シワガラの滝は神秘的な絶景スポット!アクセス方法や見どころも紹介!

シワガラの滝は兵庫県北部の小又川渓谷にある滝です。洞窟からの眺めが神秘的なことで有名な絶景スポットです。多くの写真家が訪れる知る人ぞ知る撮影スポットでもあります。そんなシワガラの滝についてご紹介します。見どころやアクセス方法などもご覧ください。

シワガラの滝は神秘的な絶景スポット!アクセス方法や見どころも紹介!のイメージ

目次

  1. 1兵庫県の新温泉町にあるシワガラの滝とはどんなスポット?
  2. 2シワガラの滝へ行く際の注意点
  3. 3シワガラの滝までのルート紹介
  4. 4神秘的な絶景が楽しめるシワガラの滝
  5. 5シワガラの滝と一緒に訪れたいスポット
  6. 6シワガラの滝の基本情報・アクセス情報
  7. 7トレッキング初心者へのアドバイス
  8. 8シワガラの滝で神秘的な絶景を満喫しよう

兵庫県の新温泉町にあるシワガラの滝とはどんなスポット?

近年のアウトドアブームに伴ってこれまでにはあまり注目されていなかったような景勝地、自然遺産のスポットが注目されるようになってきました。日本各地に存在する滝もその一つです。豪快に流れ落ちる滝から静かに流れ落ちる滝、白糸の滝など様々です。

日本のほとんどの滝はそれほど落差が大きくないものが多いのでその場所で聞こえるのは心を安らげる落ち着いたものばかり。山の奥地にあるのでその自然豊かな景色も魅力です。そんな滝めぐりが大好きな関西の人達に近年人気なのがここでご紹介するシワガラの滝です。

兵庫県と鳥取県の県境にあるこの滝は全国でも珍しく洞窟の中に流れ落ちていきます。そんなシワガラの滝についてご紹介します。見どころの絶景スポットやアクセスの方法、シワガラの滝までのルートなどもご紹介します。

洞窟の中を流れ落ちる風光明媚な景勝地

このシワガラの滝の大きな特徴は洞窟の中に流れ落ちる神秘さです。川沿いに山を登っていくと洞窟が見えてきます。その洞窟の中を小川が流れていてその川の中を進んでいかなければ、このシワガラの滝までは到達できません。

洞窟を入るとすぐに、苔で覆われた緑の洞窟に静かに降り注ぐシワガラの滝が見えてきます。落差は10メートル程度なので、近づいてもさわやかな水しぶきが降りかかってきます。外からは全く見えていなかった滝が洞窟を進むと見えてくるので、冒険気分たっぷりです。

緑の洞窟に静かに流れ落ちる水、そして洞窟の中に反響する滝の流れ落ちる音、洞窟内のひんやりとした空気などが相まって独特の空間を作り出しています。これがこのシワガラの滝の魅力です。

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シワガラの滝へ行く際の注意点

ここまでのところでお分かりと思いますが、このシワガラの滝は行くのは簡単ではありません。車で近くに行ってもかなりの距離を、しかも足元の悪い小川の中を歩いていかなければこのシワガラの滝へ向かうことができません。

それで、このシワガラの滝へアクセスする時の注意点を幾つかご紹介したいと思います。服装や必要な備品などは要チェックです。

長靴・着替え・虫よけスプレーなど準備万端で

この絶景を訪れる際の服装ですが、足元は特に重要です。小川の中をかなりの距離を歩いていくので滑りにくい靴、そして濡れても大丈夫な靴を使用することは必要です。

季節にもよりますが、夏の時期には濡れても良い水陸両用の靴をチョイスする人たちも多いようです。アウトドアショップに行けばサンダル兼スニーカーといった感じのおしゃれな水陸両用のスニーカーが数多く売られています。その中から好みのものを選ぶといいでしょう。

しかしもちろんこれでは濡れてしまうので、春や秋のシーズンには冷たい山の水の中はきついかもしれません。そんな時期は長靴を履いていくといいでしょう。これなら濡れなくて安心です。他におも濡れてもいいように着替え、虫も多いので虫よけスプレーなどの必須のアイテムといえるでしょう。

他にも、水や軽食なども忘れずに、少しハードなトレッキングと思って準備ていくことをおすすめします。アウトドア上級者たちがすすめる見どころ絶景ポイントはそう簡単には見られません。

シワガラの滝までのルート紹介

ではここからは兵庫県と鳥取県の県境にある絶景スポット、シワガラの滝へのルートをご紹介します。

車を停めて、ちょっと歩けば行けるような場所にあるわけではありません。ルートに関してはしっかりと下調べをしておくほうがいいでしょう。そうすればどんな服装が必要か、どんな装備が必要か自ずとわかってくるはずです。

車を停めてからシワガラの滝へ向かるルートは一つだけしかないので、迷うことはありません。しかし途中の見どころなどを知っておくといいでしょう。

ルートには上りあり下りあり沢歩きありと難所がたくさん

このシワガラの滝へアクセスするルートをご紹介します。まずは車でアクセス可能な場所まで向かいます。このアクセスルートは後でご紹介します。

車を止めた後はかなりの傾斜を上り下りしながら、絶景スポット、シワガラの滝まで行かなければなりません。コースの前半は森林の中のけもの道を登っていきます。緑多いこの道はとても空気がさわやかで、虫の声も多く聞こえます。

しばらくこの道を歩いていくと小川を渡り先に進みます。ここまで来るとけもの道もだんだん跡が薄くなってきて、草ああまりない場所をたどって歩いていくことになります。この辺りは登り坂になり、上りきったところにシワガラの滝の看板が見えてきて、安心させます。

この看板を過ぎると今度は沢を降りることになりますが、ここが急な坂道で結構大変です。途中には鎖やロープなどが貼られている場所もあり、登山者たちを助けてくれます。

何とか沢まで降りると今度は、沢歩きです。水の中をずんずん進んでいかなければ絶景スポットまで到達することはできません。

沢を上りきったところに洞窟があります。一見すると何もないかの様ですが、この洞窟を通り抜けるとすぐ目の前にシワガラの滝がその姿を現します。

ルート入口からシワガラの滝までの距離と所要時間

車を止めた場所からシワガラの滝までのアクセスは、約1200メートルです。普通の大人が歩いていっても約30分ほどの距離でしょう。

しかし前述したように、かなりの上り下りが激しいのでこの絶景を見ることができるのは体力に自信があり、この絶景を目に焼き付けたいという強い意欲を持っている人たちでしょう。

ルートでの見どころは?

車を止めて絶景のシワガラの滝まで行く途中にも数多くの見どころがあります。まずは車を停めてけもの道を歩いて行く途中は、森林浴に絶好の場所です。緑に覆われた中に注ぐ木漏れ日の中を歩いていくと心も体も癒されます。夏の時期には様々な虫たちが心地よいBGMを奏でてくれます。

沢まで降りるとまた別の見どころがあります。7メートルか8メートルはあるであろう沢の両側の崖には圧倒されます。

しばらく歩くと、この小川は洞窟の中から流れ出てくることがわかります。この洞窟も見どころ絶景スポットです。洞窟は懐中電灯が必要なほど長くはありません。入るとすぐに向こう側が見えてくるので安心です。水の中を歩くときに響く洞窟の中の音もこのシワガラの滝へのアクセスの際の見どころです。

神秘的な絶景が楽しめるシワガラの滝

洞窟の中を進んでいくと、この旅の目的であるシワガラの滝が洞窟の外に見えてきます。洞窟の中に入る前には見えていなかった10メートルもある滝が、洞窟を通り抜けて初めて見えてくるというのはとっても不思議な光景でしょう。

これが、多くの人達が苦労を重ねてでも見に来る絶景です。特に洞窟の中から見上げるシワガラの滝は神秘的な光景です。黒い岩肌と緑の苔の色、そして水の色の三つがおなすシンフォニーを木漏れ日が彩ります。大路のプロのカメラマンも撮影に訪れる絶景ポイントです。

シワガラの滝の大きさ

近くにある桂の滝はその落差が35メートルもある大きな滝で有名ですが、このシワガラの滝は落差が10メートルほどの小さな滝です。しかしその小ささがまたよくより近くまで寄って撮影することができます。

またこれぐらいの落差だと、滝の音もとても静かで心が落ち着きます。壮大な雰囲気というよりも静かに流れる落ち着いた雰囲気が特徴なのがこのシワガラの滝の見どころです。

洞窟の中での見どころは?

シワガラの滝がある洞窟の中もとっても素敵な造形美を演出している、見どころスポット満載です。どいう靴の中に入って振り返ってみると、緑の壁が大きくそびえたちそこから洞窟内に光が差し込んで来る様子を撮影できます。洞窟の中かでしか見えない絶景です。

さらに進んでいくと洞窟の中から滝が見えてきます。洞窟の出口がまるで絵画のフレームのようにシワガラの滝美しさを引き立たせています。こちらも見どころスポットで大勢の人達の撮影ポイントとなっています。

撮影だけでなく、水しぶきと一緒に流れてくる清くさわやかな空気の流れがまた心地よく、気持ちを落ち着かさえてくれます。ここまでの苦労が一気に吹き飛んでしまうでしょう。

シワガラの滝と一緒に訪れたいスポット

シワガラの滝がある兵庫県と鳥取県の県境、小又川渓谷には自然豊かな見どころ絶景スポットが沢山あります。

その中でも有名で、このシワガラの滝見学と一緒に多くの人が観光に行くのが、同じルードで見に行くことができる桂の滝です。

桂の滝

兵庫県北部にあるこの桂の滝は、シワガラの滝上流にある滝になります。落差は約30メートルともいわれており、上からの水が途中どこにあたることもなく滝つぼまで落ちていく、直爆と表現する人もいる滝です。

シワガラの滝と違いこの桂の滝の見どころはその迫力です。シワガラの滝以上にアクセスが困難なこの滝へ行くには相当の苦労が必要ですが、それでも大勢の人達が滝の写真を間近で撮影するためにここに訪れています。体力に自信のある人なら、シワガラの滝だけでなくこの桂の滝も同時に見ていくことができるかもしれません。

シワガラの滝の基本情報・アクセス情報

神秘的な雰囲気を味わうことができる兵庫県山奥の絶景見どころスポット、シワガラの滝の基本情報やアクセス方法などもご紹介したいと思います。

初めてこの滝を訪れる人たちにとっては、とっても便利な情報も含まれているのでどうぞご覧ください。

基本情報

シワガラの滝があるのが、兵庫県北部、小又川渓谷です。この滝の落差は10メートルとも12メートルともいわれていますが、小又川渓谷がある兵庫県新温泉町の公式ホームページによるとこのシワガラの滝は標高450メートルの場所にあり、その滝の高さは、15メートルです。

滝によって浸食されたその洞窟は20平方メートル、で洞窟内から滝を鑑賞できる全国での有数の神秘的な光景を見ることができるスポットです。問い合わせ先は下記の通りです。

住所 兵庫県美方郡新温泉町湯990-8(温泉公民館)
電話 0796-92-1870

車でのアクセス方法と駐車場

このシワガラの滝へのアクセスは、自家用車になるでしょう。アクセスの一歩は小又川渓谷目で向かうことです。車で兵庫方面からアクセスするなは、国道9号線を鳥取方面へと向かいます。

兵庫側からのアクセスの場合は、途中で新温泉町の湯村温泉などを通過してさらに国道9号を鳥取に向かって進みます。その後、おもしろ昆虫化石館というところまで来るとそこを右折します。曲がらずにまっすぐ行くと大きな蒲生トンネルが見えてくるので、このトンネルが見えたら曲がり損ねています。

そこからは、海上集落を目指します。ふる里海上という看板が見えたらそこを右折します。さらに進むとシワガラの滝と桂の滝の看板が見えてきますが、その看板の横に車を停めることが出来るようになっています。そこに車を停めて、シワガラの滝へアクセスするためのトレッキングを開始します。

トレッキング初心者へのアドバイス

この兵庫県北部の絶景スポット、シワガラの滝へ行くためにはどうしても、道なき道を進んでいく必要があります。いわゆるトレッキングをする必要があります。

読者の中にはこのトレッキング未経験者も多いと思いますので、特に初心者がこのシワガラの滝へ行くためのいくつかのアドバイスをご紹介します。

もしトレッキングを全くしたことがないという方なら、まずはトレッキングツアーに参加してみることをお勧めします。ツアーガイドの方が丁寧にトレッキングの注意点、楽しむコツを教えてくれます。

きっとこのツアーでも教えていくれますが、トレッキングを楽しむ秘訣はその装備です。トレッキングに適した靴、ポール、レインウェアなど是非自分のトレッキングコースにあったものを選びましょう。装備に関してわからなければ、アウトドアショップなどに行って、シワガラの滝へ行きたいといえば、ぴったりの装備を紹介してくれるでしょう。

また特に初心者の方は、時間に余裕のあるルートを選ぶことをおすすめします。少なくても午後3時頃には下山できるような予定でなければ何かトラブルがあった時に大変です。

このシワガラの滝へ行くときも、初心者は桂の滝へは行かず、シワガラの滝だけを目指して行くほうがいいかもしれません。

シワガラの滝で神秘的な絶景を満喫しよう

兵庫県北部のしら側の滝についての情報をお伝えしました。神秘的な滝でアクセスのためのルートも結構大変です。しかし30分ほどなので、ある程度の体力とぜひ見てみたいという意欲があればきっとこの絶景まで到達できるはずです。

沢の中を歩いていくので、それなりの装備や服装、特に足元には十分注意を払ったほうがいいでしょう。トレッキングに不慣れな人はぜひ経験者たちと訪れてください。そうすればこれまでに体験したことのないこの絶景を自分の目で見て、聞いて、感じることができるはずです。

今すぐ準備を整えて、体力を整えて、シワガラの滝を目指しましょう。見る人たちの心を奪う絶景がその先にはあるはずです。

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