東京・青森間の距離や移動方法を比較!バス・新幹線・飛行機でお得なのは?

東京から青森までの移動手段は、新幹線、バス、飛行機と多彩です。行き先や目的に応じて使い分けることもでき、料金もインターネットを活用することでお得に利用することができます。今回は、東京から青森までの移動手段について見ていきます。

東京・青森間の距離や移動方法を比較!バス・新幹線・飛行機でお得なのは?のイメージ

目次

  1. 1東京から青森までの移動手段は豊富!
  2. 2東京から青森までのアクセス方法(1)新幹線
  3. 3東京から青森までのアクセス方法(2)高速バス
  4. 4東京から青森までのアクセス方法(3)飛行機
  5. 5東京から青森までおすすめの移動手段は?
  6. 6東京から青森までお得に移動するならインターネット予約で!
  7. 7目的を考慮して移動手段を選ぼう!

東京から青森までの移動手段は豊富!

東京から青森まで、どの交通機関を使用することが多いでしょうか?新幹線、高速バス、飛行機と種類があり、目的地に応じて、交通機関を選ぶこともできます。

今回は、東京から青森までの移動手段について、魅力的なポイントや、所要時間、料金などを比較をしていきます。

東京から青森までのアクセス方法(1)新幹線

東京から青森までのアクセス方法、1つ目は、新幹線です。2002年に青森県八戸まで開業後、2010年には新青森まで、2016年には、北海道新幹線が新青森駅から北海道北斗市にある新函館北斗駅までつながりました。東京都内には、東京、上野の2つの駅が、青森県内には、八戸、七戸十和田、新青森、奥津軽いまべつの4つの駅が設けられています。

東北新幹線は「はやぶさ」「はやて」など複数の種別がありますが、東京から新青森まで運行する列車は「はやぶさ」のみで、八戸駅、新青森駅には毎時1本から2本停車し、七戸十和田駅は1時間から2時間に1本、奥津軽いまべつ駅には、2時間から3時間に1本が停車します。

奥津軽いまべつ駅へ、東京駅や上野駅から利用する場合、新函館北斗行きの「はやぶさ」が1日5往復しか停車しないため、注意が必要です。

定時運行が魅力

新幹線の魅力は、定時運行です。遅延することがあまりないため、ビジネスでの利用、帰省での利用にもおすすめです。

また、東北新幹線では、雪の対策も行っているので、新幹線が遅れることも比較的少ないのが特徴です。

「えきねっと」での予約がおすすめ

東京から青森まで新幹線を利用する場合、はやぶさは全席指定のため、あらかじめ席を予約しておく必要があります。自宅からまたは、スマートフォンからインターネットを通じて、JR東日本が運営する予約サービス「えきねっと」を利用して予約するのがおすすめです。

会員登録を行うだけで、利用することができ、東京から青森までの新幹線の指定席料金を抑えることも可能です。

東京駅から新青森駅まで利用する場合、出発2週間前まで購入ができるきっぷで、25%料金が安い「お先にトクだ値」も設定されており、13,240円で利用できますが、年末年始やお盆休みなどは設定されないことがあります。

「お先にトクだ値」が設定されていない期間に、お得に利用する場合は、「えきねっとトクだ値」を利用しましょう。こちらは通年発売されており、料金は通常のきっぷと比べると5%安くなっており、16,780円です。繁忙期や閑散期には200円ほど料金が変動します。

モバイルSuicaでもお得に!

iPhoneやAndroidのスマートフォンで、Suicaを利用している方もいることでしょう。えきねっと以外で予約する方法の一つとして、モバイルSuica特急券を利用する方法もあります。チケットレスにもなり、料金も安くなるサービスです。こちらを利用する場合、Suicaのアプリをダウンロードして利用するのがおすすめです。

東京駅から新青森駅まで利用する場合は、紙のきっぷと比較すると、1,440円も料金がお得で、料金は16,230円です。青森駅まで行く場合は、新青森駅から別途乗車券が必要になりますので、注意しましょう。東京駅から八戸駅まで利用する場合は、14,660円となり、紙のきっぷと比較すると1,410円お得になります。

新幹線の所要時間・移動距離・料金

東京から青森までの新幹線での所要時間は、八戸まで約2時間40分、新青森まで約3時間となります。利用する列車により、所要時間が前後します。上野駅から利用する場合は、5分ほど短くなります。

新幹線での移動距離は、東京から八戸までは、約630km、東京から新青森までは、約713kmとなっています。新青森駅から青森駅まで移動する場合は、4km移動距離が長くなります。

東京から青森までの新幹線の乗車券と指定席特急券が含まれた料金は、八戸まで16,590円、新青森まで17,670円です。閑散期や繁忙期には指定席料金が200円変動します。

インターネット予約サービスの「えきねっと」で「えきねっとトクだ値」を予約する場合や、モバイルSuicaで新幹線を利用する場合は、紙のきっぷと比べるとお得に利用できます。

東京から青森までのアクセス方法(2)高速バス

東京から青森までのアクセス方法2つ目は、高速バスです。昼に運行している「スカイ号」を除くと、すべて夜行バスとなっており、時間を有効活用したい方や、料金を抑えたい方におすすめの方法です。

バスは、東京、青森共に発着箇所が複数ありますので、出発・目的地に応じて、選ぶことができるメリットがあります。3列シートでゆったりとした座席を搭載したバスも運行されていますので、ゆっくりと過ごすこともできます。

東京都内の発着場所は複数

高速バスで青森へ行く場合、東京の発着はバスにより異なります。東京駅をはじめ、新宿駅、池袋駅、品川駅、上野駅などの発着場所があり、多くは新宿駅付近にある「バスタ新宿」となっています。

ラ・フォーレ号は東京駅、京急バスが運行するバスは品川駅と設定されているので、利用するバスの発着場所を確認するようにしましょう。

弘前まで乗り換えなしで行くことが可能なバスも!

バスを利用する場合、青森県の弘前市や、五所川原など地方の都市と東京を乗り換えすることなく移動することができるという特徴があります。

新幹線の場合は新青森駅や八戸駅、飛行機の場合は青森空港または三沢空港まで移動する必要もありますが、高速バスであれば、新幹線の駅や空港に行く必要もなく、一番近い都市から直接アクセスすることもできるので、地方から利用する方におすすめです。

高速バスの所要時間・移動距離・料金

高速バスで東京から青森までの所要時間は、青森まで約10時間から11時間、弘前までは約9時間から10時間です。

バスでの移動距離は、東京から青森まで約720km、弘前まで約680kmとなりますが、東京の出発地点により多少異なります。

バスの料金は、最安3,000円台から販売されており、一番高い料金でも10,000円から15,000 円ほどで利用できます。

東京から青森までのアクセス方法(3)飛行機

東京から青森までのアクセス方法、3つ目は飛行機です。2010年に新幹線が新青森まで延伸後は、運航便数が減少したものの、現在も飛行機は東京の羽田空港から、青森まで定期便が運航しています。

東京から青森へはピーチやジェットスターなどのLCCや、スカイマークなどの航空会社は就航しておらず、青森へは日本航空1社のみが運航をしています。

青森の発着空港を選べる

東京から青森への飛行機を利用する場合の特徴は、青森県内の発着空港を選ぶことができます。青森空港と三沢空港の2つの空港があり、青森市内や弘前市内方面へは青森空港、久慈や三陸海岸、八戸市内方面へは、三沢空港と2つの空港を使い分けることができます。羽田空港からは、青森空港まで1日6往復、三沢空港まで1日3往復運航しています。

新幹線と同じように、飛行機でも行き先を選択できるメリットがあるので、行き先に応じて飛行機を選んでみてはいかがでしょうか。

機内にはWi-Fiも搭載

東京から青森までの路線と、三沢線の機内には、Wi-Fiが搭載されており、無料で利用することができます。スマートフォンやタブレット端末で機内のエンターテインメントを楽しめたり、フライトマップを確認することもできます。

三沢空港行きの一部の便を除き、機内で、メールやインターネットでネットサーフィンなどを行うこともできますので、情報収集などを行いたい方は、飛行機内でもチェックしてみてはいかがでしょうか。

なお、機内のWi-Fiを利用するには、搭乗する前までにJALのアプリをダウンロードしておく必要があります。JALのアプリを開いて、機内のWi-Fiに接続する形になります。離陸後、最初のアナウンスがあった時点から、着陸5分前まで利用できます。Wi-Fiに関するリーフレットもあるので、確認するようにしましょう。

出発の330日前から予約可能で早めの予約がおすすめ

東京羽田空港から青森空港、そして三沢空港まで、JALが運航しています。2019年10月ごろまでは「先得」「スーパー先得」「ウルトラ先得」の発売開始時期が、3月末から10月末搭乗分は1月、10月末から3月末までは8月の2回、それ以外の運賃は出発の2ヶ月前からでした。

現在は最安の料金プランの「先得」「スーパー先得」「ウルトラ先得」も含め、すべて出発の330日前から発売されるようになりました。これによって、夏や冬に帰省を予定されている方をはじめ、旅行の予定が決まった際には、早めに予約することがおすすめです。

中には、発売開始から数日で希望していた便の最安料金での予約が埋まっているということも出てきているため、予約は早いタイミングで切りましょう。

早めに予約するなら「ウルトラ先得」!

ウルトラ先得は、出発の75日前まで予約ができ、JALの国内線の料金プランでは最も安いプランです。2019年12月現在、東京から青森までは、最安8,600円から、繁忙期では13,000円からです。東京から八戸までは最安8,100円から、繁忙期では13,000円からで、どちらの路線も、10,000円前後で購入できることもあります。

出発日によって料金が異なったり、予約がすでに埋まっていることなどがありますが、安いと感じたら、早めに予約するのがおすすめです。帰省の計画がある場合では、出発の330日前から確認できるので、直ちに予約することがおすすめです。

JALの公式ホームページには、どの期間まで先のチケットを現在販売しているのか、確認することもできますので、定期的に確認してみてはいかがでしょうか。

飛行機の所要時間・移動距離・料金

東京羽田空港から青森空港までの所要時間は、1時間15分で、移動距離は約730kmです。青森空港から青森駅までの距離は13kmほど、弘前へ行く場合の移動距離は、約29kmです。

東京羽田空港から三沢空港までの所要時間は、1時間15分から1時間25分で、移動距離は約710kmです。空港から八戸駅までの距離は約27kmとなっています。

2019年12月現在の飛行機の料金は、最安は8,600円から、出発28日前までの予約する場合では、12,000円ほどから、出発3日前では、15,000円ほどから、出発当日ですと35,000円となりますので、早めの予約がおすすめです。

東京から青森までおすすめの移動手段は?

ここまで東京から青森まで、新幹線、高速バス、飛行機の3つの移動手段について、料金や所要時間も含めてご紹介しました。

ここからは東京から青森まで、どの移動手段を利用するのが良いのか、項目別に見ていきます。

速さを選ぶなら新幹線・飛行機

東京から青森まで、速さを選ぶなら、新幹線または飛行機がおすすめです。新幹線の場合は、八戸まで2時間40分、新青森まで約3時間でつきます。青森駅まで移動する場合でも、乗り換え時間も含めると3時間30分以内で到着できます。

また、新幹線においては定時運行が魅力的であるので、ビジネスで利用する場合やタイトなスケジュールを組みたい方は、新幹線を選びましょう。

飛行機での移動時間は、羽田空港から青森空港、または三沢空港までの区間で、いずれも1時間15分から1時間30分で、空港間を移動することができ、保安検査・搭乗などの時間、移動時間を含めても、3時間程度で東京から青森まで移動できます。速さを重視される方は、新幹線または飛行機を選んでみてはいかがでしょうか。

料金を選ぶなら高速バス

料金を重視される場合は、高速バスがおすすめです。飛行機でも航空券の料金だけを見ると最安8,000円台で移動することも可能ですが、高速バスは最低価格が3,000円台ですので、飛行機の最安値よりも半額程度安く移動できます。新幹線と比べると最大で5分の1程度の料金で移動できます。

とにかく安く移動したい方、時間を効率よく使いたい方、弘前市や五所川原など地方都市まで乗り換えすることなく移動したい方は、高速バスを選ぶのがおすすめです。

東京から青森までお得に移動するならインターネット予約で!

東京から青森まで、お得に移動したい場合、インターネット予約が欠かせません。新幹線、飛行機、高速バスそれぞれでインターネットで予約ができます。

早めに予約すると、新幹線は最大で25%、飛行機は最大で約80%、お得に利用することができるので、予定が決まったらインターネットで予約するようにしましょう。

目的を考慮して移動手段を選ぼう!

東京から青森まで新幹線、高速バス、飛行機の3つのアクセス方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか。

時間を効率よく使いたい方や、早く移動したい方、料金を抑えたい方、ビジネスで利用するまたは観光で利用するなど、移動する目的はさまざまです。

東京から青森まで、移動目的を考慮して、新幹線、高速バス、飛行機の3つの手段の中から、1つ選んでみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
marussia

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