沖縄のゴキブリはサイズも大きいし噛む?種類や旅行時の対策・退治法を紹介!
人気観光地である沖縄には、実は巨大サイズの噛むゴキブリや白い種類など本土では見られないゴキブリが生息します。室内でも屋外でもそんなゴキブリに遭遇する可能性があるため、旅行前から対策や退治法を把握しておくと安心です。今回は、沖縄のゴキブリについてご紹介します。

目次
沖縄旅行ではゴキブリ対策を万全に
みんなの憧れの観光地沖縄には、実はたくさんのゴキブリが生息しています。滞在中どこで遭遇するか分からないため、事前から詳細をよく知っておくと安心です。沖縄のゴキブリのなかには、巨大で噛む種類や飛ぶもの、からだが白いものなど、びっくりするような種類が存在します。対策や退治法なども含めて、ご紹介します。
そもそもゴキブリとは?
好きな人はいないとも言えるゴキブリですが、そもそもゴキブリとはいったい何なのでしょうか。ゴキブリとは、「昆虫綱ゴキブリ目」であり、そのなかでシロアリ以外のものを指します。シロアリもゴキブリ目に含まれるようですが、昔から「ゴキブリ」に分類されることはなかったそうです。閉め切っていたはずの室内にいつの間にか入り込んでいるような、厄介者です。
食べ物はもちろんのこと、それが入っている容器まで食べてしまうことから、「御器(食器)をかじる」という「御器噛り(ごきかぶり)」と呼ばれていました。明治時代の初版生物用語集に誤って「ゴキブリ」と記載されたことが、ゴキブリと呼ばれるようになった由来です。
沖縄のゴキブリの種類がすごい!
日本には約52種類ものゴキブリが存在します。それだけでも驚きですが、世界中には4000種類以上いると言われています。日本の52種類のゴキブリのうち、約43種類はなんと沖縄に生息しています。寒さに弱いゴキブリは、南に位置する沖縄は大変住みやすいということになります。
北海道エリアには、ゴキブリはほとんど見受けられません。日本に多い地域は、沖縄のほか、中国、四国、九州などやはり南の地域です。沖縄の環境は、日本全体の52種類のうち43種類も生息するというのですから、本当に環境的に住みやすいと言えます。そんな種類の多いゴキブリですが、室内に入り込んで来る種類は6種類程度です。
新年初クロゴキブリ
— 観察者R (@kamikakusiru) January 2, 2018
帰省の際、水分を与えるために同伴させた
家の許しが出ず、暖かいリビングには置けなかったが、それでもこの部屋は14度くらいある
どうやら私の住み処よりも良い環境のようだ pic.twitter.com/cPnLEHE197
日本のゴキブリの種類で多いのは、クロゴキブリやチャバネゴキブリです。こういった種類はよく耳にします。ヤマトゴキブリという種類も日本には比較的多いです。しかし、沖縄まで南下するとワモンゴキブリという種類が多くなります。室内に入り込んで来るゴキブリは、全体の1%ほどです。ほとんどのゴキブリは、森の中の落ち葉の下などで隠れるように暮らしています。

沖縄のゴキブリのサイズは大きい?
クロゴキブリやチャバネゴキブリなどの本土で多くみかけるゴキブリのサイズは小型が多く、チャバネゴキブリのサイズは、体長1から2cm程度です。しかし、小型に見えるクロゴキブリのサイズは、2.5から3.5cmなのですが、実はこれはゴキブリのなかでも大きいほうで、大型の仲間に入ります。
そして、沖縄で多く見られるワモンゴキブリは、サイズが3.3から4.5cmです。日本本土のゴキブリの平均的なサイズからみるとかなり大きいことが分かります。室内に侵入してくるゴキブリのなかでも、ワモンゴキブリは最大のサイズを誇ります。室内に侵入してこないとされるゴキブリも含めると、日本で最大サイズなのは、沖縄のみに生息するヤエヤママダラゴキブリです。
ヤエヤママダラゴキブリのサイズは、なんと5cmほどもあり非常に大きいです。これが日本では最大のサイズですが、世界に目を向けると、オオチャバネゴキブリという種類がサイズ11cmもあり世界最大とされています。翅(はね)を広げた状態では、20cmものサイズとなり、日本のゴキブリはかなわないほどの大きいサイズです。
モリチャバネゴキブリ♡ pic.twitter.com/4hk03j7ju1
— りゔぁにし【環境⇔生物】 (@DeeeeepOcean) July 24, 2017
沖縄では、大きいサイズのゴキブリが目立つため、沖縄のゴキブリは大きいと思われがちですが、もちろん本土のように小さいサイズも存在します。それはたいてい屋外で見られるものですが、大変活発なモリチャバネゴキブリなどで光をめがけて飛んで来る生態を持つため、沖縄ではよく目にすることができます。
フクギ並木道のシーサーに一目惚れしました。
— ジンネマン (@nyaonyaolove1) February 5, 2018
おはようございます😃#沖縄#フクギ並木道#シーサー pic.twitter.com/gABuQJXedC
沖縄には、このほかにも屋外には小さいサイズのゴキブリがたくさんいます。とても元気で活発に地面を走り回っています。しかし、そういった小型の活発なゴキブリたちは、めったに屋内に侵入してくることはないので、そこは安心できます。でも沖縄では、大きいワモンゴキブリが室内に入ってくるとなると嫌いな人にとっては恐怖です。
沖縄のゴキブリを紹介
沖縄で最も多いゴキブリ「ワモンゴキブリ」
ワモンゴキブリと遭遇
— ちゃびっと講座 (@chovUSL) October 12, 2017
きも pic.twitter.com/UcOWh2AY1R
沖縄で一番よく目にするのが、とても大きいワモンゴキブリです。前胸背に輪に似た模様があるので、こう呼ばれています。亜熱帯を中心に生息しており、元々はアフリカのゴキブリです。ワモンゴキブリは、半年から一年で成虫となり、半年から3年が寿命とされています。ただし、沖縄はゴキブリにとって大変住みやすい環境であるため、かなり長生きするようです。
ワモンゴキブリさんこんにちは。
— ゲーム大好き害虫駆除屋 (@beetles39) May 24, 2017
もう死にかけていたので拾って外にポイしました。この子はクロゴキブリさんより寿命が長いんですよ。この模様好きなのであんまりキャー!とはならないです。 pic.twitter.com/Y4sP14AMuv
そして恐ろしいのは、ワモンゴキブリは、年に50回以上卵を産むのですが、1回で平均14個ほどの卵が入った卵鞘(らんしょう)を産みます。オスがいなくてもメスだけで卵を産むことができる単為生殖のゴキブリもいるため、繁殖力の怖さが伺えます。ワモンゴキブリはとても素早く動きますが、気温が20度を下回ると途端に弱まってしまいます。
沖縄のゴキブリ「ルリゴキブリ」
一般的に知られているゴキブリとは全く風貌が違う、日本一美しいゴキブリと言われるルリゴキブリです。世界一美しいゴキブリは、エメラルドグリーンのグリーンバナナローチです。丸みを帯びていて青緑色のルリゴキブリは、体長1cm程度の小さな種類で、石垣島や西表島の森に生息します。
沖縄のゴキブリ「ホラアナゴキブリ」
ホラアナゴキブリ。3月下旬、奄美大島にて、倒木の下から。のべ10匹以上見た気がする。奄美からは記録がない。喜界のは亜種キカイホラアナゴキブリのようだが、長翅の個体でないと同定できないんだったような。印象はアリヅカコオロギっぽい。 pic.twitter.com/59M7wXLrGH
— ハエトリひろば(量産型) (@ikkyu_haetori) April 3, 2017
ホラアナゴキブリは、その名のとおり洞穴を住処とする日本一小さなゴキブリです。体長は、わずか5mm程度のため、例え目の前にいても気づかないかもしれません。アリの巣に入り込んだり、川沿いの石の影に潜んでいることもあります。からだは飴色の半透明で、幼虫は白い色が特徴です。とても小さくて弱いゴキブリです。
沖縄のゴキブリ「リュウキュウクチキゴキブリ」
リュウキュウクチキゴキブリかな? pic.twitter.com/SIKU7vOdkz
— ぷらなりあ@趣味垢 (@himeyokobai) March 9, 2017
見た目がコロコロした印象の、琉球列島のみに生息するリュウキュウクチキゴキブリです。その名が示すとおり、朽ちた木に生息しています。とても大型で、黒光りをしています。通常のゴキブリとは違って、翅が付いておらず、背中がむき出しの状態です。元々は翅はあるのですが、ペア同士で食べてしまうそうです。
沖縄のゴキブリ対策には殺虫剤
沖縄のみならず、ゴキブリが出たときの対策法はどこでも同じです。まずはやはり、最強の対策として用意するべき物は、殺虫剤です。ドラッグストアやホームセンターなどで購入しておくと、出現したときにすぐにゴキブリ対策に出られます。ただ、沖縄のゴキブリはとても強いと言われています。即効性が最も高く飛翔能力を奪う物に、イミプロトリンという殺虫成分があります。
お店でよく見かける市販品では、「ゴキジェットプロ」や「ゴキブリフマキラーダブルジェット」、「ゴキブリハンター」などにイミプロトリンが使用されています。現在日本で売られている殺虫剤は、薬事法の規定が設けられており、呼吸に関する毒性などあらゆる試験を通過した物ばかりです。しかし、使用する際は必ず換気を十分に行ってください。
ゴキジェットプロで沖縄のゴキブリ退治
沖縄のゴキブリ対策には、殺虫剤が手っ取り早いですが、それぞれの商品の注意書きや使い方をしっかり守って使用することが大切です。神経毒を用いている「ゴキジェットプロ」は、強いと言われている沖縄のゴキブリには効果的とも噂されています。ゴキジェットプロには、2種類の商品が存在します。
2種類とは、緑缶の「防除用医薬部外品」と黒缶の「第2類医薬品」です。前者のサイズは2種類あり、隙間のゴキブリ退治に役立つ隙間ノズルが付いているのは450mlの大きいサイズの方です。緑缶の方は、ゴキブリが出て来たらすぐに使用できる瞬殺対策に効果的です。
一方、黒缶の「ゴキジェットプロ」は、大きい450mlのみの販売で、ゴキブリ退治の瞬殺と待ち伏せ対策にも効果的です。塗布するだけで、殺虫作用と誘引成分で罠としても退治します。パウダー配合のため、待ち伏せ効力は長続きします。もしゴキブリに遭遇したら、小さいゴキブリには1から2秒、沖縄のように大きいゴキブリには6から8秒噴射すると効果的です。
沖縄のゴキブリ退治は噴射が重要
さて、沖縄在住の方や、旅行や出張等で訪れる方は、ゴキブリ殺虫剤の効果的な使い方を知っておく必要があります。もちろん沖縄以外のゴキブリでも同様のやり方ですので、覚えておきましょう。ゴキブリ殺虫剤のなかでも特に効果が大である「ゴキジェットプロ」を中心にご紹介します。噴射する際は、ゴキブリのからだ全体にかかるように使いましょう。
ゴキブリ対策で重要なのは、恐怖のあまり及び腰や逃げ腰になる方が多いと思いますが、それだと殺虫に時間がかかっていまいます。「ゴキジェットプロ」は他の一般的な殺虫剤よりも効力が強力なため、瞬殺できるのでそこまで怖がる必要はありません。ゴキブリは逃げる際、隙間に入り込むと思いますので、その場合は隙間ノズルでその隙間に数秒噴射します。
すると、隙間に入ったゴキブリは再度見えるところに出てくるので、小さいゴキブリの場合は1、2秒、大きいゴキブリは6から8秒ほど噴射します。ゴキブリに近い位置から噴射すると、殺虫剤が液体のままで気体になっていないため効果的な退治はできません。対策としては、30cm程度の距離を保つと良い退治につながります。
沖縄のゴキブリ退治では生態を知っておくこと
ゴキブリ退治をする場合、その対策として知っておきたいことは、ゴキブリの生態を知っておくことです。ゴキブリというのは非常に強い生態を持つ生き物で、エサがなくても水だけで1か月は生きることが可能です。ただ、水がない環境では1週間で死んでしまいます。それでも1週間というのは長いです。
ゴキブリがエサとする物に、人間の皮膚や髪の毛、唾や痰、その他生き物の死骸や糞、さらには排水管の内部に付着する汚泥などがあります。つまり、室内やその周囲にあるあらゆる物が餌となってしまいます。また、沖縄のように暖かい地域では活発になります。気温が18から34度程度が快適な場所です。冷蔵庫の裏や下、引き出しや家電の中は絶好の場所です。
そんなゴキブリは、あらゆるところをさまようため、病原菌や雑菌が付着しやすく、そういったものを室内に広げてしまいます。サルモネラ菌を運ぶゴキブリは、人間の食中毒の心配にもつながります。また、チフス菌や赤痢菌が付いている可能性もあるので注意したいところであり、ゴキブリ対策をしっかりしたい理由です。
沖縄のゴキブリは宙を飛ぶ?
よく言われているのが、沖縄のゴキブリはよく飛ぶということです。それゆえ、沖縄のゴキブリであるワモンゴキブリは、攻撃性が高く怖がられている理由です。また、ゴキブリの生態として、うまく宙を飛ぶには、気温が30度以上あることが条件です。つまり、沖縄の気候は沖縄のゴキブリにとって、素晴らしく過ごしやすい場所なんです。
30度程度の気温で、ゴキブリの翅の筋肉は動きやすくなるのだとか。本土のゴキブリは、飛んでいるように見えても、実際はハングライダーのように高い位置から舞い降りているといった感じです。でも沖縄のゴキブリは、本当の意味でよく飛び、そのスピードもすさまじいです。翅の筋肉を動かしやすい環境だからです。床からも飛び上がるのが、沖縄のゴキブリです。
沖縄のゴキブリは噛むって本当?
ゴキブリが噛むというのはあまり聞きませんが、沖縄のゴキブリは噛むという噂があります。しかし、噛むというのは噂ではなく、本当のことです。しかも、相当痛く腫れてしまうというのだから恐ろしいです。沖縄のワモンゴキブリは、大変攻撃性が高く人間にも立ち向かってくるので、噛むという行為も出てきてしまったようです。※写真はイメージです。
沖縄のゴキブリが噛む理由は、顎が存在するからです。その発達により、ワモンゴキブリは人間を噛むのですが、それは腫れあがるほどです。しかし、ワモンゴキブリが噛むというのは珍しいことで通常はないそうです。人間が寝ているときに噛むことや偶然噛むことはあっても、滅多にないので多少は安心できます。※写真はイメージです。
沖縄には白いゴキブリがいる?
図鑑で見た通りの真っ透明なゴキブリ😲#ゴキブリ#アミメヒラタゴキブリ pic.twitter.com/pAFSa1sxoM
— 🎩SINN🐞KONNCHUU之🌹王子 (@hiroyuki3196jk) March 26, 2017
沖縄には、本土では見られない珍しいゴキブリが存在しますが、噂では白いゴキブリがいるということも聞かれます。白いゴキブリは本当にいるのでしょうか。通常のゴキブリは、黒や茶褐色などですが、白というとかなり目立つと思います。実は沖縄には、アミメヒラタゴキブリという種類がいます。
順調に復活中#アミメヒラタゴキブリ pic.twitter.com/GyYq8hSn8R
— AZUL (@leucomelas55) July 15, 2014
そのゴキブリは、見た目がとても白いです。アミメヒラタゴキブリは、体長が11mmほどの大変小さい種類で、沖縄を中心に生息しています。その名のとおり網目模様が特徴で、前翅は透明感があり網目の白い翅脈があるため、白いゴキブリと認識されています。この白いゴキブリの存在が、沖縄には白いゴキブリがいると言われている理由のようです。
甘いゼリーに群がるアミメヒラタゴキブリ。 pic.twitter.com/sM7w0HpB
— あらねあ (@DaemonAranea) February 20, 2012
ただ、よく観察してみると、このアミメヒラタゴキブリは淡褐色をしています。しかし、一般的なゴキブリが黒系統なため、このゴキブリが比較的白い個体に感じるのです。また、もし白いゴキブリを見かけたというのであれば、脱皮したばかりのゴキブリの可能性も高いです。それらの種類は、徐々に通常の濃い色になっていきます。
沖縄のゴキブリは夜が注意
旅行で沖縄へ訪れた際には、夜に街を歩いていると、かなり高い確率でワモンゴキブリに遭遇します。普通に道端にいるので、とても驚く観光客も多いです。特に多く見られるのは、街灯の下辺りです。街灯の下にたたずんでいると、高確率で頭上にワモンゴキブリが降ってきます。
ワモンゴキブリは巨大で素早い動きをして、当たり前のように飛び回るため、慣れていない人はかなりパニックに陥るかもしれません。噛みつくとも言われているワモンゴキブリなので、ちょっと恐ろしいですね。室内でも気を付けたいですが、観光で行くことが多い沖縄なので、屋外を歩いているときは周囲を気を付けて見ておくと安心です。
沖縄のゴキブリ退治ではある物で対処
沖縄旅行で殺虫剤を持っている人は少ないと思います。現地に着いて購入してもいいのですが、まさかと思って買わない人の方が多いのではないでしょうか。万が一殺虫剤など持っていなかった場合は、その場にあるもので間に合わせる対策法もあります。まず、ゴキブリはカエルやクモ、ムカデ、ネズミを苦手とします。
滞在する場所によっては、もしかしたら天井の隅にクモがいるかもしれませんが、その場合は殺さずにそのままにしておくと、ゴキブリ対策になるかもしれません。また、柑橘系の香りや、強い香りのあるハーブの匂いを苦手とするため、例えばレモン汁があると退治できます。レモン汁と水でスプレーを作っておくと良いです。
さらに、唐辛子も苦手なので、唐辛子があれば部屋の周囲や水回りに置いておくと対策になります。その他、アルコール類や食器用洗剤がゴキブリのからだに付くと呼吸困難に陥ります。ミント、ハッカ、レモングラスなども効果的です。ちなみに、ゴキブリはお腹が弱点のため、殺虫剤でなくてもお腹にかかるとすぐ退治できます。
沖縄旅行前にはゴキブリ対策を!
楽園のような沖縄ですが、ゴキブリ嫌いの方にはちょっと不安でもありますね。でもゴキブリ対策をしっかり覚えておけば、楽しい沖縄旅行になります。巨大で飛躍し噛むゴキブリや、珍しい白いゴキブリなど様々な種類を見かけるでしょう。殺虫剤や代替品でゴキブリ対策を頭に入れておくと、安心して旅行を楽しめます。


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