京都の日本酒でお土産に人気の銘柄は?飲み比べができる居酒屋も紹介!

兵庫県と並んで日本酒が有名な県が京都府です。特に、京都伏見は日本酒の有名酒蔵が複数集まっています。京都は、伏見以外でも日本酒を醸造しているおすすめの酒蔵があり、飲み比べをおすすめします。お土産におすすめの日本酒もあります。そんな京都の美味しい日本酒の紹介です。

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目次

  1. 1京都は日本酒の生産量が第2位!
  2. 2京都の日本酒は伏見が有名
  3. 3伏見だけでない京都の酒蔵
  4. 4京都のお土産におすすめの日本酒1:玉川
  5. 5京都のお土産におすすめの日本酒2:Time Machine1712
  6. 6京都のお土産におすすめの日本酒3:聚楽第
  7. 7京都のお土産におすすめの日本酒4:富翁
  8. 8京都のお土産におすすめの日本酒5:澤屋まつもと
  9. 9京都のお土産におすすめの日本酒6:英勲
  10. 10京都のお土産におすすめの日本酒7:月の桂にごり酒
  11. 11京都のお土産におすすめの日本酒8:玉乃光
  12. 12京都のお土産におすすめの日本酒9:京の春
  13. 13京都のお土産におすすめの日本酒10:白木久
  14. 14京都のお土産におすすめの日本酒11:京姫 匠
  15. 15京都のお土産におすすめの日本酒12:桃の滴 五百万石
  16. 16実は京都にある京都の大手酒造メーカー
  17. 17京都で飲み比べができる居酒屋
  18. 18「角打ち」で日本酒の飲み比べは楽しい!
  19. 19京都の日本酒をもっと知ろう!
  20. 20美味しい京都の日本酒でグルメな京都を楽しもう!

京都は日本酒の生産量が第2位!

日本酒と聞いてすぐに思い出すのが兵庫県と京都府です。昔から京都は日本酒の醸造が盛んで、今でも日本酒の生産量は全国第2位です。京都には全国に知られている銘柄を持つ大手酒造メーカーがあり、京都には日本酒の飲み比べができる居酒屋もあります。そんな京都のお土産にもなる日本酒の紹介です。

京都の日本酒は伏見が有名

日本酒通からは「灘の男酒、伏見の女酒」といわれ、京都の日本酒は伝統があり、人気の日本酒の銘柄がたくさんあります。実際に、京都は日本酒の生産量が、堂々全国で2位です。日本有数の酒処であり、特に伏見区を中心に酒造りが盛んな土地で伏見酒造組合のホームページには、24の蔵元があります。

伏見だけでない京都の酒蔵

たしかに、京都伏見のお酒は有名ですが、京都にはそれ以外の地域にも美味しい日本酒が醸造される土地があります。京都北部の日本海に面している「京丹後」、天橋立が有名な「宮津」、山に囲まれた「京都丹波」などで、美味しい日本酒が醸造されています。そんな、京都の人気の日本酒の紹介です。

京都のお土産におすすめの日本酒1:玉川

京都丹後の木下酒造(きのしたしゅぞう)の代表銘柄が「玉川」です。日本海に面した丹後の自然の恵みで美味しい日本酒になっています。木下酒造の看板銘柄玉川はシリーズで品種が多いのですが、全般的に、日本酒のたしかな味と、酸味と旨味が大きく、満足でき飲み応え満点の日本酒です。

開栓後でも劣化せず、日本酒の旨味が減少しません。時間が経過しても美味しく、さらに冷でも燗でも美味しくいただけます。

杜氏は英国人フィリップ・パーカーさん

玉川を醸造する木下酒造有限会社は、京都の北部丹後市久美浜町にある蔵元です。設立が天保13年(1842年)という老舗酒蔵です。自然豊かな京丹後の久美浜で滾々(こんこん)と、絶えることなく湧き出る天然水を使って、酒を仕込んでおます。生産量は年間500石です。

杜氏は英国人のフィリップ・パーカー杜氏です。オックスフォード大学出身で、南部杜氏の資格を有しています。英語による日本酒普及も行っています。日本酒の世界では良く知られた杜氏さんです。

住所 京都府京丹後市久美浜町甲山1512
電話番号 0772-82-0071

京都のお土産におすすめの日本酒2:Time Machine1712

「Time Machine1712(タイムマシーン1712)」は、江戸時代の酒造りの製法で醸造した日本酒です。酒母は江戸時代の酒造りの主流であった「生もと」です。現代の日本酒と比べると2~3倍の酸と5~7倍のアミノ酸があり、超甘口のお酒に仕上がっています。

江戸時代に出版された『和漢三才絵図』という図解辞典の「醸造類」の記述を忠実に現代に復活させた純米酒です。名前の通り、タイムマシーンで、現代に蘇った日本酒です。

住所 京都府京丹後市久美浜町甲山1512
電話番号 0772-82-0071

京都のお土産におすすめの日本酒3:聚楽第

佐々木酒造の代表銘柄「聚楽第(じゅらくだい)」は、佐々木酒造の人気銘柄です。まさに、「聚楽第」跡地より湧き出る名水「銀明水」を使用し、選び抜いた国産の酒米を原料にして、濾過や脱色などの工程を極力減らし、米の旨みや良い香りを引き出した自然流の日本酒です。

聚楽第シリーズで人気なのが純米吟醸です。聚楽第純米吟醸の使用米は、京都産米で60%の精米 、アルコール度は15度、仕込み水は聚楽第跡地下水「銀明水」を使用しています。味は淡麗辛口 で、冷からぬる燗が美味しい飲み方になります。

京都市上京区にある佐々木酒造株式会社は、俳優の「佐々木蔵之介」さんの実家として知られている蔵元です。佐々木蔵之介の弟さんが跡を継いでいます。蔵元の創立は明治26年(1893年)です。

住所 京都府京都市上京区日暮通椹木町下ル北伊勢屋町727
電話番号 075-841-8106

京都のお土産におすすめの日本酒4:富翁

老舗酒蔵の北側本家、その北側本家の主要銘柄が富翁(とみおう)です。その実力は高く、昭和58年(1983年)に全国新酒鑑評会に初出品し、2019年2月の時点で金賞を18回受賞しています、本物の日本酒です。

その人気シリーズ富翁の中で「富翁大吟醸山田錦」が人気です。大吟醸で原料米は兵庫県産山田錦を使用しています。精米歩合39%、アルコール15%となっています。

北川本家の創業は江戸時代の初期、酒株制度が起こった明暦3年(1657年)以前から創業していたようです。宇治川の沿岸で船宿を営みながら酒造し「鮒屋の酒」という銘柄で、当時から販売していたようです。明治43年(1910年)に「富翁」が誕生しています。伏見で酒造り360年以上の老舗蔵元です。

住所 京都府京都市伏見区村上町370-6
電話番号 075-611-1271

京都のお土産におすすめの日本酒5:澤屋まつもと

松本酒造の「澤屋まつもと」は純米酒へのこだわりが強く、米の上品な美味さとキレの良さが生きる純米酒造りを心がけています。それが清酒本来の味を最大限味わうことができるとの精神で「一、蒸し 二、蒸し 三、造り」という指針で醸造された日本酒です。

松本酒造の「澤屋まつもと」は、昔の暖簾「澤屋」と現代の「松本」を合わせて命名しています。220年以上の酒造りの伝統を継承し、新しい技術を探求しています。これが澤屋まつもとの真髄です。 

松本酒造は寛政3年(1791年)に、初代松本治兵衛が酒造業、澤屋を創業していますが、昭和24年(1949年)に松本酒造株式会社として改名しています。

住所 京都府京都市伏見区横大路三栖大黒町7
電話番号 075-611-1238

京都のお土産におすすめの日本酒6:英勲

齊藤酒造株式会社の「英勲(えいくん)」は、14年連続して新酒鑑評会で金賞を受賞している、お酒のプロが選ぶ本物の日本酒といえます。

酒造りのモットーは「気づかぬ間に沢山飲んでしまうお酒を造る」だそうです。あくまで、お酒が主役にならず、かといって色んな料理(つまみ)に合わないと、お酒はすすみません。美味しいけど、じゃにならない、それができるのが「英勲」です。だから人気の日本酒になっていようです。

英勲の齊藤酒造株式会社は、明治28年(1895年)に創業しています。商標は大正天皇の御大典を記念して「英勲」となったそうです。昭和、平成とこのブランドで日本全国から、海外へも進出しています。それだけ、高い技術力と味の良い所蔵メーカーです。

住所 京都市伏見区横大路三栖山城屋敷町105番地
電話番号 075-611-2124 

京都のお土産におすすめの日本酒7:月の桂にごり酒

株式会社増田德兵衞商店は、明治以降、久しく市場から遠ざかっていた「どぶろく」を復活させた最初の酒蔵として、東大名誉教授の故坂口謹一郎博士から「元祖」のお墨付きを頂戴しているそうです。昭和41年(1966年)には「大極上中汲にごり酒」を誕生させています。その年から「月の桂にごり酒を飲む会」を立ち上げ、現在も続いています。

「月の桂」の株式会社増田德兵衞商店は、創業300年以上で、酒処伏見の中でも古い蔵元です。京都の歴史にも関係が深い蔵元です。月の桂は、中国の伝説の「月中に桂あり高さ五百丈常に人ありてこれを切る・」からとって名付けられています。格調高い名前です。

住所 京都府京都市伏見区下鳥羽長田町135
電話番号 075-611-5151

京都のお土産におすすめの日本酒8:玉乃光

「清酒玉乃光純米吟醸」などの銘柄で知られる 玉乃光酒造は「有機雄町米」、「高精白純米吟醸酒」などの蔵元として、「品質第一主義」に徹しています。

終戦直後の物不足から、日本酒にはアルコールなどが添加されていましたが、玉乃光はいち早く業界に先駆けて、昭和39年(1964年)に米100%の純米酒を復活させています。

平安時代から続く「米だけで造る酒」こそが、本来の日本酒であるとの一念で今日でも玉乃光は、純米酒だけを醸造しています。だからこそ美味しい日本酒になっているのです。

玉乃光酒造株式会社の創業は延宝元年(1673年)に、初代の中屋六左衛門は紀州(和歌山)で酒蔵を始めています。それ以来、昭和20年(1945年)の太平洋戦争が終わるまで、和歌山市街の寄合町で操業を続けていました。しかし、和歌山への大空襲で酒蔵は完全に燃え尽きてしまいました。

玉乃光酒造株式会社は終戦の7年後、昭和27年(1952年)になると、和歌山を離れ京都伏見の地に酒蔵を立て直しています。その京都での再スタートから、現在の玉乃光酒造株式会社へつながっています。

京都のお土産におすすめの日本酒9:京の春

向井酒造株式会社の看板清酒が京の春(きょうのはる)です。京の春の中で人気の「特別純米酒H27BY」は、精米歩合60%、アルコール度16%になっています。日本酒の旨味と酸味がしっかりとあり、バランスもとれています。冷でも熱燗でもいける日本酒です。

向井酒造株式会社の創業は、宝暦4年(1754年)です。伊根ブリで有名な舟屋の里と呼ばれる、京都の北端の漁師町、伊根町にある酒蔵です。この地区独特の伝統的建造物の舟屋が多い地区です。向井酒造も舟屋です。家族が中心となって酒蔵を続け、年間400石の醸造量です。

住所 京都府与謝郡伊根町平田67
電話番号 0772-32-0003

京都のお土産におすすめの日本酒10:白木久

白杉酒造は、全量食用米仕込みで、白いご飯のようなお酒を目指して酒造りに励んでいます。酒造好適米では無く、家庭で食べる食用米で美味し日本酒を醸造しています。そんな日本酒が「白木久(しらきく)」です。

仕込み水はかなりの軟水で、柔らかくまろやかなお酒に仕上がります。さらに、丹後産コシヒカリ100%の日本酒です。丹後産の食べても美味しいコシヒカリのみで作る日本酒です、味わってみましょう。

京都府最北部、京都では珍しい日本海に面した京丹後市に「白杉酒造」があります。人口が約5万3千人の自然豊かな市です。その地で、安永5年(1777年)から酒造りを行ってきた酒蔵が「白杉酒造」です。地元では人気の日本酒として愛されているのが「白木久」です。

住所 京都府京丹後市大宮町周枳954
電話番号 0772-64-2101

京都のお土産におすすめの日本酒11:京姫 匠

京姫酒造の「京姫酒造匠 山田錦大吟醸」は、兵庫県産山田錦を100%使用して、コクのある味わいの大吟醸酒に仕上がっています。香りもマイルドで、冷温から常温で美味しく飲める日本酒で、食中酒に向いているようです。

京姫酒造は「品質第一主義」で酒造りに取り組んでいます。京都の酒造りの本場、伏見の水と酒造りの風土が育んんだ京姫酒造の酒は、柔らかい滑らかな口当たりの日本酒です。

株式会社京姫酒造は、大正7年(1918年)に、岡本酒造合資会社として発足しています。銘酒花自慢の名称で関西では広く親しまれていました。平成9年(1997年)7月に、伏見の地で吟醸蔵を目指し、社名を京姫酒造と改めています。

住所 京都府京都市伏見区山崎町368-1
電話番号 075-622-2323

京都のお土産におすすめの日本酒12:桃の滴 五百万石

松本酒造株式会社は、昭和40年代から純米酒造りに取り組んでいます。特に高品質な純米酒造りに励まれています。そんな環境で醸造された人気の純米酒が「桃の滴五百万石純米大吟醸」です。アルコール分が15%で、精米歩合は50%の純米大吟醸です。人気で売り切れになります。 

松本酒造株式会社は、初代松本治兵衛が寛政3年(1791年)に、東山の八坂弓矢町で「澤屋」として創業しています。大正12年(1923年)に、伏見に酒造場を増設しています。昭和58年(1983年)に、吟醸純米酒「桃の滴」を発売しています。

松本酒造は、酒造の伝統と文化を後世に残すために、仕込蔵やレンガ煙突、万暁院等の保存活用により、京都の酒屋らしい景観をや風土を守り続けています。

松本酒造の諸施設は、平成19年(2007年)に、経済産業省の「近代化産業遺産」に指定され、平成20年(2008年)には文化庁の「登録有形文化財」に指定され、平成21年(2009年)には京都市の「重要景観建造物」に指定されています。

住所 京都市伏見区横大路三栖大黒町7
電話番号 075-611-1238

実は京都にある京都の大手酒造メーカー

京都には、大手の酒造メーカーもあります。全国的に有名な酒造メーカーは、多くの日本人が愛飲するリーズナブルな大衆向けの日本酒を製造する一方で、実は、こだわりの製法で作られたワンランク上のラインナップ商品もあります。

日本酒のテレビCMで見かける大手清酒メーカーで、京都本社の会社を紹介すると、まず、「月桂冠」の月桂冠株式会社です。さらに、「松竹梅」で知られる、宝ホールディングスも京都の酒造メーカーです。「黄桜」の黄桜株式会社も京都府市にあります。このように京都の日本酒が愛されているのは、京都の日本酒が美味しいからです。

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京都で飲み比べができる居酒屋

京都は日本酒の種類も多く、京都全県を回って日本酒を飲むのには、時間と労力が相当かかりそうです。そこで、京都の中でも人気の高い日本酒の銘柄を複数種類飲み比べができる居酒屋が便利です。京都には日本酒の有名銘柄を複数在庫して、飲み比べが出来る居酒屋があります。そんなお店の紹介です。

人気銘柄の日本酒が飲み比べできる居酒屋1:「伏水酒蔵小路」

桃山断層を通り抜けた上質な伏流水に恵まれた京都の伏見は、「伏水(ふしみず)」と呼ばれ、酒造りの水にも恵まれていました。そんな水をふんだんに使った伏見のお酒は「伏見の女酒」として知られ、やわらかでマイルドな味わいの美味しいお酒になっています。そんな伏見で「伏水酒蔵小路」が、飲み比べできる居酒屋として人気です。

伏見酒造組合に所属している17の酒蔵の協賛で、およそ100種類の伏見の有名銘柄の飲み比べが楽しめ、全国の料理も楽しめる居酒屋です。

住所 京都府京都市伏見区納屋町115
電話番号 075-601-2430

人気銘柄の日本酒が飲み比べできる居酒屋2:京都酒蔵館

京都酒蔵館(KYOTO SAKAGURAKAN)さんは、京都全県から日本酒の有名銘柄を取り寄せています。美味しい京都の日本酒が飲み比べできる居酒屋です。15蔵の飲み比べができるセットも用意されています。振る舞われる料理も、京都のお酒に合うメニューが工夫されています。お店は地下鉄四条駅の阪急烏丸駅より徒歩5分のアクセスの良い場所です。

住所 京都府京都市下京区仏光寺通室町東入ル釘隠町236寅ビル1F
電話番号 075-354-5353

人気銘柄の日本酒が飲み比べできる居酒屋3:おざぶ

「おざぶ」さんは、日本酒の飲み放題がある居酒屋さんです。京都の有名銘柄も用意されています。他の県の有名銘柄もそろっています。さらに、京都らしいおばんざいの食べ放題もあります。生ビールやハイボール、カクテル、ソフトドリンクも注文できます。日本酒は自分で注ぐセルフ方式です。思いっきり京都の有名銘柄が飲めます。

住所 京都府京都市中京区中島町110フォーラム三条ビルB1F
電話番号 075-231-2226

人気銘柄の日本酒が飲み比べできる居酒屋4:京町家おばんざいこはく

「京町家おばんざいこはく」さんは、日本酒唎酒師(ききざけし)という資格を持つ女性店長と、オーガニック料理ソムリエの資格を有する女性料理長とが営む居酒屋です。京都らしい町家のお店です。京都の有名銘柄のお酒と工夫された料理のお店です。

京野菜を中心とした評判の創作和食と店長が選んだ20種以上の京都の有名銘柄の地酒は、ハーフサイズから楽しめます。女性スタッフが多く、女性に人気の居酒屋になっています。阪急河原町駅より徒歩4分の場所にあります。

住所 京都府京都市中京区南車屋町282
電話番号 075-252-6555

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「角打ち」で日本酒の飲み比べは楽しい!

京都のように日本酒の蔵元が多い地区は、やはり、飲み比べがおすすめです。飲み比べができる居酒屋さんがおすすめですが、昼間などはお店が閉まっていることもあり、そんな時は、あまり多くはありませんが、お酒の小売店で、立ち飲みができるお店があります。意外と楽しいものです。

因みに酒屋の一画で立ち飲みする飲み方を「角打ち(かくうち)」といいます。昔は、ほとんどの酒屋さんがやっていましたが、いつからかなくなり、最近はまた復活しているそうです。

京都の日本酒をもっと知ろう!

京都の大手酒造メーカー月桂冠は、京都伏見が発祥の地です。徳川3代将軍徳川家光公の時代に、初代大倉治右衛門が伏見で酒屋を創業したことが、月桂冠の起源といわれています。その月桂冠の資料館「月桂冠大倉記念館」は、必見スポットです。

昭和57年(1987年)にオープンし、国内外からの来場者が多数あり、酒処伏見の観光スポットに定着しています。伏見を流れる濠川(ほりかわ)越しに見る月桂冠大倉記念館は、酒処伏見の酒蔵群を代表するインスタ撮影スポットです。

月桂冠大倉記念館内部には、日頃見ることができない、酒造りに使用されてきた用具類の展示があります。さらに、文明開化後の明治以降、酒の販売用に使用された、味があるレトロな広告用ポスターも見られます。

昔の酒屋さんで見かけた量り売り用の酒器など、日本のお酒の歴史も理解できます。もちろん、月桂冠の歴史もわかります。最後には、特にお酒好きが喜ぶ3種類の月桂冠のお酒を試飲(?)できる、利き酒コーナーもあります。

館内には、お土産処として売店も併設されています。月桂冠大倉記念館限定の、この場でしか飲酒できない大吟醸の日本酒や酒粕クッキーに、酒蔵定番のお酒まんじゅう、純米大吟醸入り八ツ橋など、限定アイテムが販売されています。

美味しい京都の日本酒でグルメな京都を楽しもう!

日本酒の名所、京都には個性的な酒蔵がたくさんあり、それだけに、美味しい個性的な日本酒もたくさん醸造されています。紹介したお酒の数百倍以上の銘柄の日本酒があります。最近は海外でも人気の日本酒です。京都に出かけて、美味しい京都の日本酒の蔵元巡りをして、京都のお酒の飲み比べを楽しみましょう!

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yuribayashi

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