2018年02月19日公開
2020年03月25日更新
CNタワーが楽しい!人気のレストランあり!スリル満点のアトラクションとは?
カナダのオンタリオ州のトロントに有名なCNタワー(シーエヌタワー)があります。そのタワーにのぼることができ、カナダ観光で欠かせない人気の観光スポットとなっています。ただタワーにのぼるだけではなく楽しめるタワーです。そんなCNタワーの見所を詳しく見ていきます。

目次
カナダのトロントにある楽しいCNタワー!
高層ビルが立ち並ぶカナダのオンタリオ州トロント。高層ビルに負けない高さがあるCNタワーがあります。CNタワーは、カナダの有名な観光スポットとして人気があり、カナダ観光に訪れた際はおすすめの観光スポットです。大人気のCNタワーの魅力をご紹介します。
カナダのCNタワーとは?
CNタワーとは1976年に建設されたシンボルタワーで、トロントの観光スポットとなっています。カナダの南にあり、アメリカとカナダの国境が真ん中にあるオンタリオ湖沿いに位置して建っています。CNタワーという名は、このタワーを建設したカナダ鉄道「Canadian National Railway」の「Canadian National」の略から来ています。

カナダのCNタワーの高さは?
トロント一の高さがある自立式電波塔で、131階の高さがあり、553.33メートルの高さをほこるタワーです。上には展望台があり、トロントの街やオンタリオ湖を360度一望できます。CNタワーが完成した1976年から2007年までは世界一の高さを誇る自立式建築物として親しまれてきました。
しかし2007年にドバイの「ブルジュ・ハリーファ」という高さ828メートルの高層ビルに抜かれてしまいます。また展望台としては2008年に高さ474メートルの上海ワールドフィナンシャルセンターの展望台に高さを抜かれました。その後も高さがある自立式建造物や展望台が建てられています。
自立式電波塔としては2010年に高さ600メートルの中国にある広州塔に抜かれ、2012年に634メートルの日本にある東京スカイツリーに抜かれています。今は世界一の高さではありませんが、長い間世界一だったことも素晴らしい容姿もCNタワーから見える景色もアトラクションも含めてカナダ観光で人気が衰えないタワーです。

カナダ・CNタワーの展望台1「グラスフロア」
CNタワー pic.twitter.com/3iK4B2uNf0
— m (@h0v0ka) October 17, 2017
CNタワーには4つの展望台があります。そのうちのひとつに「グラスフロア」があります。高さ342メートルで、CNタワーの中で一番低い場所にある展望台です。外から見てタワーの円盤より下の部分です。エレベーターでのぼった展望台からひとつ下に降りるとあります。このグラスフロアは、床がガラスになっています。
いつも見ているCNタワー。登る機会は無いかなーと思ってたけど、ついに。高さ的には東京タワーとスカイツリーの間くらい。
— Nagisa (@nagii6eu) October 11, 2017
想像以上に夜景が綺麗で、自分こんな街に住んでるんだぁってなった← pic.twitter.com/idXr1m9hhN
このグラスフロアは、ガラスの床から下を覗いたり、寝転がって写真を撮ったり、勇気がある人はジャンプしたりする人もいます。ガラスの床は毎年安全のために負荷検査をしていてとても頑丈にできているとCNタワーのお墨付きです。この高さで歩き回ったりジャンプしたりすることができるか試してみるのはいかがでしょうか。
カナダ・CNタワーの展望台2「スカイテラス」
CNタワーには4つの展望台があります。そのうちのひとつに「スカイテラス」があります。高さ342メートルです。グラスフロアと同じフロアですが、このスカイテラスはその名の通り、屋外です。網がかかっている外に出てトロント上空の風を感じながら展望することができます。
カナダ・CNタワーの展望台3「ルックアウト」
CNタワーの4つの展望台のひとつに「ルックアウト」展望台があります。ここは、高さ346メートルある2番目に高い場所にある展望台です。1階からガラスでできたエレベーターを高速58秒でのぼった場所がこのルックアウトになります。外から見るとCNタワーの円盤部分にあたります。
今日はここ最近で1番天気が良かったので仕事終わりに観光客になりました!
— いーちゃん-トロントワーホリ- (@k777_canada) January 31, 2018
CNタワーに登るならサンセットの時間が1番おすすめです! pic.twitter.com/0VixSSsosD
ここでは360度ぐるりと展望することができ、オンタリオ湖やトロントアイランド、またトロント市街を一望できます。このルックアウトはガラス張りの床はありませんが、壁がガラスになっていて、グラスフロアよりも更に上にあり眺められるので遠くの景色が眺められます。サンセットがとても美しく人気です。
カナダ・CNタワーの展望台4「スカイポッド」
CNタワーの4つの展望台のうちのひとつに「スカイポッド」があります。高さ447メートルです。この階は、外から見るとCNタワーの大きな円盤部分よりもっと上にあるもうひとつの切り替え部分になります。このスカイポッドは、基本料金にプラス料金を払う必要がありエレベーターでのぼることができます。
ここが、2008年まで世界一の高さを誇った展望台です。その眺めはルックアウトやグラスフロアとはまた違い、遠くまで見渡すことができます。空気が澄んでいればオンタリオ湖を挟んだ対岸の方にあるニューヨーク州のナイアガラの滝あたりまで望むことができるほど高い場所です。また冬の凍った湖は絶景です。
<観光>CNタワー!!高い塔。高所恐怖症だけど登ったよ!夜だからどの方向になにがあるかよくわからなかったぜ…! pic.twitter.com/sUNjL4Fh0R
— はらたび! (@redrobintabi) September 3, 2016
高所恐怖症ではない人でも足がすくんでしまうと言われるスカイポッドです。しかし、その眺めは素晴らしく良い思い出となります。また、高所恐怖症の人でもあまりに高すぎて現実離れしているので反対に大丈夫だったという人もいますし、せっかくの旅行いつもできないことをやってみるというチャレンジ精神でのぼる人もいます。
カナダ・CNタワーのアトラクション・エッジウォーク
CNタワー(日本でいうスカイツリー的なとこなはず)に行ってきて五大湖の一つも見渡せて景色はすごくいいんだけど外に出られるようになってて風はんぱなかった さらに課金すれば四枚目の写真みたいなことできるみたいだけどこれやったらたぶんショック死する pic.twitter.com/y97NRgPECr
— かじ (@rakutamin) March 22, 2017
CNタワーには、大人気のアトラクションがあります。CNタワーの高さを利用したアトラクションです。まずルックアウトの上にある通路を歩き、そのあとスリリングな行動をするアトラクションです。その高さは、356メートルあります。このアトラクションは約1時間半かかり、約30分屋外でエッジウォークを体験することができます。
356メートルの屋外を歩くだけでもスリルがあるのにもっとスリリングな体験をします。それは通路の上で安全レールにハーネスを付け、エッジウォークのガイドと共に通路の外まで体を出す体験です。この時の気分は何とも言えません。なかなかできない体験のため高所恐怖症の人でもチャレンジする人がいるほど人気です。
このアトラクションは雷雨や強風以外の日は行われます。その間に風が変わったりすると更にスリルが増します。料金が必要ですが、入館料、記念ビデオ、写真、成果証明書などが貰え、良いお土産話と共に持って帰ることができるので、ぜひおすすめのアトラクションです。
カナダ・CNタワーのイベント・クライムチャレンジ
CNタワーには内部に階段があります。1776段の階段です。その階段をのぼるチャレンジが毎年行われています。その名も「Ultimate Climb Challenge(アルティメットクライムチャレンジ)」です。1991年から毎年行われていて、CNタワーの頂上を目指してタイムを計って競争います。
アルティメットチャレンジは1776段の階段をただのぼるだけではなく、タイムを競い合うコースです。究極の登山とも言われています。最速タイムを競い合うので、アスリートの人達も多く参加します。受付場所はCNタワーの近くなので、実際に行って訪ねてみましょう。イベントの当日チェックインもあるので、参加してみるのはおすすめです。
もしのぼるのは初めてだし、のぼることができるか分からないという人は、アルティメットクライムチャレンジが行われる前日の「Public Climb(パブリッククライム)」がおすすめです。家族で楽しく階段をのぼったり、マスコットキャラクターと一緒に写真を撮ったりして楽しむことができ、おすすめの日です。
この二つのチャレンジは1991年から毎年4月に行われています。日付は毎年変わりますが、例えば2017年は4月8日.9日の土日、2018年は4月7、8日の土日。この二つのチャレンジは有料となっています。この料金は、世界自然保護基金カナダに寄付されカナダの自然を守る活動に使われています。
カナダ・CNタワーのレストラン360
トロント、CNタワーの360レストラン。料理は普通に美味しいし風景も感動的。飛行機の離発着が上空から見られるのも高得点。ただ、床が回るのは個人的にはちょっと…。ディナータイムだったら間違いなく素晴らしい夜景が見られたであろう。 pic.twitter.com/2FQnhtuoCc
— ろいど ぺどりっく (@masami1215) March 10, 2015
CNタワーの中には高級レストランが入っていて、今まで体験したことが無いレストランを楽しむことができます。それは「レストラン 360」。ルックアウトのひとつ上の階にあり、高さ351メートルのレストランです。もちろん眺めが売りなので、レストランの壁はぐるりとガラス越しになっています。
CNタワーで食事✨ #toronto #canada #cntower #wine #トロント #カナダ #ワイン https://t.co/UavwbC2KVH pic.twitter.com/FIut5wUWuX
— kento (@tips_4_trips) October 25, 2017
351メートルの高さでランチやディナーを食べてみたいと多くの人が訪れます。食事は新鮮な地元の食材を使った料理で、世界一高い場所にある「cellar in the sky(セラーインザスカイ)」と呼ばれるワインセラーもレストラン内にあります。カナダのワインはもちろん世界各国のワインが500種類以上用意されています。
「レストラン 360」は、ランチとディナーがあります。美味しい料理と眺めが売りです。どこに座っても素敵な眺めとなっています。窓側ではない席は少し高くなっていて窓側ではなくても眺めを楽しむことができます。そしてただガラス張りというだけではなく、ぐるりと360度回転する仕様になっています。
“@OntarioJapan: やっぱりプライムリブ@CNタワー、360レストラン。お食事も景色も絶品です。 pic.twitter.com/PPRVlVnWJo”ここ行ったはずwwカナダーーー(=´∀`)人(´∀`=)
— maya (@mayarevo) August 28, 2014
72分で一周するので、かなりゆっくりで、回っているのかいないのかすぐには分かりませんが、フッと外を眺めると景色が移動しているというのが分かります。351メートルそして360度ぐるりと眺めを楽しみながら食事という贅沢な時間を過ごすのは良い思い出となりますのでおすすめです。
高級レストランというとドレスコードが気になりますが、観光スポットにある高級レストランなのでドレスコードはないようで、ジーパンなどで来店している人もいます。あまり砕けた服装は雰囲気に合いません。特に夜は、特別なディナーとなりますので清楚な服はおすすめです。とても素敵な景色なのでデートなどにもおすすめです。
高級レストランなので、料金はそれなりに高く感じますが、この「レストラン 360」に予約するとCNタワーの基本入館料が無料になる嬉しいサービスがあります。ですからCNタワーは予約がおすすめです。CNタワーで楽しんだ後にフッとこのレストランで食事をすることも席が空いていれば可能ですが、入館料金は返ってきません。
CNタワーに行く予定なら、「レストラン 360」も事前に予約し、入館料をお得に楽しむのはおすすめです。とても人気なので早めに予約しましょう。もし予約できたならCNタワーのスタッフに「レストラン 360」で食事と伝えると直接案内してくれます。チケットのために並ばなくても済み、楽しい時間を過ごすことができます。
カナダ・CNタワーのライトアップ
CNタワーは、毎日日没後からライトアップされます。基本的に赤と白で、祝日など特別な日は色が変わります。遠くからまた近くでライトアップを楽しむのはおすすめです。とても綺麗なCNタワーを見ることができます。周りの高層ビルの夜景もとても綺麗なので遠くから見ると素敵な夜景を見ることができます。
カナダ・CNタワーの料金
一般入館料金
今日は天気が良かったのでCNタワーに行ってきました。約3500円は辛いけど一度は行きたかったところです。ちなみにもう一段階高い展望室は追加料金だったので行きませんでした。国が違っても考えることは同じですね。2月でも市街地は雪は少なくてオンタリオ湖も凍ってませんでした。 pic.twitter.com/F539v8cDPP
— かづまる (@kadumal) February 4, 2017
CNタワーの料金はいくつかあります。346メートルのルックアウトと342メートルのグラスフロア&スカイテラスに入ることができる一般入館料金は、13歳以上36ドル、4歳から12歳まで26ドル、65歳以上31ドルとなっています。もしもっと高さ447メートルあるスカイポッドへ行きたいなら全年齢12ドル別途料金が必要になります。
アトラクション料金
トロント、CNタワー
— yuzumi7☆PyeongChang! (@yuzumikann7) September 18, 2017
チケット料金
税金が高いから4000円以上😅
日没から 夜景まで楽しんできました😊 pic.twitter.com/PeICDGJ50i
アトラクションのエッジウォークを楽しみたい場合の料金は13歳以上225ドル(税別)です。13歳以上しか体験できないため、13歳以上の料金しかありません。このエッジウォークを体験したい場合は、チケットを買う時に決める必要があります。この料金に一般入館料が含まれているからです。
お得に入館しよう!
お得にCNタワーを観光したい場合、トロントシティパスという観光に最適なパスポートがあります。そのパスはトロントの主要観光スポット5か所の入場料が割引になり、優先入場も特典として付いているパスポートです。トロントの主要観光スポットを回ろうと思っているならこのチケットを買うとお得に入場できます。
再度記載になりますが、お得に入館したいと思っているなら、「レストラン 360」に事前予約するとCNタワーは無料でルックアウトまで無料、またエッジウォークに参加する場合はスカイポッドまでの入館が無料になるチケットが付いています。ぜひお得にCNタワーを楽しみましょう。
カナダ・CNタワーおすすめのお土産
トロント土産のCNタワーTシャツ。心電図?の真ん中がCNタワーの形になっているのだ!!! pic.twitter.com/qzvB5fWhS8
— 鉄茶 (@1107_tetsuya) September 15, 2013
CNタワーを満喫したら1階にあるギフトショップでお土産の買い物するのはおすすめです。トロントやCNタワーが書かれたお土産が沢山そろっています。CNタワーが書かれたトートバッグやマグカップ、Tシャツ、トロントの街が書かれたノートなどはお土産として人気があります。
また気軽に持って帰ることができるキーホルダーは、帰りを待ってくれている人へのお土産に最適です。またその場で取った写真を3Dでクリスタルの中に入る「3D写真インクリスタル」という物があります。サイズも大・中・小とありますので、CNタワーへ訪れた記念にぜひおすすめのお土産です。

カナダ・CNタワーを遠くから
トロントは快晴。お昼過ぎで気温が9度。気持ち良い爽やかな風が吹いています。街歩きはいつもCNタワーが目印です。 pic.twitter.com/hBOgrs3naf
— トロント観光局 (@VisitTorontoJP) May 9, 2017
CNタワーは高さがありますが、高層ビルが立ち並んでいるのでいつもでもどこからでも見えるわけではありません。CNタワーが見える場所ではCNタワーを目印に行動する人たちが多くいます。CNタワーを見ながら、自分がどこにいるのかを確認しながら観光すると迷わずに観光できると言われています。
このCNタワーの姿が大好きで、CNタワーにのぼるのではなく周辺から見たり遠くから見たりして楽しんでいる人たちは多くいます。CNタワーからトロントを眺めるのは最高ですが、料金が高いので予算上のぼれないかもしれません。そんな時は色々な位置から眺めて楽しむのもおすすめです。あまり近くだと高層ビルが邪魔して見えません。
CNタワーの北側は高層ビルが建ち並んでいるため、探してビルの間からやっと見える場所があるかもしれませんが、CNタワーから南側は、湖沿いで緑あふれる公園がたくさんあり、CNタワーもよく見えるのでおすすめです。CNタワーから南西にあるフェリーターミナル近くリトルノルウェイパークからの眺めは最高です。
カナダ観光でCNタワーに行こう!
カナダのオンタリオ州トロントの街を一望でき、夜景も絶景です。また高さを楽しめるアトラクションや絶景を楽しみながら美味しい料理を堪能することができるレストランもあり、観光スポットとして大満足のCNタワーです。カナダへ訪れた際はCNタワーに行くのはおすすめです。
関連記事
カナダ観光おすすめスポット17選!自然豊かな名所満載!見どころも紹介!
akkey
カナダのお土産おすすめ29選!定番はもちろん雑貨やコスメも人気!
akkey
プリンスエドワード島を観光!ベストシーズン紹介!美しい赤毛のアンの舞台!
しい
バンクーバー観光おすすめスポット21選!自然豊かな名所や見どころ満載!
akkey
ビクトリア(カナダ)観光おすすめスポット紹介!人気の名所や魅力を紹介!
kazking
CNタワーが楽しい!人気のレストランあり!スリル満点のアトラクションとは?
しい
カナダの料理・食べ物おすすめ13選!伝統料理や家庭の味も!特徴も紹介!
Eine kleine
カナダでオーロラを見よう!見れる確率は?おすすめの時期や場所・服装を調査!
Yukilifegoeson
カナダの世界遺産人気ランキング!自然あふれる有名な公園や歴史的建物も!
Naoco
プーティンはカナダ名物!カロリーも気になるお味は?おすすめ店紹介!
akkey
ナイアガラの滝観光!カナダ側からの見所は?行き方やベストシーズンも調査!
ビジネスキー紀子
ティムホートンはカナダ名物!おすすめのメニューや値段・注文方法を紹介!
akkey
カナダの気候・年間気温まとめ!おすすめの服装や観光のベストシーズンは?
Momoko
カナダのワーホリビザ申請方法・条件まとめ!必要書類や取得にかかる期間は?
茉莉花
カナダのメープルシロップはお土産の定番!種類やおすすめのメーカーは?
kazuki.svsvsv@gmail.com
キビヤックは世界で有名な臭いグルメ!作り方や食べる国をリサーチ!
茉莉花


人気の記事
- 1
キビヤックは世界で有名な臭いグルメ!作り方や食べる国をリサーチ!
茉莉花 - 2
キャピラノ吊り橋が怖い!行き方や入場料は?高さや見どころも紹介!
yukaaa - 3
カナダの物価を調査!高い場所と安い都市は?食事や飲み物などで比較!
SoTiPe - 4
エドモントン観光!名所などおすすめスポットを紹介!天候や時差は?
mdn - 5
カナダの電圧を調査!変圧器はいる?プラグやコンセントなど注意点を紹介!
kkkkks. - 6
ウィスラーのスキー場に行こう!コースの規模は?ホテルやカフェ情報も!
Naoco - 7
グランビルアイランドを楽しむ!マーケットはおすすめのお土産や食べ物満載!
Yukilifegoeson - 8
レイクルイーズ観光まとめ!ハイキングも人気!おすすめの時期や見所紹介!
Chaikha - 9
カナダの世界遺産人気ランキング!自然あふれる有名な公園や歴史的建物も!
Naoco - 10
バンクーバーの空港を調査!買い物におすすめのエリアは?レストランも紹介!
Naoco - 11
CNタワーが楽しい!人気のレストランあり!スリル満点のアトラクションとは?
しい - 12
バンクーバー観光おすすめスポット21選!自然豊かな名所や見どころ満載!
akkey - 13
カナダの公用語は「英語」と「フランス語」?使用地域や言語の特徴も調査!
canariana - 14
カナダ観光おすすめスポット17選!自然豊かな名所満載!見どころも紹介!
akkey
新着一覧
キビヤックは世界で有名な臭いグルメ!作り方や食べる国をリサーチ!
茉莉花
カナダのメープルシロップはお土産の定番!種類やおすすめのメーカーは?
kazuki.svsvsv@gmail.com
バンフ国立公園はカナダの王道観光スポット!見どころや行き方まで徹底ガイド!
yuribayashi
バンクーバーのホテルおすすめ11選!格安から高級まで人気の施設ばかり!
phoophiang
カナダのワーホリビザ申請方法・条件まとめ!必要書類や取得にかかる期間は?
茉莉花
カナダの公用語は「英語」と「フランス語」?使用地域や言語の特徴も調査!
canariana
トロントの気温・気候・服装情報まとめ!観光におすすめのシーズンはいつ?
daiking
バンクーバーの年間気温や天候まとめ!おすすめの服装や旅行のベストシーズンは?
daiking
カナダの気候・年間気温まとめ!おすすめの服装や観光のベストシーズンは?
Momoko
キャピラノ吊り橋が怖い!行き方や入場料は?高さや見どころも紹介!
yukaaa
トロントの空港を調査!免税店も充実!食事の後はジムでひと汗も!
ちこ
ソルトスプリング島観光!アクセスや場所は?自然豊かなおすすめスポットも!
Anne
ユーコン川をカヌーで川下り!おすすめコースは?オーロラが見れる可能性も!
domio
カナダの物価を調査!高い場所と安い都市は?食事や飲み物などで比較!
SoTiPe
カナダの電圧を調査!変圧器はいる?プラグやコンセントなど注意点を紹介!
kkkkks.
ウィスラーのスキー場に行こう!コースの規模は?ホテルやカフェ情報も!
Naoco
グランビルアイランドを楽しむ!マーケットはおすすめのお土産や食べ物満載!
Yukilifegoeson
ティムホートンはカナダ名物!おすすめのメニューや値段・注文方法を紹介!
akkey
カナディアンロッキー観光まとめ!世界遺産の絶景を!見どころも紹介!
Yukilifegoeson
カルガリー観光の基本情報!天気や気温おすすめの服装は?見どころも紹介!
mdn