「ぱんちょう」は帯広の元祖豚丼の名店!行列必至店の人気メニューは?

北海道の帯広に豚丼発祥のお店「ぱんちょう」はあります。昼時にはおすすめの人気メニューをもとめて「ぱんちょう」に長蛇の列ができます。豚丼秘話から人気メニューまでまとめました。北海道を旅するならぜひご来店をおすすめしたい美味しい豚丼店について参考にしてください。

「ぱんちょう」は帯広の元祖豚丼の名店!行列必至店の人気メニューは?のイメージ

目次

  1. 1北海道帯広の行列店「ぱんちょう」をご紹介!
  2. 2ぱんちょうは豚丼発祥の老舗店
  3. 3ぱんちょうの人気メニュー「豚丼」
  4. 4豚丼と一緒に頼みたい「みそ椀」メニュー
  5. 5ぱんちょうの口コミ
  6. 6ぱんちょうの行列状況・待ち時間
  7. 7ぱんちょうの豚丼お持ち帰りもおすすめ
  8. 8ぱんちょうの店舗情報
  9. 9ぱんちょうで元祖豚丼を食べてから観光するなら
  10. 10ぱんちょうの元祖豚丼を味わおう!

北海道帯広の行列店「ぱんちょう」をご紹介!

「豚丼」は今でこそ日本全国で親しまれている人気メニューです。しかし北海道の帯広が「豚丼」発祥の地なのはご存知でしょうか。帯広の「豚丼」発祥のお店「ぱんちょう」について豚丼のルーツや店内の様子などを調べてみました。「ぱんちょう」は行列のできる人気店です。北海道の帯広を旅するときの参考にしてください。

ぱんちょうは地元・観光客に愛される人気店

「ぱんちょう」は地元住民からも観光客からも愛される人気店です。最近では海外からのお客様も来店するようになりました。

「ぱんちょう」の「豚丼」は迫力の王道スタイルがあります。厚切りされた豚肉は丼からあふれそうなぐらいのボリュームでごはんの上にたっぷりのっています。

タレは醤油ベースの深い味わいで豚肉と絶妙のコンビになっています。誰からも愛される逸品です。

店内の様子

北海道の帯広駅前に豚丼のお店「ぱんちょう」はあります。お昼時になると人気の元祖「豚丼」を食べるために長蛇の列ができます。

店内は全てテーブル席となっていて合計36席あります。1人でも入りやすい人気店でお客さんは男女問わず1人で来店する方も多いお店です。

本当に美味しい豚丼なので、お客さんは店内で黙々と豚丼を食べているという感じです。混雑時は1名客どうしで相席になりますが、テーブルは結構広いためそれほど気になりません。

お店の入り口に張り紙がでているのですが、「ぱんちょう」ではベビーカーは店内に持ち込めないので注意が必要です。

ぱんちょうは豚丼発祥の老舗店

1933(昭和8)年、「ぱんちょう」創業者、阿部秀司さん(故人)がJR帯広駅前の今の店舗の場所に大衆食堂「ぱんちょう」を開店しました。中国語「飯亭(食堂の意味)」に店名は由来します。

現在「ぱんちょう」を営業する長女の阿部幸子さんは当時のことを次のように話してくれました。「父は西洋料理のコックをしていました。

あるとき、農家で豚を見て、厳冬の帯広で懸命に働く人のために美味しくて元気がでるような豚肉料理を作りたいと思いました。

当時は豚肉は日本人にとってまだ珍しく、肉料理は鶏肉がメインの時代でした。「豚カツ」といったメニューはすでにありましたが庶民にとって高級洋食で手の届かないメニューでした」。

鰻丼をヒントに生まれた豚丼

阿部秀司さんは豚肉を使った新メニューの研究に没頭します。懸命の努力の後に、炭火の網焼きの豚肉に日本人好みの鰻丼からヒントを得たタレをからめて丼料理とした「豚丼」が生まれました。

この「豚丼」のメニューは大衆食堂「ぱんちょう」開店時にはすでにメニューに入っていました。

開店後、すぐに「豚丼」の人気が高まったわけではありませんでした。けれども美味しい「豚丼」は出張で帯広の「ぱんちょう」を訪れたビジネスマンや、地元民の口コミなどでジワジワと人気が高まっていきました。

やがて道内のテレビで「帯広名物」として取材されるなどメディアの注目を集め、徐々に「豚丼」人気は高まっていきました。

開店から32年後の1965年(昭和40年)、「ぱんちょう」は大衆食堂から「豚肉専門店」へ名称を変えます。

「料理が本当に美味しければ、お客様は来てくれる」という創業以来の寛大な考え方で「豚丼」は商標登録されることはありませんでした。

そのおかげで現在では全国に認知される人気メニューとなって、調理方法もフライパンを使ったり電気グリル使用のものなど、スタイルもさまざまに変化して日本人の日常生活に馴染みの深いメニューになりました。

味が落ちるから支店は出さない、という創業者の考えを現在も受け継いで「ぱんちょう」に支店はありません。

ぱんちょうの人気メニュー「豚丼」

「ぱんちょう」で人気メニューの豚丼を注文すると、約10分ぐらいで蓋をした丼がでてきます。豚肉がたくさんのっているので蓋から少しはみ出したりしています。

「ぱんちょう」の人気の豚丼は道内で仕入れた生の豚肉を炭火で丁寧に焼き上げてから秘伝のタレをからめてごはんのはいった丼に迫力満点でたっぷりと敷き詰めます。上には彩りもあざやかなグリーンピースがのっています。

香ばしくてジューシーな豚肉

豊かで 香ばしい甘い匂いとかすかに炭の香り、食欲をそそる網の焼き目がついた豚肉は一口食べたらもう止まらない美味しさで、ご飯とともにどんどん食べ進む魅力の味です。

ほどよく脂がのったふっくら柔らかな歯ごたえがする豚肉と、苦心の末に作り出された秘伝のタレは絶妙のコンビネーションになっています。

「豚丼」と書かれたシャツを着て来店するファンや年に何回も通うリピーターもいる人気店の丼は至福のひとときを呈してくれます。

松竹梅の順番が逆

一般的に「松竹梅」の「松」が一番高級と位置付けされるのですが「ぱんちょう」では順番が逆で「梅」の方が高価なメニューになっています。

その理由は、店の女将であり創業者の阿部秀司さんの妻でもあった女性の名前が「梅(ウメ さん)」だったからだと言われています。

豚丼の種類別の違い

「ぱんちょう」の豚丼メニューは4種類あります。「松」900円「竹」1000円「梅」1100円「華」1300円となっています。

豚肉の枚数はそれぞれ「松」4枚、「竹」5枚、「梅」6枚、「華」8枚となります。肉の質は全部同じとなっています。

豚丼と一緒に頼みたい「みそ椀」メニュー

「ぱんちょう」で豚丼を食べるなら、いっしょに「みそ椀」もおすすめです。みそ椀のメニューの種類は2つ、「なめこ椀」200円(税込み)と「わかめ椀」180円(税込み)となり、こちらもおすすめです。

飲み物としてビール(550円)、酒(450円)、ジュース(220円)、ウーロン茶(220円)、サイダー(220円)、コーラ(220円)も用意されています。

ぱんちょうの口コミ

いろいろな口コミがあるのですが、やはりハイクオリティーで美味しかったという意見が多くみられました。

ほかには、シンプルなメニューで勝負している老舗有名店で感動的な美味しさという意見が数多くありました。

豚肉はロース肉が使われていて肉厚、豚肉の臭みを感じさせない老舗のワザ、タレも甘すぎず塩辛過ぎず絶妙の味といった好評の感想が見られ、食べやすい味という感想も見られました。

「ぱんちょう」の周辺に人気の他店もあるとのことですが、やはり他では味わえない美味しさに魅了される根強いファンが多いようです。

あっと言う間に食べられる美味しさといった感想もあり美味しさに定評がある人気店であることが口コミを読むとわかります。

「ぱんちょう」は、まったく作り置きしていないで注文を受けてから豚肉を焼くため、10分から15分ほど待つことになります。

店内には美味しい肉のにおいが立ち込めてワクワクしながら待つといった口コミもありました。地元民からも高い支持があります。店内の接客のおばさんもお客様に親切で好評です。

マイナス面の意見をあげた口コミとして、添えてあった漬け物の沢庵がクタッとした食感だったのが残念だったというものがありましたが豚丼そのものは絶賛でした。

また、店内に調味料は置かれていないので、できれば山椒など自由に加えられる調味料も置いてほしいという希望があがっていました。

ぱんちょうは箸袋もおすすめ

「ぱんちょう」の箸袋に帯広の豚丼発祥の説明が書かれています。来店したらぜひ箸袋の裏も見てください。

北海道の開拓が進むなかで美味しい豚肉料理を提供したいという思いで豚丼が作り出されるまでの歴史がわかりやすく記載されています。

味を極めるのに店主が数十年という歳月を費やした「豚丼」について知ってみると、いっそう親しみが増すかもしれません。

ぱんちょうの行列状況・待ち時間

「ぱんちょう」は行列ができる人気店です。待ち時間は日によって、状況によって異なります。いつ頃行けば行列を回避できるのかを調べてみました。

人気店だけあってなかなか難しいようです。平日、開店直後の11時に来店した方の記録によると、開店直後の時間に来店したところ、この時点ですでに10数人が行列していました。

この方はどうしても「豚丼」が食べたくて列の最後尾に並びました。その後の10分ほどのあいだに自分の後ろに約30人ほどの行列ができた…という記録があり、開店直後もかなりの混雑となるようです。

別の来店者の記録として、日曜日の12時頃、行列を覚悟で来店したところ約20人ほどが行列を作っていておよそ40分待ちで入店し、店内で15分待ちで着丼となったということです。

この方はリピーターの知人と2人で来店したのですが、リピーターの知人によると「これでも空いている方だ」とのことでした。

一番の混雑のピークはやはり昼時のようです。そして夕食の時間もかなり混雑するようですので、この点は踏まえて来店しましょう。

また、別の来店者の記録として、18時過ぎてから来店してなんとか豚丼を食べることができたが、閉店間際に来店した人が豚肉が売り切れてしまい断られていたのを見た、という記録もありました。

「ぱんちょう」は19時閉店ですが、閉店間際に来店すると売り切れで食べられない場合があることも知っておきましょう。

行列なしで入店した人がいないか調べてみました。すると、平日の15時30頃、行列なしでラッキーにも入店できたという方がいました。

いろいろな口コミなどを読むと15時頃が、比較的空いている時間帯なのではないかと思われます。

別の方の感想として、平日の17時頃に行ったら行列もなく入店できた、という記録が見られました。

「ぱんちょう」は1人で訪れるお客様も多く、みんな「豚丼」がお目当てで黙々と食べて帰って行く感じのようです。このため回転率は早めのお店と思われますが、ピークの混雑時を避けるのは行列を回避したい方には良策と思われます。

別の方の記録として、ランチの時間帯を避けて午後に来店したら1組ほど待っただけで入店したという記録があり、お昼のピーク時を少しずらすと比較的行列時間が短く入店できるかもしれません。

ぱんちょうに来店する場合は、行列覚悟で時間に余裕を持って行っておすすめの「豚丼」を味わうか、または行列をどうしても避けたい場合は平日の午後15時過ぎぐらいを狙うとよいかもしれません。

いずれにしても、抜群の人気があり、待ってでも食べたい、おすすめの「豚丼」ということでしょう。

ぱんちょうの豚丼お持ち帰りもおすすめ

豚丼はお持帰りもできます。価格は1000円から、3種類がそろっています。北海道を旅して帯広駅周辺のホテルに宿泊した場合、テイクアウトして部屋でゆっくり豚丼をいただくのもおすすめです。

豚丼のテイクアウトの場合、価格は、1000円、1300円、1650円と3種類になっています。こちらもぜひご賞味ください。

ぱんちょうの店舗情報

「ぱんちょう」の営業時間は11時~19時、定休日は月曜と、第1と第3火曜で(祝日に該当する場合は翌日休となります)。

お店専用の駐車場はありませんが、帯広駅北地下駐車場など、近隣にコインパーキングがいくつかありますのでこちらを利用しましょう。

住所 北海道帯広市西一条南11-19
電話番号 0155-22-1974

ぱんちょうのアクセス

「ぱんちょう」はJR帯広駅前に位置し、帯広駅の北口から歩いて約2分、距離にしておよそ170メートルです。

「ぱんちょう」は南十一丁目通沿いに位置します。ちょうど帯広駅バスターミナルの裏側にあたり、帯広天然温泉ふく井ホテルと十勝ガーデンズホテルのあいだに位置します。

ぱんちょうで元祖豚丼を食べてから観光するなら

北海道の帯広で「ぱんちょう」のおすすめの豚丼を食べて、デザートを食べるなら「ぱんちょう」から歩いて5分、およそ340メートルのところに「六花亭」があります。同店限定のスイーツが店内イートインで食べられると人気です。

「ぱんちょう」でおすすめの豚丼を食べてからカラオケに行くなら、「展望カラオケnonno帯広」がおすすめです。「ぱんちょう」から約50メートル、歩いて1分のところにあり、CABIN帯広の最上階にあるため眺望もよく人気があります。

「ぱんちょう」でおすすめの豚丼を食べてから、北海道土産を買いたいなら「クランベリー本店」はいかがでしょうか。「ぱんちょう」から約730メートル、歩いておよそ10分となります。

こちらの特大サツマイモのスイートポテトはカスタードクリームもたっぷり入って人気で北海道土産におすすめです。

北海道には温泉もたくさんあります、「ぱんちょう」でおすすめの豚丼を食べてから近くの温泉に入るなら、「天然モール温泉とかちの湯」はいかがでしょうか。

「ぱんちょう」から約60メートル、歩いて1分ぐらいのところにあり、プレミアホテル-CABIN-帯広の地下1階に位置します。旅の疲れをとってリフレッシュできます。

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ぱんちょうの元祖豚丼を味わおう!

「ぱんちょう」の元祖豚丼は北海道の老舗店の深い味わいを堪能できる人気の豚丼です。長い歳月をかけて作り上げた味は、他店の追従をゆるさない美味しい豚丼となりました。行列のできる人気店、おすすめのお店を訪れて北海道旅行のひとときに逸品の豚丼を味わってみませんか。きっとリフレッシュできること間違いなしでしょう。

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この記事のライター
Hitomi Kato

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