大洲城を観光!復元された天守がすごい!所要時間は?駐車場や料金情報も調査!

愛媛県にある大洲城は歴史のある由緒正しき城の一つです。復元された天守を見ることができ、一気にタイムトリップした気分になれるおすすめの城です。愛媛に行ったら、大洲城へ行くことをおすすめします。大洲城についての情報をピックアップしました。

大洲城を観光!復元された天守がすごい!所要時間は?駐車場や料金情報も調査!のイメージ

目次

  1. 1愛媛・大洲城に行ってみよう!
  2. 2愛媛・大洲城とはどのようなところ?
  3. 3愛媛・大洲城のアクセス方法
  4. 4愛媛・大洲城の観光情報
  5. 5愛媛・大洲城の歴史
  6. 6「藤堂高虎」とはどのような武将?
  7. 7愛媛・大洲城の見どころ1.天守
  8. 8愛媛・大洲城の見どころ2.櫓
  9. 9愛媛・大洲城と合わせて訪れたい:臥龍山荘
  10. 10愛媛・大洲城で歴史を感じよう!

愛媛・大洲城に行ってみよう!

16463915 366981077019556 1097465470996447232 n
yoshiaki628

愛媛県にある大洲城は復元された天守を眺めることができ、観光スポットとして良く知られたおすすめの場所です。歴史に思いを馳せながらのんびりとした時間を過ごすことができる城です。川のほとりにあり、復元天守からの眺めも最高であると大変評判です。大洲城について、見学所要時間や駐車場、料金などの観光情報と合わせて紹介します。

愛媛・大洲城とはどのようなところ?

大洲城は愛媛県大洲市大洲にある城です。梯郭式の平山城の一つとして知られています。別名を地蔵ヶ嶽城、比志城などと呼ばれていて、「大洲」の旧の名称から大津城と書かれることもあります。大洲城の城域一帯は愛媛県の史跡に指定されていて台所櫓をはじめとした4つの櫓は国の重要文化財に指定されています。歴史溢れる魅力がつまった城です。

Thumb愛媛グルメおすすめランキングTOP17!郷土料理からB級まで徹底調査!
個性あふれる料理がたくさんある愛媛県は、四国の中でも人気のグルメスポットです。その土地に根付...

愛媛・大洲城のアクセス方法

12965038 1168822383168628 241102126 n
t.naga10

大洲城へ電車でアクセスするには、JRの「伊予大洲駅」で降りると徒歩約25分、「伊予大洲駅」からタクシーに乗ると約5分でアクセスすることができます。時間と体力に余裕がある時には、ゆったりとした時間が流れる大洲の城下を散策しながらのんびりと歩いて行くこともおすすめします。食べ歩きができる美味しいものもいっぱいあります。

大洲城へ車でアクセスする場合は、松山自動車道の「大洲IC」で降りて国道56号線を経ると所要時間約10分でアクセスすることができます。愛媛県の県庁所在地である松山にある「松山IC」から松山自動車道を通って「大洲IC」までは、所要時間約40分で行くことができます。少し遠出のドライブにぴったりの距離感です。

駐車場情報

11311494 1584733208511444 1442706917 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
mierahuaeru

大洲城に訪れる時には約70台分の観光専用駐車場を利用することができます。観光第一駐車場は無料であり市民会館駐車場は有料となっています。観光第一駐車場にはバス専用の駐車場もあります。大洲観光の拠点として多くの人が利用します。周辺にコインパーキングなどの市営の駐車場もあるので、混みあう時には上手にそちらも利用すると良いです。

Thumb愛媛の城観光おすすめランキングTOP5!有名な場所や珍しいものも紹介!
愛媛には、沢山の城が残っています。愛媛観光に訪れる際は、城巡りをするのはかなりおすすめです。...

愛媛・大洲城の観光情報

大洲城の営業時間は9時から17時までで札止めは16時30分となっています。基本的には年中無休で見学することができます。入館料金は大人が500円、中学生以下の小人が200円です。保護者と一緒の5歳以下の幼児の入館料金は無料です。季節などにより変更となることもあるので事前に営業時間や料金などを調べてから行くことをおすすめします。

26870953 540814149625851 534314921127575552 n
23.11mm

大洲城の近くにある臥龍山荘と大洲城の2館共通券があり、大人が800円、小人が300円と割引料金でお得に入館することができるので、両方を見学する予定の時にはおすすめです。また大洲市内に住所がある65歳以上の人は入館料金が無料となるので、証明できるものを持っていくと良いです。20名以上の大人数の場合は団体料金となり、2割引です。

大洲城見学の所要時間

大洲城の見学所要時間は、約60分ほどでぐるりと一回りすることができます。また、本丸で甲冑体験が行われていたりや毎月第3土曜日には大洲藩鉄砲隊の公開練習などがあるので、それらを見学・体験したい時などにはゆとりを持った所要時間を考えておくと良いです。城や城下町の見学所要時間には余裕を持って行動することをおすすめします。

Thumb愛媛お土産おすすめランキングTOP21!みかんやお菓子・雑貨も!
みかんの名産地で有名な愛媛県は、瀬戸内海に面した温暖な気候と豊かな自然で人気の観光地です。そ...

愛媛・大洲城の歴史

27891374 1999612970278628 964535932537536512 n
sazanami.n.s

現在の愛媛県の大洲という地は、大洲街道や宇和島街道、または土佐国への街道などの多くの街道が集まり、海にもほど近く、古くから人や物、船などが行きかう交通の要衝とも言える場所にありました。大洲に初めて築城をしたのは、元徳3年(1331年)に守護としてこの地に入ったと言われてる伊予宇都宮氏であった宇都宮豊房だとされています。

豊房には後継ぎがなく宇都宮宗泰を養子に迎え、その後宇都宮家が二百年以上国人として治めていました。しかし1567年に毛利氏が伊予出兵をしてきて籠城して応戦したものの、それに降伏することとなりました。さらには天正初年には、土佐の長宗我部元親と手を結んだ家臣であった大野直之によって城を追われ、豊綱は捕虜となってしまいました。

26870775 171678856890634 1163984348223897600 n
medamayaki999

しばらく大野直之が城主となっていたものの、天正13年(1585年)には豊臣秀吉の命を受けた小早川隆景によって滅ぼされ、その後隆景が35万石で伊予・湯築城に入城したので、大洲城は一支城となりました。天正15年(1587年)に四国を平定した秀吉は家臣の戸田勝隆を7万石で大洲に入城させました。

しかし、戸田家は跡取りが続かず断絶となり、文禄4年(1595年)に隣国の城主であった藤堂高虎が加増の形で大洲も治めることになりました。高虎は大洲の城郭や城下町を整備し、近代城郭の形を成していきました。慶長14年(1609年)には脇坂安治が大洲城に入城し、高虎と手を取り天守などのさまざまな建築物が出来上がっていきました。

26865773 1921639827864286 8249630572062703616 n
mutsuraboshi44m

また、安治の時代に、当時使われていた「大津」から現在の「大洲」に城の名前が変わったとも言われています。その後、元和3年(1617年)に脇坂安治が飯田城主となり移った後には加藤貞泰が6万石で入城し、その後加藤氏が12代にわたり大洲藩主として大洲城を治めて明治維新を迎えました。現在では観光スポットとして多くの人が訪れます。

「藤堂高虎」とはどのような武将?

藤堂高虎は、戦国時代から江戸時代初期にかけて活躍した戦国武将です。浅井長政から織田信長、豊臣秀吉などに仕え、多くの戦功をあげた武将です。伊予今治藩や伊勢津藩の藩主を務めました。築城の名人の一人ともされていて、高虎が手掛けた城は宇和島城・今治城・篠山城など多くあります。高虎は生涯で主君を何度も変えたとも言われています。

愛媛・大洲城の見どころ1.天守

26067249 164081617687728 4279364500152385536 n
29x29

大洲城の天守は本丸の南東にあたる位置に建てられていました。西にある台所櫓と渡り廊下で繋がっている複合連結式の層塔型4重4階の天守であったと言われています。千鳥破風や唐破風のある立派な建物であったとされています。しかし、明治21年(1888年)に老朽化のために解体されてしまいました。現代となり当時のままに復元されました。

26283421 1531072760342283 4170661648144531456 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
daireonlove

現在大洲城で見ることができる天守は、平成16年(2004年)に大洲市市制施行50周年記念事業として復元された復元天守です。戦後に実際に当時使われた工法で木造で作られた初めての復元天守でした。天守の高さが石垣の上から19.15メートルあり、当時なかなか認められなかったのですが、大洲市が長い年月をかけ、復元が実現しました。

26157260 524278687944655 349934199903354880 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
o.s.a.n.i.c.a

大洲城の天守は、江戸時代に作られたと考えらえる天守雛形や明治時代の写真などの当時の天守の資料が豊富に残っていたので忠実に復元再建をすることができました。北・東・西の3方向から撮った写真があり、北面の写真では石垣の石の形や垂木の本数まで確認できました。大洲藩作事方棟梁の中野家に残っていた雛形も大変貴重な資料となりました。

愛媛・大洲城の見どころ2.櫓

25007117 1921638374756326 892937517748191232 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
japanese.castle.mania

大洲城には、城内最大級の櫓の台所櫓、ただ一つ2階に縁や高欄のある高欄櫓、石落しに格子窓がある苧綿櫓、城内最古の建物である三の丸南隅櫓の4つの櫓が当時のまま残されています。全て国の重要文化財に指定されていて歴史を感じることができます。4つとも見学は可能ですが天守から離れた場所にあるので時間に余裕を持っておくと良いです。

愛媛・大洲城と合わせて訪れたい:臥龍山荘

13532084 140461719709645 1548843707 n
yummo0926

大洲城のすぐそばにある「臥龍山荘」は、伊予の小京都とも言われる大変美しい景色を眺めることができる別邸です。文禄年間に藤堂高虎の家臣であった渡辺勘兵衛によって庭園が作られ、大洲藩第3代藩主加藤泰恒によって名づけられたとされています。ゆったりとした時が流れ、四季折々の風情を感じながら和の雰囲気を楽しむことができます。

26331584 312785615898309 501790512479469568 n.jpg? nc ht=scontent nrt1 1.cdninstagram
the_penko3

「臥龍山荘」の営業時間は9時から17時までで、料金は大人が500円、子どもが200円です。JRの「大洲駅」で降りるとタクシーで約5分、車の場合は松山自動車道の「大洲IC」で降りると約10分でアクセスすることができます。大洲城へ訪れたなら、是非当時の歴史をさらに感じに「臥龍山荘」へ行ってみることをおすすめします。

愛媛・大洲城で歴史を感じよう!

26071876 203443140214998 568062145619558400 n
aichaaaaan24

愛媛県の大洲城は当時のまま残されている櫓や当時の技術を利用して復元された天守などを見学できるおすすめの城です。木造天守の中は木組みが見え、その複雑さと温もりを感じることができます。大洲城や大洲の歴史について学べる場所です。眺めも大変良いと評判であり、季節を変えて訪れると見える景色も変わるので、何度も訪れたくなるでしょう。

関連記事

関連するキーワード

Original
この記事のライター
mina-a

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ