「高江洲そば」は元祖ゆし豆腐そばが人気の老舗!おすすめのメニューを紹介!

沖縄県の中部にある浦添市に「高江洲そば(たかえすそば)」はあります。沖縄のソウルフード「ゆし豆腐」を沖縄そばに入れた「ゆし豆腐そば」が人気です。ゆし豆腐とは、またゆし豆腐を入れたそばとはどんなメニューなのでしょうか。沖縄にある「高江洲そば」をご紹介します!

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目次

  1. 1「高江洲そば」ってどういうお店?
  2. 2そもそも「ゆし豆腐」とはどんな食べ物?
  3. 3「ゆし豆腐」と島豆腐とは違うもの?
  4. 4「高江洲そば」で人気があるおすすめのそばメニュー
  5. 5「高江洲そば」で人気があるおすすめのサイドメニュー
  6. 6「高江洲そば」本店の店舗情報・アクセス情報
  7. 7「高江洲そば」牧港店の店舗情報・アクセス情報
  8. 8「高江洲そば」で沖縄名物のゆし豆腐そばを味わおう

「高江洲そば」ってどういうお店?

沖縄の中部にある浦添市。そこに沖縄のソウルフードである沖縄そばのお店があります。「ゆし豆腐」を使った沖縄そばがある「高江洲そば(たかえすそば)」です。高江洲そばには、ゆし豆腐を使った「ゆし豆腐そば」があります。ゆし豆腐とは、またそのゆし豆腐を使ったそばとはどんなメニューなのでしょうか。高江洲そばのメニューを見ていきます!

沖縄の浦添市に2店舗を構える老舗の沖縄そば専門店

ゆし豆腐を使った沖縄そばをいただけるお店「高江洲そば」は、沖縄の中部にある浦添市に2店舗構える老舗で、地元の人に愛されているお店です。「元祖ゆし豆腐そば 高江洲そば」は、浦添市伊祖にあり、2店舗目「高江洲そば 牧港店」は、浦添市牧港にあるボウリング場内に出店しています。

「高江洲そば」は沖縄名物「ゆし豆腐そば」発祥のお店としても有名

沖縄にある「高江洲そば」、2店舗のうち本店の「元祖ゆし豆腐そば 高江洲そば」は、1970年(昭和45年)創業の老舗です。創業当時、もともと別々にあった沖縄そばとゆし豆腐。

ある時、お客様からの「沖縄そばも食べたいけどゆし豆腐も食べたい」という声を聞き、混ぜることを思いついたと言います。それが「ゆし豆腐そば」です。その後、沖縄にある沖縄そばのお店に広まりました。

このように高江洲そばは、お客様の声を聞きながら沖縄そばをアレンジし、人気となっていったお店で、地元の人も観光客も多く訪れています。

そもそも「ゆし豆腐」とはどんな食べ物?

ゆし豆腐とは、おぼろ豆腐のようなものです。沖縄で豆腐作りが始まったのは、14世紀ごろからです。中国から伝わりました。沖縄のソウルフードゆし豆腐は、冠婚葬祭の時には必ず家庭で作られていました。

昔は、天日干しなどで乾燥させた大豆を水に浸け、柔らかくなった大豆を石うすで挽き、搾ったものを海水で固めていました。自然の恵みをしっかりと感じる豆腐でした。そんなゆし豆腐は、今、市販のものを使い家で作ることができます。

ゆし豆腐の作り方や風味

沖縄で人気のゆし豆腐は、大豆の濃度が濃い豆乳から作ることができます。豆乳から作ると作業工程が減るので、家でも簡単に作ることができます。簡単に作り始めたいなら、無調整豆乳が必要です。原材料にこだわって作りたいなら昔ながらでも少し簡単に大豆から作ることができます。

もし、少しでも昔ながらのゆし豆腐を作りたいなら、市販の大豆から作ることができます。大豆から作るなら、水で十分にもどした大豆をミキサーにかけて絞り、2度こして豆乳を作ります。那覇市ではゆし豆腐の作り方を公開しているので、参考にしながら大豆からゆし豆腐を作るのは、おすすめです。

このゆし豆腐のもととなる豆乳は、大豆を煮てジューサーなどにかけて搾るのではなく、一晩水に浸けた柔らかくなった大豆をジューサーなどにかけて搾るので、大豆の栄養が逃げず、大豆の風味がとても良い豆腐となります。ですから、豆乳から作るなら大豆固形分10%以上必要です。

他に必要なものは、にがりと塩ですが、もし綺麗な海水を入手できるならそれが一番ゆし豆腐に近づく味となります。今は禁じられていますが、昔は海水を使って作っていたゆし豆腐で、淡い優しい味が特徴です。

まずは、豆乳300mlを75度くらいになるように温めましょう。そして火を止めます。その温かい豆乳の中ににがり大さじ1を入れて優しくかき混ぜます。蓋をして15分置きます。優しくかき混ぜると豆乳がところどころ固まっています。

それが、ゆし豆腐です。日本本土では、おぼろ豆腐とも言われます。完全に豆腐のように固くなるのではなく、とても柔らかくふわっとした食感で、大豆の風味が普通の豆腐より豊かです。

そのふわっとしたおぼろ豆腐を、すくって醤油をかけて食べるのも良いのですが、この鍋のまま、カツオ節やかつおだし、ネギや三つ葉、塩で味付けをすると、おいしいゆし豆腐料理の完成です。

「ゆし豆腐」と島豆腐とは違うもの?

沖縄へ訪れるとよく耳にするのは、島豆腐です。島豆腐もゆし豆腐も沖縄の豆腐に違いはありませんが、食感や料理の使い方が違います。

島豆腐は、ゆし豆腐と製造過程は一緒です。ただ、ゆし豆腐は固める前、島豆腐はゆし豆腐を容器に入れて、きちんと豆腐の形に成形したもので、しっかりと豆腐の形をしています。木綿よりも硬い島豆腐です。

柔らかさが全く違う島豆腐とゆし豆腐、どちらも沖縄のおいしい豆腐です。ほっこり癒されたいなら、ゆし豆腐がおすすめです。チャンプルーなどの沖縄料理にしたいなら、島豆腐がおすすめです。

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「高江洲そば」で人気があるおすすめのそばメニュー

沖縄の浦添市にある「高江洲そば」は、沖縄そばのお店ですので、いくつかのそばメニューがあり人気です。例えば、下ごしらえがとても面倒な豚の内臓を使った沖縄そば「中味そば(なかみそば)」、ソーキがたっぷりの沖縄そば「ソーキそば」、レギュラーな「沖縄そば」です。それでは人気のメニューを見てみましょう。

ゆし豆腐そば(大盛720円・大620円・中520円)

沖縄にある「高江洲そば」での一番人気メニューは、ゆし豆腐そばです。メニューには「ゆしどうふそば」とひらがなで記載があります。1日70食から100食限定のゆし豆腐そばです。ゆし豆腐の鮮度のために、1日限定数となっています。

沖縄そばの麺、豚骨と昆布ベースの優しい出汁、ゆし豆腐、軟骨のソーキ肉、青ネギ、錦糸卵が入っています。ゆし豆腐は、しっかり器の奥まで入っています。

「高江洲そば」のゆし豆腐は、不思議な食感のゆし豆腐です。ふわっとしていながらも弾力があり、スルスルっと入っていきます。沖縄そばのちぢれ麺も主張することなく、すべてが調和しあっておいしいゆし豆腐そばで、おすすめです。

ソーキそば(大盛930円・大770円・中670円)

沖縄にある「高江洲そば」では、たっぷりソーキが入った沖縄そば「ソーキそば」も人気メニューです。高江洲そばのソーキそばは、豚の軟骨が、たっぷりと上に乗っています。

沖縄でソーキそばと言うと、豚の角煮のようなものが乗っているソーキそばや豚の軟骨が乗っているソーキそばがありますが、沖縄の伝統的なソーキそばは、豚の軟骨です。沖縄の醤油や黒糖、泡盛を使って甘辛く仕上げたのがソーキです。

高江洲そばのソーキそばは、あっさり豚骨のスープで、優しい味がします。上に乗ったソーキも濃くて甘いソーキではなく、あっさりとした味です。ソーキは長い時間煮込まれているので食感はトロトロ、そしてたっぷりと乗っているので、ソーキ好きにはたまらない沖縄そばで、おすすめです。

中味そば(大盛930円・大770円・中670円)

沖縄にある「高江洲そば」では、たっぷりとモツが乗っている「中味そば」も人気です。中味そばの歴史も古く、隠れ絶品メニューと言われています。ゆし豆腐そばは、有名なので早く売り切れることがあります。せっかく高江洲そばに来たのに売り切れで残念。

そんな時は、この中味そばがおすすめです。ゆし豆腐そばと同じように話題性もありますし、モツなのに臭みもなくおいしくいただくことができます。一緒に付いてくる生姜を入れるとさっぱりとし、更においしさが増します。ぜひおすすめの中味そばです。

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「高江洲そば」で人気があるおすすめのサイドメニュー

高江洲そばには、沖縄そばメニューの他にサイドメニューも人気があります。サイドメニューは大手のお店のように多くのメニューがあるわけではありませんが、沖縄の郷土料理ジューシーや天ぷらは、地元の人にも観光客にも人気です。そんなサイドメニューの人気メニューを見ていきましょう。

ジューシー(100円)

高江洲そばの人気サイドメニュー「ジューシー」はおすすめです。ジューシーとは、沖縄の郷土料理である炊き込みご飯です。季節の行事、お客様へのおもてなし、お祝いの席などで必ず出される炊き込みご飯です。

豚肉のゆで汁を使い、昆布やシイタケの出汁を使って炊き込みます。高江洲そばのジューシーは、モチっとしていてしっかり味が付いたジューシーです。本店はおにぎりで、牧港店ではお茶碗で提供されます。

ジューシーは、ゆし豆腐そばと一緒に注文したりソーキそばと一緒に注文したりするのはおすすめです。どんな沖縄そばと一緒に食べてもおいしいサイドメニューの「ジューシー」です。

天ぷら(80円)

高江洲そばの人気サイドメニュー「天ぷら」は、おすすめです。天ぷらには「イカ」「魚」「野菜」「芋」と4種類あります。高江洲そばの天ぷらは、沖縄風天ぷら。衣は厚めでモチッとしていてフリッターに近い感じです。

この天ぷらの衣がおいしいのが沖縄風天ぷらの特徴。沖縄で天ぷらは、小腹が空いた時におやつのように食べられています。お店によっては、具は少ししか入っておらず、ほとんど衣という天ぷらもあります。

本土なら、衣が多い!と文句が付きそうですが、沖縄ではそれが当たり前で、それが沖縄風天ぷらの良さです。

高江洲そばの天ぷらは、具がほとんどないということはなく、具もあり、ふわっとした衣もありというちょうど良い天ぷらです。

しかし、やはり衣が厚いので、胃が弱い人は食べすぎに注意が必要です。高江洲そばの天ぷら、せっかくなら沖縄の食べ方で食べるのはおすすめです。塩やつゆではなくソースをかけていただきます。

「高江洲そば」本店の店舗情報・アクセス情報

「元祖ゆし豆腐 高江洲そば」は、1970年に創業した本店です。このお店からゆし豆腐そばが広まっていきました。時代が流れるとともに昭和の良さ出てきたお店でしたが、現在は建て替えられ、比較的新しいマンションの1階にあります。ゆし豆腐そばがおいしい本店の詳細情報を見てみましょう。

店舗情報

沖縄にある「元祖ゆし豆腐そば 高江洲そば」の営業時間は、10時から20時です。定休日は、日曜日となっています。人気メニューであるゆし豆腐そばは、限定70食から100食です。他のそばも同じですが、売り切れ次第終了となります。支払いは現金のみとなっていますので、ご注意ください。

車でのアクセス方法と駐車場

沖縄には、電車などが通っていないので、公共交通機関でアクセスしたい場合は、ゆいレールやバスを使うことになります。近くの浦添総業病院を目指しましょう。しかし、簡単にアクセスしたいなら、車でのアクセスがおすすめです。

「元祖ゆし豆腐 高江洲そば」には、10代の無料駐車場がありますので、車でアクセスしやすい店舗と言えます。遠方から訪れた人は、レンタカーを借りてお店に訪れる人が多くいます。

沖縄の主要空港「那覇空港」からレンタカーを借りるなら、国道332号線や国道58号線を使って浦添市に向かいましょう。県道251号線沿いの建物の1階ですが、お店の入口は、裏へと入った場所にあります。

住所 沖縄県浦添市伊祖3-36-2
電話番号 098-878-4201

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「高江洲そば」牧港店の店舗情報・アクセス情報

「高江洲そば」牧港店は、マチナトボウル内に2014年12月にオープンしました。高江洲そばは、ファミリーで営業しています。本店は母、2号店は三男が沖縄そばを作っています。本店で修業したゆし豆腐そばもいただくことができます。それでは、牧港店の詳細情報を見てみましょう。

店舗情報

沖縄にある「高江洲そば 牧港店」は、マチナトボウル内1階にあり、営業時間は、10時半から16時となっています。日曜日のみ15時までです。定休日は月曜日、第2・第4火曜日となっています。支払いは、本店と同じように現金のみです。

ボウリング場の中にあるお店にしては広く、およそ30名収容できます。本店は日曜日が定休日なので、高江洲そばのゆし豆腐そばを諦めていた人でも、このマチナトボウルで食べることができます。

車でのアクセス方法と駐車場

こちらも本店と同じように、電車など便利な乗り物が近くまで乗り入れていないため、ゆいレールで近くの駅まで来てバスで訪れることになります。一番便利なのは車です。

「高江洲そば 牧港店」は、牧港湾の近くにあります。国道58号線と県道153号線が交差する「牧港」の信号から県道153号線の方に入り、2つ目の信号を左折するとマチナトボウルがあります。その1階です。

駐車場がボウリング場と一緒なので、駐車のことを心配せずに訪れることができます。ボウリング場内にあるので、週末は、ボウリングと共にファミリー層が多く訪れます。

「高江洲そば」で沖縄名物のゆし豆腐そばを味わおう

沖縄の浦添市にある「高江洲そば」では、おいしい沖縄そばをいただくことができます。その中には、沖縄のソウルフードゆし豆腐が入った沖縄そばがあります。優しい淡い味のゆし豆腐は、沖縄そばにとても合います。ぜひ沖縄へ訪れた際は、高江洲そばのゆし豆腐そばを味わうのはおすすめです。

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