新潟のお土産人気21選!お菓子やキャラクターグッズなどおすすめ品紹介!

新潟県のお土産は、気候風土を生かした伝統的なものから、洋菓子や雑貨などおしゃれで現代的な感覚のお土産品までたくさんの選択肢があり、近年とみに注目が高まっています。今回は、お菓子をはじめ食品、雑貨など選りすぐりの新潟土産21選をご紹介します。

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目次

  1. 1新潟には人気なお土産がたくさん
  2. 2新潟でおすすめのお土産【代表的なお菓子】
  3. 3新潟でおすすめのお土産【新感覚のお菓子】
  4. 4新潟でおすすめのお土産【食品】
  5. 5新潟でおすすめのお土産【雑貨】
  6. 6新潟でおすすめのお土産【飲みもの】
  7. 7新潟で手軽にお土産を買える場所
  8. 8新潟で喜ばれるお土産を探そう!

新潟には人気なお土産がたくさん

日本海側に位置する新潟県は米どころとして知られていて、米を原料にしたお菓子や酒類などはお土産品として定番です。また、海の幸を利用した加工品なども人気です。

伝統的なお土産品だけではなく、新しい流行やおしゃれな感性が感じられるものも続々と登場し、お土産の選択肢を広げています。

今回は、新潟のお菓子やおしゃれな雑貨をはじめ、おすすめのお土産品21品をご紹介します。新潟旅行の参考にしていただければ幸いです。

新潟でおすすめのお土産【代表的なお菓子】

この項でご紹介するのは、新潟でおすすめのお土産の中の代表的なお菓子4つです。新潟のお菓子と言えばこれ、というものばかりです。

良質な米が取れる新潟では、伝統的に米を使ったお菓子が県を代表するお土産として多く挙げられます。

元祖 柿の種

新潟でおすすめのお土産の中で、代表的なお菓子のトップバッターに挙げられるのは「元祖 柿の種」です。「柿の種」と名付けられた小あられはピーナッツと組み合わされた他メーカーのものが全国区になっていますが、ルーツは新潟のメーカー、浪花屋製菓です。そのため浪速屋製菓では「元祖 柿の種」の名で販売されています。

浪花屋製菓の創業は大正時代、100年近い歴史を誇る老舗です。大阪風のあられを製造していたのが「浪速屋」の店名の由来で、小判型の金型を踏んで歪ませてしまったのが「柿の種」の形の始まりだそうです。

ほのかにピリッと辛味の効いたカリカリのあられ「元祖 柿の種」は、おやつにも酒のおつまみにも使える定番商品で、缶に入ったものからおしゃれな箱入り、小袋入りなどパッケージや容量のバリエーションが豊富で、お土産の用向きに合わせて購入することができます。

昔ながらの「元祖 柿の種」の他、浪速屋製菓では「大粒柿の種」「大辛口柿の種」、さらに青じそ味やわさび味、チョコレートコーティングなどいくつもの変わり柿の種を製造しているので、お土産に購入していけば話題作りになることでしょう。

笹団子

新潟でおすすめのお土産の中で、代表的なお菓子2つ目は「笹団子」です。「笹団子」は餡の入ったよもぎ団子で、日持ちがするように笹の葉で包み、スゲやイグサを紐にして結んだものです。蒸したての「笹団子」を開くと笹とヨモギの香りが立ち上り、食欲を刺激します。

新潟の笹団子のルーツは、戦国期の上杉謙信の時代に戦場への携帯食として作られたものだという説があります。他の説もあるようですが、いずれにせよ新潟では数百年の歴史を誇る郷土食です。

「笹団子」を製造している新潟のメーカーはいくつかありますが、有名なのは田中屋本店です。しっかりとした餅の食感と、甘すぎない餡が飽きの来ない美味しさを生み出しています。新潟特産の笹団子は、雑貨のモチーフにもなっています。

河川蒸気

新潟でおすすめのお土産の中で、代表的なお菓子3つ目は菜菓亭が製造販売する「河川蒸気」です。「河川蒸気」は蒸しカステラの中に小豆クリームがはさまれたお菓子で、洋風どら焼きといった趣です。新潟銘菓として30年以上の間親しまれています。

「河川蒸気」というネーミングは、新潟県を代表する河川である信濃川や阿賀野川に、昭和初期まで蒸気船が通っていたことに由来します。

カステラ生地の中に黒糖が入っているため、その風味と上品な甘さの小豆クリームは緑茶はもちろんのこと、コーヒーや紅茶ともマッチし、幅広い世代の支持を集めています。個包装になっているので、職場や仲間へ1人1つずつ配るのにも便利です。包装に描かれた蒸気船のイラストも気持ちが和むと好評です。

出陣餅

新潟でおすすめのお土産の中で、代表的なお菓子4つ目は「出陣餅」です。金沢総本舗が製造販売する「出陣餅」は、柔らかくほのかに甘く味をつけた餅に蜜ときな粉をかけて食べる生和菓子です。上杉謙信が決戦を前に将兵たちを鼓舞するために餅を振る舞ったという故事から「出陣餅」という名が付けられました。

新潟銘菓の「出陣餅」は、有名な山梨の「信玄餅」に見かけがそっくりです。容器の大きさや、添付されている蜜や楊枝、風呂敷包みのように包まれているさまも瓜2つなのですが、「出陣餅」の方は餅にヨモギが含まれているので風味が違います。

戦国時代はライバル関係にあった上杉謙信と武田信玄ですが、何百年も経ってお菓子の世界でもライバル関係にあるのは面白いことです。小腹を満たすのにちょうど良い大きさの「出陣餅」は、ばらまき土産としても人気の商品です。

新潟でおすすめのお土産【新感覚のお菓子】

この項では、新潟でおすすめのお土産のうち、おしゃれなセンスを生かした新感覚のお菓子4つをご紹介します。

洋風のものもあれば、伝統的な和のものをアレンジして現代風にしたものもありますが、どれも新潟産の素材や新潟のイメージを活かしたものです。

雪国れんが

新潟でおすすめのお土産の中で、新感覚のお菓子1つ目は「雪国れんが」です。「雪国れんが」はチョコレートブラウニー(しっとりタイプのケーキ)なのですが、特徴は魚沼産の日本酒と酒粕を使用していることで、酒どころ新潟らしいお菓子として人気です。

「雪国れんが」は、新潟の日本酒の美味しさを広く紹介している、ぽんしゅ館のオリジナル商品です。洋酒ではなく日本酒を使った洋菓子ということで意外性とおしゃれ感があり、瞬く間に人気商品になりました。

「雪国れんが」は店頭での人気ナンバーワン商品なので売り切れの場合があるかもしれません。そんな時は酒ゼリーや地酒生ショコラケーキ、梅酒を使った酒ケーキなども販売されています。どれも他ではなかなか類似のものがないお土産なので、おすすめです。

朱鷺の子

新潟でおすすめのお土産の中で、新感覚のお菓子2つ目は「朱鷺(とき)の子」です。ニッポニア・ニッポンの学名をもつトキは特別天然記念物です。日本では新潟県の佐渡を中心として棲息しているため、新潟県の県の鳥になっているだけでなく、県のイメージアイコンとして使われることも多くなっています。

お菓子の「朱鷺の子」は、黄身餡を包んだ薄い桃山生地にホワイトチョコレートをコーティングをしたものです。直径3センチほどの、ちょっと口にするには程よいサイズです。1つ1つアルミと紙で包装されていて見た目も上品なので、お土産品として最適です。

「朱鷺の子」には姉妹品があります。新潟産の洋梨のソースを中央に入れた「朱鷺の子・黄金玉子」や、日本酒風味の生チョコを中央に配しミルクチョコレートでコーティングした「朱鷺の子・新潟の酒」、そして季節限定のものなどで、これらもおすすめです。

サラダホープ

新潟でおすすめのお土産の中で、新感覚のお菓子3つ目は亀田製菓の「サラダホープ」です。亀田製菓と言えば「柿の種」が全国区のお菓子として有名ですが、その亀田製菓が新潟限定として製造販売しているのが「サラダホープ」です。

「サラダホープ」は一口サイズの細長いせんべいで、薄い塩味、サクサクとした軽い食感が特徴です。使われているのは、もちろん新潟産のもち米。シンプルながら食べ出すと止まらない美味しさで、地元の人たちには大人気のお菓子です。

「サラダホープ」には色々な味のバリエーションがあり、基本の塩味の他、海老しお味、チーズ味、わさび味などがあります。人気が高く、製造が追いつかないため県内の限定出荷という「サラダホープ」には、色々な味を詰め合わせた商品もあり、お土産に喜ばれることでしょう。

プラリネ

新潟でおすすめのお土産の中で、新感覚のお菓子4つ目は「プラリネ」です。プラリネとは普通、砂糖とナッツをペースト状にしてチョコレートに混ぜたものを指しますが、新潟銘菓の「プラリネ」といえば、菓子店「念吉」が製造販売するケーキのことです。

「念吉」は明治期創業の、100年以上の歴史をもつ老舗和菓子店ですが、洋菓子も多種類製造しています。「プラリネ」は店の看板商品で、バターケーキのような生地の間に何層かジャムがはさまり、チョコレートコーティングされた上にはクラッシュアーモンドがたっぷり乗っています。シンプルながら洗練されたおしゃれ感があるお菓子です。

「プラリネ」のアーモンドはその日に使う分だけクラッシュするのだそうで、ひと口食べれば鮮度と風味が格別なのが分かります。大きな1本サイズのものは改まった方へ、スライスされて個装されたものは気取らない方へのお土産と、使い分けができます。

新潟でおすすめのお土産【食品】

この項では、新潟でおすすめのお土産のうち、お菓子以外の食品6種類をご紹介します。新潟らしい生産品を利用した伝統的な食品が多くなっています。

食品をお土産にする場合、相手の好みやライフスタイスを考える必要がある上に、運搬や保存に気を使う場合もありますが、新潟らしさを最も感じるお土産になります。

へぎそば

新潟でおすすめのお土産食品の1つ目は「へぎそば」です。「へぎそば」とはつなぎに海藻をつかっているそばで、コシが強くのど越しが良い上に、ほのかな磯の風味が何ともいえない、新潟の名物です。

「へぎそば」は全国的に人気なので、たいていのお土産処で購入することができるでしょう。半生タイプのものや、日持ちのする乾麺などがあり、容量もさまざまなので好みで選ぶことができます。

たくさんのメーカーがお土産用の「へぎそば」を製造していますが、よく見られるのが小嶋屋のものです。ただ「小嶋屋」にも総本店とその系列から、全く別の小嶋屋があるので、気になる人は店のおすすめなどを聞いて購入すると良いでしょう。

かんずり

新潟でおすすめのお土産食品の2つ目は「かんずり」です。「かんずり」は新潟を代表する調味料で、唐辛子をベースにした発酵食品です。塩漬けにした唐辛子に柚子や糀を混ぜ、樽の中で3年ほどかけて発酵させます。

「かんずり」はコクがあり柚子の風味が爽やかです。万能調味料と絶賛する人もいるほどで、和洋中華、使い方次第でどのような料理もひと味違ったものになります。味にこだわりのある人、料理好きな人などへのお土産におすすめの新潟土産です。

栃尾の油あげ

新潟でおすすめのお土産食品の3つ目は「栃尾の油あげ」です。栃尾というのはメーカー名ではなく、新潟県内にある地域の名称です。

栃尾地方の油揚げは店によって個性がさまざまですが、その大きさが共通の特徴です。一般的な油揚げの約3倍の大きさで、平均的なものは長さ20センチ、幅6センチ、そして厚さ3センチほどです。

油揚げはたいてい料理の脇役ですが、「栃尾の油あげ」は十分に食卓のメインになるボリュームがあります。油揚げ自体は淡白な味なので、色々な組み合わせや味付けで食べることができます。焼いて醤油や七味唐辛子で食べる、中に味噌と薬味を入れて焼くなどが人気の調理方法です。

土産物店などでは、すでに味の付いた「栃尾の油あげ」が売られていることもあります。白味噌仕立て、醤油仕立て、日本酒漬け、さらに梅肉やゴマ味噌を挟んだものなど、各メーカーが工夫した商品は、自宅でそのまま切って食べられるのでとても手軽です。

ドリンクヨーグルト

新潟でおすすめのお土産食品の4つ目はヤスダヨーグルトの「ドリンクヨーグルト」です。ヤスダヨーグルトは生乳にこだわり、それを活かしたヨーグルトに力を入れて生産をしているメーカーです。ヨーグルト製品の中にはカップヨーグルトやフローズンヨーグルトといった製品もありますが、主力はドリンクヨーグルトです。

ヤスダヨーグルトの「ドリンクヨーグルト」には、しぼりたて生乳87パーセント使用というベーシックなものの他、ブルーベリーなどフルーツのフレーバーのついたものが数種類あります。

「ドリンクヨーグルト」には脂肪ゼロのシリーズもあり、こちらは3種類のラインアップです。

新潟を代表するメーカーであるヤスダヨーグルトの製品には、ドリンクヨーグルトの他にもアイスクリームやバターなどの乳製品があり、どれも原材料の良さを感じられると人気です。

乳製品なので冷蔵が必要なことや、賞味期限に注意することなど、お土産にするには気を使うことも少なくありませんが、味の違いが分かる人にはとても喜ばれることでしょう。

阿賀野市にあるヤスダヨーグルトの工場の敷地内には「Y&Y GARDEN(ワイワイガーデン)」という直営ショップがあり、他では見かけることがほとんどない限定スイーツやオリジナルグッズ、そして乳製品より日持ちがするクッキーなどが販売されています。

丸干イカ

新潟でおすすめのお土産食品の5つ目は「丸干イカ」です。「丸干イカ」とは、スルメイカを内蔵入りのまま干したもので、新潟の名産品です。数多くのメーカーのものが土産物店に並んでいます。

すでに炙って真空パックになっている「丸干イカ」なら、家で適当な大きさに切るだけで手軽に食卓に乗せられます。ご飯にも合いますが、酒の肴に最高の一品だと日本酒好きの間で人気です。

魚醤

新潟でおすすめのお土産食品の6つ目は「魚醤(ぎょしょう)」です。魚醤とは、しょうゆのような液体調味料ですが、魚を原料としているため独特の風味があります。有名なタイのナンプラーも魚醤の1種です。日本ではハタハタで造る秋田県の「しょっつる」、イワシやイカを使った石川県の「いしる」などが有名です。

新潟県ではイワシを使う「しょっからいわし」が郷土食として挙げられますが、サケやアカエビなどを原料にした魚醤も開発されています。発酵期間の短いものはクセがなく、使いやすいと人気です。

中でも近年話題なのが「最後の一滴」という魚醤です。高校生が開発したサケの魚醤で、調理の最後に加えると料理の味とコクがグッとアップすることから付けられた名前です。クセの少なさも人気の秘密です。

新潟でおすすめのお土産【雑貨】

この項では、新潟でおすすめのお土産雑貨5つをご紹介します。雑貨は実用的でおしゃれな物も多いのですが、食品のようになくなるものではないので、大きさや渡す相手の好みを考慮しなくてはなりません。

ですが、新潟らしく、なおかつ可愛かったりおしゃれな雑貨を選べば、喜んでもらえる上に新潟にも興味をもってもらえることでしょう。

燕三条の金物製品

新潟でおすすめのお土産雑貨の1つ目は燕三条の金物製品です。新潟県の中央に位置する燕市と三条市は金属製品の産地です。

燕三条の金物製造は江戸時代の農家の副業から発達した産業で、燕市では全国の9割以上のシェアを誇る洋食器、三条市では工具や包丁が全国的に知られています。

「燕三条地場産業振興センター」に足を運べば、洋食器、刃物をはじめキッチン用品・調理器具などがずらりと並んでいます。スタッフもいるので、おしゃれな品やお気に入りの一品を探してみてはいかがでしょうか。また、お菓子や地域の特産品も販売されているので、お土産探しに立ち寄るのもおすすめです。

レルヒさんグッズ

新潟でおすすめのお土産雑貨の2つ目は「レルヒさんグッズ」です。「レルヒさん」は新潟の人気ゆるキャラの1つで、さまざまな関連雑貨が販売されています。

「レルヒさん」のモデルは明治・大正時代に日本に滞在し、新潟で日本初のスキーを教えたオーストリア=ハンガリー帝国のテオドール・フォン・レルヒ少佐という実在の人物です。キャラクターの「レルヒさん」はおしゃれな黄色い軍服姿です。

「レルヒさん」グッズにはストラップや缶バッチ、マグカップなどの雑貨から、レトルトカレーやワインなどの食品、靴下やTシャツなどの衣料まで幅広くあります。ユーモラスな表情の中に真面目さも垣間見える「レルヒさん」は、幅広い世代に受け入れられるキャラクターです。

朱鷺グッズ

新潟でおすすめのお土産雑貨の3つ目は「朱鷺グッズ」です。お菓子の項でもご紹介した通り、トキは新潟のみならず日本を象徴する鳥です。新潟ではトキのキャラクターやグッズが至る所で見られます。中でも「トッキッキ」というキャラクターは新潟県宣伝課長にも任命されていて、着ぐるみやイラストがあちらこちらで活躍しています。

「トッキッキ」に限らずトキのモチーフやキャラクターは雑貨から食品にまで用いられていて、それら朱鷺グッズをお土産にすれば、ひと目で新潟に行ってきたと分かってもらえます。

手軽に買える雑貨では、トキをモチーフにしたストラップやぬいぐるみ、メモ帳などの文具が人気です。

小国和紙製品

新潟でおすすめのお土産雑貨の4つ目は「小国和紙製品」です。「小国和紙」は長岡市の小国地方の伝統産業品で、国と新潟県の無形文化財に指定されています。

「小国和紙」はコウゾという植物が原料ですが、雪を使って漂白し、雪の重さで水分を減らすなど、雪を利用して製造するのが特徴です。

明治期を最盛期として小国和紙の生産は減少する一方ですが、観光客が手軽に購入できる雑貨としてはおしゃれな一筆箋やブックカバーがおすすめです。和紙の温かな手触りや優しい風合いは、センスの良いお土産になることでしょう。

新潟でおすすめのお土産【飲みもの】

この項では、新潟でおすすめのお土産のうち、飲みもの3種をご紹介します。新潟の飲みものといえばまず日本酒を思い浮かべる人は多いでしょうが、最近ではワイン造りも話題になっています。

ソフトドリンクではソーダをご紹介します。ローカル色を出したソーダは新感覚でとてもユニークなもの、おしゃれなものが多くなってきています。

日本酒

新潟でおすすめのお土産で飲み物の1つ目は「日本酒」です。酒どころとして知られる新潟では、水のミネラル分が少なく、発酵が冷涼な気候の中でゆっくりと進んでいくため、淡麗辛口に仕上がります。原料の酒米は「五百万石」という品種が多く使われます。

新潟の日本酒は数え切れないほど多くのブランドがありますが、あるサイトのランキングでは 加茂錦酒造「鴨錦」、新潟第一酒造「山間(やんま)」、高千代酒造「高千代」がベスト3に選ばれていました。

実際に現地で銘柄を指定して日本酒を探すのはなかなか困難です。ブランドにこだわらず、ラベルを見たりスタッフに尋ねたりしながら好みのものを購入するのが現実的でしょう。

ワイン

新潟でおすすめのお土産で飲み物の2つ目はおしゃれな飲みもの、ワインです。雨が多く、ブドウ作りにはあまり適していないと言われている日本でも、生産者の努力により近年ではかなり良質のワインが製造されています。新潟のワインも例外ではありません。

新潟では胎内市や新潟市郊外のワインコーストと呼ばれる一帯が知られていますが、南魚沼市や上越市などにもワイナリーがあり、それぞれの地域の気候や土壌を活かしたワイン造りが行われています。

無濾過で自然のブドウの味を活かす「レスカルゴ」、自社農園のブドウだけを使う「胎内高原ワイナリー」の製品などがおすすめですが、ピンポイントで探すのは簡単ではありません。日本酒と同じくラベルを読んだり店員のアドバイスを参考にしながらお気に入りの1本を探してください。

ソーダ

新潟でおすすめのお土産で飲み物の3つ目は「ソーダ」です。中でもぽんしゅ館オリジナルでお米が原料の「雪色ソーダ」は今話題の商品です。透明な瓶に入り、レトロ感のあるラベルが張られた「雪色ソーダ」は見た目もおしゃれです。

コシヒカリの糀(こうじ)が使われている「雪色ソーダ」は、瓶の底に白い糀が沈殿しています。はじめにゆっくりと瓶を逆さまにして戻し、糀を全体に拡散させます。かすかに甘酒のような香りのするソーダは特別感があります。「雪色ソーダ」には新潟県産の洋ナシやブドウ、桃を使ったフレーバーも販売されています。

新潟のソーダには「雪色ソーダ」の他にも、日本酒のメーカーが仕込み水を使って造っている「ユキオトコサイダー」、ココナッツ風味で塩味を感じる「海のサイダー 鯨泉」などがあります。色々なご当地サイダーを探してみてください。

新潟で手軽にお土産を買える場所

新潟旅行のお土産を買うのはどこが良いのでしょうか。よほどこだわっている物がある場合は、特定のショップに行かなくてはならないでしょうが、時間がない場合などはやはり空港や大きな駅が便利です。

新潟駅には「CoCoLo」という駅ビルがあり、その本館では新潟を代表するお土産品が揃っています。列車を利用する人は帰り際に買い物すると良いでしょう。到着時に立ち寄ってラインアップをチェックしておくのもおすすめです。

車を利用する人は道の駅や、各地の代表的な施設を訪問すれば、ショップに地場の特産品や代表的な新潟の産物が置いてあることでしょう。旅のスタイルに合わせて購入先を選んでください。

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新潟で喜ばれるお土産を探そう!

以上、食品やお菓子、おしゃれな雑貨など、新潟のおすすめお土産を21個ご紹介しましたが、気になるものは見つかりましたか。

気候風土を生かした質の高い産品や、若い世代のセンスを生かした感度の高い製品が多くなり、近年とみに注目を浴びている新潟県では、続々と新しいお土産品が生まれています。

この記事をお土産探しの参考にしていただければ幸いですが、現地では自分の目と足で素敵なお土産を見つけてください。

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この記事のライター
MinminK

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