明治神宮のお守りの受付時間や値段・返納方法は?種類や効果も徹底調査!

初詣客が日本一の明治神宮は多くの人々がお参りする人気の神社です。パワースポットとしても人気が高く、お守りも大人気です。そんな明治神宮の数あるお守りのご利益や効果や受領時間や返納方法まで詳しく紹介します。さらに、明治神宮のパワースポットについても紹介します。

明治神宮のお守りの受付時間や値段・返納方法は?種類や効果も徹底調査!のイメージ

目次

  1. 1明治神宮のお守りが人気!
  2. 2明治神宮の御祭神は明治天皇と昭憲皇太后
  3. 3明治神宮のお守りの効果は?
  4. 4明治神宮の人気のお守りをご紹介
  5. 5明治神宮のお守りの受付時間
  6. 6明治神宮のお守りの返納方法
  7. 7明治神宮へのアクセス
  8. 8明治神宮のパワースポット
  9. 9明治神宮へお守りを買いに行こう

明治神宮のお守りが人気!

300万人以上といわれる日本一の初詣客がある東京の明治神宮はご利益の高さでも人気になっています。明治神宮にお参りする多くの人がお守りを求められます。明治神宮ではお守りも大人気です。そんな、明治神宮のお守りの種類やご利益や拝受できる時間や効果などについて、詳しく紹介します。

明治神宮の御祭神は明治天皇と昭憲皇太后

人気の高い明治神宮ですが、明治神宮の歴史は意外と短いのです。明治神宮が創建されたのは大正時代になってからです。大正4年(1915年)から造営が始まり、大正9年(1920年)に完成しています。

明治神宮にお祀りされているのは、明治天皇と皇后の昭憲皇太后です。江戸時代から明治となり、日本を世界の列強へ導いた明治天皇を神様としてお祀りしたのが明治神宮です。

今では東京都内の一大鎮守の杜になっていますが、この豊かな深い杜の木々はすべてが、全国から寄贈され、延べ11万人の勤労青年奉仕団(ボランティア)の奉仕によって造成された杜です。約100年の時間を経過した神社です。

明治神宮のお守りの効果は?

日本で有名な神社には千年以上の歴史がある神社もたくさんあります。そんな中で比較的新しい明治神宮が人気になっているのは、やはりご利益の大きさです。そもそも、明治神宮の場所は、霊峰・富士山から2本の龍脈が合流している強力な龍穴スポットであるからです。

土地から湧き出るエネルギーが高い場所といわれていて、癒しと浄化のご利益があり、参拝する人々の心を癒して、スピリチュアル的な精神力を高めることができ、新たなスタートが迎えられるご利益が期待でき、その効果をお守りは果たしていただけるようです。

明治神宮のお守りにはどんな効果があるの?

明治神宮のお守りは効果が絶大だと、お守りに造詣が深い多くの女性達から高い人気を集めています。ただ明治神宮で授かったお守りを普通に持っているだけでは、お守りの効果はそれほど期待できないはずですが、大切にして身に付ければ、様々なご利益が期待できそうです。

お守りの種類と値段は?

まず、お守りは「買う」のではなく「お守りをいただく」「お守りを受ける」「お守りを授かる」などと言います。お守りで「値段」が使われることもありますが、一般的に神社では「初穂料」などと言われます。それを踏まえたうえで、今回は値段や料金も使用します。

明治神宮ではご利益の異なるお守りが20種類以上あり、さらに、同じご利益のお守りでも色や形状が異なることもあります。

それだけお守りの種類も多く、ご利益の種類も多く、様々なご利益をお願いする人々が明治神宮にお参りしています。そんな、人気の明治神宮のお守りの紹介です。

お守り 料金 お守り 料金
お守り(小) 300円 お守り(大) 500円
心身健全(6種類) 800円 児童健全守 500円
学業錦守 800円 学業神殿守 800円
合格成就守 800円 就職成就守 800円
縁結守(2種類) 800円 福守(2種類) 800円
相和守 1000円 厄除守(2種類) 800円
交通安全守(2種類) 800円 交通安全守(ステッカー付) 1000円
必勝御守 800円 開運守 800円
旅行安全守 1000円 病気平癒(桐箱入) 1500円
安産守(桐箱入) 1500円 特別神符 3000円
神符(紙札) 500円 神符(木札) 1000円
開運木鈴「こだま」白木づくり 1000円 開運木鈴「こだま」漆塗  2000円
家内安全・商売繁盛 3000円    

明治神宮の人気のお守りをご紹介

複数種類ある明治神宮のお守りの中から、特に人気の高いお守りを紹介します。ご利益がある部分に特化されたお守りもあり、そのようなご利益を期待する場合は、その種類のお守りをおすすめします。種類が多くあるので迷わないようにしましょう。そして、大事に取り扱うことをおすすめします。

明治神宮のお守り①心身健全

何といっても健康が第一です。明治神宮には健康のお守りがあります。心身健全に関するお守りには「心身健全守」「心身健全守・平型」と「心身健全守・根付型」さらに「児童健全守」に「病気平癒守」の5種類があります。

「心身健全守」は明治神宮を代表するお守りといえます。明治神宮創建当時から備わっていて、心と体の健全をお守りいただけます。紺色と朱色の2種類があります。

「心身健全守」を平らにしたものが、持ち運びに便利な「心身健全守・平型」でご利益は同じです。こちらも、金色と紺色の2種類があります。

心身健全守は携帯できる!

「心身健全守・根付型」はバッグやベルトに付けやすい根付型をしています。金色と銀色の2種類があります、大事なお守りです、お守りを落とさないようにしましょう。

「児童健全守」は、親子ともども子どもの健全と安全を願うお守りです。「病気平癒守」はひとえに病気の回復祈願に特化したお守りです。一日も早く病気からの回復を祈るお守りです。明治神宮の心身健全お守りの初穂料(値段)は800円、児童健全守の初穂料(値段)は500円です。

明治神宮のお守り②就職成就

明治神宮では「就職成就」のお守りがあります。人出不足といわれますが、自分が希望する職業には、なかなか就業できないのが現実です。

「就職成就」守りを授かり、人や組織との縁でもある就職がスムーズに進んでいくように、就活に努力する時の支えになりそうです。就職成就守の初穂料(値段)は800円です。

明治神宮のお守り③縁結二人守

明治神宮には、縁結びのお守りもあり人気になっています。明治神宮の縁結びのお守りは2種類あります。「縁結守(錦守)」と「縁結二人守(ペア根付型)」です。

「縁結守(錦守)」は白地に花柄の模様が施されている可愛いお守りです。もう一つが「縁結二人守(ペア根付型)」があり、最初から青色と桃色の2種類の小さなお守り2体がペアになっています。縁結びをしたい二人がそれぞれに持つことができ、絆がいっそう深まります。

縁結びは男女の間だけではありません。人と人との絆を結ぶことも縁結びになります。明治神宮の縁結びのお守りは、人と人、人間と人間など幅広く多くの人たちの縁結びに効果があるそうです。初穂料(値段)は800円です。

明治神宮のお守り④相和守

明治神宮には、明治天皇と奥様の昭憲皇太后がお祀りされています。そこから、お二人にあやかって夫婦円満、家内安全の人気のお守りがあります。「相和守(そうわもり)」です。

「相和守」は、教育勅語の中の「夫婦相和し」ということばから命名されたお守りです。社殿前の夫婦楠のように2体で一組となっているお守りです。境内の楠のアロマ(芳香)がしみこませてあります。二つのお守りを並べると円の模様になります。まさに縁結び(円結び)だそうです。初穂料(値段)は1000円です。

明治神宮のお守り⑤開運木鈴「こだま」

明治神宮の御神木から作られる、開運木鈴「こだま」は、150年計画で作られた明治神宮の杜の木材が使われています。すでに110年を経た明治神宮の杜は、風雨を受けて倒れる木あります。また自然に倒れてしまう木も出始めています。

このようなご神木から開運木鈴「こだま」が作られます。木霊(こだま・樹の命)の音を聞くことができます。

開運木鈴「こだま」は2種類

開運木鈴「こだま」は2種類あり、白木造りの「こだま」と、漆塗りの「こだま」があります。白木の「こだま」は手触りがよく、見た目も清々しい風合いがあります。漆塗りの「こだま」は、木の表情ともいえる木目がはっきりと表れていて、独特の個性が感じられます。

さらに、開運木鈴「こだま」は木肌も音も同じ「こだま」は一つもありません。人気の開運木鈴「こだま」は、倒木となったご神木から作られているため、数に限りがあります。用意されていないこともあります。

開運木鈴「こだま」白木づくりの初穂料(値段) は1000円、開運木鈴「こだま」漆塗は2000円です。

明治神宮のお守り⑥守札

近所の神社にある一般的なお守りに当たるのが、明治神宮では「守札(しゅさつ)」といわれるお守りです。大と小があります。常に身近に持ち歩き、神様のご守護がいただけるお守りです。

除災招福のご神徳が込められているお守りで、大きさも持ち歩くのに不便はなく、神様の拠り所となるので、大切に取扱いましょう。初穂料(値段)は「お守り(小)」が300円、お守り(大)が500円です。

明治神宮のお守り⑦しあわせのお守り

明治神宮のお守りには、「しあわせのお守り」の福守りがあります。2種類あって、黄色の巾着型のお守りのタイプと、いつでも身に着けて持ち歩ける、根付型の棒型タイプのお守りがあります。

誰でも幸せになりたいと思いますが、実際に幸せを感じている人はそれほど多くはないようです。明治神宮のしあわせのお守りを持つことで、幸せでいたいという願いが叶ったり、自分なりに幸せが感じられるようになれそうです。「福守り」の初穂料(値段)は800円です。

明治神宮のお守り⑧交通安全のお守り

交通事故は自分が注意していてももらい事故もあり、いくら注意しても避けきれないこともあるようです。そんな、交通事故から身を護るお守りが、「交通安全のお守り」です。明治神宮には3種類の交通安全のお守りがります。

鮮やかなきれいな緑色の錦守、お財布にも入る携帯型のお守り、お札型の自動車の中にお祀りするステッカー付の交通安全のお守りがあります。初穂料(値段)は「交通安全守」が800円、「交通安全守(ステッカー付)」が 1000円です。

明治神宮のお守り⑨厄除けのお守り

人間には、人生の大事な節目ともいわれる厄年や、災いが重なる時期があります。明治神宮には、厄除のお守りもあります。

厄除けのお守りは、厄除け用の錦守りと、持ち歩ける携帯型のお守りがあります。災厄が重なるようであれば常に肌身離さず持ち歩くことがおすすめになります。厄年でなくても災難や禍は起こることがあり、持ち歩くことは厄災除けの効果が期待できます。「厄除守」の初穂料(値段)は2種類ともに800円です。

明治神宮のお守り⑩旅行安全守

仕事や娯楽で旅行する機会が増えています。最近は日本国内だけでなく、海外旅行の機会も増えています。それだけ、旅行で事故に遭う可能性は高くなっています。明治神宮では「旅行安全守」があります。

実際、旅行中は何が起こるか想像で来ません。旅行中の事故を避け、心身の安全を守るお守りで、スーツケースなどに貼れるステッカーも付いています。「旅行安全守」の初穂料(値段)は1000円です。

明治神宮のお守り⑪学業のお守り

明治神宮では学業のお守りとして「学業守(錦守)」と、「合格成就守」があります。受験生や資格試験などに挑戦している人々におすすめのお守りです。

明治神宮の合格祈願のお守りは、人生を決めかねない、入学試験、就職試験、資格試験などで合格を祈願するためのお守りになっています。

最終的に合格の合否は、個人の努力が必要ですが、ぎりぎりのところまで努力を積み重ねるためにも、さらに、試験に付き物の幸運を呼ぶためにもお守りは効果がありそうです。お守りの初穂料(値段)は800円です。

明治神宮のお守り⑫スポーツ・武道のお守り

明治天皇が活躍された明治時代初期は、鎖国が開かれたばかりでしたが、明治時代45年で世界でもトップクラスの国に発展しています。そこから、明治神宮には「必勝守」もあります。

富国強兵とともに、教育にも力を入れて日本民族が欧米列強に伍していけるようになった、そのパワーは、勝負を競うスポーツや武道に通じるものがあり、明治神宮のお守りには、スポーツ・武道に効果が高い必勝守りもあります。初穂料(値段)は800円です。

明治神宮のお守り⑬開運招福

明治神宮のお守りには、開運招福のお守りもあります。開運招福は多くの人が願うことで、実際に明治神宮に参拝したことで、運気が上昇し開運したという人はたくさんいるそうです。

明治神宮のスピリチュアルな浄化効果が、それまでの良くない運気を断ち切り、運気上昇につながるようです。開運守の初穂料(値段)は800円です。

明治神宮のお守りの受付時間

明治神宮の開門時間は、日の出と共に開門し、日の入りに合わせて閉門することになっています。そのため、月により開門と閉門の時間が異なってきます。以下が各月の開門時間と閉門時間です。

開門時間 閉門時間
1月 6時40分 16時20分
2月 6時20分 16時50分
3月 5時40分 17時20分
4月 5時10分 17時50分
5月 5時00分 18時10分
6月 5時00分 18時30分
7月 5時00分 18時20分
8月 5時00分 18時00分
9月 5時20分 17時20分
10月 5時40分 16時40分
11月 6時10分 16時10分
12月 6時40分 16時00分

明治神宮では、お守りが4か所の授与所で拝受できます。授与できる時間は、午前8時~9時以降の時間であれば、東神門手前の「長殿」か、「神楽殿」または、南神門前の「授与所」が営業していますので、そちらでいただけます。

この3か所の授与所が開く前の時間で開門している時間帯であれば、南神門前授与所の向かい側にある「宿衛舎」で、明治神宮の職員の方がおられれば、お守りを授与していただけます。明治神宮は他の神社に比べて、拝受できる時間は長くなっています。

明治神宮のお守りの返納方法

新しいお守りを拝受したときに、それまで持っていたお守りをどうするか気になります。1年なりに、お守りいただいたお守りは感謝の気持ちを込めて、返納することをおすすめします。

お守りは1年間大切に持っているとそれ以降は効果が薄れてくるそうです。そこで神社に用意されている「お焚き上げ」用の返納場所に、感謝の気持ちをもって返納しましょう。

近くの神社への返納も可!

お焚き上げは、近くの神社へ返納することもありだそうです。日本の神様の御心の広いところです。それだけ、返納は大事です。明治神宮は郵送による返納も受け付けてもらえます。

明治神宮にも古神符納所と書かれた返納用の箱があり、そちらにお守りを返納しましょう。返納するときは、返納方法のルールがあれば、ルールを守って返納することをおすすめします。

明治神宮へのアクセス

明治神宮へのアクセスは、公共交通機関が便利になります。アクセスは複数の入り口から可能です。原宿口から南参道に入るばあいは、JR山手線の「原宿」駅からになります。同様に東京メトロ千代田線・ 副都心線の「明治神宮前」駅からも南参道が近くなります。

代々木口から北参道へ入る場合は、JR山手線の「代々木」駅からになります。同様に都営地下鉄大江戸線「代々木」駅からも同じ代々木口になります。参宮橋口から西参道に入る場合は、小田急線「参宮橋」駅からのアクセスが便利です。   

住所 東京都渋谷区代々木神園町1-1
電話番号 03-3379-5511(社務所代表)

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明治神宮のパワースポット

明治神宮は東京でも最強のパワースポットといわれています。明治神社全体がパワースポットですが、そのなかでも、さらに、強力なパワースポットといわれる場所があります。そんな、明治神宮のウルトラパワースポットを紹介します。

明治神宮内のパワースポットで「清正の井戸」と呼ばれる、井戸は強力なパワースポットとして評判です。明治神宮の南側に広がる庭園にある井戸です。最強の戦国大名ともいわれる「加藤清正」によって掘られたとされる清正井戸、湧水が湧き出ている井戸です。ただし、庭園への入場料は500円かかります。

静かなパワースポット亀石

明治神宮の本殿の奥、明治神宮の北側にある「亀石」もパワースポットとして知られています。名前の通り上から見ると亀の形をした石です。亀石のご利益は、ズバリ長生きできる健康的な体になれると言われ、運気もアップするそうです。

さらにご利益アップ効果が出る行動があるそうです。1:亀石を触る。2:亀石の周りを1周する。3:亀石の携帯の待ち受け画面にする(これは現代風すぎます)。

夫婦円満の夫婦楠

もう一か所、明治神宮のパワースポットは、恋愛成就・夫婦円満に絶大な効果がある「夫婦楠(めおとくす)」です。拝殿より少し手前にある2本の巨木です。明治神宮の御神木になっています。よく拝んでおきましょう。

ただし、禁止事項があります。「夫婦楠」には注連縄(しめなわ)がされています。御神木を表(あらわ)しています。神様です、絶対に触ってはいけません。さらにいえば、明治神宮からは落ち葉1枚、枝1本持ち帰ってはいけません。落ち葉も枝も、明治神宮に返り、再生するそうです。

神社のプチ知識:神宮・神社・大社の違いは?

神社の中には○○神社だけでなく、出雲大社や天満宮や、明治神宮にように神社以外の呼び方があります。この区分は、完璧ではありませんが決まりがあり、ほぼ守られてます。

「神社」最も一般的に、使用されるのが神社です。また、神社の総称として使われることもあります。特別な基準はありません。

「神宮」は、明治神宮のように、皇室の祖神や歴代天皇、皇室と極めて縁の深い神様を御祭神とする神社のみ、神宮と名乗れます。現在、日本には24社あります。

「宮」は、基本は嫡男系の皇孫を祭神とする神社が宮ですが、東照宮の様な例外の宮も多数あります。

「大社」は、出雲大社や熊野大社などの様に、特定の神様を祭神とした神社の系列グループの「総本社」になる神社です。

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明治神宮へお守りを買いに行こう

明治神宮のお守りを中心に紹介しました。いかがでしたでしょうか。明治神宮のお守りは効果が期待できそうです。そのためにも、授かれる時間や、初穂料(値段)や、返納方法も知っておきましょう。明治神宮は強力なパワースポットです。是非、お参りしてパワーを授かり、お守りを授かり、そのパワーを確かなものにしましょう!

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yuribayashi

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