小樽倉庫No.1醸造所と重複するところもあるが確認の意味で見ていただきたい。

店舗情報

小樽ビールのブルワリーパブの「ビアパブ小樽倉庫No.1」は小樽倉庫No.1醸造所の真っただ中にある。ビアパブの中央に大きな銅製の仕込釜が2つ。まさにここで小樽ビールが造られている。

常時完備の3種類の小樽ビールはもちろん季節限定の地ビールもある。ビールに合う肴の種類も豊富に用意してアナタを待っている。ビールのお土産もおすすめだ。

住所 北海道小樽市港町5-4
電話番号 0134-21-2323

電車でのアクセス情報

小樽倉庫No.1醸造所のところでも述べたが最寄り駅はJR小樽駅だ。駅からぶらぶら歩いても10分ほどだ。

観光ポイントの小樽運河の景色も堪能して小樽倉庫群に到着すればビアパブ小樽倉庫No.1はすぐわかる。

バスでのアクセス情報

ビアパブ小樽倉庫No.1へのバスでのアクセスの情報はない。駅からの徒歩かもしくはタクシーの利用を考えることをおすすめする。
 

小樽といえば小樽運河の観光がメインポイントだ。小樽運河の観光を十分堪能して、小腹が減ってきたらビアパブ小樽倉庫No.1を訪ねるのがおすすめだ。

車でのアクセス方法と駐車場

ビアパブ小樽倉庫No.1への車でのアクセスは札幌からでも高速道路を使えば30分ほどととてもアクセスはいい。

駐車場は小樽倉庫No.1醸造所と同じ場所であり車は30台停められる。団体客がいれば観光バスで占領される場合もあるので車でのアクセスはあまりおすすめできないところだ。

小樽へ行ったら美味しい「小樽ビール」を楽しもう

小樽ビールはドイツビールの製法を忠実に守った北海道の地ビールである。この美味しいビールを飲むには小樽ビール銭函醸造所とビアパブ小樽倉庫No.1、あとは小樽市と札幌市の系列店だけなのだ。

小樽には観光に行くことも多いと思うが、小樽に行ったら種類も多い美味しい小樽ビールをぜひ堪能してほしい。お土産にもおすすめだ。

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この記事のライター
納谷 稔

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