2019年03月12日公開
2019年03月12日更新
白糸の滝は軽井沢の人気観光名所!アクセス・駐車場・見どころを一挙紹介!
夏の避暑地として知られる長野県軽井沢。白糸の滝は、軽井沢の観光スポットの中でも有名な自然名所のひとつです。電車やバスなどの公共交通機関のみならず、車でのアクセスも便利な軽井沢の白糸の滝。アクセスや駐車場情報などと合わせて、今回は軽井沢の白糸の滝をご紹介します。

目次
軽井沢の白糸の滝とは?
軽井沢と言えば、都心の避暑地として有名な観光スポットです。とくに風通しのよい涼しい印象があるのは、白糸の滝のおかげ。群馬県との県境にあり北軽井沢エリアにあって、滝の流れが美しく、日々の疲れがスーッと落ちていくように癒されます。今回は、そんな軽井沢の白糸の滝を訪れる旅をご案内したいと思います。
なだらかな曲線を描いて水が流れ落ちる風光明媚な軽井沢の観光名所
細い白い糸のようにスーッと流れ落ちる滝から、滝幅が広く、落水が幾重にも分かれ、美しい姿を描く滝まで、白糸の滝と呼ばれる滝は日本全国に点在します。なかでも軽井沢の白糸の滝は、美しい曲線を描きながら水がゆっくりと流れ落ちる姿が美しいことで知られています。高さおよそ3mの滝は、ゆるやかな曲線を描きながら続きます。
マイナスイオン漂う白糸の滝は軽井沢きっての癒しスポット
自然が豊かで景勝地の多い長野県。日本でいちばん長い川は信濃川(長野県内では千曲川と呼ばれています)を有することからも、水辺の美しい県であることがわかります。そんな長野県に属する軽井沢の白糸の滝は、マイナスイオンに包まれる軽井沢きっての癒しスポットです。およそ70mにも連なる優雅な滝が気持ちをリフレッシュしてくれます。
軽井沢の人気スポット・白糸の滝の見どころ
都心からのアクセスもよく、人気の高い避暑地である軽井沢。軽井沢を訪れたらぜひ足を延ばしたい自然景勝地で人気が高いのが、この白糸の滝です。全国に点在する白糸の滝の中でも、軽井沢の白糸の滝にはどんな見どころがあるのでしょうか。落差3m、幅70mにも及ぶ姿、特徴のある水質など、軽井沢の白糸の滝ならではのポイントがあげられます。
高さ3m・幅70mにおよぶ圧巻の眺め
軽井沢の白糸の滝は、落差は3mとさほどないものの、70mにも及ぶ湾曲した岩壁から幾重もの地下水が白い糸のように流れ落ち、清々しい気分に包まれます。その地形的な特徴から、浅間山の伏流水が豊富に湧き、水量が多く、冬になっても枯れることがありません。このすばらしい姿を見に多くの観光客が訪れます。
白糸の滝の水が冷たくてきれいな理由は軽井沢の地質にあり
軽井沢の白糸の滝が湧き出てくるには6年もの年月がかかるのだとか。これは、浅間山に降った雨が地下に浸透し、涌水として出てくるまでに要する時間だと考えられています。さらに、軽井沢の白糸の滝の水温は11.8度と高めです。火山活動による地熱の影響で、冬の寒い時期に訪れても滝の水が凍らないのも特徴です。
白糸の滝は人工の滝?
白糸の滝は、昭和ひとケタのころ、観光開発のために作られた人工の滝だというのが定説です。そもそも、浅間山の伏流水が湧いて出る泉はふたつありましたが、その間にある尾根の部分を切り崩したのだとか。さらに滝つぼを彫り込み、滝然とした現在の姿となりました。
現存する滝の中には、こうして人工的に作られたものもあります。自然のものではないということを悲観するよりも、自然と融合された当時の匠の技を見るという鑑賞の仕方もありますので、ぜひそのあたりをしっかりと確認したいものです。
簡単にたどり着ける白糸の滝
軽井沢の白糸の滝は、有料道路である白糸ハイランドウェイの道沿いにあります。さまざまなアクセス方法がありますが、入口に着いたら白糸の滝まではわりと歩きやすい遊歩道となっています。このため、はじめて軽井沢を訪れるという方も迷うことはありません。気負うことなく気軽に訪れましょう。
入口から白糸の滝までは快適な散策を満喫
軽井沢の町の中心地から白糸の滝入口にたどり着くと、いささかひんやり感じるはず。暑い夏であっても肌寒く感じることもありますので、心配な方は軽くはおえるものを忘れずに。緩やかな坂道を気分よく上っていきます。遊歩道沿いに小川が流れ、水が豊富なことが感じられます。滝が近づくにつれて、小川の流れも勢いが増してきます。
歩道沿いに組まれた石垣にも注目
軽井沢の白糸の滝は、あたり一面にシダやコケが広がり、湿度が高く、マイナスイオンに包まれています。白糸の滝までの歩道を歩きながら、その神秘的な世界にまったりと浸かりましょう。わずか10分程度の散策ですが、セカセカした観光はNG。全身で自然と戯れて、日常では味わえない感性を磨きたいです。
白糸の滝を訪れるおすすめの時間や時期
軽井沢の白糸の滝には開館時間などはありません。24時間訪れることができます。時間によって空いている時間帯があるほか、夏や冬などの一定の期間には幻想的なライトアップが楽しめるなど、観光時間によってさまざまな表情を見せてくれます。どんな姿の白糸の滝を見たいかによって、訪れる時間や観光時間を計画してみましょう。
時間によっていろいろな表情を見せる白糸の滝
軽井沢の白糸の滝は、午前中の早い時間は比較的空いているようです。ただし、あまり早い時間では売店などの店も閉まっていることは了承のこと。観光バスなどが到着すると、観光客でにぎわいますが、そんな人気の観光地であることも満喫するとストレスなく観光を楽しめます。
軽井沢は避暑地として有名ですが、紅葉の白糸の滝も、冬景色の白糸の滝も、それぞれの季節に合ったすばらいし姿を見せてくれます。観光時間もそうですが、訪れる季節によっても表情を変えますので、季節に限らず何度でも訪れたい自然スポットです。
幻想的なライトアップが楽しめる夏の白糸の滝
毎年、軽井沢の白糸の滝では、夏の間の週末にかけて、ライトアップ&イリュージョンというイベントが開催されます。夜の楽しみの少ない軽井沢において、夜の観光スポットとして楽しめるだけではなく、昼間には気づくことのない幻想的な自然の美しさに出会えるはず。日本夜景遺産にも認定された夏の風物詩、ぜひ味わってみたいです。
駐車場で氷柱のライトアップが楽しめる冬の白糸の滝
冬のイルミネーションもなかなかステキ。軽井沢の白糸の滝では、2月上旬~3月上旬までの週末(金、土、日曜日)に、売店の下にある駐車場にてイベントが開催されます。その名も「氷柱白糸イルミネーション」です。人口の氷柱がライトアップされ、幻想的な世界が描かれます。冬も白糸の滝を訪れようという方、このイルミネーションは必見です。
白糸の滝を観光したら休憩所でグルメ三昧
軽井沢の白糸の滝には、地元の野菜などを直売する直売所をはじめ、軽井沢土産の店や軽食がいただける店などが並びます。軽井沢ならではの記念のお土産のほか、軽井沢の白糸の滝で人気の逸品なども、合わせてこおでいただきましょう。ステキな旅行の思い出となるはずです。
休憩所でのおすすめグルメ
水がキレイな場所だから、ぜひいただきたい人気のイワナの塩焼き。炭火で焼き上げ、頭から尻尾まですべて食べられる軽井沢の白糸の滝一の人気グルメです。オーダーしてから15分ほどかかるため、白糸の滝を見学する前に注文しておくと、滝から戻ってきたときにほとんど待たずにいただけるのだとか。1本700円。ぜひご賞味あれ。
小腹が空いたらぜひいただきたいのが定番のおやき。信州グルメのひとつで、ここ軽井沢の白糸の滝の売店でも人気の高いご当地グルメです。気になる中味の具は、野沢菜、しめじ野菜、あずきなど。季節によって中の具も季節限定でラインナップされるのだとか。
白糸涌水どうふなるものも気になるご当地グルメ。軽井沢の白糸の滝ならではの逸品です。ソースは4種類、うち甘いソースもあり。濃厚な味と評判の豆腐、こちらもぜひいただきましょう。

白糸の滝の基本情報・アクセス情報
軽井沢の白糸の滝は、日本全国に点在する白糸の滝の中でも、観光地として人気が高く、落差は3mとさほど大きくはないものの、70mと幅が広く、湾曲したフォルムで、見る者を包み込んでくれるような印象のある滝です。公共交通機関によるアクセス方法をはじめ、マイカーでのアクセス、そして気になる駐車場はどうなっているのでしょうか。
基本情報
旧軽井沢から峰の茶屋を結ぶ10kmほどの有料道路、白糸ハイランドウェイ。この有料道路の中に位置する白糸の滝へは、二輪自動車200円、軽自動車・小型自動車・普通自動車は400円(ともに片道料金)と通行料金が必要となります。が、軽井沢の白糸の滝に着いてしまえば、入場料金などはありません。気軽に自然の中を散策することができます。
電車+バスでのアクセス方法
公共交通機関を利用して軽井沢の白糸の滝を目指す場合、軽井沢駅まで電車を利用し、軽井沢駅からバスで向かうという方法があります。バスは草軽交通バスを利用すると、白糸の滝バス停があります。草津温泉方面から白糸の滝にアクセスする場合も、草軽交通バスを利用します。
軽井沢駅からはだいたい20分、片道大人710円です。草津温泉から向かう場合、所要時間はだいたい1時間ほどで、大人片道1690円となっています。
白糸の滝バス停を下りたら、歩いておよそ5分で白糸の滝に着きます。公共交通機関でのアクセスは非常にいいので、マイカーがなくても十分に軽井沢を満喫できます。
車でのアクセス方法と駐車場
軽井沢の白糸の滝へ車でアクセスする場合、白糸ハイランドウェイを目指しますが、これは延長10kmの有料道路です。軽井沢方面からと草津温泉方面からアクセス可能です。
軽井沢方面からのアクセスの場合、旧軽井沢から旧三笠ホテルを経由して、白糸ハイランドウェイへとアクセスする方法のほか、中軽井沢から国道146号線で峠の茶屋を経由し、白糸ハイランドウェイへとアクセスする方法があります。
草津温泉方面からは、日本ロマンチック街道から鬼押ハイウェイを経由し、峰ノ茶屋からアクセスします。なお、峠の茶屋から交差点を渡ったところに自然歩道があります。ここから白糸の滝までは歩いてだいたい1時間です。
駐車場少し離れたところの方が停めやすい
車でのアクセスもそう悪くないのですが、注意したいのが駐車場です。白糸の滝の駐車場は、白糸ハイランドウェイの路肩にある無料駐車場となります。このため、滝の入口に近い駐車場は混雑します。このため、ある程度、歩くことを覚悟の上、離れた駐車場を利用したほうがベター。
なるべく近くの駐車場を利用しようとしても、駐車場スペースがなかったり、警備員の誘導で希望の駐車場に止められなかったりすることもあります。ストレスにならないように駐車場に着いたら空いている場所にスーッと入れてしまいましょう。

軽井沢の白糸の滝から足を伸ばせる滝は?
長野県有数の観光地である軽井沢。白糸の滝と合わせて観光したいスポットは数えきれないほどあります。美術館や教会といった心が落ち着けるスポットのほか、ショッピング、アウトドアスポーツなど、さまざまなアクティビティも満喫できます。ここでは、せっかく名高い滝を訪れたのだから、足を延ばして観光できるほかの滝をご紹介します。
竜返しの滝
軽井沢の白糸の滝と合わせて訪れたい滝がここ、竜返しの滝(すずが滝)。白糸の滝と同じく、白糸ハイランドウェイからアクセスできます。旧三笠ホテルの料金所のそばにあって、「アンシェントホテル浅間軽井沢」の看板の脇を進んで行くと、駐車場があります。
竜返しの滝は、駐車場から歩いて15分ほどの山道を進んだ先。舗装されていないので、装備には気をつけ、足元に留意しながら。竜返しの滝は、落差9mほどで、豊富な水が力強く滝つぼへと流れていきます。白糸の滝の優雅な趣とはまた違った滝の姿を楽しむにはちょうどいい観光スポットです。
白糸の滝のように広い場所ではありませんが、滝のそばに休憩スペースもあります。水音を聞きながらマイナスイオンを全身で感じながら気分をリフレッシュできます。
千ヶ滝
軽井沢の白糸の滝から日本ロマンチック街道(国道146号線)を中軽井沢方面に進み、千ヶ滝温泉方面へと入っていきます。舗装されていない道を入っていくと、駐車場が見えてきます。白糸の滝から車でおよそ30分で到着します。
千ヶ滝までのコースはハイキングコース「せせらぎの道」となっています。トイレは駐車場の隣にあります。ここから滝まではおよそ1.5km、歩いて30分ほどです。せせらぎ橋を渡り、歩きやすい森の中を進んでいきます。
道中、水遊び場やせせらぎ広場があり、子どもを遊ばせたり、小休止したりすることもできます。千ヶ滝は落差20m、幅2mで、水しぶきを上げながら岩間を流れ落ちていく姿がとても美しく、涼し気な気分になれます。
浅間大滝
北軽井沢最大の滝と称される浅間大滝。豊富な水量の水が勢いよく岩を駆け下りて行き、白い水しぶきを上げます。黒い岩肌とのコントラストが美しく、その姿に圧巻。また、下流5分ほどにある魚止めの滝は、その名の通り、魚が上ることができないほど勢いのある滝で、3段に渡る落差の水流がキラキラと光ります。
白糸の滝から浅間大滝までのアクセスは、日本ロマンチック街道(国道146号線)を北上し、天丸山の反対側へと進んで行きます。車でおよそ10分強とさほど遠くはないので、こちらの滝も合わせて見学しましょう。
軽井沢の白糸の滝は癒し効果抜群
軽井沢の白糸の滝でマイナスイオンを感じ、ストレスの多い日常から開放され、心を癒される旅、いかがでしょうか。都心からのアクセスもよく、電車やバスなどの公共交通機関はもちろん、マイカーでも気軽に訪れることができます。フラッと訪れたい軽井沢の白糸の滝、ぜひ次の週末に訪れてみてください。
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