2019年04月04日公開
2019年04月04日更新
宮崎神宮まとめ!駐車場やアクセス・大祭などおすすめの見どころも紹介!
宮崎神宮は、日本の初代天皇となった「神武天皇」を祀った由緒正しい神社です。その創建は不明と言われていますが、かなり古い歴史があり、様々なご利益がある古社として愛されてきました。今回は、宮崎神宮の秋の大祭やその他の見どころとアクセスや駐車場情報もまとめます。

目次
天孫降臨の地「宮崎」のパワースポット「宮崎神宮」をご紹介!
天孫降臨伝説が残る神話の故郷宮崎県。日の向かう地と書いて「日向」(ひむか)と呼ばれるこの地には、初代天皇となられた「神武天皇」が降臨された土地と記されています。
今回は、宮崎神宮の秋の大祭の見どころやご利益などをご紹介すると共に、おすすめのアクセス方法や駐車場情報など、参拝に役立つ情報をご紹介致します。
宮崎市にある宮崎神宮とは?
宮崎県宮崎市にある宮崎神宮は、電車、バス、車でもアクセスできる市内の中心部に位置しています。周辺には、神武天皇にゆかりのある観光スポット「平和台公園」などもあり、市民の憩いの場としても知られています。
うっそうとした森に囲まれた静かな社殿は、青銅の屋根と木造建築でできた九州でも有数の古社で、その創建は謎に包まれたままですが、非常に古い歴史を持つ神社として、地域の人々の熱い信仰に支えられてきました。
初代天皇となられた神武天皇を祀ったこちらの神社は、家内安全、学業成就などはもちろん、恋愛成就など様々な願いにご利益のある神様として知られており、パワースポットの多い宮崎県の中で、必見の参拝スポットとなっています。
九州きっての古い歴史を持つ神話に彩られた古社
宮崎県北部には、神話の里として知られる「高千穂町」があります。この高千穂町には、天照大御神がお隠れになったと言われる「天の岩戸」が残されています。
天照大御神から数えて、5代目の孫に当たられる神日本磐余彦尊(かむやまといわれびこ)が、後に、苦難の末に東遷を成し遂げ、初代天皇となられた「神武天皇」です。
様々なご利益があると言われる宮崎神宮が、歴史の表舞台に記録されるようになったのは、鎌倉時代前後からと言われており、かつては、九州の一地方社に過ぎませんでした。
明治維新の際、王政復古の大号令で「神武創業の始め」が唱えられ、宮崎神宮は、初代神武天皇を祀った宮として注目を浴びるようになったそうです。

宮崎神宮について知ろう
宮崎県宮崎市にある宮崎神宮は、元旦の初詣など、毎年多くの方々が参拝される地域に根ざした神社です。周辺には、県立博物館、県立図書館など、宮崎の主要な公共施設も集まっており、参拝だけでなく、様々な見どころもあります。
神宮の森には、野性のにわとりなども放たれており、清らかな雰囲気の中にも、なんとなく自然が多くてのどかな宮崎らしい空気が漂っています。
宮崎神宮の御祭神
宮崎神宮の主祭神は、初代天皇となられた「神武天皇」で、他に、神武さまのお父様である「鸕鷀草葺不合尊」とお母様「玉依姫命」の2人の神々が鎮座されています。
日本書記にも登場する力のある神々が鎮座されている有数のパワースポットで、病気平癒、必勝祈願などにも語略があるおすすめの神社です。
神武天皇は皇太子に即位された15歳の時に、宮崎県中部にある高原を出発して、宮崎市内の現在の神宮があるこの地に移られたと言われています。
45歳までこの地で過ごしたため、その「皇宮屋」(こぐや)として建てられたのが、神武天皇を主祭神とする宮崎神宮摂社「皇宮神社」です。
宮崎神宮の歴史
宮崎神宮が最初に文献上に登場するのは鎌倉時代で、それ以前は文献に記録がありません。そのため、創建がいつかは不明で、1000年以上前に社殿を拡張したとも言い伝えられています。
『神皇正統記』には、ご祭神である神武天皇が「日向の宮崎の宮」から東征したと記されているため、中世以前に宮崎に帝都があったと考えられているようです。
江戸時代には、宮崎県北部にあった延岡藩が宮崎神宮を所領していました。明治時代に県社に定められていましたが、初代天皇にゆかりのある古社ということで、官幣大社まで累進しました。
宮崎神宮のご利益
秋の大祭と流鏑馬をはじめとする様々な神事が見どころとなっている宮崎神宮ですが、 交通安全、家内安全、病気平癒のほか、必勝祈願や合格祈願にもご利益があると言われています。
地域に密着した神社で、宮崎神宮で結婚式を挙げるカップルは年間300組とも言われており、夫婦円満にもご利益がある神様と考えられています。
また、最大の見どころとなっている秋の大祭の時期は、七五三の季節とも重なり、宮崎神宮の周辺がもっとも賑わう時期です。最近では、混雑を避けて前撮りや事前参拝でお祓いを受ける方も多いようです。

宮崎神宮に伝わる神話
神話の里として知られる宮崎県。その中心地となっている宮崎市の宮崎神宮は、神武天皇が日向時代に住居を置いた宮跡と言われており、この場所に神武天皇の孫でであったタケイワタツノミコトが神社を創建したと伝えられています。
様々なご利益のあるおすすめのパワースポットは、南北朝時代に北畠親房が編纂した「神皇正統記」には、「神武天皇は、日向の宮崎宮におわしけるが、兄の神達、及び皇子、群臣に詔して、東征の事あり」と記されており、この地が東征の出発地となったことが伺えます。
「宮崎」という地名は、「宮の前」という意味があり、この「宮」の候補として宮崎神宮や摂社となっている皇宮屋が挙げられています。
神武天皇に所縁がある神武天皇
このことからも分かる通り、宮崎神宮は、神武天皇に大変ゆかりの深い古社として、古くから地域の人々の信仰を集めてきました。
神話に基づくと、神武天皇は、この宮崎の宮から出立し、宮崎県北部の美々津港から船で豊後水道、そして瀬戸内海を抜けて大和(現在の奈良)まで東征に向かい、都を遷都しつつ皇威を広め奉ったと伝承されています。
宮崎神宮の見どころ紹介
数々の神話が残されている宮崎神宮ですが、ここからは、パワースポットとしての見どころや参拝の際のおすすめ情報などをご紹介していきます。
宮崎神宮へのアクセスは、バス、電車、マイカーでも可能で、駐車場も完備されています。駅からは多少歩きますので、歩きたくない方や小さなお子様連れの場合は、車でアクセスして駐車場を利用することをおすすめします。
神殿
宮崎神宮の神殿は、切妻作りとなっており、現在では珍しく青銅葺きの屋根に社殿に杉の木を使っているのが特徴です。
国の登録有形文化財にも指定されている荘厳な建物は、大変質素で、現在の形になったのは、明治40年のことです。昭和15年には、紀元2600年祝いの大祭が催され、拡大整備事業も実施されました。
正門
宮崎神宮の正門と神門も、本殿と並んで国の登録有形文化財に指定されている歴史ある建物です。こちらも杉の木を使用しており、門扉には、菊の御紋が配されています。
初詣の時などは、こちらの正門と神門が大きく開かれ、広い境内には、参拝者の進路を誘導するロープも貼られます。大晦日から元旦にかけての深夜の時間帯は、身動きもとれないほど混雑します。
幣殿
宮崎神宮の続いての見どころは、同じく国の重要文化財に指定されている幣殿(へいでん)です。神宮の大祭を初め、様々な祭儀を行う幣殿は、本殿と拝殿との間に位置しています。
宮崎神宮で挙式すると、拝殿から上がってこの奥にある幣殿にて誓いの言葉をたて、拝殿に戻って三三九度の盃を交わします。筆者もこちらで挙式しましたが、幣殿からは最深部である神殿に置かれた鏡が見えます。
板間で作られており、長年雨ざらしになっているため、経年変化は著しいですが、清々しい空気が流れる素敵な空間です。
徴古館
宮崎神宮のもう一つの見どころとしておすすめなのが、「徴古館」(ちょうこかん)です。宮崎神宮とはまったく違った洋館のような不思議な形をしたこの建物も、国の登録有形文化財にしていされています。
徴古館は、外壁に「なまこ壁」という珍しい建築様式が取り入れれた建物で、明治42年に建てられました。木造二階建ての洋館には、宮崎神宮の宝物などが収められていたそうですが、現在は、隣接する宮崎県総合博物館に収蔵されています。
オオシラフジ
宮崎神宮で最後におすすめする見どころは、国の天然記念物に指定されている「オオシラフジ」。同種では、日本最大の大きさを誇るこの木は、根回りが約3メートルもある巨木です。一番永い樹冠は12メートル以上もあります!
例年4月中旬ころには、ほんのりクリーム色がかった真っ白な白い花をつけます。明治40年に当時の宮崎町長によって植樹されたそうですが、正確な樹齢は分かっていません。樹齢は200年とも300年とも言われています。
宮崎神宮で拝観したい神事
宮崎市内に位置している宮崎神宮は、市内の繁華街橘通りからも、非常にアクセスしやすい場所にあるパワースポットです。
結婚式や七五三など、地元の方々で賑わう宮崎神宮ですが、もっとも混雑するのは、秋の大祭と春の流鏑馬神事の時期で、特におすすめの見どころとなっています。
神事流鏑馬
神武天皇が亡くなられた旧暦4月3日に行われる流鏑馬神事は、騎馬武者に扮装した男性が、馬上から的を射る恒例行事です。
およそ220メートルある馬場を、鎌倉時代の武士装束に身を包んだ射手が駆け抜けながら矢を放ちます。的に矢が当たると紙吹雪と歓声が沸き起こります。宮崎では、地元のテレビ局でも必ず放映される人気の神事です。
御神幸祭(宮崎神宮大祭)
御神幸祭は、宮崎神宮の秋の大祭で、地元の方々からは「神武さま」と呼ばれています。平安装束に身を包んだ行列が、繁華街を練り歩く姿を、多くの観光客が沿道で見守ります。
宮崎神宮から瀬頭と大淀の御旅所まで、隔年で交替しながらお神輿を担ぎますが、行列の見どころとなっているのが、「ミス・シャンシャン馬」。
宮崎の堀切峠を、昔は馬に乗って降っていたそうで、花嫁衣装をまとった若い美しい女性が、鈴をつけた「シャンシャン馬」に揺られながら、隊列と一緒に繁華街を歩きます。
宮崎神宮の秋の大祭のおすすめの見どころの一つです。秋の大祭では、この他にも、稚児行列や獅子舞の行列もあり、獅子舞に噛まれると無病息災のご利益があるので、沿道の人たちは積極的に噛まれようと前に出ます。
大祓(夏越)
最後にご紹介する宮崎神宮でおすすめの神事は、夏の大祓です。疫病や傷病が流行る夏の時期を乗り切るためのご神事です。
例年6月30日頃開催されている大祓は、お祓い自体は無料で行っていただけます。初穂料は志程度とのことですので、ぜひ、参列してお祓いしてもらいましょう。開催時間は17:00からで所要時間は50分ほどです。
宮崎神宮参拝でおすすめのお土産
神武天皇ゆかりのパワースポットとして、地域の人々に愛されつづけている宮崎神宮。交通安全のお守りや、七五三の千歳飴など、様々なご利益アイテムを授与していただけます。
そんな宮崎神宮には、毎月1日のみ拝受できるおすすめのお土産があるので、以下にご紹介致します!
参拝餅
宮崎神宮で毎月1日のみ拝受できる特別なお土産は「参拝餅」というお菓子。朔日参り(さくじつまいり)と呼ばれる、月初めのお参りの日に、早朝6:00から販売されています。
この参拝餅は、神武天皇が村人が献上した餅と小豆をついて混ぜたものを食べて東遷したという神話から誕生したそうで、参拝者の厄除にもなる開運アイテムとなっています。
毎月違った素材を使用しているそうで、季節ごとに様々な味のお餅を楽しめるのだそう。販売されているのは、宮崎神宮参道にある休憩所で、お値段は2個入りで300円。売り切れ次第終了ですので、お早めに。
宮崎神宮の基本情報・アクセス情報
宮崎は、車社会でバスや電車でアクセスするよりは、マイカー利用でのアクセスが主流のため、宮崎神宮には、駐車場も完備されています。
初詣で宮崎神宮を参拝される場合は、駐車場を見つけるのが非常に難しいので、臨時バスなどでアクセスするか、周辺の公共施設の駐車場を利用するなどして徒歩でアクセスするのがおすすめです。
基本情報
大変な苦労をして初代天皇になられた神武天皇の功績は大きく、またそのご利益にあやかろうという人々の想いというのも代々宮崎神宮に受け継がれてきたようです。
宮崎神宮を参拝できるのは、早朝6:00から17:30まで。季節によって変動しますので、詳しくはホームページにアクセスして確認するのがおすすめです。
電車でのアクセス方法
宮崎県で地元の方々に「神武さま」の愛称で親しまれているのが「宮崎神宮」。広い境内には、ご祭神の鎮座する本殿の他、重要文化財にも指定されている徴古館など、見どころも満載です。
電車でアクセスする場合は、JR宮崎駅から日豊本線をご利用ください。最寄り駅は、宮崎神宮駅で、ここから徒歩10分でアクセスできます。
バスでのアクセス方法
宮崎神宮にバスでアクセスする場合は、JR宮崎駅からなら、橘通りにあるデパート前を経由して、宮崎神宮バス停にて下車。そこから徒歩5分ほどです。
宮崎交通のバスターミナルとなっている「宮交シティ」からアクセスする場合も同様で、最寄りバス停は「宮崎神宮」で、ここから徒歩5分です。
車でのアクセス方法と駐車場
宮崎神宮には、西神苑駐車場という無料駐車場が併設されています。秋の大祭や初詣の際は、大混雑しますので、付近の有料駐車場などをご利用ください。
神武さまの大祭の行列はとても長いですので、宮崎神宮から少し離れた場所に駐車場を探して、見物の場所とりするのがおすすめです。
由緒ある宮崎神宮を参拝してみよう
秋の大祭や流鏑馬など見どころ満載の行事がたくさん開催される、宮崎神宮をご紹介致しました。
天孫降臨の地「日向」から大和へ旅立った初代「神武天皇」ゆかりの古社。様々なご利益のある霊験あらたかな神社で、ぜひ開運祈願してみてください!
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