京都・中村軒のメニューや駐車場を調査!かき氷やお雑煮が人気!

京都市にある「中村軒」は京の四季を感じさせる季節限定メニューに加え、国から認められた実績を持つ正真正銘の和スイーツの名店です。ここでは人気メニューはもちろんのこと、趣のある外観、駐車場をはじめとした各アクセス情報など京都市の誇る老舗「中村軒」をご紹介します。

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目次

  1. 1京都「中村軒」でかき氷やお雑煮!
  2. 2中村軒の外観・店内の様子
  3. 3中村軒の人気メニュー3選
  4. 4中村軒の店舗情報
  5. 5中村軒のアクセス方法
  6. 6中村軒の駐車場
  7. 7また食べたくなる中村軒の和スイーツ!

京都「中村軒」でかき氷やお雑煮!

京都市にある「中村軒」は、創業130年を誇る和スイーツの老舗であり、その和菓子は昭和天皇皇后の両陛下に献上されたという歴史を持つ正真正銘の名店です。

京都市の有名な観光スポットのひとつである「桂離宮」の目の前に位置することに加え、歴史を感じさせる京都ならではの店構の魅力に吸い寄せられるように大勢の観光客で溢れています。

決して駅チカとはいえない場所に店舗を構える中村軒ですが、1日の平均来客数はなんと約700人と非常に多くの地元民に観光客が来店する人気店です。

朝の7時30分からの営業にも関わらず、営業終了時刻である18時まで一日中ひっきりなしに人々が出入りしており、いつ行っても大盛況です。

「内国勧業博覧会」にて銀賞を受賞したか輝かしい経歴を併せ持つ中村軒の和菓子は、餅屋だからこそ生まれる弾力あるお餅を武器とした数々の和スイーツに加え、若い世代を中心に愛される夏季限定の「かき氷」が話題です。

ここではそんな中村軒のお店を彩る外観や内装、かき氷や「お雑煮」といったおすすめの人気メニューに駐車場情報などを詳しくご紹介していきます。

桂離宮の側にある老舗菓子店「中村軒」

冒頭にてご紹介したように、中村軒は京都市の誇る「桂離宮」のすぐそばにお店を構えています。桂宮家が所有していた別荘であるこの桂離宮は、京都でも最高峰の美しさを称える庭園を有するといわれています。

桂離宮は紅葉の名所として知られるだけではなく、日本庭園の最高傑作と言われる回遊式庭園や4つの茶室、園林堂を楽しむことができます。数多くの観光スポットを有する京都市ですが、訪れた際にはぜひとも抑えておきた観光地のひとつです。

またその桂離宮を訪れた際に、すぐ目の前に店舗を構えている中村軒こそぜひとも抑えておきたい和スイーツの老舗です。

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中村軒の外観・店内の様子

中村軒の外観と店内については、もともとが住居だったスペースをそのまま茶店として使われているのが特徴であり、京都らしい造りなのは中庭が見える座敷になっています点にあります。

桂離宮の南、桂大橋の西にお店を構える中村軒の外観はいかにも老舗の雰囲気が漂い、まるで時代劇に出てくる峠茶屋のような造りを味わうことができます。ここでは中村軒の趣ある店内の様子や、お店の外観についてご紹介をしていきます。

風格ある日本家屋の外観

四季折々の景観と演出が楽しめるのは、京都の町屋・日本家屋ならでは。四季折々の演出が楽しめる店構えは京の街に見事に融合された老舗そのものです。

まるで創業した明治にでもタイムスリップしたかのような錯覚を起こさせる中村軒の外観は、多くの観光客だけではなく地元民の心の拠り所として1883年の創業以来その姿をほとんど変えることなく佇んでいます。

通りに面した入口付近では販売コーナーや茶店コーナーを見受けることができ、春には桜餅、秋は栗餅といった季節の商品が目を楽しませてくれ、京都の四季を感じさせてくれることでしょう。

庭園を眺めながらゆったりすごせる和の空間

そして店内に一足を踏み入れると、歴史を感じさせる落ち着いた佇まいにて中村軒は迎えてくれます。季節の催し物である3月の「雛人形」や5月「大将人形」が飾られるなど、四季を反映した本物の演出が大きな魅力と見どころのひとつといえる店内です。

これまでにお店に訪れた経験をお持ちの方でも違った季節に足を運ぶことで、以前訪れた際とはまた違った店内の雰囲気を楽しむことができるよう徹底した演出がなされています。

店内は座席のも細かな気配りを見受けることができ、日本家屋の趣が漂う座敷だけでなく、近年増加する外国人観光客の方型にも使いやすいよう洋風のイス席も設けています。

店内の照明に関してはやや暗ですが、それがまた京風情を感じることができ一層の演出となってくれることでしょう。

中村軒の人気メニュー3選

そんな中村軒には数多くの人気メニューがあります。朝も早くから営業している中村軒ならではの「朝食メニュー」では贅沢に京都ならではの味を楽しむことができます。

一年中楽しめる定番の人気メニューはもちろんのこと夏季限定メニュー、冬季限定メニューにも絶品の和スイーツが並ぶ中村軒には、白玉をはじめとした餅屋ならではのお餅を使ったメニューを中心に人気が集まります。

ここでは数多くある中村軒の絶品メニューのでとくに人気の和スイーツを3つ厳選してご紹介をしていきます。

春夏メニューのフルーツ氷を使った「かき氷」

まずご紹介したいのは、中村軒名物にして、中村軒の数あるメニューのなかでもとくに人気のあるメニューである「かき氷」です。毎年4月下旬から販売を開始する期間限定メニューですが、販売期間中は絶品のかき氷を求める人が非常に多いことでしられています。

京都の夏は記録的な猛暑でも知られ、そんな中だかこそなのか、そんな中でもなのかこのかき氷をもともて行列を生み出すのが中村軒の恒例の光景となっています。

中村軒のかき氷の基礎ともなる氷には、近年ではあまり見かけなくなってしまった本物の「氷屋」から取り寄せたものであり、粗めに削っています。

近年ではおなじみとなったふわっとした食感のくちどけが楽しめる近年の流行のかき氷と逆行するかのように、あえて昔ながらの荒々しい氷にするのは、溶けにくいようにするためという老舗ならではの知恵によるものです。

しかしながらさらっとしたくちどけも同時に楽しめる中村軒のかき氷は、非常に暑い京都の夏にぴったりです。 中村軒の数多くあるかき氷のメニューのなかでも一番人気は京都らしく「宇治ミルク金時」です。

この宇治ミルク金徳は、中村軒で販売している和菓子と同様の粒あんをたっぷりとのせ宇治産の抹茶蜜と練乳をたっぷりとかけ、最後に中村軒特製の白玉を豪快に載せる、抹茶の苦みと甘味と調和する京都ならではの贅沢な一品です。

この宇治ミルク金時以外のも京都産の柚子を贅沢に使用したマーマレードをのせた中村軒ならではの「ゆず氷」や、中村軒自家製の梅酒シロップによる「こおり華」などにも人気が集まります。それぞれミニサイズも用意されているのも嬉しいポイントです。

このかき氷をいただく際に最も注意したいのはやはり猛暑の中でも長時間にわたり行列に並ぶ可能性のある点です。暑ければ暑いほど人を集める点に注意し、決して無理をして長時間外にいることなく店内にて涼むというのも観光においては大切なポイントです。

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秋冬メニューは「ぜんざい」「おしるこ」

冬に楽しみたい京都ならではの甘味といえばやはり心も身体も温まる「ぜんざい」「おしるこ」が定番です。とくに栗が旬の季節にはその時期にしか楽しむことのできない貴重なぜんざいメニューの「栗ぜんざい」も登場し人気を集めています。

ここ中村軒でもやはり安定した人気を誇るアツアツのぜんざいとおしるこでは、特製のお餅や白玉はもちろん、つぶあんやこしあんがたっぷりと楽しめます。

ぜんざいはたっぷりの粒あんに程よく焦げた風味がたまらないお餅が2個、おしるこはこしあんに大きめの白玉が5個これでもかとたっぷり入っています。

12月~2月限定メニュー白味噌の「お雑煮」

続いては中村軒の12月から2月の間の限定メニューである「お雑煮」についてご紹介します。京都の冬の風物詩にして京都伝統のお雑煮である「白味噌」を使用したお雑煮が楽しめるのは、京都の老舗である中村軒ならではです。

こちらにもぜんざいのように香ばしい焼き目がたまらない大きなお餅が2個、小芋が1個と入っており、京都のお雑煮としては非常にシンプルな具材と高級感を楽しむことができます。

また1月の期間前後には「粟餅」にてお願いすることもでき、穀米で作った粟餅は白餅に比べるとあまり伸びない代わりに京都の老舗ならではの風味を味わうことができます。この時期に訪れた方ならではの特権のため是非とも注文をしてみましょう。

粟餅と白餅の1個ずつという注文の仕方もできるので贅沢に注文をしてみるというのも、物腰が柔らかくおもてなしの精神が息づいた中村軒だからこそできる点です。粟餅は1月であってもなくなり次第終了となりますのでぜひ狙ってご来店されることをおすすめします。

白味噌をベースとしたお出汁との相性は言うまでもありません。北海道産の昆布が入った本格的な京都のお雑煮が堪能できるだけでなく、山利商店の自家製にして最高級の白味噌、お雑煮の味の決め手となるかつお節が京都の老舗両店によるコラボレーションを楽しませてくれます。

かつお節には「私共の店で削った削りたてのかつおぶしです」という嬉しい一言が添えられていて、京都のおもてなしの精神を感じられとくに観光の際にはなんとも嬉しく感じられそうです。

またこの味をご自宅にて楽しむことのできる「白味噌雑煮セット」は2人前が税込にて650円と非常にリーズナブルなことから、お土産に最適な人気商品となっています。

中村軒の店舗情報

ここからは京都市の桂における和スイーツの名店・中村軒の店舗情報やアクセスについて、そして駐車場についての情報をご紹介します。中村軒の7時30分から18時までの間であり、また茶店に関しては9時30分から18時までの営業となります。

茶店でのラストオーダーに関しては閉店45分前までの17時45分となりますので留意をしておく必要があります。以外にも個室に関しての用意はありませんが、店内は60席ほども用意している広々とした店内です。

住所 京都府京都市西京区桂浅原町61
電話番号 075-381-2650

中村軒のアクセス方法

中村軒の店舗は「桂離宮」のすぐ向かい、南側に位置しています。またすぐそばには「桂川」が通っていますので、それらを目印に訪れるのもいいかもしれません。

ここからは中村軒のアクセス情報を公共交通機関である電車とバス、そして車でお越しの方へもアクセス方法に加えて気になる駐車場についての情報もご紹介していきます。

JRでのアクセス方法

まずは中村軒への公共交通機関を使用したアクセス方法についてご紹介をしてきます。JR「京都駅」から徒歩による中村軒へのアクセスは徒歩圏内といえる距離ではないため、次にご紹介するバスによるアクセス方法を参考にしてみてください。

もし阪急「桂駅」からお越しが可能であれば、桂駅の東口から徒歩にしておよそ10分から、ゆっくり歩いても15分にて到着することができます。

バスでのアクセス方法

続いてご紹介したいのは、今回ご紹介する3つのアクセス方法のなかでもっともおすすめしたいバスを使っての中村軒への行き方です。

JR京都駅にて下車後は駅を出て左手、京都タワーの見える方角にまっすぐ歩き「C2」「C5」乗り場から出ているバス「市バス」33番もしくは「京阪京都交通バス」に乗ります。

市バス、京阪京都交通バスのどちらからも中村軒への最寄りの停留所である「桂離宮前」へ25分ほどで到着することができ、桂離宮前にて下車後はすぐ目の前に中村軒はありますので迷うことはありません。

車でのアクセス方法

ここでは車でお越しの方への中村軒へのアクセスについてご紹介をしてきます。詳しくは後ほどご紹介しますが、中村軒には「第一駐車場」と「第二駐車場」を設けています。

それぞれ中村軒からもほど近くに駐車場を構えており、駐車後も楽々歩いてお店へのアクセスが可能ですが、第二駐車場については決して広い駐車場とはいえないため大型のお車にてお越しいただくことはできないので、その際には第一駐車場へ駐車をしましょう。

中村軒の駐車場

中村軒の周辺には有料駐車場がありますが、ご紹介のように中村軒では専用駐車場を設けてくれています。そのため無料にて駐車することができるためお車による来店はおすすめです。

ここでは中村軒が用意してくれている2つの駐車場である第一駐車場に加え、第二駐車場についてもご紹介します。

第一駐車場の場所

中村軒の用意している第一駐車場へのアクセス方法についてですが、その場所はお店のすぐそば、中村軒のすぐ後ろに位置しています。

「八条通り」から桂川を西へ渡り、すぐに見えてくるガソリンスタンドの手前を左に曲がり坂を下りたらすぐ左折した場所に、この中村軒の第一駐車場はあります。

第二駐車場の場所

中村軒で用意していくれている二つ目の駐車場、第二駐車場への場所とアクセス方法についてご紹介します。第一駐車場が満車の際の参考にされてみてください。

第二駐車場については、先ほどご紹介した第一駐車場へ向かう途中までは同じであり、八条通りから桂川尾西へ渡った先のガソリンスタンドの、今度は東側に位置しています。

また食べたくなる中村軒の和スイーツ!

お雑煮やかき氷といった中村軒を代表する四季折々の和スイーツに、駅からも近いとは言えない中村軒の駐車場情報などを中心に京都の老舗店について徹底的にご紹介をしてきました。

京都市に訪れた際にはもちろんのこと、桂離宮にお越しの際には中村軒の和スイーツでより京都らしさを堪能してみましょう。

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