浅草のどじょう料理の店おすすめ5選!人気の鍋やランチが楽しめるお店は?

現在はあまり馴染みがなくなってしまったどじょう料理ですが、観光地としても人気の浅草ではどじょう料理が楽しめるお店がまだたくさん残っています。今回はそんな浅草のどじょう料理のお店について、人気のメニューやランチ情報などご紹介していきます。

浅草のどじょう料理の店おすすめ5選!人気の鍋やランチが楽しめるお店は?のイメージ

目次

  1. 1浅草でどじょう料理を食べてみよう
  2. 2浅草で美味しいどじょう料理の店(1)駒形どぜう 本店
  3. 3浅草で美味しいどじょう料理の店(2)飯田屋
  4. 4浅草で美味しいどじょう料理の店(3)つるや
  5. 5浅草で美味しいどじょう料理の店(4)ひら井
  6. 6浅草で美味しいどじょう料理の店(5)川松 本店
  7. 7どじょう料理をより楽しむための基本情報
  8. 8浅草の老舗でどじょう料理をじっくり味わおう

浅草でどじょう料理を食べてみよう

都内でも人気の観光エリア浅草は、下町の情緒あふれる町で老舗の料理店や商店が立ち並んでいます。今回ご紹介するどじょう料理は現在ではあまり馴染みがなくなっていますが、昔は一般家庭の食卓にも並ぶほど庶民に愛されていました。浅草にはそんなどじょう料理を楽しむことができるお店があるのでご紹介していきます。

浅草でランチを食べるならどじょう料理がおすすめ

浅草は国内だけでなく外国人も多く訪れるエリアとなっていて、昔から続く老舗のお店などが多く立ち並び、江戸情緒あふれる街並みも人気となっています。ただ老舗店などは敷居が高く、観光客には入りづらいこともありますが、ランチタイムだとお得なランチメニューが用意されていたりするので比較的利用しやすくなっていておすすめです。

また、お店によってはランチとディナーでメニュー内容が変わることもあるので、訪れる際にはチェックしてから行くことをおすすめします。観光途中に休憩がてら、どじょうでランチを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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浅草で美味しいどじょう料理の店(1)駒形どぜう 本店

まず最初にご紹介する浅草のどじょう料理店は、江戸情緒がそのまま残る有名店「駒形どぜう本店」です。創業から200年余りの歴史を持つ老舗どじょう料理専門店で、浅草でどじょうと言えば駒形どぜうと言われるほどとても有名です。ここのどじょう料理はどじょう独特の臭みがほとんどなく食べやすいメニューが多いのでおすすめです。

江戸時代後期創業の浅草を代表する老舗のどじょう料理専門店

駒形どぜうは1801年創業の老舗で、当時は浅草寺にお参りする参道のメインストリートとされる場所に開業したこともあり、たくさんのお客さんで賑わい繁盛していたとされています。その後災害や戦争でお店が全焼するなど多難がありましたが、お客さんたちからの支援によってその味は現在7代目に引き継がれています。

建物は何度か建て直されていますが、外観や内装は江戸時代に使われていたつくりをそのまま残し、情緒あふれる雰囲気の店内が魅力的です。1階は入れ込み座敷ですが、2階と地下1階は全席が椅子席となっているので、誰でも利用しやすいです。

駒形どぜう本店の営業時間は11時から21時までで、大晦日と元旦以外は無休で営業しています。お店は都営地下鉄浅草線の浅草駅から徒歩2分のところにあり、A1出口から出てそのまま少し直進すると右手にあります。東武スカイツリーラインや東京メトロ銀座線の浅草駅からも徒歩5分から10分ほどでアクセスできます。

この駒形どぜうは浅草でも有名店のため、ランチなど食事時には混雑していることも多いです。4名以上だと予約することができますが、予約料として会計の総額10%を支払わなければならないのでお気をつけください。

ちなみに駒形どぜうは、浅草が本店ですが渋谷にも店舗があり、こちらでもどじょう料理が楽しむことができます。

「駒形どぜう 本店」のどじょうメニュー(1)どぜうなべ(1,800円)

ここからは、駒形どぜう本店のどじょうメニューをご紹介していきます。ここの看板メニューは、年季の入った丸鍋に大きなどじょうが敷き詰められた「どぜうなべ」です。駒形どぜうでは、厳選されたどじょうばかりが使用されているため、どじょう独特の臭みが少なく、初めて食べる人でも食べやすくておすすめです。

どじょうは生きたまま酒を振りかけ、どじょうが泥酔状態になったら味噌汁でゆっくりと煮込むという下ごしらえがされているため、食感が良くて食べごたえがあります。

鍋には敷き詰められたどじょうと、たっぷりの出汁で満たされていて、どじょうそのものを楽しめるメニューとなっています。どぜうなべの料金は1800円で、ランチにもおすすめのメニューです。

「駒形どぜう 本店」のどじょうメニュー(2)なべ定食(3,000円)

次にご紹介する駒形どぜうのどじょうメニューは、先程ご紹介した「どぜうなべ」に田楽やどぜう汁、ご飯などがセットになった「なべ定食」です。鍋を定食で楽しめるメニューとなっていて、付け合せの田楽やどぜう汁にはこだわりの味噌が使用されている人気のセットです。

「なべ定食」の値段は3000円で、このメニューはランチタイムの16時までしか提供されていないためお気をつけください。ちなみに鍋以外にも定食メニューが用意されていて、どじょうの蒲焼や唐揚げなど鍋とはまた一味違ったどじょうも楽しむことができます。

「駒形どぜう 本店」のどじょうメニュー(3)柳川定食(3,200円)

最後にご紹介する駒形どぜうのどじょうメニューは、玉子でやさしくとじられた柳川と田楽やどぜう汁、ご飯などがセットになった「柳川定食」です。柳川というメニューは土鍋に濃いめのタレで煮たどじょうとごぼうを玉子でとじたものが盛られた料理です。

この柳川もどぜうなべと同じくらい人気メニューとなっていて、ふんわりとした玉子が特徴の絶品どじょう料理です。料金は3200円で、この定食もランチタイムの16時までしか提供されていないのでご注意ください。

浅草で美味しいどじょう料理の店(2)飯田屋

次にご紹介する浅草の美味しいどじょう料理が楽しめるお店は、どじょう料理が初めてという人におすすめの「どぜう飯田屋」です。この飯田屋も浅草を代表する有名店で、食事時には多くのお客さんで賑わいます。また店内はゆったりとしたお座敷席で、くつろぎながらどじょう料理を楽しむことができます。

明治初期創業の老舗でなまずやうなぎ料理でも有名なお店

飯田屋は明治初期創業の老舗料理店で、お店には「どぜう」という大きな看板が掲げられていますが、どじょうの他にもなまずやうなぎ料理でも有名です。この飯田屋のこだわりは、創業当時から変わらず大切にされてきた伝統の味と、現在でも天然物のどじょうを厳選して使用されていることです。

庶民の味として創業以来長く地元の人達に愛されてきたお店で、美味しいどじょう料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。

飯田屋は浅草国際通り方面にあるので、アクセスも良く観光客でも訪れやすくなっています。つくばエクスプレス浅草駅のA2出口からが一番近く、徒歩1分ほどとなります。A2出口を出て右に曲がり、すぐのところにある公園六区入口交差点を右折して、少し歩いていくと右手にお店があります。

営業時間は11時半から21時半まで、ラストオーダーは21時までとなります。水曜日が定休日なのでお気をつけください。

ちなみに飯田屋では、どぜう鍋定食やどぜう汁ご飯などの一部メニューが、ランチタイムの15時までの提供となるのでご注意ください。

「どぜう 飯田屋」のどじょうメニュー(1)どぜう鍋(1,750円)

飯田屋のどじょうメニューですが、一番有名なのは臭みがなく骨まで柔らかく煮込まれた「どぜう鍋」です。このどぜう鍋には創業当時から受け継がれている伝統の割り下が使用されていて、どじょうの風味とマッチしてとても美味しい鍋となっています。

またふっくらとした肉厚のどじょうが使用されていて、初めてどじょうを食べる人でも食べやすいメニューとなっています。飯田屋のどぜう鍋は1人前が1750円とリーズナブルなのも人気の理由の一つです。

「どぜう 飯田屋」のどじょうメニュー(2)ほねぬき鍋(1,850円)

次にご紹介する飯田屋のどじょうメニューは、刻んだネギがたっぷりとのった「ほねぬき鍋」です。こちらもどじょう初心者におすすめのメニューで、名前通りほねぬきのどじょうが使用されているので、食べやすくなっています。料金は1人前1850円で、こちらもリーズナブルにどじょうが楽しめるため人気です。

「どぜう 飯田屋」のどじょうメニュー(3)どぜう丼(2,000円)

最後にご紹介する飯田屋のどじょうメニューは、肉厚のどじょうの蒲焼がご飯にのった「どじょう丼」です。どじょうの蒲焼は、身が引き締まっているため強い食感が特徴となります。タレは甘すぎずすっきりとした味付けで、どじょうのコクがさらに深まり絶品です。

また山椒の風味がアクセントとして効いていて、満足感のある一品となっています。値段は2000円と少し高めですが、ダイレクトにどじょうの旨味を感じられるため、ぜひ食べてみてはいかがでしょうか。

浅草で美味しいどじょう料理の店(3)つるや

次にご紹介する浅草で美味しいどじょう料理のお店は、浅草駅のすぐ近くにある人気店「つるや」です。ここも有名店で、駅から近いこともあり、ランチの時などには行列ができるほど人気です。つるやは老舗でありながら、料理の提供時間が短く回転も早いので、行列ができていても気軽に立ち寄ることができておすすめです。

昭和初期創業のうなぎ料理店で天ぷらやどじょうも味わえる

つるやは昭和初期創業の老舗料理店で、うなぎや天ぷらなどで有名なお店です。数ある人気メニューの中にどじょうメニューも用意されていて、人気となっています。つるやの看板メニューはうな重で、ご飯の上に肉厚なうなぎの蒲焼がのっている絶品です。また美味しい純米清酒もあり、うなぎやどじょうと合わせて楽しむのもおすすめです。

ちなみにつるやのうなぎは、厳選された国産のものを使用していて、月に数回は天然物のうなぎが入荷されることがあります。入荷されたらその日のうちにはなくなってしまうので、もし天然うなぎがメニューにあったらぜひ注文してみてください。

営業時間は11時20分から21時までで、ラストオーダーが20時半までとなります。ランチタイムから夜まで通して営業しているのでどの時間帯も利用できます。お店は都営地下鉄浅草線の浅草駅から徒歩1分、東京メトロ銀座線の浅草駅から徒歩10秒と駅からもとても近いので観光客でも訪れやすいです。

お店の詳細な場所は新仲見世商店街に入ってすぐのところにあり、馬道通り寄りになります。浅草の観光名所である雷門や仲見世商店街からも近いのでおすすめです。

店内は3階まで客席が用意されていて、お座敷とテーブル席どちらもあります。また個室もあるので周囲を気にせずゆっくりと食事を楽しむことができます。つるやは有名店のため、個室を利用したい場合は事前に予約するようにしましょう。ちなみにつるやのメニューは、うなぎの仕入れ値によっては値段が変動する場合があるのでお気をつけください。

「つるや」のどじょうメニュー・柳川(1,350円)

つるやはうなぎで有名なお店ですが、どじょうメニューも提供されています。つるやのどじょうメニューは、新鮮などじょうを使用した柳川鍋です。使用されるどじょうは毎日お店でシメているため、とても新鮮で臭みが少なく食べやすくなっています。また鰹ベースの老舗の自家製出汁が効いていてとても美味しいです。値段は1350円となります。

浅草で美味しいどじょう料理の店(4)ひら井

次にご紹介する浅草で美味しいどじょう料理のお店は、浅草の老舗どじょう専門店として有名な「ひら井」です。ひら井では、どじょう料理の定番である鍋以外にも、珍しいメニューが豊富なため、どじょうを存分に楽しみたい方におすすめのお店です。またひら井は、観光客より地元の人が多く訪れるため、落ち着いた雰囲気で食事を楽しめます。

明治後期の創業で現在厨房を取り仕切るのはどじょうを知り尽くした三代目

ひら井は明治後期頃に創業された老舗のどじょう料理専門店で、浅草のどじょう料理店の中でも有名なお店です。現在の店主は3代目で、どじょうを知り尽くしているため、どじょう料理の定番である鍋以外のメニューが豊富なのが特徴です。

ひら井で提供される料理は店主のこだわりが詰まっていて、どじょうは国内産の天然物が使用されていて、全体的に素材の味を活かしたあっさりした味付けが特徴です。ご夫婦でやっているこじんまりとしたお店ですが、店内は暖かい雰囲気の中食事を楽しむことができるのでおすすめです。

ひら井の店内は、テーブル席が1卓と小上がりのお座敷席、カウンター席が設けられていて、全体的に老舗の落ち着いた雰囲気となっています。お店の外観はこぎれいな佇まいが特徴的となっています。営業時間はランチが11時半から14時まで、夜は17時から21時までとなります。また定休日は日曜日です。

お店は都営地下鉄浅草線、または東京メトロ銀座線の浅草駅から徒歩10分ほどで、吾妻橋で隅田川を渡って400メートルほど直進した右手にあります。浅草の雷門や仲見世商店街などからは少し離れた場所にありますが足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

「ひら井」のどじょうメニュー(1)ぬき鍋(1,890円)

まずご紹介するひら井で楽しめるどじょうメニューは、ぷりぷりのどじょうそのものの味を楽しめる「ぬき鍋」です。通常のどじょう鍋とは異なり、下煮していない生のどじょうが使用されます。このメニューは注文が入ってから店主がさばいているため、新鮮などじょうを楽しむことができます。

また、ぬき鍋は開いたどじょうの鍋ですが、どじょうを丸ごと煮た「丸鍋」というメニューもインパクトがあっておすすめです。ただし食べやすいのはぬき鍋なので、初めてどじょうを食べる方などはぬき鍋の方が良いでしょう。

ぬき鍋にはごぼうとネギが一緒に炊かれていて、コクの強いどじょうとの相性は抜群です。ぬき鍋の値段は1人前1890円となります。

「ひら井」のどじょうメニュー(2)どぜう鍋(1,790円)

次にご紹介するひら井で楽しめるどじょうメニューは、どじょう料理の定番ともいえる「どぜう鍋」です。こちらも新鮮などじょうを使用した鍋で、ぷりぷりの身が美味しいどじょうが楽しめます。ひら井のどぜう鍋は、どじょうの素材の味を活かすために、身が煮崩れしない程度に煮込まれていて、食感も楽しめるのでおすすめです。

自慢の出汁も美味しく、鍋を食べ終わったあとにご飯を追加注文して、残った鍋汁と一緒に食べるのがおすすめの食べ方です。どぜう鍋の値段ですが、1人前1790円となります。

ひら井では鍋の他にも、どじょうを串に刺して焼いた「どぜうくりから焼」や「どぜう天ぷら」、「どぜう蒲焼」など、どじょうメニューが豊富です。鍋で食べるどじょうも美味しいですが、他の調理法だと食感が違ったり異なる味わいを楽しめるのでおすすめなので、ぜひいろんなメニューを注文してみてはいかがでしょうか。

浅草で美味しいどじょう料理の店(5)川松 本店

最後にご紹介する浅草の美味しいどじょう料理店は、浅草の観光名所である仲見世商店街からも近い雷門通り沿いにある「川松本店」です。川松も明治初期に創業された老舗料理店で、どじょうの他にもうなぎで有名なお店となっています。下町らしい雰囲気の店内が特徴的で、浅草観光に訪れたらぜひ立ち寄りたいお店です。

うなぎを筆頭に季節の和の季節料理が堪能できる名店

この川松はうなぎやどじょうで有名な老舗ですが、他にもお刺身や天ぷらなど季節の食材を使った和食が楽しめるお店で、観光客にも人気のスポットです。メニューはお重や定食、一品料理の他にコース料理も提供されていて、種類が豊富なのが特徴です。

店内にはテーブル席とお座敷席のどちらもあります。老舗の落ち着いた雰囲気となっていますが、4階まで席があり座席数は多いです。また席と席の間を広くとってあるのでゆったりとした空間となっていて、子ども連れや家族で訪れる人も多く、観光客でも入りやすいのでおすすめです。

営業時間は、平日はランチが11時半から15時半まで、夜が17時から21時までとなります。土曜日は11時半から21時まで、日曜日と祝日は11時半から20時までとランチから夜まで通して営業されています。月曜日は定休日です。

お店は先程ご紹介した通り浅草雷門通り沿いにあり、東京メトロ銀座線、または都営地下鉄浅草線の浅草駅から徒歩3分ほどとなります。銀座線浅草駅の1番出口、もしくは都営浅草線のA4出口を出て上野方面へ歩いていき、雷門の前を通り過ぎて約100メートルほど直進した右手にお店はあります。店頭には「川松」と書かれたのれんと看板があります。

川松は雷門通りにある本店の真向かい裏通りには別館もあり、こちらは掘りごたつ式のテーブルや静かなお座敷席が用意されていて、おもてなしや商談など特別なシーンでの利用におすすめです。

「川松 本店」のどじょうメニュー・柳川(1,350円)

川松本店で楽しめるどじょうメニューは、甘辛い出汁で煮込んだどじょうを玉子でとじた「柳川」です。濃いめの味付けで、ごぼうの風味も良く効いているので、どじょうを初めて食べる方でも食べやすいメニューとなっています。

柳川鍋の単品で料金は1350円となります。ちなみにご飯や付け合せが付いた柳川定食もあり、こちらはランチでもディナーでも人気のメニューとなっていておすすめです。またうなぎも有名なお店なので、柳川鍋とうな重がどちらも楽しめるメニューなども用意されているので、訪れた際にはチェックしてみてください。

どじょう料理をより楽しむための基本情報

ここまで浅草のどじょうが美味しいお店をご紹介してきましたが、最後により楽しめるためにどじょうについての基本情報をご紹介します。現在では馴染みがなくなったどじょう料理ですが、江戸時代の頃には家庭料理にも並ぶ庶民を代表するような食材でした。

どじょうは栄養価が高く、安価に仕入れられるため、まさに庶民に愛される味として人気食材だったのです。どじょうはだいたい全長10センチ程度のものが食材には使用され、調理の際には鮮度を保つことはもちろん、どじょうは泥地を好むため泥抜きを徹底する必要があります。どじょうの身はコクが強く、少し癖のある独特の風味を持つのが特徴です。

どじょうの旬は夏で、主に6月から7月とされています。初夏から夏にかけてのどじょうは、身が柔らかくて脂ものっているためとても美味しく、どじょうの旬と言われています。

先程もご紹介した通り、どじょうは田んぼや湿地などの泥地を好み、現在では養殖ものも多く出回っています。今回ご紹介した浅草のお店をはじめ、老舗などでは天然物にこだわって仕入れているところももちろんあります。

ちなみに、5月中旬から9月中旬頃まではどじょうの産卵期となり、どじょうの卵を調理したメニューが期間限定で提供されるお店もあります。こちらも珍しいので、その時期にどじょう料理店へ訪れることがあればチェックしてみてください。どじょうはうなぎ同様に抜群の滋養強壮効果があることでも有名で、夏バテ防止に食べるのもおすすめです。

浅草の老舗でどじょう料理をじっくり味わおう

今回は浅草でどじょう料理が楽しめるお店を5店ご紹介してきました。5店とも老舗の味を受け継いだ有名店ばかりで、ランチの時などには混雑することもありますが、普段なかなか食べることのないどじょう料理は浅草観光では外せません。浅草には今回紹介したお店以外にも、どじょう料理が楽しめるお店はあるのでぜひ訪れてみてください。

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ちこ

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