今帰仁城跡・観光見所まとめ!夜桜&ライトアップも人気!桜祭りの日程は?

沖縄本島の北部、今帰仁城跡は、夜桜ライトアップのある世界遺産です。所要時間は40分ほどなので、近くの美ら海水族館やナゴパイナップルパークの周遊もまとめてできます。今回は今帰仁城跡の桜や遺跡の見所、夜桜とコラボしたライトアップ情報をご紹介します。

今帰仁城跡・観光見所まとめ!夜桜&ライトアップも人気!桜祭りの日程は?のイメージ

目次

  1. 今帰仁城跡では「グスク桜まつり」が人気
  2. 今帰仁城跡とは?世界遺産?
  3. 今帰仁城跡のライトアップ情報
  4. 今帰仁城跡は無料の専用駐車場あり
  5. 今帰仁城跡へ「やんばる急行バス」で行く場合
  6. 今帰仁城跡の共通チケットで今帰仁村歴史文化センターとは?
  7. 今帰仁城跡の歴史は?いつごろからある?城主は誰?
  8. 今帰仁城跡の周辺観光情報1「ハンタ道」
  9. 今帰仁城跡の周辺観光情報2「阿応理屋恵の屋敷跡」
  10. 今帰仁城跡で夜桜ライトアップを楽しもう

今帰仁城跡では「グスク桜まつり」が人気

han0925さんの投稿
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沖縄県の今帰仁城跡(なきじんじょうあと)は世界遺産として有名ですが、毎年1月下旬から2月上旬、今帰仁城跡では特に「グスク桜まつり」が人気です。世界遺産を見ながら夜桜を楽しめるとあって、大勢の観光客が訪れます。今回は、今帰仁城跡と夜桜まつりをご紹介します。観光の所要時間や見所、ライトアップ情報も参考になれば幸いです。

今帰仁城跡とは?世界遺産?

nakijinfarmstyleさんの投稿
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毎年1月下旬から2月上に開催される今帰仁城跡の桜祭りですが、今年は、1月27日土曜日から2月12日月曜日です。今帰仁城跡という世界遺産の歴史を感じながら、桜を楽しめます。所要時間も1時間とかからないので、大隈(ウーシミ)という広場から美しい東シナ海を見るのもおすすめです。遠くの島までみえることもあります。

shino_195さんの投稿
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通常の営業は午前8時から18時で年中無休ですが、グスク桜祭りのライトアップ中など変更されることもあります。全体の所要時間は1時間もかかりませんので、見所を選んでさっと回ることもできます。入場料金は大人400円、小中高生300円、未就学児無料となっております。お問い合わせ先などは今帰仁村のホームページで確認できます。


住所:沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101番地
電話番号:0980-56-2256
 

今帰仁城跡のライトアップ情報

concierge_yasdaさんの投稿
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特に「グスク花あかり」という、夜にキャンドルでライトアップされる今帰仁城跡や夜桜は最大の見所です。平郎門からの道沿いのカンヒザクラと「たいまつ」や「ろうそく」の組み合わせは情緒があり、おすすめです。これに併行して、地元の伝統芸能も特設舞台で披露されます。所要時間は舞台も観る場合は1時間以上かかるでしょう。

concierge_yasdaさんの投稿
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見所であるたいまつ・ろうそくの点灯は18時から21時までで、最終入場は20時30分です。世界遺産を幻想的な雰囲気で楽しむことができる、年に一度のお祭りでこの時期のおすすめです。しかも、夜桜という見どころもあって、海外からの観光客も多いです。所要時間はあまりかかりませんので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

今帰仁城跡は無料の専用駐車場あり


今帰仁城跡に隣接する今帰仁村歴史文化センターに駐車場があり、無料です。車やレンタカーで行く場合、高速道路の沖縄自動車道許田ICで降りるがおすすめです。沖縄自動車道の許田ICからは、県道494号線・505号線から今帰仁城跡を目指し、入り口の看板で右折すると到着です。那覇空港からは車で1時間30分ほど、名護からは車で30分ほどです。駐車場から今帰仁城跡もすぐです。

周辺には沖縄美ら海水族館やナゴパイナップルパークもありますので、車で巡ることもできます。沖縄美ら海水族館からは車で12分、ナゴパイナップルパークからは25分ほどの距離です。早朝にナゴパイナップルパークを利用してパイナップルジュースなどをいただき、その後沖縄美ら海水族館、午後過ぎに今帰仁城跡とすると、夜桜やライトアップも楽しめます。

今帰仁城跡へ「やんばる急行バス」で行く場合

路線バスで那覇空港から行く場合、「やんばる急行バス」で「今帰仁入口」で降車します。那覇空港から今帰仁城跡まで2時間40分、料金は2100円です。途中の停車地は23駅ほどありますので、各地から乗ることもできます。今帰仁城跡は「今帰仁入口」バス停から15分ほど歩いた場所になります。

那覇空港バスターミナルから出ている「やんばる急行バス」は今帰仁城跡に停車した後、今帰仁城跡からまた2駅おいて沖縄美ら海水族館までいきます。バスでは美ら海水族館まではは11分でです。また、2時間おきに運行しています。レンタカーでは1時間半ですが、運転を避けたい場合はリムジンバスはおすすめです。

yuuuutax64さんの投稿
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また、乗車券の購入場所は乗車券はバス内ではなく、那覇空港到着ロビー内のリムジンバス案内センターや空港近くの那覇バスターミナル、各地のホテルなどで乗車券を事前に購入しておく必要があります。「やんばる102便」以外は予約は必要ありません。そして、折り畳み自転車は乗せられるようです。バス乗り場は国内線ターミナルの前の2番です。

電話番号:098-869-3301

今帰仁城跡の共通チケットで今帰仁村歴史文化センターとは?

lordwilliamkanさんの投稿
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今帰仁村歴史文化センターへ行くことができる共通チケットも販売されています。今帰仁城跡は、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一部です。位置する場所は標高100mの沖縄本島の北部の本部(もとぶ)半島という場所です。沖縄本島南部の那覇空港からは車で1時間半です。

wgyttnさんの投稿
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今帰仁村歴史文化センターは今帰仁城跡の入場チケットが共通チケットになっております。駐車場は隣にあります。こちらは3つの展示室で構成されていて、第一展示室では、今帰仁城跡から発掘された食器や豪族の墓など、第二展示室は、村落や聖地、馬、水田など、第三展示室は生活道具や芭蕉布という織物、伝統祭祀の豊年祭について学べます。

mikitney0331さんの投稿
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今帰仁城跡は今帰仁村歴史文化センターと合わせてみても所要時間がさほどかかりません。むしろ今帰仁城跡では春ではなく1月頃に日本一早く咲く桜「カンヒザクラ」も有名ですので、今帰仁城跡や桜・夜桜を見る前に今帰仁村歴史文化センターを訪れて知識を得ておく方が世界遺産について理解できて効率が良いのでおすすめです。

今帰仁城跡の歴史は?いつごろからある?城主は誰?

okb87さんの投稿
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国指定の史跡でもある今帰仁城跡は、北山城とも呼ばれています。理由は、北山(ほくざん)の北山王という国王の居城で、14世紀に琉球王国できる前からあった城でした。今帰仁城跡の城壁は、がっしりと積まれた石の壁が印象的なものです。当時は3つの勢力があり、北山・中山・南山城それぞれに王がいました。

k16_1138tyさんの投稿
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沖縄県の伝統芸能・現代版組踊(くみおどり)の「北山の風」にも見られるように、北山王・攀安知(はんあんち)は武将として名高く、戦いに滅びたものの、堅牢な城壁はその人柄を表していると言われています。さらにはこの今も残る城壁のおかげでなかなか北山が陥落しなかったと言われます。

keeen0207さんの投稿
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しかし、北山王よりも前に統治していた豪族を北山王に殺されたという子孫が、北山王へのかたき討ちを企て、難攻不落の城壁もついに突破されます。いくら攻めようとしても城壁の守りは堅かったそうですが、突破できたきっかけは、敵方が北山の家来へ渡した賄賂だったようです。

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ついに、北山の家来は寝返り、裏門の通過を果たします。これもかたき討ちのためだったと言われています。そうでもしなければ、強固な城壁は超えられなかったのです。先祖のかたき討ちという戦いの跡が曲がりくねった城壁に見られます。周辺には、入ることはできませんが、当時の洞窟も残っているようです。

今帰仁城跡の周辺観光情報1「ハンタ道」

extrapics_chikaさんの投稿
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今帰仁城跡周辺の見所の1つ、「ハンタ道」は、今帰仁城と昔の今帰仁村を結ぶ古道で見所の1つです。今帰仁城の脇の道で細い山道ですが、今帰仁城跡は所要時間40分ほどで見て回れるので、全長740mのハンタ道にも足を運ぶ人も多いです。今帰仁城横の駐車場とセンターの反対側になります。今帰仁公園の入場チケットで見られますので、おすすめです。

住所:沖縄県国頭郡今帰仁村字今泊5101
 

今帰仁城跡の周辺観光情報2「阿応理屋恵の屋敷跡」

阿応理屋恵(あおりやえ)は、ハンタ道の聖地の1つで、こちらも大きな見所になります。阿応理屋恵ノロ殿内(どぅんち)火之神の祠(ひぬかんのほこら)と呼ばれる阿応理屋恵の屋敷跡です。阿応理屋恵は有名な神人の1人だったそうです。上記のハンタ道という当時の大通り沿いに作られていた複数の聖地は、この道が聖なる道として考えられていたことを示します。

daisuke33461168さんの投稿
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当時、琉球王朝では聖職者は「ノロ」と呼ばれており、神人組織がありました。組織は、聞得大君(きこえおおぎみ)をトップノロとして、その下に三十三君とよばれたノロがいました。阿応理屋恵の屋敷はノロの住居跡だと考えられています。屋内には以前、扁額や香炉があったそうですが、紛失により現在は残っていません。

阿応理屋恵の屋敷跡は、ハンタ道を城跡から50mほど進んだ場所にあります。このような聖地はハンタ道にいくつもあり、祭祀の際に利用する神道としても使用されています。沿道には今もいくつかの拝所(ウガンジュ)と呼ばれる聖地が残っています。北山王が自害した跡もその1つです。こちらも共通チケットで観覧できます。

「テンチジアマチジ御嶽」

yuu1myuさんの投稿
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今帰仁城跡では聖地がいくつかあり「テンチジアマチジ御嶽」はその中でもおすすめの場所です。ここには霊石があり北山の守護神だったと言われています。ですが、北山王が自害する際、「お前だけ生き残ることは許さぬ」と零石を十文字に断ち切ってしまったのだそうです。さらに、道連れに切られた霊石は盗難により、既にそこにはありません。

今帰仁城跡で夜桜ライトアップを楽しもう

satoshi.hirataさんの投稿
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今帰仁城跡の情報はいかがでしたでしょうか。古い歴史を感じる世界遺産であるだけではなく、東シナ海が一望できる気持ちの良い高台でもあります。ここ周辺には沖縄美ら海水族館やナゴパイナップルセンターもあり、立ち寄ってみて回るにはちょうどよい見所なります。さらには、夜桜のろうそくでのライトアップも見所です。ぜひ訪れてみてください。

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