隅田川ブルーイングは東京で話題のクラフトビール!提供している店舗は?

東京第一号のクラフトビールとして知られる「隅田川ブルーイング」はここでしか飲めないビールとして知る人ぞ知る一品です。そこで隅田川ブルーイングの特徴や種類、そして東京のどこの店で楽しむことができるのかといった点について紹介していきましょう。

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目次

  1. 1東京でクラフトビールを楽しめる『隅田川ブルーイング』とは?
  2. 2『隅田川ブルーイング』の魅力
  3. 3『隅田川ブルーイング』のビールのラインナップ
  4. 4『隅田川ブルーイング』のバルって?
  5. 5『隅田川ブルーイング』を飲める人気の店舗
  6. 6『隅田川ブルーイング』はお土産にできる?
  7. 7ビール好きにおすすめの『隅田川ブルーイング』を楽しもう!

東京でクラフトビールを楽しめる『隅田川ブルーイング』とは?

旅行に出かけたりした時に、その土地でしか飲むことができない「クラフトビール」を飲んだことがあるという方も多いでしょう。なんとなくその「地方」のビールというイメージがありますが、実は東京にも美味しいクラフトビールがあります。その中の一つである「隅田川ブルーイング」について紹介します。

『隅田川ブルーイング』の魅力

もともと日本では、最低の生産量が2000キロリットル必要だったことから、特定の大企業のみでビールが作られていました。しかし1994年に酒税法が改正され、最低が60キロリットルになったことで、各地にいわゆる「地ビール」を作る店が出てくるようになりました。

それから「小規模なビール醸造所で職人が手塩にかけて作るビール」が「工芸」という意味を込めて「クラフトビール」と呼ばれるようになり、2018年現在では全国で141社が製造を行っています。

「隅田川ブルーイング」は1994年、東京第1号のクラフトビール製造会社として、隅田川のほとりに誕生しました。1995年には大手ビールメーカーで製造が開始され、合わせてパブを営業してそこで提供するようになり、現在に至っています。

個性的なビールを楽しめる

2020年現在、隅田川ブルーイングは東京の浅草にレストランを併設したブルワリーを持つほか、2017年からは茨城県でも製造を行っています。浅草のレストランでは、実際のお客さんからの生の声を取り入れることで、さまざまな工夫を凝らします。

また、茨城県のブルワリーでは最新鋭の機器を導入することで、高品質で革新的なクラフトビールをある程度まとまって製造することができるようになりました。人気のクラフトビールを、東京のいろいろなバルで飲むことができるようになりつつあります。

隅田川ブルーイングは基本的な3種類のビールのほかに季節限定商品などさまざまなビールを開発しています。創設以来開発されたビールの種類はなんと150種類にものぼります。さらに隅田川ブルーイングの技術者が各地で技術指導を行うことで、クラフトビール製造を開始した業者も30以上にのぼるのです。

他では飲めないビールもたくさん

こうして作られた隅田川ブルーイングは、多様なタイプのものが揃っており、さらに季節限定商品などもあるため、その時期に東京の浅草に行かなければ飲むことができないというビールも提供されています。

なんといっても150種類もの中から厳選されたものですから、他では見たことがないような珍しいビールなども多くあります。これらの商品は「スペシャリティビール」という名前で製造されています。

それらのビールは見た目の色はもちろんですが、飲んだ味わいもそれぞれ違います。中にはフルーツの香りが感じられるという、色も赤っぽいタイプのものなどもあり、その時の料理や気分に合わせて選ぶことができるバリエーションもあるという点が人気の秘密といえるでしょう。

『隅田川ブルーイング』のビールのラインナップ

それではまず、「隅田川ブルーイング」にはどのようなビールがあるのかというところから紹介していきましょう。今述べたように隅田川ブルーイングには限定商品などもあり、その時によっていろいろなものが楽しめるのですが、まずは定番商品の特徴やおすすめポイントから見ていきます。

ケルシュスタイル

「ケルシュスタイル」は1995年、東京の第一号クラフトビールとして生まれた味をベースにして、さらに磨きをかけたものです。ドイツのケルン地方で飲まれているビールの味に近いタイプのものとなっています。

ケルシュスタイルの特徴は、上面発酵の酵母を低温熟成させることで、とても華やかな香りを持つ点にあります。さらに原料に大麦麦芽と一部小麦麦芽を配合することで、繊細な味わいのビールに仕上げられています。

飲んでみると、ビール独自のホップの苦みはありますが、後味が清涼感がありすっきりとしていて、華やかな香りが漂います。そのため苦いビールは苦手という方にもおすすめで、のどごしが軽く、飲みやすいビールとなっています。

きれいなゴールドの色合いも美しく、隅田川ブルーイングの看板ビールとして長く人気となっています。フルーティな味わいなので乾杯の時の一杯目はもちろん、揚げ物などのこってりとした料理と合わせてもさっぱりとして食欲が進むので、いろいろな料理と組み合わせたい方にもおすすめです。

隅田川ブルーイングの中心的なビールということもあって、浅草のバルなどでも多く提供されています。ぜひいろいろな料理との組み合わせもお楽しみください。

香るヴァイツェン

「ヴァイツェン」というのは南ドイツ発祥のビールで、小麦胚芽を50パーセント以上使用したものをあらわします。小麦が多いので、その分香りがフルーティーで、苦みをあまり感じにくいという特徴があり、女性などにも特に人気の高いタイプです。

隅田川ブルーイングの「香るヴァイツェン」は小麦胚芽を使い、上面発酵させています。さらに厳選したヴァイツェン酵母を使うことで、ヴァイツェンの特徴であるフルーティーな香りをたっぷりと感じとれます。まさに「香る」ヴァイツェンとなっています。

きれいなゴールドが少し白濁したような柔らかい色調のホワイトビールで、柔らかな口当たりと、果実の香りが人気で、苦みが少ないことから、苦いビールが苦手という方に特におすすめのタイプです。サラダやシーフードなどのさっぱりした料理で素材の味とともに楽しんでください。

ビタースタウト

「スタウト」はアイルランドで生まれたビールで、英語で「どっしりした」という意味を持ちます。黒くなるまでローストした大麦に、苦みが強いビターホップを使って作ることで、ナッツやコーヒーなどに近い香ばしい香りとしっかりした苦み、すっきりした後味があります。

「ビタースタウト」は厳選したビターホップを100パーセント使用しているほか、国内で焙煎した黒麦芽を一部使用することで、上質な苦みと香ばしい香りが感じられるビールに仕上げられています。発酵度を低めに抑えて、麦の持つ深いコクも感じられます。

香ばしさが魅力のビールなので、香ばしさが感じ取れるものや重厚感が感じられる料理と組み合わせるのがおすすめです。またコーヒーのような風味もあるので、スイーツやナッツとの組み合わせも人気となっています。

『隅田川ブルーイング』のバルって?

このように、クラフトビールの美味しさがよく感じられると人気が高い隅田川ブルーイングですが、一般的なクラフトビールと同様に、全国どこでも飲むことができるというわけではありません。隅田川ブルーイングの場合、東京の浅草周辺に行かなければ基本的には飲むことはできないのです。

そこで、東京浅草周辺で隅田川ブルーイングが楽しめるバルとして、まずおすすめしたい直営店から紹介します。先ほど述べたようにこのバルはブルワリーに併設されており、これらの店のお客さんの声が新たな商品を作り出す力となるのです。

浅草にある『隅田川ブルーイング』を楽しめる直営店

東京浅草にある「TOKYO隅田川ブルーイング」と「TOKYO隅田川ブルーイング バルstyle」は、隅田川ブルーイングのブルワリーの隣にあるバルです。同じ建物の中の1階と2階に店舗があり、少し違う雰囲気のレストランになっています。

1階は「TOKYO隅田川ブルーイング バルstyle」で、ピザやパスタなどと共に隅田川ブルーイングを飲むことができるバルです。バルと名前がついているだけあり、どちらかというとカジュアルな雰囲気の店になっているため、気軽に立ち寄って隅田川ブルーイングを味わいたい方におすすめです。

一方、2階の「TOKYO隅田川ブルーイング」は肉料理を中心としたこだわりの料理を楽しむことができるビアレストランです。ソーセージやステーキなどのメニューと共にクラフトビールを合わせてみたいという方にも人気で、飲み放題プランなどもあるため、グループで利用したいという方にもおすすめです。

また、ランチでの利用の場合は野菜をたっぷりと使ったランチメニューが特に人気で、リーズナブルな値段で楽しむこともできます。もちろん昼でもビールを楽しむこともできるので、ぜひ一緒に味わってみてください。

営業時間は「TOKYO隅田川ブルーイング バルstyle」が11時から23時、ただし10月から2月は22時まで、「TOKYO隅田川ブルーイング」は11時30分から22時30分です。年末年始と施設休館日は定休日です。

住所 東京都墨田区吾妻橋1丁目23-36 アサヒビール アネックス 2F
電話番号 03-5608-3832

『隅田川ブルーイング』を飲める人気の店舗

隅田川ブルーイングは2017年から東京都内の複数の飲食店でも提供が開始され、さまざまなジャンルのお店でその美味しさを味わうことができるようになりました。いわゆる「洋食」はもちろんですが、エスニックや和食などとの組み合わせも人気が高く、ぜひおすすめしたいところです。

【上野】ラ ココリコ 上野店

「ラ ココリコ 上野店」はモダンアンティークな雰囲気がおしゃれなイタリアンフレンチのお店です。ロティサリーチキンが美味しいと評判が高く、人気があるので、女子会などで利用する方も多く見られます。

隅田川ブルーイングはもちろん単品でも飲むことができるのですが、コース料理の飲み放題プランでも選ぶことができます。フルーティーな味わいがロティサリーチキンの味わいとうまみをよく引き立てると人気が高い組み合わせとなっています。

店舗は「上野」駅入谷口から徒歩1分ほど、浅草口からも徒歩2分ほどとすぐ近くにあります。営業時間は7時から10時30分までモーニングがあり、11時30分から23時まで営業しており、その中でランチ、カフェ、ディナータイムに分かれています。

住所 東京都台東区上野7丁目7-1 ホテルサンルートステラ
電話番号 03-5826-3571

【品川】シンガポール シーフードリパブリック 品川

「シンガポール シーフードリパブリック 品川」はコロニアル様式の一軒家レストランで、シンガポール料理が楽しめるお店です。特にシーフードを使ったものがおすすめで、サラダやさまざまな魚介のうまみを生かした料理が魅力的と評判です。

隅田川ブルーイングを料理と合わせて注文することができ、一軒家のレストランスペースにテラスやバーエリアなどがあるため、その時のシチュエーションに応じてさまざまな楽しみ方ができるのも人気のポイントです。

店舗は「品川」駅高輪口から徒歩で4分ほど、駅を出るとすぐに見えるところにあります。営業時間はランチが11時から15時、ディナーが16時30分から23時まで、原則として年中無休で営業しています。

住所 東京都港区高輪3丁目13-3 シナガワグース 前庭
電話番号 03-5449-8080

【池袋】サンシャイン クルーズ・クルーズ

「サンシャイン クルーズ・クルーズ」はサンシャインシティの58階にあるスカイレストランです。おしゃれなフレンチのフルコースが食べられるお店で、メイン料理を選ぶことができる「ファイブスタークルーズコース」など、贅沢なひとときを過ごしたい時におすすめのメニューが揃います。

店の雰囲気から少し敷居が高そうに感じる方もいるかもしれませんが、ランチの他コースメニューも様々取り揃えられているので、好みで選ぶことができます。もちろん隅田川ブルーイングも組み合わせて楽しむことができます。

店舗は「池袋」駅から徒歩8分ほど、「東池袋」駅からは徒歩3分ほどの、サンシャイン60ビルの58階です。ランチは平日が11時30分から、土日祝日が11時から15時まで、ディナーは17時から23時までで、日曜祝日は22時までとなっています。

住所 東京都豊島区東池袋3-1 サンシャイン60 58F
電話番号 03-3981-0962

【浅草】浅草むぎとろ 本店

「浅草むぎとろ 本店」はむぎとろ懐石などが有名な、1929年創業の浅草の老舗です。そばやむぎとろなど、和食の店なのですが、最上階にレトロなバーがあり、そちらで隅田川ブルーイングを飲むことができるようになっています。

一見するととろろとお酒は合うのかと疑問に感じる方もいるかもしれませんが、揚げとろなどお酒にもよく合うとろろメニューなども多く、新たな料理の可能性にも触れることができるお店となっています。和食が好きという方には特におすすめです。

店舗は「浅草」駅から徒歩3分ほど、駒形橋のたもとにあります。営業時間は平日が11時から16時、17時から22時30分となっており、土日祝日は11時から22時30分まで通しで営業しています。

住所 東京都台東区雷門2丁目2-4
電話番号 0120-361-066

【恵比寿】Restaurant&BarLounge MEDUSA

「Restaurant&BarLounge MEDUSA」は恵比寿駅目の前にあるおしゃれなバーラウンジです。店舗がかなり広く、店内にはカラオケが楽しめるVIPルームなどもあるため、レストランとしてはもちろん、パーティーなどで利用する方も多いです。

イタリアンベースのシーフードやピザなどが人気メニューで、特にオイスターの鮮度がよく美味しいと評判です。隅田川ブルーイングとぜひ組み合わせて楽しんでください。

店舗は「恵比寿」駅西口すぐのところにあります。営業時間は16時から5時までで、年中無休で営業しているので、いつでも気軽に行くことができます。

住所 東京都渋谷区恵比寿1丁目8-12 Q PLAZA B1F
電話番号 03-6408-6688

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『隅田川ブルーイング』はお土産にできる?

この「隅田川ブルーイング」ですが、東京に行く機会がない方にとってはなかなか飲む機会がなさそうなクラフトビールです。しかし2018年に「ペールエール」と「ゴールデンエール」が全国販売されたことがあります。

この2つのビールは先ほど述べたスペシャリティビールで、350ミリリットルの缶入りで販売されました。ただしこの時は数量限定販売となっていました。2020年現在では特に缶入りのものが販売されているという情報はないようです。

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ビール好きにおすすめの『隅田川ブルーイング』を楽しもう!

「隅田川ブルーイング」は浅草周辺のバルなどで飲むことができるクラフトビールです。種類も多様であり、またさまざまな料理との組み合わせも楽しむことができるため、ビール好きの方はもちろんふだんあまりビールを飲まない方にもおすすめです。ぜひ隅田川の景色と共に味わってみてください。

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この記事のライター
茉莉花

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