「圓八のあんころ餅」は売切れ必至の銘菓!金沢でゲットできるお店は?

あんころ餅は圓八という老舗の銘菓ですが、庶民的で昔から人気があり、飛ぶように売れているのでおすすめです。今回は、金沢の人気のお土産、あんころ餅を紹介します。あんころ餅が人気の理由や購入場所、歴史や口コミ、その他の人気の商品も参考になれば幸いです。

「圓八のあんころ餅」は売切れ必至の銘菓!金沢でゲットできるお店は?のイメージ

目次

  1. 1金沢観光で人気のお土産・圓八のあんころ餅とは?
  2. 2江戸時代から愛されてきた圓八のあんころ餅
  3. 3圓八のあんころ餅が美味しい理由
  4. 4あんころ餅と合わせて買いたい圓八のおすすめ銘菓
  5. 5圓八本店の基本情報と工場見学
  6. 6圓八のあんころ餅が買える金沢市内のお店(1)圓八 金沢駅構内売店
  7. 7圓八のあんころ餅が買える金沢市内のお店(2)圓八 名鉄エムザ店
  8. 8圓八のあんころ餅が買える金沢市内のお店(3)圓八 大和香林坊店
  9. 9金沢観光のお土産に圓八のあんころ餅を買おう

金沢観光で人気のお土産・圓八のあんころ餅とは?

金沢観光で人気のお土産は多数ありますが、その中でも老若男女誰にでも愛されてきたであろう「圓八」(えんぱち)のあんころ餅は、実は元文2年(1737年)創業、280年続いている老舗の和菓子で、金沢のお土産にはぜひ、おすすめです。

あんころ餅は、県内はもちろん、ひとたび県外に出ても大人気。物産展でも飛ぶように売れていき、あっという間に売り切れます。

また、売り場が限られているのも特徴です。主に金沢にしかないのは、生物の和菓子だからです。賞味期限は当日限りの作りたてなので、保存方法は冷凍するしかありません。

石川県でも老舗中の老舗の1つなのですが、庶民の味を追求しているという、まるでB級グルメのあんころ餅。今回は、その特徴や製法、売り場まで紹介します。ぜひ、気軽に手に取っていただいてみてください。もちろん、お土産用に1つは購入しておきましょう。

1737年に創業した老舗和菓子店「圓八」の人気銘菓

あんころ餅は、老舗和菓子店「圓八」の銘菓の1つです。高級和菓子というよりも、庶民の味路線を保っているそうです。

また、「圓八」は先ほども紹介しましたが、1737年に創業した280年もの歴史があるお持ちなのです。1737年といえば、江戸時代の中期、加賀藩の時代です。時の庶民に小銭で買えるお菓子として人気を博したそうです。名前もかわいいです。

江戸時代から愛されてきた圓八のあんころ餅

金沢市内にも、あんころ餅とうたうお餅は多いようですが、このような類似品とは異なる味わいで、こくがあるのにあっさりした食感で、サイズも小さくてかわいいことから「何粒」でも食べられるといいます。口コミでは、加賀の棒茶、それも熱いお茶と合うという口コミがありました。

圓八のあんころ餅の歴史

圓八のあんころ餅は、今でも飛ぶように売れています。実際に、昼過ぎには売り切れる場所もあるといいます。

竹皮に包んで売られているのも、庶民の味で手ごろな値段なのも、280年続いてきた歴史の1つです。この竹の皮が人気でもあり、香りが良いといいます。

また、あんこの小豆は北海道産だそうですが、甘すぎず、本当に完璧だという人も多いようです。家族用に買ったあんころ餅のお土産の竹包みを全部自分で食べてしまったという人もいます。

圓八のあんころ餅が美味しい理由

圓八は代々、その味を受け継いできましたが、まだ完成していないといいます。しかも、その「あんこ」は、庶民の味を追求しているとか。また、新鮮さも大事にされており、賞味期限は作ったその日のみだということで、生ものです。

その圓八が1737年創業、これまで280年続いてきたのは、やはりそういった庶民の味が庶民に受けて、庶民だけでなく高貴な人々や海外の人、和菓子ファンにも認めらてきたからではないでしょうか。

なにしろ、金沢といえば和菓子の王国といっても過言ではありません。その金沢という和の伝統が残されている場所でも、あえて庶民の味といって大衆を意識してきたあんころ餅。いってみればあんころ餅はB級和菓子であり、このようなB級の和菓子は他にもあるようで意外とないもののようで、おすすめです。

素朴ながらも上品な甘さのあんこ

高級感は求めない、殿様や大名、格式高い寺院に愛される高級和菓子ではなく、気軽に小銭で買える銘菓として280年以上、庶民に愛されてきたお土産・銘菓だそうです。

あんころ餅は、あんこの板状になって竹の皮に包まれています。いわゆる菓子折りや箱入りではない、独自の包装を続けているのも人気の理由でしょう。県外の物産展でも、これを目当てに殺到するお客さんも多いようです。定番でもあり、やはり銘菓であり、おすすめです。

ただ、あんころ餅のあんは、3日がかりで作られているのに、賞味期限は当日限りの「生もの」です。手の込んだこの庶民の味は今でも大人気の銘菓で、白山市の本店の他、金沢市内の有名売店の他、ネットでも購入できます。

程よい柔らかさの餅

圓八のあんころ餅の餅は、とても柔らかいですが、といって、柔らかすぎず、適度な柔らかさが人気の秘密のようです。

お餅の中にあんこが入っているのではなく、あんこの中に白いお餅が丸めてこんであるもので柔らかいです。さっくりとした食感があるという口コミもありました。あんこを丸めたもの、それがあんころ餅という銘菓です。

あんころ餅のあんこは、北海道産の小豆が使用されています。石川県にも、能登大納言などの小豆がありますが、圓八のあんこは、北海道産が合うのでしょう。しかし、あんこに混ぜ込むもち米は、石川県産の「かぐらもち」というもち米なので、地元の味は残されています。

爪楊枝でいただく

あんころ餅は、爪楊枝で頂ける食感です。柔らかすぎず、爪楊枝でさっくりと切れる硬さだという口コミがありました。爪楊枝で気軽にいただける銘菓は珍しいです。

爪楊枝は、気づかない人も多いようですが、竹の皮に差してあります。通常、1本差してあります。また、食べづらい、慣れていないという場合は、自分で爪楊枝を追加して2本でいただいたり、スプーンやお箸でいただいても良いでしょう。

あんころ餅の製法「あんこは3日がかり」

ここでは、あんころ餅の製法を紹介します。あんころ餅は、北海道産の小豆と石川県産のもち米で作られています。

まず、小豆を一時間ほど蒸して冷まします。また、小豆を煮てから3時間ほどさらに蒸します。

その後、職人の手作業で餅がつかれます。さらに、あんこに砂糖液が入り、独自のあんこになるそうです。

そして、あんこと馴染むように混ぜ合わせますが、これが職人技だそうです。最後にあんこで餅を包み、仕上げに竹の皮で包装されます。工場では、1時間に200個が製造されるようです。

あんころ餅と合わせて買いたい圓八のおすすめ銘菓

あんころ餅と合わせて買いたい圓八のおすすめ銘菓は「どらやき」です。ただ、白山市の圓八本店およびネット以外では購入できないことが多いようです。

ここでは、そのどらやきの商品の種類や値段について紹介します。賞味期限なども参考にしてみてください。

どらやき

どら焼きは、種類があり、生どら、チーズどら焼、抹茶どら焼きが販売されています。ただ、こちらも生ものなので、ネットでは冷凍商品になります。

冷凍なので、賞味期限は1週間ほどあります。また、チーズ4個、生どら3個、抹茶3個の組み合わせの10個箱入りセット(1,870円)から30個セットまで箱入り・自宅用で用意されているようです。

圓八本店の基本情報と工場見学

ここでは、圓八本店の基本情報と新築された工場での工場見学について紹介します。まず、圓八本店の営業時間は、午前8時から18時です。また、年中無休です。本店に隣接していた茶屋は、移転のため休業中だということです。

圓八の本店は、実は金沢市かの西隣の白山(はくさん)市にあります。しかし、金沢市内やネットであんころ餅が購入できます。金沢市内の購入可能場所については後ほど紹介します。

団体は工場見学が可能

圓八の2階では、工場見学もできます。見学では製餡(あん)、包餡などの製造過程が公開されています。また、団体のみ、見学が可能です。

本店の工場は新築されて18年ほどたっています。バリアフリーなので、車いすでも見学できます。

圓八本店以外でもあんころ餅が購入できる

圓八本店以外でもあんころ餅が購入できるお店は石川県内だけで十数店舗あるそうです。その中には、直営店もあります。

ただ、あんころ餅以外の商品は、購入できない場所もあります。あんころ餅以外も購入したい場合は、本店がおすすめです。

住所 石川県白山市成町107
電話番号 076-275-0018

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圓八のあんころ餅が買える金沢市内のお店(1)圓八 金沢駅構内売店

圓八のあんころ餅が買える金沢市内のお店ですが、まず、金沢駅の駅構内にある売店が便利かもしれません。

こちらの場合、ほぼ定休日もなく、さっと立ち寄れるのが魅力です。駅には、大きな「金沢百番街」という専門店街のようなエリアがありますが。

こちらに、「圓八」の「あんころ餅」が購入できるお店「おみやげ処 金沢」があるようです。あんころ餅9粒竹包(370円)が購入できます。小さくて可愛らしいあんころ餅は竹の皮に包まれた味わい深いもの。24粒箱入(1,080円)もあります。昔の人の気分になれること請け合いです。

店舗情報

金沢駅の売店は、営業時間は午前7時から21時です。最新のお土産や駅弁などと一緒に購入できます。

「おみやげ処金沢」は、ジェイアールサービスネット金沢のお店で、福井県・石川県・富山県のお土産が購入でき、セブンイレブン・キヨスクも入っています。

アクセス情報

「おみやげ処金沢」は新幹線改札口の側に入口のある、駅構内の金沢百番街「Rinto」内の「おみやげ処金沢」を指します。

まずは、新幹線の改札口を目指し、すぐ横にある「Rinto」というショッピングゾーンの入口から入っていきます。「おみやげ処金沢」の場所は、Rintoに入ってすぐ右の奥にあります。店番号は142番です。

住所 石川県金沢市木ノ新保町1-1 JR金沢駅構内 Rinto142「おみやげ処金沢」
電話番号 076-233-6088

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圓八のあんころ餅が買える金沢市内のお店(2)圓八 名鉄エムザ店

圓八のあんころ餅が買える金沢市内のお店で、2つ目に「名鉄エムザ店」の中の圓八を紹介します。

小さくてかわいいサイズでいくらでも食べられるというあんころ餅は、売り切れ必至の商品です。できれば、先ほども紹介しました金沢駅のRinto内の「おみやげ処」で購入するのがおすすめですが、近江市場にほど近い名鉄エムザに立ち寄る場合は、午前中がおすすめです。

店舗情報

金沢市の武蔵町にあるめいてつ・エムザは、人気のショッピングモールで、他人も様々なお土産物が購入できます。

営業時間は午前10時から20時で、無休のようです。ただ、エムザでは、昼過ぎには売り切れることも多いようです。また、類似品が多いので、注意して、売り切れの場合は金沢駅で購入するのがおすすめだという口コミがありました。

アクセス情報

場所は、金沢駅から数百mの場所で、近江町市場の近くにあり、駅から歩いていくこともできます。また、北鉄バスの「城下まち金沢周遊バス」という周遊シャトルバスは、金沢市内を巡回しています。

金沢駅から運行しており、「右回りルート」と「左回りルート」がありますが、運行は15分間隔で、「1日フリー乗車券」(500円)を購入すると金沢城など観光にも便利です。

住所 石川県金沢市武蔵町15-1 めいてつ・エムザ B1F
電話番号 076-260-2184

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圓八のあんころ餅が買える金沢市内のお店(3)圓八 大和香林坊店

圓八のあんころ餅が買える金沢市内のお店で3つ目に「圓八 大和香林坊店」を紹介します。こちらは、金沢城公園に近い場所になります。

香林坊もまた、金沢市内の観光名所です。ここでは、大和香林坊店の営業時間、アクセス方法を紹介します。

店舗情報

大和香林坊は、営業時間は午前10時から19時半までです。大和香林坊はショッピングモールで、レストランなども入っています。

香林坊大和は、様々なグルメや体験型のイベントを行っており、金沢や富山の名物も数多く扱っているので、観光客や外国人にも人気のスポットです。美味しいもの、品質の良いものがそろうので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

アクセス情報

大和香林坊は、金沢市内の金沢城公園のすぐ西側に位置しています。また、金沢21世紀美術館や市役所の道路の向かい、北側にあります。

先ほども紹介しましたが、バスの場合は、北鉄バスの「城下まち金沢周遊バス」という周遊シャトルバスが便利です。

シャトルバスの場合、1日乗り放題券が500円となっています。乗降場所も多数あり、便数も多くて便利です。もちろん、他の観光スポットと合わせて立ち寄れ、帰りはタクシーにするなど柔軟な利用が可能です。

住所 石川県金沢市香林坊1丁目1番1号
電話番号 076-220-1111

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金沢観光のお土産に圓八のあんころ餅を買おう

金沢の定番お土産「圓八」のあんころ餅情報はいかがでしょうか。石川県白山市に本店があり、金沢のみならず全国的に大人気の和菓子です。

創業280年続く老舗の和菓子屋さんですが、庶民的な値段を追及しているといいます。それもあって、大人気なのですが、それよりもやはりお味です。

昼過ぎには売り切れるといいますので、ぜひ、午前中のうちに購入してみてください。購入場所は、金沢駅などがおすすめです。賞味期限が当日のみなので、オンラインでは冷凍発送、実店舗の売り場は地元周辺に限られています。

また、せっかくですので、多めに購入して自分用にも確保しておいてはいかがでしょうか。もし、購入できなかったり、当日消費できないようであれば、ネットで冷凍販売していますので、こちらもおすすめです。

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この記事のライター
ISMY

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