沖縄のうわさ話まとめ!ユタ・サンエーなどに関するちょっと奇妙な話を紹介!

豊かな自然と文化に恵まれた沖縄には、様々な分野にまつわるちょっと変わったうわさ話が豊富です。昔から言い伝えられている、大人でも思わず身震いしてしまうユタなどのうわさ話から、サンエーなど仕事に関するうわさまで、沖縄の話を幅広くご紹介します。

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目次

  1. 1沖縄にまつわるうわさ話を徹底調査!
  2. 2沖縄のうわさ話1:怖い!スリーエスカーブ
  3. 3沖縄のうわさ話2:チビチリガマ
  4. 4沖縄のうわさ話3:ちんすこう
  5. 5沖縄のうわさ話4:ユタ
  6. 6沖縄のうわさ話5:森川公園
  7. 7沖縄のうわさ話6:サンエー
  8. 8沖縄のうわさ話7:大山貝塚
  9. 9沖縄のうわさ話8:ガジュマルの木
  10. 10沖縄のうわさ話9:キジムナー
  11. 11沖縄のうわさ話を知ろう!

沖縄にまつわるうわさ話を徹底調査!

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海に囲まれ、一年を通して温暖な気候の沖縄。のどかでのんびりとした時間が流れているイメージです。そんな沖縄にあって、ひと際興味をそそられるのが、多方面に渡るうわさ話です。戦争に絡む悲しくて怖い話が多いものの、教訓のある大人なうわさも豊富です。本特集で霊媒師のユタの話や沖縄の企業サンエーのうわさ話など幅広く網羅します。

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沖縄のうわさ話1:怖い!スリーエスカーブ

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沖縄で最も怖いスポットの一つとして恐れられているのが沖縄の恩納村にある通称「スリーエスカーブ」です。S字に曲がった道が3つあり、柵に赤字で「SSS」と表記されていたので、その名がついたそうです。ともすると普通の道路脇の一角ですが、心霊スポットに行き慣れた人さえも怖いと口を揃える程、怖いうわさ話が絶えない場所です。

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三か所あるユタの修行場の一つでもあります。行った人は常に危険と隣り合わせです。うわさによると、ドライブで付近に近づくとライトの不点灯や横揺れなどの車の異変が感じられたという情報もあるようです。また、吐き気や幻覚に襲われた人も多いようです。ネットを検索すると、この場所にまつわる心霊現象や怪奇現象の数々がヒットします。

沖縄のうわさ話2:チビチリガマ

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チビチリガマは沖縄のことばで洞窟という意味です。本洞窟は読谷村に近い農地の脇にあります。当地は、第二次世界大戦で沖縄地上戦の際に多くの子供を含む人々が追い詰められて集団自決を強いられた、暗澹たる過去があります。無念の死を遂げた人々の霊を慰めるために大人も子供も祈祷に来る人々が後をたちません。課外学習で訪れる人もいます。

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周辺は昼夜を通して重たい雰囲気が漂っていて、中には亡くなった人々の魂の叫びに似た音を耳にした、という怖いうわさもあります。霊感の強い人の中には怖くてこの場所を訪れることすらできない、という人もいます。この場所で大きな苦しみのうちに大勢の人が亡くなりました。気軽な気持ちで訪れることは決しておすすめできない場所です。

沖縄のうわさ話3:ちんすこう

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お菓子にまつわるうわさ話もあります。沖縄のお土産の定番である「ちんすこう」です。「すこう」というのは現地の言葉でお菓子を意味しますが、その前の「ちん」が珍しいという意味の「珍」か、金銭を意味する「金」なのか、明確には分かっていません。ただ、昔は身分の高い人のみが食べられた、希少なスイーツだったのでは、という話です。

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もともと「ちんすこう」は中国南部由来のカステラのようなものでした。このお菓子が沖縄に伝わって、沖縄の環境や文化に合わせて独自の進化を遂げたと考えられています。今から100年ほど前に、ちんすこうを販売する第一号店が沖縄那覇市にオープンしてから早一世紀。すっかり沖縄の代名詞になる程有名になり、バラエティー豊かになりました。

沖縄のうわさ話4:ユタ

沖縄や奄美地方に古くから存在する霊媒師として知られているのが「ユタ」という巫女(みこ)です。ほぼ女性がなり、運勢を占ったり、霊的な諸問題の相談役になったりします。また口寄せができることも特徴です。口寄せとは様々な霊に自らの身に乗り移らせ、霊がいわんとすることを代弁することです。沖縄のシャーマン的存在がユタなのです。

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ユタはなりたい人が誰でもなれるわけではありません。不運な出来事が引き金となって、一種の神がかり状態になり、特有の病気を患います。この期間は精神状態がおかしくなり、憑りついた霊の指示により、沖縄の聖なる場所を回る旅に出ます。その修行後に霊感を得て初めてユタとなれるとか。長い道のりと災難を経た者だけがなれるのです。

沖縄のうわさ話5:森川公園

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森川公園は宜野湾市にあります。一般的な公園ですが、霊媒師ユタの修行場の一つとして、知る人ぞ知る心霊スポットとなっています。ネット上には耳を疑うようなうわさ話も多数あります。車を近くに駐車したところ、巨人の足踏みする音が聞こえてきたそうです。車を下りてみると、車上に鎌を振って人の首を掴んでジャンプする怪物がいたとか。

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他にも怖い体験をしたという人のうわさ話は後を絶ちません。きれいな夜景を楽しみに、夜間の公園を訪れた際、白い服の女性が立っていたそう。その人の顔をまじまじと見ると、あの世の幽霊だった!との証言があります。夜間だけでなく昼間も異様な雰囲気を感じる人もいるようです。そのため、公園訪問前後にお祓いをすすめる人もいます。

沖縄のうわさ話6:サンエー

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サンエーとは沖縄県内で名の知れた、小売業大手の会社です。県内で「サンエー」という名のスーパーや、ホテル、レストランなどを多数経営しています。東証1部にも上場しています。子会社を含めた連結の従業員数は数千人に上り、県民の家族内を見渡せば最低でも一人はサンエーの関係者がいるというほど沖縄社会に深く根ざしているのです。

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ネット上では、サンエーの労働環境に関するうわさ話が熱い議論を呼んでいます。「サンエーには労働組合がないらしい」といううわさ話の書き込みに対して、「労働組合が必要にならない程、働く環境が整っているのではないか」とか、「労働組合の有無に関わらず、サンエーは沖縄を代表する会社である」などと意見する大人もいます。

沖縄のうわさ話7:大山貝塚

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子供から大人まで、地元の人に恐れられているのが、ユタの修行場として知られる宜野湾市の大山の裏手の大山貝塚です。霊が辺り一帯を浮遊しているとして怖い場所として有名です。車では入れない場所にあり、数多くの穴らしきものがあり、近くには奥への立ち入りリスクを警告する看板も見られます。一目で異様な空気感を読み取る人もいます。

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奥へ進んでいくと帰っては来られないといううわさ話や、訪問後に高熱にうなされた、など災難がふりかかったという証言もあります。最近では肝試しにこの場を訪れる大人もいるそうですが、これらのうわさを考慮すると、安易な気持ちでの訪問は避けた方が無難でしょう。後で取り返しのつかないことになることだけは避けたいものです。

沖縄のうわさ話8:ガジュマルの木

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ガジュマルの木は日本では屋久島や沖縄などの暖かい地域に自生する木で、ずんぐりとした太い幹が特徴です。根っこが印象的で、樹齢が大きいガジュマルは特に趣きが感じられます。沖縄県では後述するキジムナー精霊の宿る木として大切にされており、むやみにガジュマルを切ると、思わぬ仕返しを受けることになる、といううわさもあります。

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県内の数あるガジュマルの中でも、一際有名なのが、名護市に生える「ひんぷんガジュマル」の木です。名護大通りの道路の真ん中に悠然と立っています。樹齢は300年程度ともいわれており、全長19mにも達します。幹はぐるりと一周10mもあります。町を災いから守ってくれる頼もしくてカッコいい!大人のガジュマルとして大切にされています。

沖縄のうわさ話9:キジムナー

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沖縄で最も有名なうわさ話は、精霊として知られるキジムナーという妖怪です。主にガジュマルの木に住むとされています。キジムナーの姿も様々な話があり、赤い髪の毛と赤い顔、体は全身白の童という話もあれば、老人だったり黒い色だったりという話もあります。

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人間に対しては、ちょっとしたイタズラをすることを除いては普段は優しいです。怖い妖怪とは一線を画します。大人になると結婚もするそう。ただ、古い木をむやみに切る、釘を打ち込む、など悪い事をすると、キジムナーは強く反発し、痛い仕打ち受けることなります。うわさによると、船の沈没や飼っているペットの死などが起こりうるとのことです。

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以前キジムナーと仲良くなった年老いた男性が、この関係が怖い!と関係を切ろうとしてガジュマルの木に手を加えたところ、キジムナーは容赦なくこの男性の生を断った、という話もあります。人間だって住まいを荒らされたらたまりません。木々を大切にして、キジムナーとの共存を図っていきたいものです。

沖縄のうわさ話を知ろう!

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いかがでしたか?沖縄にまつわるうわさ話の数々。初めて聞いたという方も多かったのではないでしょうか。平和で静かなイメージのある沖縄ですが、このようなうわさ話を通して、沖縄社会や歴史を垣間見られて学びになります。本特集を読んで興味を持った方は、ぜひご自分の足でうわさ話の舞台、沖縄を観光してみることをおすすめします。

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この記事のライター
Ohisama

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