徳島・東京間のフェリーならオーシャン東九フェリー!予約方法や料金は?

日本でも人気が高まりつつある客船での旅。気軽な船旅には東京・徳島・北九州の新門司を3日で結ぶオーシャン東九フェリーでのプチクルーズがおすすめです。お手頃な乗船料金も魅力の、東京・徳島・新門司を運航するオーシャン東九フェリーについて調べてみました。

徳島・東京間のフェリーならオーシャン東九フェリー!予約方法や料金は?のイメージ

目次

  1. 1船旅初心者におすすめ!フェリーでのプチクルーズ体験
  2. 2クルーズ客船とフェリーの違い
  3. 3東京・徳島・新門司を結ぶ「オーシャン東九フェリー」
  4. 4東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーは「シンプルフェリー」
  5. 5東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの船内構造
  6. 6東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの予約方法
  7. 7東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの乗船料金
  8. 8東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーには車や自転車も積める
  9. 9東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの割引制度
  10. 10東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの運航スケジュール
  11. 11東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの乗り場案内1:東京の有明
  12. 12東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの乗り場案内2:徳島の沖洲
  13. 13東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの乗り場案内3:北九州の新門司
  14. 14オーシャン東九フェリーの東京・徳島・新門司での乗船方法
  15. 15オーシャン東九フェリーで東京・徳島・新門司を旅してみよう

船旅初心者におすすめ!フェリーでのプチクルーズ体験

移動のストレスのない船旅は日本でも人気が高まりつつあります。豪華なクルーズ船での船旅はちょっと敷居が高い、と思う方におすすめなのがフェリーを使った船旅です。

今回ご紹介するのは、東京・徳島・北九州の新門司の間を3日で運航している「オーシャン東九フェリー」。気軽な乗船料金でプチクルーズ気分をゆったりと楽しみながら、東京から徳島や新門司まで、またその逆に新門司や徳島から東京に旅することが出来ます。

クルーズ客船とフェリーの違い

大勢の乗船客を乗せて各地をまわる大型船にはクルーズ客船とフェリーがありますが、クルーズ客船とフェリーはどのように違うのでしょう。

クルーズ客船は純粋に船旅を楽しむための大型船です。ほとんどの場合は料金に食事代も含まれており、船内ではさまざまな催し物が開催され、華やかな時間を満喫出来ます。

かたやフェリーは乗船客の移動手段として生まれた大型船です。多くの場合は乗用車やトラック、貨物も積むことが出来ます。最近の長距離フェリーは移動手段というよりもリーズナブルな料金で気軽に船旅を楽しめる大型船として注目を集めているようです。

東京・徳島・新門司を結ぶ「オーシャン東九フェリー」

日本の各地では数社の大型フェリーが運航しています。東京から北海道に行くフェリーや大阪から九州に行くフェリーなど、調べてみれば「こんな航路があったのか」と思えるほど、さまざまな大型フェリーが各地の港を結んでいます。

全国にいろいろな航路があるフェリーですが、なかでも東京から徳島、その先の北九州までという長距離航路を航行しているのが「オーシャン東九フェリー」です。オーシャン東九フェリーは、オーシャントランス株式会社が運航しています。

オーシャン東九フェリーは東京の有明から徳島、そして北九州の新門司をつなぐフェリー。途中、瀬戸内海をクルーズ気分で通過出来ると人気の高いフェリー航路です。

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東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーは「シンプルフェリー」

日本の大型フェリーは運航する会社によってコンセプトが全く違います。豪華な食事を船内で楽しめたりするクルーズ客船に近いフェリーもありますが、オーシャン東九フェリーはは2016年に次世代型フェリーとして「シンプルフェリー」宣言をしています。

シンプルフェリーとは、機能性を重視したフェリーのこと。2016年に就航した、「フェリーびざん」「フェリーしまんと」「フェリーどうご」「フェリーりつりん」の4隻のフェリーはレストラン・食堂設備のないシンプルな造りの次世代型フェリーです。

食事は自販機コーナーで冷凍食品やレトルト食品を購入することになりますが、船内はシンプルと言っても乗船客がじゅうぶん快適に過ごすことが出来る構造となっています。

広々としたエントランスホールや、貴重品を預けるロッカーなど、誰もが気持ち良く船旅を楽しめる工夫がされているのがオーシャン東九フェリーのシンプルフェリーです。

東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの船内構造

2016年に就航したオーシャン東九フェリーの4隻のフェリーは船内構造が同じです。機能性重視のシンプル構造ですが、乗船客が快適に過ごせるよう配慮がされています。

オーシャン東九フェリーの一般乗船客スペースは大きく分けてパブリックスペースと客室になります。新造船就航にあたり、個室客室を増やしてプライベートに配慮したり、女性の乗船客が快適に過ごせるよう、パウダールームを新設したりしています。

パブリックスペース

オーシャン東九フェリーの船内にはいろいろな場所にのんびりと寛げるスペースが設けられています。椅子やテーブルが設置されたエントランスホール、そしてリラクゼーションスペースは、のびのびと過ごすことが出来る人気のスペースです。

お天気の良い日は展望デッキに出て陸地の風景や大海原を眺めるのもおすすめ。またフォワードロビーではソファーに座って船のなかから海の景色を眺めることが出来ます。

オーシャン東九フェリーには24時間利用出来る大浴場があり、オーシャンビューなので日中は海を眺めながらお湯に浸かれます。もちろんシャワールームも完備です。

オーシャン東九フェリー内は禁煙ですが、喫煙ルームがあるので愛煙家の乗船客も安心です。また子供が遊べるキッズルームやコインランドリーも設置されています。

客室

フェリーの基本の客室といえば2等客室。カーペット敷きの相部屋で雑魚寝をするイメージが強いですが、オーシャン東九フェリーの2等客室は、海が見えない部屋にはなりますが、プライベート感のある2段ベッドタイプでの相部屋となっています。

2名以上での乗船ならば、海側にある個室もおすすめです。シンプルな2段ベッドの個室はベッドを畳めるので日中は部屋を広く使えます。なお個室はテレビ・冷蔵庫付きです。

2名利用限定となりますが、バリアフリーとなっている個室も完備。ベッドは低く設置され、そして身体が不自由な方にも使いやすい専用浴室とトイレに隣接しています。

オーシャン東九フェリーにはペットと一緒に過ごせる2名用の個室もあります。客室にはペット用ケージが置かれ、また床面には防水ビニールクロスが敷かれています。

東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの予約方法

オーシャン東九フェリーの予約は、東京・徳島・北九州のうちどこから乗船するかによって予約受付日が違います。徳島以外は乗船日1か月前の同日が予約開始日です。

徳島から乗船する場合は少し複雑です。徳島出発便は乗船日の1か月前の同日の「1日前」から予約が開始となります。なお予約開始日が日祝日である場合は、翌営業日からの予約受付となります。そしてオーシャン東九フェリーの予約方法は以下の3通りです。

オーシャン東九フェリーの予約方法は、ウェブサイトからの予約、電話予約、旅行代理店でクーポン券を購入する、の3通りです。フェリーでの旅に慣れていない人は、オペレーターに直接いろいろ質問が出来る電話での予約が安心出来るかもしれません。

予約専用番号は、0570-055048。受付時間は10時から15時までで、日祝は定休日となっています。お盆や年末年始など混雑が予想される時期は早めの予約がおすすめです。

東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの乗船料金

オーシャン東九フェリーでは現在2019年4月から6月までの料金を発表しています。料金システムは2等の料金が基本となり、個室利用はそこにルームチャージをプラスします。

東京・北九州間の2等片道料金は1名17080円。東京・徳島間は12180円、徳島・北九州間は9240円となります。6才以上12才未満の小人は大人料金の半額です。6才未満の幼児は、添い寝というかたちで大人1名につき1名が無料となります。

個室を希望する場合はこの2等料金にルームチャージをプラスします。1人が床に寝れば3名で利用出来る2名個室ならば、東京・北九州間のルームチャージは15000円、東京・徳島間は10000円、徳島・北九州間も同じく10000円となります。

4名個室のルームチャージは、東京・北九州間が20000円、東京・徳島間と徳島・北九州間は12000円です。ペット同伴個室はこの料金よりも3000円高くなっています。

東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーには車や自転車も積める

オーシャン東九フェリーに乗船出来るのは人やペットだけではありません。車やバイク、自転車も積めるので、下船した先でドライブ旅行やツーリングを楽しむことが出来ます。

車やバイク、自転車の積み込みは徳島で下船する人たちに人気です。ドライブやツーリングで自然が美しい徳島県内を回ったり、また徳島だけでなく四国全体を巡る人たちも。帰りも徳島からフェリーに乗船して、疲れを癒しながら帰路につくことが出来ます。

自動車の航送は1m毎に料金が変わります。例えば一般的な5m未満の自動車ならば、東京・北九州間が40040円、東京・徳島間が32850円、徳島・北九州間は22850円です。

自転車の航送は、東京・北九州間が3160円、東京・徳島間が2900円、徳島・北九州間は2380円です。バイクは排気量別で3つの料金が設けられています。なお自動車やバイク、自転車の航送料金も2019年4月から6月までのものとなっています。

東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの割引制度

オーシャン東九フェリーを往復で利用しようと考えている人、そして学生さんは割引制度を利用してお得にオーシャン東九フェリーでの船旅を楽しみましょう。

オーシャン東九フェリーを往復で利用する場合は、復路を2か月以内で利用するならば復路のみが10%割引となります。往復割引は乗客と自動車どちらにも適用となります。

学生さんは学生証や生徒手帳の提示で料金が20%割引に。ただし往復割引との併用割引は出来ません。また客室は2等のみに限られ、自動車やバイクには割引はありません。

オーシャン東九フェリーの割引制度には、そのほかに身障者割引や勤労青年学生割引などがあります。どの割引も他の割引との重複割引は行なっていません。

東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの運航スケジュール

東京・徳島・北九州間のオーシャン東九フェリーはどのようなスケジュールで運航しているのでしょう。2019年4月には航海時間が短縮された新ダイヤが発表されました。

ここからは新ダイヤを東京や徳島からの下り便と、北九州や徳島からの上り便に分けてご紹介します。なお運航は天候などの影響でスケジュールが変わることもあります。

オーシャン東九フェリーの下り便運航スケジュール

オーシャン東九フェリーは、月火水木土、金、日祝、の3つの違うスケジュールで運航しています。月火水木土ではフェリーは東京の有明から19時30分に出航します。

徳島の沖洲に到着するのは翌日の13時5分。徳島を出航するのは同日の14時20分です。北九州の新門司に到着するのは翌日の早朝5時20分。例えば、月曜に東京を出航したら火曜に徳島に着き、そして水曜に北九州に到着することになります。

金曜は東京発の時間と徳島着・徳島発の時間は変わらないのですが、北九州到着時間が6時30分となります。日祝は東京を18時に出航、徳島着は翌日13時5分で徳島発は同日14時20分、北九州着は5時20分ですが、祝日の場合は6時30分となるそうです。

オーシャン東九フェリーの上り便運航スケジュール

北九州から徳島、東京への上り便も下り便と同じく、月火水木土、金、日祝、の3つの運航スケジュールに分かれています。月火水木土は、北九州の新門司を19時に出航します。

徳島の沖洲に到着するのは翌日の9時20分。徳島を出航するのは同日の11時20分です。東京の有明に到着するのは翌日の早朝5時10分となります。下り便と同じく、オーシャン東九フェリーは北九州から東京へも3日かけて運航しています。

金曜は、北九州と徳島の時間は変わらないのですが、東京に到着する時間が6時となります。日祝は北九州を18時発、徳島に翌日9時20分に到着し、11時20分に出航、東京に着くのは5時10分ですが、祝日の場合は6時着となります。

東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの乗り場案内1:東京の有明

オーシャン東九フェリーの東京の乗り場は江東区の有明になります。電車で東京港フェリーターミナルに行くには、まずりんかい線の「国際展示場駅」までアクセスします。

国際展示場駅からフェリーの出発に合わせて送迎車が運行しています。定員9名の先着順です。送迎車を利用しない場合はタクシーを利用します。約6分の所要時間です。

車でアクセスする場合、首都高環状線利用ならば11号台場線の台場出口を出て、フェリー埠頭方面に走ります。フェリー埠頭入口の先をそのまま進み、突き当たりがオーシャン東九フェリーの乗り場のある、東京港フェリーターミナルです。

湾岸線利用の場合は、横浜方面からは臨海副都心出口、千葉方面からは有明出口を利用します。国道357号を直進し、有明二丁目の交差点で横浜からは右折、千葉からは左折してフェリー埠頭方面へ。突き当たりが東京港フェリーターミナルです。

住所 東京都江東区有明4-8-6
電話番号 03-3528-1011

東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの乗り場案内2:徳島の沖洲

オーシャン東九フェリーの徳島のフェリー乗り場は徳島市内の沖州です。公共交通機関を利用して沖州の徳島新ターミナルまで行くにはまずJR「徳島駅」にアクセスします。

駅からは市営バスを利用します。バス料金は210円です。6番乗り場から「オーシャン東九フェリー行き」のバスが出ています。バスを利用しない場合はタクシーを利用します。

車利用の場合は、徳島自動車道の徳島IC出口から国道11号に出ます。徳島新ターミナルまでは約10キロほどです。室戸方面から来る場合は国道55号を北上すると良いでしょう。

住所 徳島県徳島市東沖洲2-66-2
電話番号 088-636-0109

東京・徳島・新門司を航行するオーシャン東九フェリーの乗り場案内3:北九州の新門司

オーシャン東九フェリーの北九州のフェリー乗り場は門司区の新門司です。公共交通機関利用の場合はJR「門司駅」にアクセス、そこからは乗り合いタクシーを利用します。

乗り合いタクシーの料金は1人310円。集合場所はJR門司駅3階の改札脇にある待合コーナーです。乗り合いタクシーは17時50分(日祝は16時50分)に出発します。

車でアクセスする場合は九州自動車道を利用します。福岡からは新門司ICで降りたあと県道71号に入り、その後は県道25号に入って直進します。新門司港入口北交差点を右折し、新門司北一丁目交差点を過ぎて、最初の交差点を右折した突き当りが乗り場です。

山口や広島からの場合は門司ICで降り、一般道に入ったあと県道25号へ。新門司港入口北交差点では左折します。その後は上の案内と同じです。

住所 福岡県北九州市門司区新門司北1-1
電話番号 093-481-7711

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オーシャン東九フェリーの東京・徳島・新門司での乗船方法

どちらの港利用の場合でも、乗船当日はターミナルの窓口で予約番号を伝え乗船券を購入します。支払いは現金またはVISAやJCBなど5社のクレジットカードが利用出来ます。

旅行代理店でクーポン券を購入した場合は、ターミナルの窓口で乗船券と交換をします。また車を航送する場合は手続きの際に車検証の提示が必要となっています。

乗船客はフェリーの出港の1時間前までに乗り場に到着するようにしましょう。またフェリーの繁忙期は90分前までの到着をお願いしています。

手続きが終わったら出発時間までは待合室で過ごします。車利用の場合は自分でフェリーに車を積み込むので、時間になったら車に戻ります。

オーシャン東九フェリーで東京・徳島・新門司を旅してみよう

東京から徳島、そして北九州の新門司までを結ぶ「オーシャン東九フェリー」をご紹介させていただきました。電車や飛行機のような移動ストレスもなく、プチクルーズ気分を楽しみながらのんびりと遠くまで旅することが出来るオーシャン東九フェリー。シンプルフェリーならではの、リーズナブルな料金設定も魅力です。

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savannah

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