「東北エモーション」は料理も最高なレストラン鉄道!料金や予約方法まで紹介!

青森の八戸と久慈間を走る東北のレストラン鉄道の「東北エモーション」をご存じですか。三陸の海を車窓から眺めながら、東北の最高のグルメを楽しめるレストラン鉄道です。日常から解放される旅を満喫できる「東北エモーション」について料金や予約方法をご紹介します。

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目次

  1. 1東北エモーションは人気のレストラン鉄道!
  2. 2東北エモーションとは?
  3. 3東北エモーションの列車内の様子
  4. 4東北エモーションの料理
  5. 5東北エモーションの運転日
  6. 6東北エモーションを往復で利用する方の久慈のおすすめ観光スポット
  7. 7東北エモーションの予約方法
  8. 8東北エモーションの料金
  9. 9東北エモーションで旅を楽しもう!

東北エモーションは人気のレストラン鉄道!

観光列車の中でも人気の「東北エモーション」は、青森の八戸駅から八戸線で三陸沖に沿って南下し、久慈駅までの旅を楽しめるレストラン鉄道です。

往路は東北の食材を使った豪華の料理を堪能しながら、車窓に流れる三陸の風景を楽しみ、復路は一流のパティシエが手掛けたスペシャルデザートを堪能しながら列車の旅を楽しむ、人気のレストラン鉄道です。

決められた日に1日1往復しか運行しない「東北エモーション」は予約殺到の人気の観光列車。ここでは「東北エモーション」についてご紹介します。

料金や予約方法など気になるポイントをピックアップしました。「東北エモーション」の旅をご計画中の方は、ぜひご必見ください。

東北エモーションとは?

「東北エモーション」は青森県の八戸駅から八戸線を走り南下し、岩手県の久慈駅までを走る人気のレストラン鉄道です。

「東北エモーション」は、列車の中で豪華な料理を堪能しながら旅をするレストラン鉄道。3両からなる列車内はすべてレストランの空間になっています。

青森県の八戸駅からの往路では、東北の食材を使ったおしゃれなランチコースの料理を堪能し、復路は豪華なデザートに舌鼓しながら三陸の風景を楽しみながら列車の旅ができる、今人気のレストラン鉄道です。

日常から解放され、心も胃袋も癒される旅。太平洋に面した三陸を走り抜ける優雅なレストラン鉄道だと、観光列車の中でも人気です。

青森県の八戸と久慈を結ぶ人気観光列車

「東北エモーション」は青森県の八戸駅と岩手県の久慈駅を結ぶ八戸線を走る人気の観光列車。予約がなかなか取れない人気の列車です。

車窓からは、列車ともに流れゆく三陸海岸の見事な風景を眺められます。しかも三陸は、リアス式海岸エリアではないので、じっくりと眺められるスポットが多いのです。

「東北エモーション」の走る八戸線の久慈駅に下る路線は、まさに海を見るために作られた路線だと言われるほど、美しい太平洋が望める人気の路線です。

「東北エモーション」は、ウミネコの繁殖地として有名な国の天然記念物に指定されている蕪島、その美しさが高評される種差海岸、海岸沿いの松並木と空のコントラストが美しく日本的な風景美が魅力的な三陸の太平洋エリアを望みながら走る抜けます。

走行中、景観のよい場所にさしかかると、スピード落として運行したり停車するので、ゆっくりと食事をしながら三陸海岸の美しい景色を楽しむことができます。

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東北エモーションの列車内の様子

青森県の八戸駅から乗車する「東北エモーション」の列車は、3両編成で運行しています。外観のデザインはまさに「走るレストラン」をイメージしたデザインです。

レストランを装った車両のデザイン、列車内の各所には東北各地の伝統工芸をモチーフにしたインテリアや、車内アート、またオリジナルBGMなど、各ジャンルのスペシャリストが担当して手掛けています。

3両編成の列車内の1両目は、仕切りで区切ったコンパートメント個室車両になっています。まるで高級ホテルのようなラグジュアリーな個室の車両です。

2両目は、臨場感あふれる料理を作る様子をその場で見られるライブキッチンの車両。3両目は落ち着いた上品な雰囲気のスペースで風景を楽しみながら食事ができるオープンダイニングスペースの車両になっています。

3両目のオープンダイニングスペースは、車椅子での利用者のことを考慮し、テーブルの高さを車いすの方でも利用しやすいようにしてありますので、車椅子をご利用の方でも安心して乗車できます。

列車内全体がレストラン空間である「東北エモーション」の各車両の車内は、車両ごとに「福島の刺子織」、「青森のこぎん刺し」、「岩手の南部鉄」など、東北の伝統工芸をモチーフとしたインテリアで施され、車内の随所に東北を感じる見どころ満載の車両です。

東北エモーションの料理

観光列車の中でも人気の「東北エモーション」の往路では、おしゃれな高級ランチを食べながら、青森の八戸から久慈に向かいますが、気になるランチ料理のメニューは季節ごとにイタリアンや和食に変わり、有名店のシェフや料理長がその監修にあたっています。

監修された料理のメニューを作る人気のシェフは、年に2回担当者が変わり、メニューも年に4回、料理の内容が変わります。ですから季節ごとに乗車されても飽きることはありません。

料理は東北を代表する食材であるウニ、アワビ、イカ、サバなどの海の幸、そして山ブドウやシイタケと言った山の幸など豊富な東北の食材を使い、まるで芸術品のような数々の料理となって提供されます。

往路:ランチコース

「東北エモーション」の往路で提供されるランチコースの料理は、地元の食材を芸術的に調理した料理が提供されます。料理は前菜、温前菜、メイン料理、デザート。内容は季節によって変わります。まさに「走る豪華なレストラン」と表現されています。

料理だけではなく器へのこだわりも見どころです。「東北エモーション」用に制作されたオリジナルの東北伝統の技と美しさをコラボした食器や備品の数々には目をみはるばかりです。東北全域の伝統工芸をモダンに演出しています。

ドリンクのメニューも充実しており、青森産のリンゴから作ったリンゴの発泡酒のシードルや、山形の「高畠ワイン」、オレンジジュースやリンゴジュース、もちろんコーヒー紅茶の用意もあります。

料理の最後には、趣向を凝らしたデザートが運ばれてきます。たとえば、会津塗の工芸品を、とても日本工芸とは思ぬようなモダンな使い方で、アーモンドクッキー、あんチョコ玉、求肥餅など詰めたデザートは、ランチコースを最後まで楽しませてくれます。

復路:デザートコース

「東北エモーション」の復路では、デザートのコースが楽しめます。デザートは盛岡で人気のホテルの「ホテルメトロポリタン盛岡」が提供する「東北エモーション」のためのオリジナルデザートです。

デザートはチョコレートプレートなどのアソートプレートのほか、オードブルなどもブッフェスタイルで提供される、これもまさに芸術品の品々が陳列します。

デザート共に、コーヒーや紅茶やハーブティーなどドリンクを飲みながら、巡りめくる車窓の景色を楽しむ列車の旅を満喫できます。

東北エモーションの運転日

「東北エモーション」に乗車して、ラグジュアリーなレストラン鉄道の旅をしてみようとなれば、その運転日が気になるところです。「東北エモーション」はいつも運行されているわけではなく、運行日が決まっています。

「東北エモーション」の運行は1日1往復。往復、往路のみ、復路のみの3タイプの中から予約します。所要時間は片道約2時間、往復の場合は久慈駅から復路の発車時間まで1時間20分程度時間があり、各自で久慈駅周辺を散策します。

「東北エモーション」に関しては、4月から6月の春、7月から9月の夏、10月から翌年3月末までの秋冬のパンフレットがJR東日本の駅のびゅうプラザや主な旅行会社より発行されます。

運転日もその年によって違い、また予約する店舗によっても違うことがあるので、予約する各店舗にて運転日の案内をご確認ください。

発車時刻は、予約する会社や季節によって多少時刻に違いがありますが、JR東日本の駅のびゅうプラザの秋冬の運行では、ランチ料理を楽しみながら列車の旅をする往路は、八戸駅を11時05分に出発し、久慈駅に12時56に到着。

デザートを堪能しながらの復路は、久慈駅を14時20分に出発します。また復路は途中停車駅があります。乗車はできませんが下車することはでき、下車した後の列車の利用代金は個人で支払わなければなりません。

久慈駅を出発したら種差海岸駅に一度停車しますが下車はできません。その後、鮫駅に15時31分到着、15時37発車、本八戸に15時48時到着、15時49分発車、終点八戸駅に16時07分に到着します。

八戸駅を出発してランチ料理を堪能しながら久慈駅に到着すると、往路しか利用しない方は久慈で下車、往復ご利用の方も、久慈駅でいったん荷物を持って列車を下車しなければなりません。

車内整理やデザートブッフェの準備があるので、車内には残っていられません。往復利用する方はその間約1時間20分程度、久慈観光を各自で楽しみ、復路につきます。

東北エモーションを往復で利用する方の久慈のおすすめ観光スポット

「東北エモーション」を往復で利用される方は、久慈に到着後はいったん荷物をすべて持ち、列車から降りなければなりません。その間、約1時間20分は久慈市のおすすめの観光スポットを自由に散策できます。

しかしながら久慈駅近辺の観光名所は車を使わなければならず、駅付近にはレンタカー店もありません。いくつか1時間程度で散策できるおすすめのスポットご案内しますので、久慈駅から復路の乗車時間までの参考にしてください。

ちなみにJR東日本の駅のびゅうプラザで企画している「東北エモーション」のパンフレットでは、ここで往復の乗車を予約すると、1時間タクシーを貸切で利用し、久慈の景勝地である小袖海岸方面の観光するツアーも用意されています。

しかしタクシー1台予約するのに料金がおよそ5500円かかってしまいます。仲間とご一緒の方にはこちらもおすすめの観光です。

久慈駅のおすすめすスポット(1)駅近アンテナショップ大判小判

久慈駅のおすすめ観光スポット1選目は、久慈駅前にある「駅近アンテナショップ大判小判」です。

久慈市の人気のお土産さんです。名産の山のきぶどうや、短角牛のハンバーグなど久慈ならではのお土産がそろっています。「東北エモーション」の旅のお土産購入におすすめのお店です。

久慈駅のおすすめ観光スポット(2):あまちゃんハウス

久慈駅のおすすめ観光スポット2選目は、久慈駅から約100mの所にある「あまちゃんハウス」です。

NHKの朝のドラマ「あまちゃん」の舞台になった久慈市。ここでは朝ドラで使われた小道具やロケ地の写真などが展示されています。「あまちゃん」ファンにはおすすめのスポットです。

久慈駅のおすすめ観光スポット(3):道の駅くじ やませ土風館

久慈駅のおすすめ観光スポット3選目は久慈駅からおよそ400mの場所にある「道の駅くじ やませ土風館」です。

地元のスーパーマーケットと観光物産館が一緒になったお土産を選べるスポットです。産地直送も可能です。隣の交流館には大きなお神輿が展示されており、久慈市の文化を垣間見ることができます。

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東北エモーションの予約方法

ここでは人気の東北の三陸海岸をレストラン鉄道で旅する「東北エモーション」の予約方法をご紹介します。予約の仕方は、青森の八戸駅と久慈駅までの片道往路ランチコース、久慈駅から八戸駅の復路のデザートコース、そして往復で乗車するコースの3つのコースから予約します。

予約は2名からです。申し込み方法は、JR東日本の駅びゅうプラザ(旅行カウンター)か、主な旅行会社の窓口で申込めるほか、 各カウンターへ電話やインターネットでの申込みも可能です。

また「東北エモーション」の申込みは、グループごとでテーブル指定の席となるので、ほかの方と相席となることはありません。

JR東日本びゅうプラザ及び、各旅行会社が設定している「東北エモーション」の日程や発車時刻に関しては、各社のパンフレットまたはホームページ等でご確認ください。

人気の観光列車につき、予約がいっぱいになってしまうこともあります。予定が決まっていている場合は、発行しているパンフレットで、運行日を確認しましょう。特に片道往路のランチコースが人気です。予約が入りやすいのでご希望の方は早めにご予約ください。

そして窓口及び電話やネットでチケットを入手しましょう。予約可能になる時期は、1ヶ月前から3日前までに予約が可能です。

東北エモーションの料金

気になる「東北エモーション」の料金ですが、往路のランチコースの料金は7900円(税込み、以下同様)、復路のデザートコースの料金は4500円、往復乗車するコースの料金は11900円です。子供も大人も同じ料金です。

料金については季節によって変動する場合があるので、予めご了承ください。「東北エモーション」は、レストラン鉄道であり、座席と食事がセットになったものなので、座席のものチェケットの購入はできません。

またコンパートメント個室車両を希望の場合はプラス料金がかかります。2名様の予約は1人1500円、3名様の予約は1人1000円、4名様の予約は1人750円です。

コンパートメント個室は4人用なので、もし5名で旅行を計画の方で個室を希望される場合はは、2名と3名に分かれていた頂きます。個室の加算される使用料金は、2名様1人1500円追加、3名様は1人1000円追加です。

6名様の場合は3名ずつに分かれて頂き、それぞれ3名様で利用分のコンパートメント個室使用の追加料金がかかります。

予約する場合の日程や料金の詳細については、各社が出しているパンフレットに掲載されています。パンフレットは、JR東日本の主な駅のびゅうプラザや、主な旅行会社で配布していますのでご参考にしてください。

東北エモーションで旅を楽しもう!

観光列車の中でもレストラン鉄道として人気の「東北エモーション」は、青森の八戸駅から八戸線を南下し三陸の景色を眺めながら、東北の食材を使ったまさに芸術品ともいえるランチ料理やデザートを満喫して列車の旅を楽しめます。

列車内はラグジュアリーな個室や、上品で落ち着けるデザインのオープンダイニングスペース。臨場感のある料理人の姿を堪能できる2号車も魅力的です。「走る豪華なレストラン」で日常から解き放される旅をお楽しみください。

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この記事のライター
TinkerBell

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