浅草「じゅうろく」の女将が打つ蕎麦は絶品!おすすめメニューや料金紹介!

じゅうろくは、蕎麦の老舗や名店が集まる浅草に店舗を構える蕎麦屋です。若い女将が打つ蕎麦が絶品と評判になり、2015年のオープンから瞬く間に蕎麦の名店として知られるようになりました。おすすめメニューや料金など、浅草じゅうろくについてたっぷりとお伝えします

浅草「じゅうろく」の女将が打つ蕎麦は絶品!おすすめメニューや料金紹介!のイメージ

目次

  1. 1浅草「じゅうろく」とはどんなお店?
  2. 2浅草「じゅうろく」の蕎麦が注目されているわけ
  3. 3浅草「じゅうろく」でおすすめの蕎麦メニューと料金
  4. 4浅草「じゅうろく」でおすすめのコースメニューと料金
  5. 5浅草「じゅうろく」でおすすめの一品料理と料金
  6. 6浅草「じゅうろく」の基本情報
  7. 7浅草「じゅうろく」で美味しい蕎麦を食べよう

浅草「じゅうろく」とはどんなお店?

「じゅうろく」は、浅草に店舗を構える蕎麦屋です。蕎麦職人というと男性をイメージしがちですが、じゅうろくの蕎麦の打ち手は若くて美人な女将。女性ならではの手先の器用さを生かした繊細な味わいの蕎麦を食べることができ、食べログの浅草蕎麦屋ランキングで第1位を獲得しています。

この記事では、蕎麦に対する女将のこだわりをはじめ、おすすめメニュー、料金、アクセス方法など、浅草じゅうろくについてたっぷりとご紹介します。東京・浅草周辺で、美味しい手打ち蕎麦を食べられるお店をお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

若い女将さんの繊細な手打ち蕎麦が味わえる蕎麦と会席の人気店

国内はもちろん海外からもたくさんの観光客が訪れ、東京都内でも屈指の観光地として高い人気を誇る浅草。浅草じゅうろくは、そんな浅草の浅草寺裏手にある観音裏エリアに2015年7月にオープンした新進気鋭の蕎麦屋です。

お店を切り盛りするのは気さくな大将と20歳年下の若い女将で、大将が料理を担当し、女将が蕎麦打ちを担当しています。四季折々の食材を使った料理と女将が打つ繊細な手打ち蕎麦を味わうことができ、オープンから瞬く間に人気店へとなりました。

浅草じゅうろくが店舗を構える観音裏エリアは、浅草の定番観光コースからは少し外れているため、観光客の姿はそれほど多くはありません。けれども、美味しい飲食店がたくさん集まるグルメの激戦区として、地元民や食通から注目を集めるエリアとなっています。

知る人ぞ知る隠れた名店や一息つくのにピッタリなカフェなども多く、散策を楽しむのもおすすめなエリアです。浅草に訪れる際には、浅草じゅうろくの蕎麦を味わいに、観音裏にも足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

浅草「じゅうろく」の蕎麦が注目されているわけ

浅草には長い歴史を持つ老舗の名店もひしめき合っていますので、新たにオープンしたお店が生き残るのは厳しいイメージもあります。そんな中で、オープンからそれほど経っていない浅草じゅうろくの蕎麦が注目されている理由はどういった点にあるのでしょうか。

浅草じゅうろくはご夫婦でお店を切り盛りされていますが、すでに何度か説明しています通り、若い女将が蕎麦打ちを担当しています。蕎麦屋をオープンする前は美容師やエステティシャンとして働いていたという異色の経歴を持つ癒し系美人です。

とはいえ、もちろん女将が若くて美人だからという理由だけで浅草じゅうろくの蕎麦が注目されているわけではありません。最大の理由は他では食べられない味わいの蕎麦が食べられるということ。エステティシャン時代に多くの指名を獲得していたという持ち前の手先の器用さを生かして繊細に作り上げる蕎麦は、最高に美味しいと口コミでも評判です。

蕎麦に対する浅草「じゅうろく」の女将さんのこだわり

美味しい蕎麦を作るための条件の一つに、品質の良い蕎麦の実を使うということが挙げられます。中でも、国産在来種の蕎麦の実を使った蕎麦は味わいや香りが濃厚で、一度味わったら戻れないともいわれています。蕎麦好きならずとも一度は試しておきたいです。

現在市場で流通している蕎麦の多くは輸入品や品種改良されたもので、生産量が少ない在来種はほとんど流通していませんが、浅草じゅうろくの蕎麦にはその希少な在来種が用いられています。

同じ産地や品種でもその年の作柄によって品質は左右されるため、産地や品種を限定してしまうのではなく毎年いろいろな蕎麦を吟味したうえで使用する蕎麦を決めているそうです。その日の状態によっても一種類の品種を使ったりブレンドしたりと蕎麦粉を使い分けるようにし、クオリティーを落とすことなく美味しい蕎麦を毎日提供し続けています。

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浅草「じゅうろく」でおすすめの蕎麦メニューと料金

ここからは、浅草じゅうろくでおすすめの蕎麦メニューについてご紹介します。浅草じゅうろくで名物となっているのが、黒と白の2種類の二八蕎麦です。女将は二八蕎麦が一番好きで、じゅうろくという店名も「2×8=16(にはち=じゅうろく)」から来ているそうです。

蕎麦と一緒に薬味のわさびやゴマが付いてきますが、わさびやゴマは汁に入れずに蕎麦の上に乗せて食べるのがじゅうろく流の正しい蕎麦の食べ方となっています。最初の1、2口は、薬味を乗せずに蕎麦だけで味わってみましょう。

粗美季せいろ(黒)

浅草じゅうろくでおすすめの蕎麦メニュー、1つ目にご紹介するのは「粗美季せいろ(黒)」です。粗美季は粗挽きのことで、やや粗挽きの蕎麦粉を使用した細打ちの田舎蕎麦となっています。黒ずんだ麺の中には綺麗なホシが浮かんでいて、野趣溢れる風味を楽しめます。料金は980円です。

粗美季せいろ(白)

浅草じゅうろくでおすすめの蕎麦メニュー、2つ目にご紹介するのは「粗美季せいろ(白)」です。こちらもやや粗挽きの蕎麦粉を使用し、細くてコシのある麺に仕上げています。上品な香りと滑らかなのど越しを楽しめます。料金は980円です。

黒と白の両方を食べ比べてみたいという場合には、「二枚盛り」も用意されています。二枚盛りは、黒と白の蕎麦を各一枚ずつ楽しめるメニューとなっています。料金は1580円です。

浅草「じゅうろく」でおすすめのコースメニューと料金

続いて、浅草じゅうろくでおすすめのコースメニューをご紹介します。浅草じゅうろくでは、アラカルトでも蕎麦を楽しむことができますが、基本的にはコースがメインです。特に、初めて来店する場合にはお任せコースの利用をおすすめしています。

蕎麦屋で飲むお酒のことを蕎麦前といい、蕎麦を食べる前に肴で軽くお酒を飲んで、〆として蕎麦を食べるのが粋な大人の楽しみ方とされています。蕎麦というと手早く食事を済ませたい方にも多く利用されているため、和のファストフードというイメージが定着していますが、ぜひコースでゆっくりと蕎麦を楽しんでみてください。

特選コース

季節やその日の仕入れによってメニューは異なりますが、浅草じゅうろくの基本となるコース「お任せコース(8500円)」では、八寸、お造り、煮物または椀、山女魚または鮎の炭火焼、揚げ物、酢の物、せいろ蕎麦(二八と十割)、甘味といった9品程が登場します。

「特選コース」は、それらのメニューにさらにジビエを加えた豪華なコースとなっています。接待や記念日などの特別な席にもおすすめです。料金は11000円です。

コースの最初に出てくる八寸とは前菜盛り合わせのことで、合鴨ロース、湯葉刺し、穴子の煮こごり、明太子の炙り、ごま豆腐、丹波黒豆など、いろいろな料理が少しずつお皿に並べられた状態で登場します。どの料理も日本酒によく合います。

当日予約お任せコース

浅草じゅうろくには「当日予約お任せコース」というコースも用意されていて、席が空いていれば当日の予約にも対応可能となっています。こちらのコースもメニューは季節やその日の仕入れによって異なりますが、全部で8品程が登場し、急な予約であっても大満足の食事が楽しめます。

通常のお任せコースに含まれている山女魚や鮎の炭火焼は事前予約が必要となり、当日予約お任せコースには付きませんの注意しましょう。料金は7500円です。

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浅草「じゅうろく」でおすすめの一品料理と料金

続いて、浅草じゅうろくでおすすめの一品料理メニューをご紹介します。浅草じゅうろくではコースをメインで提供していますが、一品料理もいろいろと揃っていて、リピーターの方はアラカルトでの注文も可能です。季節やその日の仕入れによってメニューは変わりますが、全国から仕入れた食材を使った料理を頂けます。

浅草じゅうろくではとにかく食材にお金をかけており、一般的な蕎麦屋では使われないような高級食材を使っている点が大きな特徴です。銀座の料亭や寿司屋で出されてもおかしくないような最高級の食材をリーズナブルな料金で楽しめます。

刺身、蕎麦焼き味噌、板わさ、油揚げ田楽、蕎麦がきなど様々なメニューが揃っていますが、ここでは特におすすめな奥久慈卵出し巻き、穴子天、鴨鍋の3品をご紹介します。

奥久慈卵出し巻き

浅草じゅうろくでおすすめの一品料理メニュー、1つ目にご紹介するのは「奥久慈卵出し巻き」です。出汁巻き玉子といえば蕎麦屋の定番中の定番メニューで、蕎麦屋に行くなら必ず注文したいメニューの1つですが、浅草じゅうろくでも一品料理の中で一番人気のメニューとなっています。

茨城県奥久慈産のブランド卵「奥久慈卵」が使われており、玉子の濃厚なコクと出汁の旨味をたっぷりと感じることができます。料金はニ人前で980円です。

穴子天

浅草じゅうろくでおすすめの一品料理メニュー、2つ目にご紹介するのは「穴子天」です。天ぷらも蕎麦屋には欠かせないメニューとなっていますが、もちろん浅草じゅうろくにも天ぷらメニューがいくつか用意されています。そして、その中でも特におすすめなのが穴子天です。

朝〆の活穴子を使用していますので、新鮮で身がふっくらとしています。天つゆも出てきますが、まずは塩で食べてほしいそうです。料金は1580円です。

じゅうろく鴨鍋

浅草じゅうろくでおすすめの一品料理メニュー、3つ目にご紹介するのは「じゅうろく鴨鍋」です。寒い冬でもお客さんに冷たい蕎麦を食べてもらいたいと考え、体が温まるように提供されるようになったメニューです。

鴨肉に加え、鴨つくね、セリ、舞茸、シメジ、ネギ、ゴボウなどの具材が入っていて、最後に蕎麦がきも投入します。鴨肉は固いというイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、一度も冷凍していない生の鴨肉を使っていますので、しっかりと煮ても身が柔らかいままです。

鴨肉から出た旨味をたっぷりと含む出汁も格別な美味しさで、最後まで飲み干したくなります。ついついお酒も進んでしまいますので、飲みすぎないように注意しましょう。料金は3500円です。

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浅草「じゅうろく」の基本情報

名物のせいろ蕎麦をはじめとする様々な料理が楽しめて、名店揃いの浅草でもトップクラスの高評価店となっている浅草じゅうろく。蕎麦好きであれば、必ず一度は訪れておきたいお店となっています。

最後となりましたが、浅草じゅうろくの基本情報についても確認しておきましょう。浅草の人気観光スポットである浅草寺や花やしきからもアクセスしやすい場所にありますので、観光のついでにも立ち寄りやすくなっています。

座席

まずは、浅草じゅうろくの座席についてご紹介します。浅草じゅうろくの店内は純和風の空間で、寿司屋か小料理屋のような落ち着いた雰囲気です。席数はそれほど多くはなく、L字型のカウンター席8席と小上がりの座敷席12席が設けられています。

大将や女将との会話を楽しみたい方にはカウンター席、仲間同士でゆっくりと食事を楽しみたい方には座敷席がおすすめです。大人数での利用には向きませんが、おひとり様や若い女性同士、カップル、家族連れなど誰でも利用できるお店となっています。

浅草じゅうろくの女将が打つ蕎麦は、一度食べるともう一度食べたくなる美味しさで、お客さんはリピーターが中心です。開店と同時にお客さんが集まり、満席になることも多いです。公式Facebookで空席状況を知らせてくれますので、当日予約をしたいときにはチェックしてみましょう。

営業時間と定休日

次に、浅草じゅうろくの営業時間と定休日についてご紹介します。浅草じゅうろくの営業時間は18:00~23:00ですが、蕎麦が売り切れ次第終了となります。予約が必須となりますので、利用したい場合には事前に予約を入れておきましょう。定休日は月曜日(祝日の場合は翌日)となっています。

日曜日限定でランチタイムの営業を行っていましたが、残念ながら終了してしまったそうです。ただし、4名以上での予約であれば、日曜日のランチも受け付けているようです。

アクセス

最後に、浅草じゅうろくへのアクセスについてご紹介します。浅草じゅうろくの最寄り駅はつくばエクスプレス「浅草駅」で、A出口から徒歩8分程で到着することができます。外観も純和風のデザインで、浅草じゅうろくと書かれた木の看板と〇が描かれた暖簾が目印です。

また、つくばエクスプレス「浅草駅」よりも距離は遠くなりますが、東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武線「浅草駅」からでもアクセスすることができます。駅から徒歩15分程です。

住所 東京都台東区浅草4-37-8 小田井ビル 1F
電話番号 03-6240-6328

浅草「じゅうろく」で美味しい蕎麦を食べよう

浅草じゅうろくについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。若い女将が打つ絶品の蕎麦や最上級の食材を使った料理をリーズナブルに楽しむことができ、何度でも通いたくなってしまうお店です。美味しい蕎麦を食べたくなったときには、ぜひ浅草じゅうろくを利用してみてください。

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この記事のライター
Bambu

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