奥尻島観光の注意点とは?フェリーでの行き方や宿泊先などを徹底調査!

北海道の西に浮かぶ「奥尻島」は、あまりガイドブックにも載っていない隠れた観光地。1993年には北海道南西沖地震で大きな被害を受け、話題となりました。奥尻島内に点在する観光地は、レンタカーで周遊するのがおすすめ。今回は、アクセスや宿泊施設も含めてご紹介します。

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目次

  1. 1北海道の奥尻島はレンタカー観光がおすすめ!
  2. 2北海道の奥尻島ってどんな所?
  3. 3北海道の奥尻島へのアクセス方法
  4. 4北海道の奥尻島おすすめの観光地1:なべつる岩
  5. 5北海道の奥尻島おすすめの観光地2:モッ立岩と北追岬
  6. 6北海道の奥尻島おすすめの観光地3:宮津弁天宮
  7. 7奥尻島の観光ならレンタカーが断然お得!
  8. 8北海道の奥尻島でおすすめの宿泊施設1:御宿きくち
  9. 9北海道の奥尻島でおすすめの宿泊施設2:岡本旅館
  10. 10北海道の奥尻島で味わいたいご当地グルメ
  11. 11北海道の奥尻島観光シーズン
  12. 12北海道の奥尻島をレンタカーでドライブしよう!

北海道の奥尻島はレンタカー観光がおすすめ!

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美しい北海道の海に囲まれた奥尻島(おくしりとう)は、フェリーや飛行機でしかアクセスできない秘境系観光地。北海道にある離島の中でもちょっとマイナーな島です。そんな奥尻島は実はウニの名産地で、ウニのシーズンには毎年多くの観光客が訪れます。今回は、奥尻グルメが堪能できる宿泊施設やフェリー等のアクセス情報もお伝えします!

北海道の奥尻島ってどんな所?

北海道の南西部の沖合いに浮かぶ奥尻島は、北海道の離島の中では、島面積が5番目に広い島ですが、人口は3000人にも満たない小規模な集落の島です。奥尻島では、地元の路線バス等も運行していますが、本数も少なくアクセスが不便なため、1日に2便運航されるフェリーに自家用車を乗り入れて渡るか、レンタカー観光するのがおすすめです。

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奥尻島の主な産業は漁業と観光で、奥尻島のゆるキャラ「うにまる」からも分かる通り、特にウニが美味しい特産品として知られています。地震発生から、年々人口が減少傾向にある奥尻島ですが、8月のお盆のシーズンには、漁師祭りも行われます。また、奥尻島の西側には温泉も湧いており、宿泊施設によっては温泉を楽しめる場所もあります。

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北海道の奥尻島へのアクセス方法

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奥尻島へのアクセスは、フェリーか飛行機の2つの方法があります。コストも安くおすすめなのは、フェリーでのアクセスです。フェリーは奥尻島の対岸にある江差町または、せたな町の2ヶ所の港から出港しています。江差から奥尻島までのフェリーの所要時間は、約2時間程で、せたなから奥尻島までのフェリーは約1時間20分でほどとなっています。

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奥尻島へ自家用車で乗り入れる場合は、北海道の函館市からなら国道227号線を利用して、江差港へ向かいます。函館からの所要時間は、約2時間ほどです。フェリーは通年運航していますが、。オフシーズンとなる冬場は、フェリーの便数が減り、悪天候で欠航も多いようです。運賃は、江差航路が2370円から、せたな航路が1810円からです。

観光客へのPR作戦として、奥尻島の宿泊施設を利用すると、片道フェリーが無料になるキャンペーン等を開催していることもあるようです。詳しくは、奥尻島観光協会のホームページにアクセスしてみて下さい。船酔いするのでフェリーが無理という方は、函館空港から、JALが奥尻空港へ就航しているようですので、そちらをご利用下さい。

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北海道の奥尻島おすすめの観光地1:なべつる岩

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ここからは、奥尻島のおすすめの観光スポットをご紹介していきます!奥尻島の代名詞ともなっているのが不思議な形をした「奇岩」です。一番人気があるのがこの「なべつる岩」です。鍋の取っ手の部分の形に見えることから、その名がついた「なべつる岩」は、高さが約20m近くあります。奥尻島のシンボルとして観光客に人気のスポットです。

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海の上にぽっかり浮かんでいる「なべつる岩」は、夕暮れ時や夜の観光もおすすめ。特に夜はライトアップもされています。また、なべつる岩の対岸には、なべつる岩展望台もありますので、レンタカーでのドライブ観光なら対岸から眺めてみるのもおすすめ。透明度の高い奥尻島の海が生み出した、大自然の不思議を見ることができます。

北海道の奥尻島おすすめの観光地2:モッ立岩と北追岬

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続いてご紹介する奥尻島の観光名所は、モッ立岩です。こちらも、さきほどご紹介した奥尻島の奇岩の一つ。ドライブ観光におすすめのスポットです。大人の事情で、モッ立岩についてあまりいろいろと書くことができませんが、岩の由来も看板に書いてあるようですので、気になる方は、ぜひ、奥尻島まで行って、その由来をご確認下さい!

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モッ立岩は、奥尻島の南西にあります。岩の材質は御影石で出来ています。奥尻島の道道39号線からは、海岸まで降りることができます。モッ立岩からから西に北上して行くと奥尻島西岸には、キャンプ場も備えた北追岬公園があります。彫刻家によって彫られたオブジェは、モッ立岩にインスパイヤされたっぽい形がインスタ映えしそうです。

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北海道の奥尻島おすすめの観光地3:宮津弁天宮

奥尻島観光で、最後におすすめしたい観光スポットは「宮津弁天宮」です。北の高台に鎮座するこちらの弁天宮は、宮津港からする漁師を守る神様として、漁業を営む地元の人々に敬われています。岬の突端にある急斜面には、164段の階段があり、登りきるとお天気の良い日には、遠くに北海道の本島も見渡せる絶景のパノラマが広がっています。

奥尻島の観光ならレンタカーが断然お得!

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奥尻島観光にかかせない車ですが、北海道の本島から自家用車をフェリーで持ち込むより、奥尻島内でレンタカーを借りる方が断然お得です。江差航路での自家用車の乗り入れ運賃は、片道16590円。奥尻島でレンタカーを半日レンタルしたら8000円ほどですので、そちらの方がずっと安くつきます。ぜひ、レンタカーをご利用下さい。

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北海道の奥尻島でおすすめの宿泊施設1:御宿きくち

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奥尻島は、飛行機やフェリーを乗り継いでしかアクセスできませんので、日帰り観光より、せっかくなら1泊か2泊は宿泊して観光する方がのんびりできるのでおすすめです。奥尻島には、数えるほどしか宿泊施設がありませんが、中でも「楽天トラベルアワード」に二度輝いた「御宿きくち」は、美味しいウニ料理をいただけるという人気の宿泊施設。

奥尻名物アワビの磯焼きや、ウニのシーズンには、贅沢な「ウニ鍋」も登場!都会では絶対味わうことのできない鮮度抜群のウニ鍋を目当てに「御宿きくち」に泊まる方がほとんどのようです。ウニは、殻の内側にある卵を、一つ一つ漁師さんがピンセットで剥がしているそうで、非常に手間がかかる食材です。豪勢なウニ鍋、心ゆくまで味わいましょう。

北海道の奥尻島でおすすめの宿泊施設2:岡本旅館

奥尻島で、もう一つおすすめの宿泊施設は「岡本旅館」です。「御宿きくち」はあまりにも有名になりすぎてしまったので、ウニのシーズンには予約がとり辛いこともあります。その際に、ぜひ、試していただきたいのが岡本旅館です。ウニやアワビのお造りなど、こちらも新鮮な奥尻島の恵みをふんだんに使ったお料理が所狭しと並ぶようです!

北海道の奥尻島で味わいたいご当地グルメ

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北海道の日本海側に浮かぶ奥尻島で、ここでしか味わえないご当地グルメと言えば「なべつるカレー」!先ほど観光スポットでもご紹介した「なべつる岩」の形をしたライスの下に、奥尻島名産のアワビやイカがどどーんと入った豪快なカレーです。奥尻名物「なべつるカレー」がいただけるのは「食事処 北の岬 さくらばな」というレストハウスです。
 

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漁師さんが店主というこちらの食堂では、他にもウニ丼定食やホタテの塩焼きなど、奥尻グルメがずらり。「食事処 北の岬さくらばな」は観光名所の「宮津弁天宮」や奥尻島最北の稲穂岬からも近いです。岬には道南霊場・賽の河原があります。ぜひ、ドライブのついでにこちらでランチを食べましょう。ウニ丼は、シーズン限定メニューです。

住所:北海道奥尻郡奥尻町字稲穂108
電話番号:01397-2-3630

北海道の奥尻島観光シーズン

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奥尻島の観光シーズンは、5月1日に「島びらき」が行われ、観光シーズンスタートとなります。フェリーでのアクセスなら、島の中西部、飛行機でのアクセスなら島の南部に到着します。レンタカーを借りて、島をぐるりと周遊するのが、奥尻観光の定番です。本数は少なくなるものの、奥尻島のオフシーズンの冬にもフェリーが出るそうです。 

観光のベストシーズンは、生ウニの漁が最盛期となる7月から8月です。この時期の奥尻島なら、ウニ以外にもアワビやイカなど、とれたての新鮮な海の幸が味わえます。また、奥尻島の観光大使ゆるキャラの「うにまる」の焼き印がついた「奥尻まんじゅう」などのお土産もあるそうです。手つかずの自然と美味しい海産物を食べに奥尻へ行きましょう!

北海道の奥尻島をレンタカーでドライブしよう!

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北海道の離島「奥尻島」の観光情報をお伝えしました。本文ではご紹介しきれませんでしたが、奥尻島には、自衛隊の拠点となる三角点のほか、無縁島(むえんじま)や平島(ひらじま)、そして屏風立岩(びょうぶたていわ)等のダイビングスポットもあります。美しい景観と大自然を楽しみに、この夏は、ぜひ、北海道の奥尻島へおでかけ下さい!

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Yukilifegoeson

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