青島神社は恋愛のパワースポット!アクセスやおすすめの見どころ紹介!

青島神社は宮崎県の離島にあります。この島は、熱帯の植物が群生し、洗濯板のような岩場も見どころです。縁結びのスポットして人気で、カラフルなかわいいおみくじなど、女性の参拝客を引き寄せています。今回は、青島神社の見どころやご利益などを紹介します。

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目次

  1. 1宮崎県にある青島神社とは?
  2. 2青島神社について知ろう
  3. 3青島神社がパワースポットと呼ばれる所以
  4. 4青島に残る貴重な自然も青島神社のおすすめスポット
  5. 5青島神社は立ち入り禁止の聖域だった
  6. 6青島神社の基本情報・アクセス情報
  7. 7青島神社で不思議なパワーを感じよう

宮崎県にある青島神社とは?

宮崎県宮崎市青島にある青島神社は、縁結びの神社として有名です。また、天然記念物の風光明媚な島にあり、熱帯の植物や岩の海岸などもおすすめの見どころです。

さらには、海岸のハートのオブジェやおみくじなどフォトジェニックなため、デートにも人気の場所になっています。今回は、そんなドキドキの恋愛パワースポット、宮崎県にある青島神社を紹介します。縁結びのおみくじや電車・車でのアクセスの方法なども参考にしてみてください。

青島に鎮座する古社で縁結びのご利益でも有名

周囲1.5kmの青島は離島にあり、まるで南国の美しいリゾートのような青島神社は、縁結びの神社として非常に有名です。島のほぼ中央に鎮座する神社ですが、島全体が境内です。

特に、天然記念物のヤシ科の植物や海岸の岩場などがスケール感のある不思議な見どころです。また、青島神社は、縁結びのおみくじなど、きれいで美しいものが多数あり、若い女性に特に人気があります。

そして、女性の参拝客が多いようです。朱色の塗装が美しいフォトジェニックな観光スポットでもあります。デートや結婚式でもよく利用されているようで、おすすめです。

島が天然記念物

さらには、島全体は国の特別天然記念物の熱帯・亜熱帯植物の群生地となっています。「その植物区系が特異である」ため、天然記念物になっています。

自生栽培植物は226種、北半球最北のヤシ科植物の群生地、および熱帯性及び亜熱帯性の植物が27種群生しています。また、縁結びの他、航海・交通安全・安産祈願でもご利益があるパワースポットだそうです。おみくじなど、おすすめです。

青島神社について知ろう

ここでは、青島神社の詳細を紹介します。青島の歴史は古いです。青島神社の御祭神は、縁結びの神様です。

そこから転じて、良縁を呼ぶことから、人間関係を始め様々な調和をもたらすとされています。

カラフルなおみくじも人気で、様々な魅力のある全国でも珍しい、個性的なパワースポットだといえます。おみくじについては、後ほど紹介しますが、一番のおすすめです。

青島神社の歴史

青島神社の歴史を紹介します。青島神社は、いつ建てられたのか、分かっていないそうです。

しかし、国司巡視記「日向土産」には、820年頃、平安初期の嵯峨天皇(786〜842)が「嵯峨天皇の御字奉宗青島大明神(さがてんのうのぎょうあがめまつるあおしまだいみょうじん)」という記録があり、その当時はすでに祀ってあったといわれています。アクセスの際に参考にしてみてください。

内部の弁天像

内部には、日向七福神の1つ、琵琶を抱えた弁天像があり、事前予約で内部の弁天像を見学することができ、おすすめです。

せっかくの青島観光なので、実際に拝んでみてはいかがでしょうか。また、御祭神として、山幸彦、豊玉姫、塩土の翁を祀っています。

青島神社の御祭神

青島神社の御祭神は、(ヒコホホデミノミコト)がご祭神です。彦火々出見命は、海幸、山幸の神話で知られています。

ご利益の縁結びは恋愛以外の人間関係にも適応され、さらには、交通安全、航海、安産のパワースポットしても知られています。また「おみくじ」も、絵馬も、恋愛のパワースポットならではの見どころです。

そのため、ほぼどなたでも参拝できるのですが、特に恋人の聖地のようにデートスポットとして全国から参拝者があるそうです。女性ではなく男性にも人気の海の離島で、島までは長い橋「弥生(やよい)橋」があるので、アクセスは簡単です。美しい風景も楽しめて、まさに理想のパワースポットです。

青島神社に伝わる伝説

青島神社に伝わる伝説を紹介します。青島神社は、海にたたずむ島にあり、その美しい風景がもとになった伝説や神話が多いようです。

日向の国を統治した彦火々出見命(ひこほほでみのみこと)は山幸彦(やまさちひこ)と呼ばれ、海幸彦と兄弟の神様でした。

兄弟の神様が喧嘩した伝説

弟は兄の海幸彦(うみさちひこ)とともに、山で漁をして暮らしていましたが、彦火々出見命はある時、兄から借りた釣り針をなくしてしまいます。すると、兄の海幸彦は、なぜか、怒りで弟を許せなかったといいます。

悲しみに打ちひしがれて、弟の山幸(やまさちひこ)彦こと、彦火々出見命は、塩筒大神(しおづつのおおかみ)という神に出合います。

すると、海の神は山幸彦に自分の宮殿に誘い、山幸彦は泉のほとりにある桂の木の上で待っていたところ、海神(わだつみ)の娘「豊玉姫命(とよたまひめのみこと)」こと豊玉姫の侍女が、これまた偶然通りかかり、山幸彦を宮殿へと案内します。

海の伝説

やがて豊玉姫と山幸彦は結婚をしました。現在は、青島神社に2人が祀られています。「豊玉姫命(とよたまひめのみこと)」が祀らそのまま3年が過ぎ、なくした兄の針のことを相談したところ、見つけて兄に帰そうとします。

その時、海の神に教わったとおり手は後ろ手で、呪文も唱えたので、海幸彦は貧しくなり弟を襲撃します。そのため、弟の山幸彦は兄を懲らしめるための塩満珠(しおみつたま)で兄をおぼれさせ、塩涸珠(しおひるたま)で助けたということです。

青島神社がパワースポットと呼ばれる所以

青島神社がパワースポットと呼ばれる所以を紹介します。宮崎は、縁結びで評判のスポットが3つあり、その中でも青島神社は全国的なパワースポットとして人気があります。

昭和時代には、青島神社はハワイに似ているとして人気が出たといわれています。特に、新婚旅行でアクセスする人が多く、一時期はブームだったそうです。

しかし、それ以前、いにしえの時代より、青島神社は神話の場所として知られ、パワースポットなのです。おみくじなど、工夫されているのも分かります。

真砂の貝文

青島神社の真砂の貝文(まさごのかいぶみ)と呼ばれる見どころを紹介します。青島神社のある島の砂浜には、貝殻が多数あり、宝貝(タカラガイ)など珍しい貝もみられるようです。

青島神社では、「真砂の貝文」とう場所があります。ここは、四角い箱のように作られた岩の囲いがあります。

小さなその囲いの中に、様々な貝をいれるようになっていいて、貝を奉納する場所です。宝貝(タカラガイ)を入れるのがおすすめです。宝貝(タカラガイ)を発見したら入れてみましょう。

貝は心情を代弁する道具

貝には多数の種類がありますが、万葉集の時代に、貝殻は「濱の真砂」と呼ばれ、貝を心情を表すものだっということです。まるで、花言葉のようですが、貝は古代から食べ物以外にも様々な利用方法があったようです。アクセスする際は、落ちている貝殻にも注意してみてください。

産霊紙縒のおみくじ

産霊紙縒(むすびこより)のおみくじ紹介します。産霊紙縒というのは、青島神社のおしゃれな御守で、青島神社の元宮横にある夫婦ビロウに願いに合った色の紙縒を結びます。

古来日本では、結びの力は重要視され、万物の始まりとされます。ピンク、黄色、緑色などカラフルな紙縒がかわいいですが、やはりピンクが多いようです。

紙縒に五円玉を通す人もいます。紙縒の種類は、ピンクは良縁・夫婦円満、黄色は商売繁盛、緑は生業成就、紫は心身健全、白はその他の心願成成就を祈ります。アクセスの際は、ぜひ、おみくじで祈願してみてください。

天の平瓮投げ

「天の平瓮投げ(あめのひらかなげ)」を紹介します。「天の平瓮投げ」は神事で、古くから占い事や神事に使用されていました。

土器のお皿・平瓮(ひらか)の祭壇「磐境(いわさか)」に向かって投げるのが儀式で、磐境に入れば心願成就、割れれば開運厄除となります。

祭壇は元宮の背後にあります。天の平瓮の磐境の前で2礼し、天の平瓮を手に、小声で祈願し、磐境に向かって投げると良いようです。縁結びの祈願はいつでも挑戦でき、初穂料は天の平瓮1枚200円です。

祈りの古道

「祈りの古道」を紹介します。祈りの古道は、絵馬が上下左右にかかるアーチ状の道です。絵馬のトンネルともいう人もいます。

絵馬のアーチは、毎年春にジャイアンツの宮崎キャンプことで知られる宮崎ならではのプロ野球巨人軍の「日本一」とか「開幕一軍」などといった絵馬なども見どころかも知れません。本殿脇に並んでいます。青島神社は心願成就の神社なので、ほぼなんでも祈れます。

幸せの黄色いポスト

「幸せの黄色いポスト」を紹介します。幸せの黄色いポストは、縁結び祈願をする女子に人気のポストです。青島の対岸の、弥生橋のたもとに設置してある、本物の郵便ポストですが、赤ではなく真っ黄色で目を引きます。かわいいので、カメラ台もあるので写真スポットとしてもおすすめです。

青島に残る貴重な自然も青島神社のおすすめスポット

青島は、昭和27年制定の天然記念物の島で、その植物は貴重なものです。特に、ヤシ科のビロウが多いです。

そのビロウは、最初、海流で漂着したとももともと生育していたものだったともいわれているそうです。ここでは、その貴重な自然について紹介します。

青島は北半球最北の亜熱帯性植物群落で国の特別天然記念

宮崎県宮崎市の青島神社は、青島に鎮座しています。そして、青島は、島自体が天然記念物になっています。

群落地の6分の1を占める純林のヤシ科の木のビロウ(5,000本)など、熱帯また亜熱帯の植物を壊さないように注意して観光しなければならないのですが、植物以外にも特に波状岩「鬼の洗濯板」が有名な見どころです。

波と風が作り出した「鬼の洗濯板」も見ごたえたっぷり

青島神社の国の天然記念物「鬼の洗濯板」は有名です。場所は神社の参道に、波が隆起して岩を浸食した跡が海岸の見事な模様になっています。

特に、引き潮の際は、天然記念物「鬼の洗濯板」の全貌が現れるため、青島神社と合わせて目を見張るような見どころになっています。口コミでは、青島神社朱塗りの社殿とよく調和しているということです。

それが、国の天然記念物「鬼の洗濯板」と呼ばれています。「洗濯板」とは、昔ながらの日本の洗濯の道具ですが、砂岩と泥岩が生み出した巨大な自然の洗濯板に見えます。

波が作り出す意外な珍しい光景は、古代の人々も驚かせてきたことでしょう。観光の際は、おすすめの見どころです。

「鬼の洗濯板」は、砂岩と泥岩が交互に堆積した岩盤で、3000万年前から100万年前にできたといわれています。青島の海抜はほぼ0mで、特に高台や石段もありませんが、この「鬼の洗濯板」の存在が防波堤になっているという説もあるようです。

青島神社は立ち入り禁止の聖域だった

青島神社は古来より聖域とされ、江戸時代まで一般公開されておらず、立ち入り禁止だったということです。

旧暦3月16日から3月末日一般人や他藩の人も自由に参拝できました。さらに完全に参拝が自由になったのは、元文2年(1737)5月23日までです。

しかし、期間限定公開はあったようです。また、現在も、青島神社は車では入れません。自然の姿を残している神社なのでおすすめです。

再建の歴史

青島神社の歴史の中で、再建は度々行われています。文亀3年(1503)、大永・天正・貞亨・寛保・明和・文化・明治・大正10年、昭和49年です。

本殿昭和49年に本殿が焼失しましたが、それ以外は文亀元年(1501)に建てられたものだそうです。

青島神社の基本情報・アクセス情報

青島神社は、宮崎市内から国道220号を南に2km、およそ30分ほど進むと海の上に現れる島に鎮座しています。島までは整備された歩道があり、徒歩で渡って行けます。

ここでは、電車や車での詳しいアクセス方法を紹介します。ぜひ、足を伸ばしてみてください。

基本情報

宮崎県の青島神社の参拝時間などの基本情報を紹介します。青島神社の営業時間は、午前6時から18時です。

また、海抜がほぼ0mで、特に高台や石段もありません。デートで静かに参拝したい場合は、早朝もおすすめです。また、台風など、風の影響を受けるので、天候にも注意して参拝してみてください。飛ばされないように、日傘なども持たない方が良いかもしれません。

電車でのアクセス方法

宮崎県の青島神社への電車でのアクセス方法を紹介します。電車の場合、JR日南線「青島駅」が最寄り駅です。

そこから、青島駅から青島神社までは800m・徒歩10分です。また、タクシーなど車での入島は禁止です。

車でのアクセス方法

青島神社への車でのアクセス方法を紹介します。宮崎ICから国道220号なんかして15分ほどで到着します。

宮崎駅からは25分ほど、宮崎空港からは15分ほどです。また、熊本IC・鹿児島ICからは2時間から3時間、福岡ICからは4時間ほどです。

住所 宮崎県宮崎市青島2丁目13-1
電話番号 0985-65-1262

青島神社で不思議なパワーを感じよう

宮崎県の青島神社の観光情報はいかがでしょうか。青島神社は、島にあり、天然記念物である自然の姿や、朱色の美しい建物など、全体的に不思議なパワーを感じられるのが魅力です。

また、パワースポットならではの珍しい伝説や縁結びのおみくじも、縁結びの祈願をする女性の心をつかんで離しません。女子旅やデートに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。アクセス情報も参考にしてみてください。

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この記事のライター
ISMY

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