「旧開智学校」は日本最古の歴史ある小学校!校舎は国宝に指定?

この記事では、旧開智学校の見どころを紹介しています。旧開智学校は歴史のある学校として人気があり、国宝に指定されています。今回は、そんな旧開智学校の校舎を始めとした見どころを徹底紹介します。旧開智学校に行く予定がある人は、ぜひご覧ください。

「旧開智学校」は日本最古の歴史ある小学校!校舎は国宝に指定?のイメージ

目次

  1. 1長野の人気スポット「旧開智学校」
  2. 2旧開智学校の歴史を解説
  3. 3旧開智学校のおすすめ見学スポット
  4. 4旧開智学校の基本的な情報
  5. 5旧開智学校の入館時間・入館料
  6. 6旧開智学校の休館日
  7. 7旧開智学校へのアクセス・駐車場
  8. 8歴史散策に旧開智学校がおすすめ

長野の人気スポット「旧開智学校」

この記事では、長野県松本市の歴史ある小学校「旧開智学校」の見どころをまとめています。旧開智学校は日本最古の歴史ある小学校として人気があり、国宝にまで指定されています。そこで今回は、旧開智学校の歴史、それとおすすめの見学スポット3ヶ所、アクセス方法などをわかりやすく説明します。長野の旧開智学校に行くつもりの人は必見です。

 

旧開智学校の歴史を解説

まずはじめに、「旧開智学校」がどんな学校なのかを歴史とセットで説明していきます。旧開智学校は、長野県の松本市にある小学校です。旧なので、現在は既に使われておりません。使われていない代わりに、観光スポットとして人気を集めています。

旧開智学校が開校したのは、今からおよそ130年前。1876年に建てられました。1876年と大昔に開校した小学校なので、めちゃくちゃ歴史があります。

 

「日本最古の小学校」と呼ばれているくらいですから、当時開校していた小学校の少なさが伺えます。調べてみたところ、日本で初めて開校したのは京都府の小学校で、1869年に開校していました。旧開智学校の7年前に初めて小学校が開校したわけです。

初めてできた小学校とたった7年違いなんですから、旧開智学校が開校したとき、ほとんど小学校がなかったと言えるでしょう。

そんな旧開智学校は、小学校としてはおよそ90年近く使用されていました。具体的に言いますと、1963年の3月まで使用されていたんです。

その後、旧開智学校は現在の場所に移築され、「教育博物館」として公開されるようになりました。なお、この時には既に重要文化財に登録されています。2019年9月30日には国宝に指定されましたし、旧開智学校はますます観光客が押し寄せることでしょう。

旧開智学校のおすすめ見学スポット

長野県の松本市にある国宝指定までされた人気観光スポット「旧開智学校」の歴史がわかったところで、次の話題に移ります。続きまして、旧開智学校のおすすめの見学スポットについて説明します。つまるところ、旧開智学校の見どころです。

歴史の項目でも説明したとおり、旧開智学校は1876年に開校した小学校です。1876年開校の小学校の中を実際に観光できるわけです。130年以上前の小学校と聞くと、とても中が歩ける環境ではないように思うかもしれませんが、ご安心ください。

旧開智学校は小学校として使用されたあと、教育博物館として現在も使用されていますので、校舎の中は割と綺麗です。なので旧開智学校に行けば、当時のままの校舎が残っており、中を見て回ることができます。

こちらでは、旧開智学校のおすすめの見学スポットを合わせて3ヶ所ピックアップしました。その3ヶ所のおすすめ見学スポットとは、「国宝指定された校舎」「教室」「旧司祭館」です。まずは、1ヶ所目のおすすめ見学スポットである校舎からお話しします。

国宝指定された校舎

長野県の松本市にある国宝指定までされた人気観光スポット「旧開智学校」のおすすめ見学スポット、1ヶ所目は「国宝指定された校舎」です。旧開智学校にわざわざやって来て、外観だけを見て、校舎の中を見て回らないという選択肢はありえません。

国宝指定までされた校舎の中が1番の見どころですので、絶対に入ってみることをおすすめします。さて、旧開智学校の校舎ですが、目を引くのはやはり現代の小学校とは違う外観でしょう。旧開智学校の外観は、洋風の雰囲気が醸し出されています。

調べてみたところ、旧開智学校の校舎は「擬洋風建築」と呼ばれる建築法で建てられたことがわかりました。擬洋風建築とは、洋風と和風のどちらでもない建築法で、とても珍しいです。どうして旧開智学校は、そんな擬洋風建築で建てられたのでしょう。

その理由は、旧開智学校が建てられた時の時代背景にありました。旧開智学校が建てられた時は、ちょうど明治時代で、日本に西洋の文化がやって来た「文明開化」の時期です。そのため旧開智学校の校舎は、洋風と和風が混じった擬洋風建築なんです。

教室

長野県の松本市にある国宝指定までされた人気観光地「旧開智学校」のおすすめ見学スポット、2ヶ所目は「教室」です。旧開智学校に入ったら、実際に教室を見ることができます。明治時代にできた小学校の教室ということで、とても価値が高いです。

旧開智学校の校舎内は創建当時のままで、当然構造は木造です。木で造られた校舎に憧れた人もいるのではないでしょうか。「擬洋風建築」なだけあって、旧開智学校の校舎内は洋風のおしゃれさも併せ持っています。

というのも、旧開智学校の一部の階段はレッドカーペットとなっており、照明はランタンらしきものが吊るされていたり、ロウソクが灯されていたりします。

肝心の旧開智学校の教室ですが、1つの教室に勉強机がびっしりと並べられています。当然勉強机と椅子は木製で、木ならではの味が感じられます。

旧開智学校の教室をよく見ると分かるんですが、勉強机に小さな黒板が置かれています。当時はまだ紙と鉛筆が普及しておらず、黒板を利用して勉強していたことが見て取れます。こういった当時の歴史が感じられるのが、旧開智学校最大の魅力でしょう。

また、教室の隅にはオルガンも置かれています。音楽の授業で使われていたのでしょう。旧開智学校の教室へ行けば、当時の小学生の勉強風景がよくわかります。

旧司祭館

長野県の松本市にある国宝指定までされた人気観光地「旧開智学校」のおすすめ見学スポット、3ヶ所目は「旧司祭館」です。司祭館と聞くと「カトリック」系のイメージがあります。実際のところ、どういった建物だったのでしょう。

 

旧司祭館は、旧開智学校の隣にある建物です。結論を言いますと、旧司祭館とは「西洋館」のこと。旧司祭館は明治22年、つまり1889年にフランスのクレマン神父という方によって建てられました。校舎と同じくらい貴重な建物です。

旧司祭館が評価されている点は、旧開智学校と同じで建築様式にあります。「擬洋風建築」ではありませんが、旧司祭館もまた特殊な建築法で造られていました。

旧司祭館は「アーリー・アメリカン様式」の建築法で造られています。アーリー・アメリカン様式で造られた司祭館は珍しいとして、平成17年に長野県宝に指定されています。観覧料金は無料ですので、校舎を見て回ったついでに立ち寄るのがおすすめです。

旧開智学校の基本的な情報

ここまでの間で、長野県の松本市にある国宝指定までされた人気観光地「旧開智学校」の歴史・おすすめ見学スポットを説明しました。ここからは、旧開智学校の基本的な情報を説明します。基本的な情報と言いますと、入館時間や入館料などのことです。

実際に旧開智学校へ観光で行く上で、基本的な情報は知っておいて損がありません。この記事を読めば把握できますので、しっかり読み込んでおくことをおすすめします。

こちらでは、人気観光スポットである旧開智学校の基本的な情報を合計で7つ説明しています。その7つとは、旧開智学校の入館可能時間、入館料金、休館日、電車でのアクセス方法、バスでのアクセス方法、車でのアクセス方法、駐車場の有無についてです。

それぞれの情報の詳細は、以下の項目でわかりやすく説明しています。旧開智学校へ行く予定がある人は、ぜひこの調子で読み進めていってください。

旧開智学校の入館時間・入館料

長野県の松本市にある国宝指定までされた人気観光スポット「旧開智学校」の基本的な情報、1つ目は入館可能時間・入館料金についてです。旧開智学校は有人施設なので、当然入館可能時間も定められています。当項目でしっかり把握しましょう。

調べてみた結果、旧開智学校は朝から夕方まで入ることができました。旧開智学校の開館時間は、朝の9時から夕方の5時までです。合計8時間が旧開智学校の入館可能時間です。

朝から夕方までずっと開館していますので、比較的訪れやすいのではないでしょうか。ぜひ、長野県観光で行く際の観光スポット巡りに組み込んでみてください。

次に、旧開智学校の入館料金について。初めに言いますと、旧開智学校を観光する時にはお金が掛かります。大人と子どもによって入館料金が変動するように設定されていますので、いくら掛かるのか把握しておくと良いでしょう。

旧開智学校の入館料金は、大人が1人400円で、子どもは1人200円となっております。大人と子どもで料金が半分も異なるわけです。ここで言う大人とは高校生以上のことを指します。ちなみに、20人以上の団体で訪れると、団体料金で安くなります。

旧開智学校の休館日

長野県の松本市にある国宝指定までされた人気観光スポット「旧開智学校」の基本的な情報、2つ目は休館日についてです。結論から言いますと、旧開智学校には休館日が設定されています。しかし時期によってお休みが変わるので、注意が必要です。

旧開智学校は、春夏秋シーズンと冬シーズンによって休館日が変わるよう設定されていました。具体的な休館日は次のとおりです。3月から11月までの春夏秋シーズンは、毎月第3月曜日がお休みとなっております。毎週休みではないので、割と行きやすいです。

3月から11月までは毎月第3月曜日がお休みなのに対し、12月から翌年の2月までは毎週月曜日がお休みとなります。冬シーズンは休館日が毎週存在するので注意が必要です。

また、12月29日から翌年の1月3日までの年末年始も休館日となっております。月曜日と年末年始がお休みの傾向がある、旧開智学校へ行く時はこの情報を頭に入れておくと良いでしょう。

旧開智学校へのアクセス・駐車場

長野県の松本市にある国宝指定までされた人気観光スポット「旧開智学校」の基本的な情報、3つ目はアクセス方法・駐車場の有無についてです。

いくら旧開智学校のおすすめ見学スポットや営業時間などを知っていても、アクセス方法を知らなければ本末転倒です。こちらの項目では、旧開智学校へのアクセス方法を3種類説明していますので、あなたに合った方法をチョイスしましょう。

旧開智学校へのおすすめのアクセス方法は、次の3種類です。電車を利用して行く方法、バスを利用して行く方法、車に乗って行く方法です。

電車、バス、車の3種類なわけです。まずは、電車での具体的なアクセス方法からお話しします。現在アクセス方法で悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

電車でアクセス

長野県の松本市にある国宝指定までされた人気観光スポット「旧開智学校」へのアクセス方法、1種類目は電車を利用して行く方法です。

旧開智学校に電車でアクセスするのでしたら、最寄り駅を把握しておくことがマストです。結論を言いますと、旧開智学校の最寄り駅は「JR松本駅」です。

JR松本駅が旧開智学校の最寄り駅で、駅から歩いて行くことができます。とは言え、当記事では旧開智学校に電車だけでアクセスするのは、あまりおすすめできません。

なぜなら、最寄り駅から歩いて行く際に掛かる時間がけっこうあるからです。最寄り駅の松本駅から旧開智学校までは、徒歩で25分ほど掛かります。

徒歩25分ほど掛かるのは、割としんどいです。学生なら大丈夫かもしれませんが、ご年配の方なら苦労する可能性が高いです。

バスでアクセス

長野県の松本市にある国宝指定までされた人気観光スポット「旧開智学校」へのアクセス方法、2種類目はバスを利用して行く方法です。

電車に続いて、2種類目の公共交通機関でのアクセス方法というわけです。先に言っておきますと、旧開智学校に電車でアクセスするなら、バスでアクセスした方が絶対におすすめです。バスを利用すれば、電車より全然歩かなくて済みます。

旧開智学校の最寄りのバス停は、タウンスニーカー北コースの「旧開智学校」です。旧開智学校という名前のバス停なので、目的地の旧開智学校は目と鼻の先にあります。

車でアクセス・駐車場

長野県の松本市にある国宝指定までされた人気観光スポット「旧開智学校」へのアクセス方法、3種類目は車に乗って行く方法です。

旧開智学校に車でアクセスするのでしたら、長野道の「松本インターチェンジ」で下りることをおすすめします。松本インターチェンジで下りれば、そこから15分ほど走らせるだけで旧開智学校に到着できます。

なお、車でアクセスする時に気になるのが駐車場の有無ですが、ご安心ください。旧開智学校には、駐車場がばっちり用意されています。旧開智学校の駐車場には、車を約20台停めることができます。

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歴史散策に旧開智学校がおすすめ

長野県の松本市にある国宝に指定された人気観光スポット「旧開智学校」の見どころ、お分かりいただけたでしょうか。旧開智学校の見どころは、校舎や教室、そして旧司祭館などです。観光に行った際には、これらの見どころをチェックしておきましょう。ぜひ当記事で説明した歴史や見どころなどを参考にして、旧開智学校へ行ってみてください。

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この記事のライター
ぐりむくん

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