新発田城(新潟)観光の見どころと歴史紹介!敷地内に自衛隊駐屯地も!

新潟にある「新発田城」は、人気の観光スポットです。歴史を感じることができる場所であり、3つのしゃちほこが有名です。敷地の中には自衛隊駐屯地もあります。新潟にある「新発田城」の情報について、ピックアップして紹介します。是非行ってみてください。

新発田城(新潟)観光の見どころと歴史紹介!敷地内に自衛隊駐屯地も!のイメージ

目次

  1. 1新潟の新発田城に行こう!
  2. 2新発田城を観光しよう
  3. 3新発田城の歴史を解説
  4. 4新発田城の見どころ
  5. 5新発田城の新発田駐屯地
  6. 6基本情報
  7. 7新発田城へのアクセス方法
  8. 8新発田城の周辺観光
  9. 9新発田城を訪れてみよう

新潟の新発田城に行こう!

新潟にある「新発田城」は、歴史スポットとして大変人気があります。見どころ豊富な場所であり、3つのしゃちほこが評判です。敷地の中には自衛隊の駐屯地があります。新潟にある「新発田城」について、基本情報やアクセス情報などの観光情報を中心に紹介します。是非少し時間を取って行ってみることをおすすめします。

新発田城を観光しよう

「新発田城」は、新潟県の新発田市・大手町6丁目にある城です。日本100名城の一つにも数えられている城です。

「新発田城」は、一部の櫓や門・堀・石垣などが現存していて、復元された櫓もあり、歴史を身近に感じることができるおすすめ観光スポットとして大変人気があります。3つのしゃちほこがある櫓が見どころとして有名です。

敷地内は、新発田城址公園として整備されていて、自然が豊かでほっと心が安らぐ場所であると、市民の憩いの場所となっています。また、自衛隊駐屯地もあります。

「新発田城」は、桜が美しいことでも有名であり、歴史的な建造物と淡いピンク色の花のコラボレーションは見事であると話題になっています。見頃の時期には、夜間ライトアップや出店などもあり、ゆっくりと花を愛でながら楽しむことができる場所です。

新潟・新発田市の周辺に仕事や観光などで行くスケジュールがある時には、是非少しだけ時間を取って「新発田城」にも行ってみることをおすすめします。

新潟にあるおすすめ城めぐりスポット

「新発田城」は、新潟にあるおすすめ城めぐりスポットの一つとしても人気があり、城好きな人・歴史好きな人を中心に大変多くの人で賑わう場所です。

日本100名城のスタンプを押印することができる城なので、スタンプ集めをしている人は是非他の城とあわせて訪れてみましょう。

「新発田城」で、日本100名城のスタンプが押印できる場所は、「新発田城」の公開期間の間は表門のところで、9時から17時まで押すことができます。11月のみ16時30分までとなるので注意をしておくと良いでしょう。

「新発田城」の閉鎖期間である12月・1月・2月・3月は、市役所の本庁舎、または白壁兵舎広報史料館で押印することができます。

押印時間は、市役所の本庁舎の場合は、平日は市役所本庁舎の1階のロビーにあるコンシェルジュカウンターで、土・日・祝日・年末年始などは市役所本庁舎1階の守衛室で8時30分から17時15分までとなっています。白壁兵舎広報史料館は月曜日以外の9時から16時までとなっています。

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新発田城の歴史を解説

「新発田城」に最初に城がつくられたのは、詳しいことは分かってはいませんが、鎌倉時代の初期頃に幕府の設立に戦功のあった佐々木盛綱の系統である新発田氏がつくったのが始まりであるのではないか、と考えられています。その後、天正9年(1581年)に起こった乱によって「新発田城」は落城して新発田氏は滅亡しました。

上杉氏が会津に転封となった時、慶長2年(1597年)に6万石の所領を得た溝口秀勝が新発田に入り、城づくりを行いました。

天然の要塞とも言える加治川を外堀としてつくられ、本丸を中心として北側には古丸・南側には二の丸があり、そのさらに南側には三の丸がありました。

城が完成したのは、承応3年(1654年)頃であるとされていてその頃には、第3代宣直の時代になっていました。

そして、寛文8年(1668年)と享保4年(1719年)には火災によって大きな被害を受けましたが、そのたびに再構築されました。

新発田城の見どころ

新潟にある「新発田城」は、現在新発田城址公園として整備されていて、誰もが気軽に散策・観光することができるようになっています。

敷地内にはたくさんの見どころスポットが点在していて、歴史を感じ・学ぶことができる場所であると、大変多くの人が訪れます。

「新発田城」の中でも特に人気で是非見ておきたいおすすめ観光スポットを厳選して5つ紹介します。城内巡りの参考にしてください。

本丸表門

「新発田城」の中でも特に人気で是非見ておきたいおすすめ観光スポットの一つ目は、「本丸表門」です。国の重要文化財に登録されています。

「本丸表門」は、1732年(享保17年)に作られた当時のままのものが現存している貴重な門の一つです。

2階部分には格子窓があり、門の真上の部分には床板を外して石などを落として攻撃することができる石落としが設けられています。

二の丸隅櫓

「新発田城」の中でも特に人気で是非見ておきたいおすすめ観光スポットの二つ目は、「二の丸隅櫓」です。国の重要文化財に指定されている櫓です。

「二の丸隅櫓」は、層塔型の2重2階の櫓となっています。切込接で作られている石垣と、海鼠壁のマッチが素晴らしいと見どころの一つとしておすすめです。

本丸辰巳櫓

「新発田城」の中でも特に人気で是非見ておきたいおすすめ観光スポットの三つ目は、「本丸辰巳櫓」です。平成16年(2004年)に復元された櫓です。

本丸の南東側に建っている層塔型の2重2階の二重櫓です。木造で復元されているので、当時の様子を感じることができるようになっています。

三階櫓

「新発田城」の中でも特に人気で是非見ておきたいおすすめ観光スポットの四つ目は、「三階櫓」です。本丸の北西隅あります。平成16年(2004年)に復元された櫓の一つです。

「新発田城」には、もともと天守閣がなく、この「三階櫓」がその役割を果たしていたと考えられています。

承応3年(1654年)に創建された「三階櫓」は、寛文8年(1668年)に起こった火災によって焼失してしまいました。今見ることができる「三階櫓」のもととなっている櫓は、延宝7年(1679年)に再建された櫓のものです。

3つのしゃちほこ

「新発田城」の中でも特に人気で是非見ておきたいおすすめ観光スポットの五つ目は、「3つのしゃちほこ」です。「三階櫓」の上部にあります。

「三階櫓」の一番上の屋根の部分は丁字型となっていて、それら一つ一つの部分に「しゃちほこ」がいて、「三階櫓」には合計で「3つのしゃちほこ」がいます。

「しゃちほこ」がいる櫓や天守閣などは日本各地にたくさんありますが、一つの櫓に「3つのしゃちほこ」がいるのは大変珍しいと話題になっています。

「しゃちほこ」は、空想上の生き物であり、水を呼ぶと言われていて、火災除けのおまじないとして乗せられていたとされています。

新発田城の新発田駐屯地

新潟にある「新発田城」の敷地の中には、自衛隊の駐屯地があり、自衛隊の駐屯地エリアは見学をすることができません。

「新発田城」の敷地の大部分が自衛隊の駐屯地として利用されているので、「戦国自衛隊の城」などとも呼ばれています。

城内に自衛隊駐屯地がある

「新発田城」は、明治時代に鎮台制が施行された時に、東京鎮台第1営所に選ばれ、歩兵第8大隊が配備されました。

以降、第二次世界大戦が終わり日本軍が解体されるまでずっと陸軍が置かれていて、その後は陸上自衛隊の駐屯地となっています。

三階櫓は観光不可

「新発田城」にある「3つのしゃちほこ」で有名な「三階櫓」は、自衛隊の駐屯地エリアとなっているため内部の見学をすることはできません。

ただし、公園の敷地内などから「三階櫓」の外観を眺めることはできるので、「3つのしゃちほこ」は少し遠めから見ることはできます。

基本情報

「新発田城」は、新潟県・新発田市の大手町6丁目にある城です。現在一部の櫓や門、石垣・堀などのみが当時のままの様子を感じることができるものとなっています。周辺は新発田城址公園として整備されています。

公開時間は、4月から10月までが9時から17時まで、11月が9時から16時30分、12月・1月・2月・3月は休みとなっています。

公開時間内であれば、誰もが無料で入ることができるので、3つのしゃちほこがある櫓の見学をはじめ、ゆっくりと歴史巡りをしたい時などにおすすめです。

新発田城へのアクセス方法

敷地内に自衛隊駐屯地がある、新潟の「新発田城」へ歴史を感じに行こうと考えた時に、先に知っておくと当日に無駄なく行動することができるアクセス方法について、紹介します。

歴史巡りをしたいときには、あちこちと歩き回ることが多くなるので、しっかりとしたスケジューリングを事前に立てておくことをおすすめします。

公共交通機関でのアクセス

敷地内に自衛隊駐屯地がある、新潟の「新発田城」に電車などの公共交通機関を利用してアクセスしようと思っている場合は、JRの「新発田駅」で降りると徒歩約20分でアクセスすることができます。

バスに乗りかえて「城趾公園前バス停」で降りてもアクセスできますし、駅前でレンタサイクルを借りて自転車でアクセスしても良いでしょう。

車でのアクセス・駐車場

敷地内に自衛隊駐屯地がある、新潟の「新発田城」に車を利用してアクセスしようと思っている場合は、日本海東北自動車道の「聖籠新発田インターチェンジ」で降りると約15分でアクセスすることができます。

一般の道路を利用してのアクセスを考えている場合は、県道21号線・国道7号線・国道290号線などを利用すると行くことができます。

敷地の中には、約10台分の専用駐車場があります。「新発田城」に歴史見学に行く時には、ここの駐車場を第一目標に行くと良いでしょう。ただし、駐車できる車の台数には限りがあり、週末や桜の見頃の時期などを中心として大変込み合うこともあります。あらかじめ周辺のコインパーキングなどの情報について、調べておくことをおすすめします。

「フレンドパーク新発田中央町4丁目」は、約14台分の駐車スペースがある平面駐車場です。24時年中無休で営業しているので、時間を気にすることなくゆっくりと歴史巡りができます。料金は、全日0時から24時までが60分200円となっています。最大料金は、全日6時から19時までが300円、入庫から24時間までが1000円となっています。

「TOMOパーキングTPP新発田市中央町」は、約16台分の駐車スペースがある平地の自走式の駐車場です。24時間営業となっているので、入庫・出庫はいつでもできるようになっています。料金は、0時から20時までが60分100円、20時から24時までが60分200円となっています。最大料金は、0時から20時までが500円となっています。

新発田城の周辺観光

新潟にある「新発田城」の近辺にはたくさんの見どころスポットがあり、「新発田城」の散策・観光と合わせて訪れておくと良いでしょう。

「新発田城」の周辺にあるおすすめ観光スポットについて、厳選して紹介します。スケジュールづくりの参考にしてください。

コットン

「新発田城」の周辺にあるおすすめ観光スポットの一つ目は、「コットン」です。新潟県・新発田市の住吉町1丁目にあるカフェです。

大変美味しいと評判のパスタ・ピッツァなどを中心に、豊富なメニューが揃っているカフェです。ランチメニューもたくさんあり、好みのメニューを自由に選択することができます。スイーツも大変評判で、食後のデザートにおすすめです。

自家栽培の野菜などを中心とした、誰もが安心して食べることができる食材のみを使用していて、からだに優しいメニューばかりとなっています。ヘルシー志向の人やダイエットをしている人などにもおすすめです。

椅子席を中心に合計で約24席ある店内は、おしゃれでゆっくりとした時間を過ごすことができます。

「コットン」に電車を使って行きたいと思っている場合は、JRの「西新発田駅」で降りると約1.3キロメートル・徒歩約16分でアクセスすることができます。車の場合は、日本海東北自動車道の「聖籠新発田インターチェンジ」などで降りるのがおすすめです。約7台分の来店者専用の駐車場があります。

営業時間は、ランチタイムが11時から14時30分まで、ディナータイムが17時30分から21時までとなっています。毎週水曜日と第2火曜日は定休日です。

蕗谷虹児記念館

「新発田城」の周辺にあるおすすめ観光スポットの二つ目は、「蕗谷虹児記念館」です。新潟県・新発田市の中央町4丁目にある童謡「花嫁人形」の作詞者としても知られている画家の蕗谷虹児について、知ることができる記念館です。

蕗谷虹児(ふきやこうじ)は、新潟県の新発田の出身であり、大正・昭和の時代に活躍した挿絵画家・詩人です。

「蕗谷虹児記念館」は、蕗谷虹児の作品やその世界観を感じることができる場所として評判の観光スポットです。

「蕗谷虹児記念館」に電車で行くには、JRの「新発田駅」で降りると徒歩約15分です。車で行くには、日本海東北自動車道の「聖籠新発田インターチェンジ」で降りると約15分で行けます。

開館時間は、9時から17時までで、最終入館は16時30分となっています。毎週月曜日や年末年始などは休館日です。料金は、大人が500円、高校生が200円、小・中学生が100円となっています。

新発田城を訪れてみよう

新潟にある「新発田城」は、見どころたっぷりのおすすめ歴史観光スポットの一つです。3つのしゃちほこがあることで有名であり、敷地の中には自衛隊の駐屯地もあります。是非、ゆっくりと見て回ってみると、いろいろなことを学ぶことができるでしょう。新潟・新発田市の周辺に観光に行く時には、是非「新発田城」にも行ってみてください。

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この記事のライター
m-ryou