淡路島へはフェリーがおすすめ!乗り場や料金・所要時間などアクセス情報まとめ!

兵庫県にある淡路島は本州からでも四国からでもアクセスしやすいところにある島です。淡路島にはまだまだ豊かな自然が残っています。ここでは、淡路島へフェリーでアクセスする方法を紹介します。淡路島へあえてフェリーで行くことで、楽しい気分になりましょう。

 淡路島へはフェリーがおすすめ!乗り場や料金・所要時間などアクセス情報まとめ!のイメージ

目次

  1. 1 淡路島とはどういうところ?
  2. 2 陸路で淡路島へアクセスする方法
  3. 3淡路島へ徒歩や自転車でアクセスできる?
  4. 4 海上交通で淡路島へ行くにはフェリーを利用
  5. 5フェリーで淡路島へ行くメリット・おすすめのポイント
  6. 6 「淡路関空ライン」についての重要な情報
  7. 7 フェリーを賢く使って快適に淡路島へ行こう

淡路島とはどういうところ?

淡路島は瀬戸内海にある島の中で最大の島です。淡路島へ行くための方法はかつてはフェリーしかありませんでした。現在は明石海峡大橋が完成したため、本州と橋でつながりました。そして、大鳴門橋によって、四国ともつながっています。淡路島の豊かな自然やおいしいグルメをより気軽に楽しめるようになりました。

Thumb淡路島観光スポットおすすめ23選!名所から穴場まで子連れでも楽しめる場所も!
淡路島は瀬戸内海の東に位置する、瀬戸内海最大の島です。国生みの神話が伝わるパワースポットでも...

史跡やリゾートスポットが多く集まる関西有数の観光エリア

淡路島は史跡やリゾートスポットが多く集まる関西で有数の観光エリアです。淡路島にはいろいろな神話が残っており、歴史を感じさせてくれるスポットがたくさんあります。歴史ファンが多く訪れる島でもあります。淡路島はリゾート化が進んでおり、リゾートスポットもたくさんあります。温暖な気候なので、非常に過ごしやすい島です。

淡路島は御食国(みけつくに)と呼ばれており、おいしい食べ物がたくさんあります。淡路島の名産として全国的に有名なのが玉ねぎです。淡路島では、いろいろな玉ねぎ料理を楽しめます。その他に淡路牛や手延べそうめん、いろいろな魚介類などが楽しめます。

歴史がたくさん残されており、おいしい食べ物がたくさん味わえる淡路島で、充実のひと時を過ごしてください。

陸路で淡路島へアクセスする方法

淡路島へフェリーでのアクセス方法を紹介する前に、まずは陸路で淡路島へアクセスする方法を紹介します。現在ではフェリーでアクセスする人よりも、陸路でアクセスする人の方が圧倒的に多くなりました。まだ淡路島へ行ったことがない人のために、どのように淡路島へ行けば良いのかを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

淡路島へ車でアクセスする方法を紹介します。本州方面からは、明石海峡大橋を利用することになります。明石海峡大橋を利用するためには、神戸淡路鳴門自動車道に乗らなければいけません。神戸淡路鳴門自動車道は、中国自動車道・山陽自動車道・阪神高速道路・第二神明道路からアクセスできます。一般道では明石海峡大橋は利用できません。

四国方面からは、大鳴門橋を利用することになります。大鳴門橋も明石海峡大橋と同様に、神戸淡路鳴門自動車道に乗らなければいけません。神戸淡路鳴門自動車道には徳島道・高松道からアクセスすることができます。

淡路島へ車でアクセスする場合は、神戸淡路鳴門自動車道に乗らなければいけないと理解してもらえれば良いです。

高速バス

淡路島へ高速バスでアクセスする方法を紹介します。淡路島への高速バスは、大阪・神戸・関西空港・徳島・香川などから運行されています。1日に何本も運行されているバスもあるため、非常にアクセスしやすい交通手段といえます。淡路島のどこに行きたいかで、利用する高速バスを決めると良いでしょう。淡路島の各地に運行されています。

淡路島へ徒歩や自転車でアクセスできる?

淡路島へ徒歩や自転車でアクセスできるのかと疑問を持つ人もいるかもしれません。前述したように明石海峡大橋と大鳴門橋は、神戸淡路鳴門自動車道を利用しなければ渡ることができません。神戸淡路鳴門自動車道は高速道路であるため、徒歩や自転車で利用することができません。つまり、徒歩や自転車では淡路島へつながる橋を渡れません。

淡路島へ徒歩や自転車で橋を渡ることができないため、徒歩や自転車を利用して淡路島を訪れたい場合はフェリーを利用するしかありません。淡路島へ徒歩や自転車で行きたいという人も多いので、フェリーでのアクセスを知っておくことをおすすめします。

淡路島へのフェリーでのアクセス方法は、特に淡路島へ徒歩や自転車で行きたい人のために役立ててもらえれるでしょう。

海上交通で淡路島へ行くにはフェリーを利用

海上交通で淡路島へ行くためにフェリーを利用しましょう。淡路島へ行くフェリーは、明石海峡大橋ができる以前は、たくさんのフェリーがありましたが、現在は1つだけとなりました。1つでも淡路島に行くフェリーがあるおかげで、徒歩や自転車で淡路島に問題なく行くことができます。淡路島につながるフェリーについて紹介していきます。

フェリーの名称

淡路島につながる唯一のフェリーは、淡路ジェノバラインといいます。淡路ジェノバラインは、明石海峡大橋が完成してからもずっと運航していた、たこフェリーに代わるフェリーとして誕生しました。たこフェリーが運航していた頃よりも船の大きさは小さくなりますが、淡路島への海上交通が残されることになりました。

たこフェリーが廃止されたら、特に淡路島へ自転車で行きたい人が、淡路島へ行くための手段がなくなってしまいます。淡路島の豊かな自然を感じながらサイクリングするのは、淡路島を楽しむ醍醐味の1つとなっています。

淡路ジェノバラインのことを知ってもらい、淡路島へフェリーで行く楽しみを味わってもらうことをおすすめします。

フェリーのルート・所要時間・料金

淡路ジェノバラインのルートは、明石市と淡路島の岩屋港を結んでいます。明石から岩屋までの所要時間は約13分です。わずか13分という所要時間なので、フェリーに乗ったらすぐに到着するといっても過言ではありません。あっという間についてしまいますが、フェリーに乗っている間は、海の上にいることをしっかりと感じてもらえます。

淡路ジェノバラインの料金は、片道大人料金500円、小人料金250円です。自転車を積み込む場合の料金は220円です。125cc以下の小型自動二輪の料金は450円です。その他、障がい者割引料金や団体割引料金、通勤定期料金や通学定期料金も設定されています。

なお、往復料金の設定はありません。明石と岩屋の間の約13分という時間をしっかりと満喫してください。

フェリー乗り場案内

明石と岩屋のフェリー乗り場を紹介します。淡路ジェノバラインには車での利用ができないため、公共交通機関でのアクセス方法を紹介します。明石のフェリー乗り場は、JR山陽本線の明石駅もしくは山陽本線の山陽明石駅で下りてください。フェリー乗り場までは、歩いて5分くらいのところにあります。駅からすぐのところに乗り場があります。

岩屋フェリー乗り場までは、淡路島内を走る路線バスを利用しましょう。岩屋フェリー乗り場に行くバスが運行されています。なお、明石フェリー乗り場と岩屋フェリー乗り場には、船に乗せることができないバイク置き場があります。

明石フェリー乗り場と岩屋フェリー乗り場までのアクセス方法を知っておくことをおすすめします。特に明石フェリー乗り場は非常に便利なところにあります。

フェリーに持ち込める荷物のサイズ

淡路ジェノバラインは大きな船ではないため、大きな荷物を持ち込むことができません。小荷物は最大30キロまで積み込むことができます。小荷物の重さごとに料金が設定されています。封書が250円、10キロまで500円、20キロまで600円、30キロまで700円となっています。持ち込む荷物のサイズで料金が違うことを知っておきましょう。

船舶紹介

淡路ジェノバラインで使用されている船舶を紹介します。まりん・あわじ、まりーんふらわあ2、レッドスター2、ジェノバIの4種類の船舶が使用されています。レッドスター2とジェノバIは小型船となっており、自転車や小型バイクは乗せられません。まりん・あわじ、まりーんふらわあ2には自転車や小型バイクを乗せることができます。

フェリーの運航時間

フェリーの運航時間について紹介します。平日の運航時間は5時から23時まで運航しており、7時台から9時台までと17時から19時までの時間は、1時間に3便運航されています。その他の時間は1時間に1便から2便の運航となっています。土日祝日の運航時間は6時から23時までの時間で、1時間に1便から2便の運航となっています。

時間によって、運航する船が異なります。自転車や小型バイクが乗らない小型船の運航になることもあります。自転車や小型バイクを乗せたい人は、どの時間にどの船舶で運航されるのか、あらかじめ調べておくことをおすすめします。

フェリーの運航時刻を調べるためには、淡路ジェノバラインのホームページを参照してください。どの時間にどの船舶で運航されるのかがわかります。

フェリーで淡路島へ行くメリット・おすすめのポイント

淡路島へフェリーで行くメリットや、おすすめのポイントを紹介します。明石海峡大橋や大鳴門橋を利用して、車で訪れれば非常に楽ですが、フェリーでなければ楽しむことができないポイントがあります。そして、フェリーで来ることによる、淡路島のおすすめの楽しみ方があります。多くの人にフェリーで淡路島を訪れることをおすすめしたいです。

潮風を切って海を進む爽快感はフェリーならではの醍醐味

フェリーの醍醐味は、潮風を切って海を進む爽快感です。明石海峡大橋や大鳴門橋を渡っている時に、窓を開けて走っていれば、多少は潮風を感じられるかもしれません。しかし、フェリーの上にいる時のような爽快感を感じるまでではありません。海がすぐそばにあるため、海との一体感を感じることができます。

所要時間が13分くらいなので、船酔いをする人も安心して乗ることができるはずです。船酔いの心配があっても、船旅がしたい人におすすめです。淡路ジェノバラインの船はかつて運航していた、たこフェリーほど大きくないので、海をより近くで感じられます。

車では味わうことができない感覚をフェリーでは味わってもらえるので、あえてフェリーで淡路島を訪れることをおすすめします。

淡路島でサイクリングをするときに自転車が持ち込める

淡路島はサイクリングで人気の島でもあります。淡路島に自転車を持ち込むためには、車に積んで行く方法が思い浮かびます。しかし、小さい車などで淡路島に行く場合は、自転車を積みこめないでしょう。そういった場合は、フェリーで自転車を輸送しましょう。淡路ジェノバラインでは、自転車を積み込むことができます。

自転車を積み込めれば、淡路島の豊かな自然をしっかりと感じることができます。淡路島を自転車で1周するなどの楽しみ方をしてみましょう。特にサイクリングにおすすめの時期は春です。菜の花が咲き誇った淡路島は最高の風景です。

春は気候が素晴らしいうえに、最高の風景が楽しめるので、サイクリングには最適の季節です。淡路島に自転車を持ち込みサイクリングを楽しみましょう。

Thumb淡路島でサイクリング観光!初心者にも安心の「あわいち」コースとは?
淡路島を一周することができる人気のサイクリングか話題になっています。あわいちという淡路島を一...

「淡路関空ライン」についての重要な情報

かつて淡路島と関西空港を結ぶ、淡路関空ラインというものがありました。現在は廃止されてしまいましたが、どうして運航が廃止されたのかを紹介します。そして、現在淡路島から関西空港まで、どのように行けば良いのかを紹介します。淡路島から空の旅を楽しみたい人は、どのように行けば良いのかを知ってもらえれば幸いです。

「淡路関空ライン」は2018年夏をもって運航停止に

淡路関空ラインは2017年7月8日に運航が開始されました。しかし、運航開始から1年後の2018年7月に休止されてしまいました。淡路関空ラインは、関西空港を利用した外国人観光客などを淡路島に呼ぶために、地元経済界や自治体主導で造られました。運航当初は年間9万人の利用を見越していましたが、その計画とは大きく差がありました。

2018年5月末までの約11か月で、利用客が1万6000人と低迷していました。このままいくと、赤字額が1億5000万円に達してしまい、経営することが不可能になってしまいました。大きな期待がありましたが、うまくはいきませんでした。

淡路関空ラインはわずか1年で休止となってしまい、残念な結果になってしまいました。新しい交通の導入の難しさが露呈されてしまいました。

運行していたルート

淡路関空ラインが運航していたルートは、洲本港と関西空港ポートターミナルまででした。所要時間は65分で、1日5往復運航されていました。淡路島を訪れるためには、非常に便利な交通手段でした。あくまでも休止であり廃止ではありませんが、運航再開はかなり難しいと言わざるをえません。淡路島から関西空港までは別の手段になります。

代替となる移動手段は?

淡路関空ラインが休止となったことで、代替となる移動手段は高速バスになります。淡路島から関西空港まで関空リムジンバスは、1日に9便運行しています。1日9便なので、淡路関空ラインよりも多く運行しています。淡路島内から関西空港まで約2時間で結んでいます。淡路関空ラインの代替手段としては、高速バスはふさわしいといえます。

関西空港から淡路島にも同じように1日9便、関空リムジンバスが運行されています。特に関西空港からは21時台まで運行しているため、夜に関西空港に到着する飛行機を利用しても淡路島に帰ってくることができます。

淡路島から関西空港に行くために便利な関空リムジンバスを利用しましょう。淡路関空ラインの代替手段をこれからも利用してください。

フェリーを賢く使って快適に淡路島へ行こう

淡路島へのフェリーでのアクセス方法などを紹介しましたが、淡路島を訪れる際の参考にしてもらえれば幸いです。明石海峡大橋や大鳴門橋でのアクセス方法が一般的ですが、徒歩や自転車でも利用できるフェリーもおすすめです。特に自転車で淡路島をめぐるのは、とても気候が良いため、多くの人におすすめしたいです。

関連記事

関連するキーワード

Original
この記事のライター
ベロニカ

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ