大原・三千院の見どころや御朱印は?アクセスや駐車場も解説!

京都の大原にある三千院と言ったらほとんどの方が知る観光地であり、特に効用の時期のその美しさはたいへん素晴らしい事でも知られています。紅葉や庭、御朱印など、誰も知っていると言っていいほどの大原の三千院の見どころはたくさんあります。その三千院をご紹介します。

大原・三千院の見どころや御朱印は?アクセスや駐車場も解説!のイメージ

目次

  1. 1大原の三千院をご紹介
  2. 2遠くても人気!京都「大原・三千院」を特集
  3. 3京都の大原エリアってどんなところ?
  4. 4大原・三千院の由来
  5. 5大原・三千院の見どころ
  6. 6大原・三千院の御朱印・御朱印帳
  7. 7大原・三千院の基本情報
  8. 8大原は紫蘇の産地!紫蘇を使ったおすすめ土産
  9. 9大原・三千院で日常を忘れる体験を

大原の三千院をご紹介

京都の三千院といえば、参拝に行かれた方も結構多くいると思います。とくに紅葉の時期は京都市内からも沢山の方が行くほど人気で、苔寺の風景や、苔の中に佇むお地蔵様など、だれもが何かしらの形で一度は見たことのある大原の三千院です。その京都にある大原の三千院をご紹介します。

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京都の人気観光スポットとなっている大原の三千院は四季折々の姿を見ることができると大変人気な場...

遠くても人気!京都「大原・三千院」を特集

京都の観光というと、京都市内が中心で、あまり郊外などは京都の観光では行く方は少ないと感じますが、大原にある三千院は、京都駅からもアクセスはしやすいと言っても、約1時間くらい移動に時間がかかります。京都観光で1時間というとちょっと行くのを次回にとなりがちですが、三千院は、そういうのは関係なく沢山の方が訪れる人気の場所です。

三千院と言ったら大原で、大原と三千院という言葉はセットになってるほど有名ですが、三千院は四季それぞれの美しさがあり、特に苔の美しさやその中にあるお地蔵様、紅葉の時期の魅力ある美しさなどは誰もが知るところです。長い歴史のなか、昔から変わらず今も人々を魅了する大原の三千院は、独特の魅力をもっています。

京都の大原エリアってどんなところ?

三千院がある大原は、京都からバスを使っていくと1本で行くことができますが、移動に焼く1時間くらいかかる場所にある里山にあります。

里山というと、かなり山奥で田舎でと、いろいろイメージしてしまいますが、京都市内とは違って静かさとその雰囲気は里山だからこその雰囲気をもつ、風情ある場所です。

大原は京都の里山らしく地元のとれたての野菜を使ったしば漬けなどの漬物や工芸品もあったりします。大原は京都の人たちも昔から大切にする場所です。

貴族や文人の隠棲・歌枕の地

京都の大原にある三千院というと、有名な歌がありますが、かなりの人がこの歌をサビの部分だけでも歌えるのではないでしょうか。それまでは、大原の三千院は今ほど知名度もなく、知らない人の方が多かったはずです。

日本でも大ヒットした歌のおかげで、大原にある三千院は一気に知られるようになり、今でも歌詞の中にあるその景色や、その場所に訪れ、その場所が観光地化するというのもありますが、大原の三千院もその歌がきっかけで、誰もが知る三千院になっています。

その大原の三千院が有名になるきっかけの歌の歌碑は、今もバスで大原までアクセスすると、バス停の近くにあり、訪れたときにこの歌碑もちょっとした観光スポットにもなっていて、歌碑を見に行く方もいます。

京都市内と桜や紅葉ピークが前後する

歌にもなり、一気に有名になった大原の三千院ですが、歌になっただけではありません。春になれば桜、秋になれば紅葉を京都に見に行こうと訪れる方も多いです。

一応、住所的に言うと京都市左京区になるのですが、左京区もすごく広く、大原は里山というのもあって、市内に比べると、若干ですが、桜や紅葉が見どころになる時期は市内に比べ少しずれます。

桜だと、5月のゴールデンウィークのちょっと前辺りが三千院のある大原の見どころの時期で、紅葉も市内に比べちょっと早い時期に見どころとなり、京都市内のピークと大原のピークとは少しずれます。

寺院や店がまとまって観光しやすい

大原にある三千院は京都市内とは違い、観光スポットになっているお寺などが結構固まっているため、それぞれの移動時間も気にせず回れるというのも人気のひとつです。

京都市内ですと、移動時間を考えて観光に回らなければならず、アクセスするタイミングも効率よく回るためには考えなければいけないですが、三千院をメインに大原に行き、お土産や他の観光もしたいと考えてもアクセス時間をそれほど気にしなくて良いです。

大原にある結構人気のお土産屋さんなどでも、バス停から三千院に行くルート上にあったりと、そこに行くための移動がほぼないというのも京都市内の観光に比べ便利な部分で人気があります。

大原・三千院の由来

大原にある三千院ははじめから三千院と名乗っていたわけではなく、場所も本来はここにはありませんでした。比叡山にあり、いくつかの場所に移されながら円融坊、梨本門跡、そして梶井宮と名前を変えてきた歴史があります。

現在の三千院と名前がなったのは、明治に入ってからで、法親王環俗のときで、この時に三千院と名前が変わり現在に至ります。

一念三千という言葉が由来になっていて、これは天台宗の教えにもある言葉で、自分自身の周りの世界や環境などを受け止め、すべてを飲む込むことにより苦しみがなくなるということから、三千院と名前がついたそうです。

大原・三千院の見どころ

観光としても京都市内から離れているにもかかわらず人気のある京都の観光地、大原にある三千院ですが、その見どころと言えば、沢山あり、誰にも聞いても上がる見どころから、行かないとわからないような見どころまで、数多くあります。

なかでも、三千院に行くのなら、ぜひおさえておいていただきたい見どころをいくつかご紹介します。

季節ごとに美しい2つの庭園

大原にある三千院といえば、有名な庭が2つあります。ひとつは有清園、そして聚碧園です。この2つの庭園は季節によってそれぞれ美しい景色を見ることができ、その景色はいつ行っても心奪われる美しさです。

春の桜や、秋の紅葉ももちろん美しいですが、山吹が咲く春の庭や、あじさいが美しい時期、冬になれば、積雪があり、その雪景色もなんとも味わい深い、いつまでも見ていられる景色を見ることができます。

歴史あるお堂や仏像

大原にある三千院はその歴史は8世紀と言われています。秘仏でもある本尊は国宝であり、貴族や皇族の方が住職である門跡寺院も多くあるため、一般的に三千院を歩くルート通りにいけば、それぞれの歴史ある貴重な建物、そして仏像を見ることができます。

大原が里山ということで、その土地を都合よく作り変えるのではなく、そのママの状態を利用し作られた三千院は2つの庭だけでも、ある意味よくこのような場所があったものだと関心しますが、往生極楽院や金色不動堂、観音堂、最後には三千院の収蔵品がある園融蔵など、見どころは沢山あります。

心を穏やかにする苔とお地蔵さま

なかでも、三千院にある、往生極楽院の奥にあるお地蔵様は見たことがあるという方も多いはずです。一面見事な苔の庭があり、それだけでも十分、見ごたえがあり、苔が好きな方であれば、憧れてしまうほど美しい苔が広がる場所です。

その中に、目立たぬようにひっそりといろいろな表情のお地蔵様がいます。普通のお地蔵様とはちょっと違って、それぞれが可愛い表情をして苔の中に隠れるようにいます。

注意しながらいないと、すぐに見落としてしまうので、じっくり探してみるのもおすすめです。写真が好きな方であれば、いろいろな角度から、このお地蔵様を撮る方も多く、その表情は心穏やかに、つい笑みがでてしまうお地蔵様がいます。

己と向き合う法話・写経体験

大原にある三千院に訪れる方であれば、結構な割合で、写経をする方も多いはずです。週末であれば驚くほど沢山の方が写経をされています。平日はそれほどでもないそうなので、意外と平日にいくのがおすすめかもしれません。

写経というと、やったことがないと、きれいな字はかけないとか習字は苦手と思ってしないという方もいたりしますが、基本の般若心経に薄い和紙をのせて、なぞっていくだけですし、一文字書くごとにコツがわかってくるので、意外と楽しく、そしてすごく集中してしまいます。

三千院は写経後に見て回るのがおすすめ

もちろん写経を体験しなくても、全く問題はないのですが、写経は自分自身にとっての修行でもあって、そして仏教の中では功徳があるとされています。

そして、誰もが言うのが、三千院での写経は集中力などが違うそうで、朝一番でやると更に気持ち的にも違うそうです。その写経後にゆっくりと三千院の中を見て回ると、感覚的にも違ってくるそうです。

大原の土地や流れる時間、そして三千院という場所だからこそ感じる写経後の気持ちでゆっくりと見て回ると、さらに違った三千院の美しさを見ることができるかもしれません。

大原・三千院の御朱印・御朱印帳

この数年、御朱印は集める方も多くなり、沢山御朱印帳を持っていたり、数百の御朱印があるという方も多いですが、大原にある三千院にも御朱印はもちろんあります。

特に、三千院の御朱印は通常の御朱印の他にも限定御朱印もあるため、あえてその限定の御朱印をいただける時に訪れるという方も数多くいるほど、三千院の御朱印は結構人気のある御朱印です。

御朱印は数種類

大原にある三千院の御朱印は通常の御朱印が5種類あり、客殿でいただける薬師如来の御朱印、国宝でもあり秘仏の阿弥陀三尊野御朱印、金色不動堂でいただくことができる金不動尊の御朱印と弁財天の御朱印、そして観音堂でいただける聖観音の御朱印があります。

秘仏が公開されているときは秘仏御開扉の限定バージョンになり、その他に限定でいただける御朱印もあり、この限定の御朱印が結構レアなものまであるので、結構人気の御朱印になっています。

限定の御朱印は凝っていて貴重!

特に京都の特別公開のときに、三千院も特別公開をすると通常の御朱印に秘仏御開扉の印が入ります。そして比較的入手しやすい毎月28日限定の紺色の用紙に金泥で書かれた御朱印や、紅葉の時期限定のものもあったりと、御朱印を集めている方には欲しくなる御朱印が多くあります。

なかでも、ちょっと面白い御朱印があり、JR東海の「そうだ京都に行こう」に大原の三千院が特別キャンペーンとしてその時だけ登場した苔色の御朱印があり、苔をモスとも言うのでモシュ印として苔寺限定で出た苔色の御朱印など、そのときにならないとわからない御朱印もあったりします。

種類豊富な御朱印帳

御朱印も沢山あるので、御朱印帳も当然のように種類があり、特に近畿三十六不動尊である金色不動尊の御朱印帳は見開きタイプで専用の御朱印帳はバインダーになっています。通常の御朱印帳だと見開き状態で書かれてしまいますが、専用の御朱印帳はバインダータイプなので、ない方はぜひ購入するのがおすすめです。

ほかに、大原三千院のオリジナルの御朱印帳もあります。菊の紋がデザインされた御朱印帳と、阿弥陀三尊がデザインされた御朱印帳と2種類あり、こちらの2種類の御朱印帳も人気のあるアイテムとなっています。

大原・三千院の基本情報

観光でも大変人気があり、建物や、仏像、景色など、様々な見どころを持つ大原の三千院ですが、アクセスするためには、いろいろ気になるところもあります。

せっかく参拝に行っても見れないということがあったり、アクセスするにも車で行っていいのか、駐車場のことや、公共の交通機関ならどうやってアクセスするのかなどあります。

基本的にアクセス方法は簡単ですので、移動時間も含め、京都へ観光に行くときに大原の三千院も参拝にいくなら参考にしてください。

拝観時間・拝観料

大原の三千院の参拝時間ですが、受付は基本的に午前9時から午後5時までとなっています。しかし、12月8日から2月までは午後4時半までとなっていますのでご注意ください。そして秋の紅葉や特別公開の時期にあたる11月は午前8時半から参拝できます。

そして拝観料ですが、大人が700円で、高校生は400円となり、小学生は150円になっています。ちなみに写経にかかる費用ですが、だいたい60分で1000円です。法話などもあり、人数や時間、内容でも多少違うようですので、興味のある方は問い合わせてみるのも良いです。

そして御朱印は限定のものだと500円となっていますが、基本的に他のお寺や神社などとほぼ変わらない費用で御朱印はいただけます。御朱印帳は1000円からとなっています。

アクセス

そして、大原の三千院へのアクセス方法ですが、ご自分の車でアクセスするか、もしくは京都のバスでアクセスするかになります。比較的バスでアクセスするのが一番無難というかラクで簡単なアクセス方法になります。

バスでアクセスするなら一番簡単なのは京都バスの19番か17番に乗ってください。京都駅や京阪の出町柳駅からだと17番のバスで、地下鉄の国際会館駅などだと19番のバスであれば大原バス停まで一本でアクセスできます。

バスでアクセスする場合は、たいてい1時間くらいを見ていただければ大丈夫です。時間帯や曜日などで多少混雑していて市内だと遅れ気味になりますが、市内を出れば比較的スムーズに進みますので大丈夫です。

車でアクセスするなら

そして、ご自身の車でアクセスする場合ですが、名神高速を利用する方は京都東のインターチェンジで降りて国道161号線を進み、湖西道路を経由していけば大丈夫です。真里インターチェンジで降りる方は途中方面に向かって進んでください。途中を経由していけば大里方面に行くことができます。

駐車場情報

車の場合は駐車場もすごく気になる部分ですが、三千院の駐車場はないそうですが、大原が今は観光でも人気の場所ですので、あちこちに結構な数の有料の駐車場があります。もし駐車場が満車になっていても、すぐ近くに別の駐車場もあるので、駐車場を探すのに苦労はしません。

駐車場の料金も平均して1回の駐車で500円くらいが相場になっています。1時間ではなく1回の駐車での料金体制の駐車場が多いので駐車場に車を止めてしまえば市内と違い、駐車場の時間をそこまで気にしないで、ゆっくりと観光できます。

大原は紫蘇の産地!紫蘇を使ったおすすめ土産

三千院に行けば、特に遠方の方であったら記念になるものや、お土産もと思うはずです。特に三千院は大原ですので、しば漬けは特にお土産でも人気の商品ですが、バスでアクセスしたとしても三千院に向かうまでの間に、おすすめのお店もあったりしますので、お土産の購入も便利でおすすめです。

「志ば久」のしば漬け

志ば久は大原でも人気のあるお店で、漬物の専門店で、しば漬けがたくさん種類があって、30種類以上もの漬物があります。しば漬けは全部で5種類あって、青しばや赤しばなどが人気の商品です。

夏の暑いときに行くと、京都ではあちこちに売ってますが、アイスきゅうりもいい感じに冷えていて、地元の大原のきゅうりですから、新鮮でいい感じに冷えていて、夏には特におすすめの商品です。

「富しば」の梅しそジャム

富しばは、漬物ではなくジャムの専門店です。柚子や杏のジャムだと結構聞くこともありますが、かぼちゃのジャムなどちょっとあまり聞かないジャムも作っていて、だいたい10種類以上のジャムが販売されています。

ジャムの種類はその時の季節によって種類も変わるので、季節ごとに行くのもおすすめで、その時期だけのジャムももちろんあります。なかでも人気なのは梅しそなど紫蘇を使ったジャムは大原ですので人気の商品になっています。

大原・三千院で日常を忘れる体験を

京都でも人気のたかい大原の三千院は、歴史ももちろんありますが、それ以上に大原という場所にあるからこそ、行く価値があるのかもしれません。他の土地では決して味わえない特別な時間を経験でき、そしてそれはいつまでもご自身の経験で大切な時となるはずです。京都でも特別な存在の大原の三千院へ特別な経験をしに行ってみましょう。

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この記事のライター
Barista Sho

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