冬でも釣りを楽しもう!釣れる魚や堤防から釣るコツなどを徹底解説!
釣りが楽しいのは夏だけではありません。釣りにくいと言われている冬でも、堤防釣りなどが楽しめます。初心者でも冬釣りが楽しめるように釣り方などを紹介!防寒対策に関する情報も紹介するので、冬釣りをする時には参考にして楽しんでみてください。

目次
冬の時期の釣りで知っておきたいポイントとは?
冬の釣りと聞いたら、「釣れない」というイメージを持っている人が多いでしょう。釣り人も減る冬は、実際に釣りづらいと言えるでしょう。ですが、決して冬の海には魚がいないわけではありません。釣り方などを押さえておけば、冬に旬の魚を釣れるでしょう。
冬の海では堤防と船釣りを楽しめますが、その中でも堤防釣りに対して紹介していきます。海に広がる堤防からの釣り方を徹底解説します。
どんな場所を選んで冬の海では釣りを楽しんだらいいのかや、冬の釣りに必要な服装など冬の海で釣りを楽しむためのポイントを項目ごとに紹介!冬釣りが初心者の方でも楽しめるように詳しく紹介するので、参考にして冬の海を楽しみましょう。
冬の釣りで釣れる魚
冬の海釣りと言っても、どんな魚が釣れるのかがわからないと釣りを楽しめないでしょう。冬には活発に活動している魚種は減って少なくなってしまいます。ですが、決して冬の海から魚がいなくなってしまうわけでは釣れる魚がいないわけではありません。
そこで、まずは冬の海で釣れる魚について紹介します。冬の海でも堤防から釣れる魚を中心に紹介していきます。また、おすすめの仕掛けなどについても触れていくので、冬の海で釣りを楽しむ前にどんな魚が釣れるのかをチェックしていきましょう。
カレイ
最初に紹介する冬の海釣りで狙える魚は、冬釣りの代表的なターゲットでカレイです。カレイのシーズンは11月から4月にかけてなので、冬の海ではカレイを狙っている人も多いでしょう。また、冬のカレイは産卵のために接岸するのが多いです。
そのため、冬の海釣りで釣れるカレイには子持ちカレイも多いのでおすすめ。どんな魚が釣れるかと迷ってしまう場合には、カレイをターゲットにするのもいいでしょう。
もちろん、日本の各地で地域差はありますので注意しましょう。そんなカレイが冬の海でよく釣れるとされている時間帯が朝や夕方の潮変わりのタイミングです。日中に粘るよりは釣りやすいと言われているので、時間帯にも注意して楽しむのがポイントです。
冬の海釣りでカレイをターゲットにする場合の釣り方ですが、堤防や砂浜から狙う場合には投げ釣りが一般的に使われる釣り方です。先ほど紹介したように接岸しているので、遠くまで飛ばす投げ釣りではないので初心者でも冬の海で堤防釣りを満喫できるでしょう。
人によっては、2から3本のタックルでカレイを狙っている場合もあります。1本で狙うよりも広範囲に渡って探れるので、堤防釣りではおすすめです。
また、地域によっては船釣りでカレイを狙う場合もあります。堤防からの釣り方ではカレイの釣果が得られない場合には、乗合船を利用してみるのも一つの手でしょう。ただ、冬の海が初心者の方はいきなり船に乗らず堤防から楽しむのがおすすめとされています。
アジ
次に紹介する冬の海で釣れる魚はアジです。アジは大体5月ごろから11月にかけてシーズンを迎える魚として知られてるが、12月からでもアジは釣れる魚となっているので粘ってみる価値は十分にあるでしょう。また、全国各地で釣れるのも魅力でしょう。
ただ、冬の海ではシーズン中とは違い数が釣れるわけではありません。そのため、数を釣りたい人には冬の海釣りは向かないでしょう。
ですが、冬の海で釣れるアジはサイズに期待できると言われているので大物狙いで楽しめます。また、地域差はありますがアジの当たり年ということも稀にあるようです。その場合には、数狙いでも楽しめるので冬釣りで味をターゲットに楽しめるでしょう。
冬の海でアジをターゲットにする場合の釣り方は、堤防からのサビキ釣り。仕掛けの針は少し大きめを準備しておくのがポイントです。さらに足元で狙うよりも沖を目掛けた釣り方の方が、冬の海の場合には釣れる確率を上げられるでしょう。
また、アジをターゲットにする場合には回遊情報をチェックしておくのも冬釣りを楽しむポイントと言えるでしょう。堤防からは夜釣りでも狙うことができるので、サビキ釣りに慣れていない初心者の方も時間を楽しみながらアジを狙ってみてください。
メバル
アジと並んで全国各地で釣れる魚と言われているのがメバル。地域によっては産卵時期もバラバラで、一般的には12月頃とされているが5月の産卵も確認されています。そのため、メバルの状況によって仕掛けなどを変えていく必要があります。
そんなメバルですが、実は冬には堤防釣りでも大物を狙えるのでおすすめ。メバルは寒さに強い魚なので、場所によっては数も楽しめるでしょう。
さて、そんなメバルの狙うのに適しているポイントですが、それは北風の強くない場所です。堤防だけではなく漁港などでも楽しめるメバルですが、北風が当たる場所にはメバルも居つかないので釣れないと言われています。
メバルの釣り方は、もちろんメバリングです。メバリングに慣れていない場合には、手応えが少なく夜釣りに持ち込まなくてはいけない冬の海釣りは難しいかもしれません。ですが、慣れている場合にはメバリングで十分に楽しめるでしょう。
釣り方のポイントとしてもう一つおすすめなのが、日中の間に海藻ポイントをチェックしておくことです。釣りに慣れている人でもポイントを誤ってしまう場合があるので、海藻でポイントを押さえておくと便利です。ぜひ参考にしてみてください。
スズキ
次に紹介するのはスズキ(シーバス)です。スズキは秋頃に産卵を向かえるとされているが、12月頃でも秋頃の動きと似ているので比較的釣りやすいと言われています。そして、1月では地域差があるが産卵前と産卵後が入り混じっている状態が多いようです。
ターゲットにするのは産卵前のスズキになりますので、1月頃でも比較的に釣りやすいと言えるでしょう。ですが、2月頃になるとなかなか釣れなくなってしまいます。
特に産卵前のスズキの場合には、産卵に向けての動きが活発になります。そのため広範囲で狙えるのですが、産卵後のスズキの場合には産卵によって体力が落ちてしまっているので深場へと下がっています。産卵に関係ないスズキは浅瀬で狙えるでしょう。
スズキの釣り方でおすすめなのは、ルアーです。産卵前のスズキを狙う場合にはルアーの種類に関係なく食いついてくるので、時期とポイントを押さえておけば冬釣りを満喫できるでしょう。また、広範囲で活動しているのでバイブレーションを使うのもおすすめ。
産卵後のスズキを狙う場合には、深場に向いたルアーでスローで狙うのがおすすめの釣り方。スズキをターゲットにするだけでも、ルアー釣りのいろいろなパターンを楽しめます。初心者でも手軽に楽しめるので冬の海ではスズキを狙ってみるのもいいでしょう。
チヌ
夏の魚としてのイメージが強いチヌですが、冬場でも釣りを楽しめます。チヌは水温に適応もしているので、冬の海でも十分に狙いやすい魚と言えるでしょう。そんなチヌですが、夏のように活発な行動をしているわけではないので釣り方を変えるのがポイント。
チヌの行動についてチェックをしておくと、冬場でもチヌ釣りを楽しめるのでしょう。捕食行動でもチヌは最低限の行動しか行いません。
それを踏まえて、冬の海でチヌ釣りをする場合にはストラクチャー周りを狙った釣り方がおすすめです。餌場となる場所には、チヌが集まってきますのでそこを目掛けてみると冬でもチヌ釣りを満喫できると言われています。
チヌの集まる餌場の辺りを狙うと、一番厄介なのが根がかりでしょう。初心者に限らずに慣れている方でも、根がかりを起こしてシウ可能性が高くなってしまいます。そのためルアー選びもポイントになってくるので、事前に準備をしておくのもおすすめ。
チヌ釣りは夜釣りよりも日中の方が冬場は向いています。また、水温に適応能力があるチヌでも水温の高い場所に集まります。そのため、海水の温度が変わる時間帯なども関連してきます。冬のチヌ釣りを楽しみたい方は、参考にしてみてください。
タコ
タコ釣りというと夏なイメージがありますが冬も釣ることが可能です。夏に比べればかかる数は少なくなりますが、その分大ぶりのタコを釣れることもあります。タコ釣り専用のロッドを使用し長さは2mから3mのものを使用します。
堤防の壁際や波止の先端や付け根がねらいやすいです。タコは寒さを嫌いますので水温が安定している場所を探します。
冬におすすめの釣りスポット
冬に釣れる魚の種類について紹介してきましたが、意外に知られていない冬に釣れる魚も多数います。それぞれの魚の種類によって釣り方などは変わってきてしまいますが、どんな魚を狙うのでもある程度は共通するポイントがあります。
そこで、ここでは冬におすすめの釣りスポットについて紹介します。釣れないと言われている冬の釣り場でポイント選びによっては釣れるようになるかもしれません。釣りのポイントを選ぶ時には、知っておくと便利なのでチェックしておくのがおすすめです。
水温の高い場所
最初にポイントとして選ぶのは、水温です。魚の種類によっては寒さに強い種類もいますが、比較的に温かい水温の場所に集まる傾向があります。特に水温が下がってしまう冬場には魚の餌になるプランクトンも減少してしまいます。
そのため、暖かい時期に比べると行動が少なくなってしまいます。そんな冬の魚が集まるのが水温の高いところになるのです。海や河川になどに排出される温排水は、水温が高くなっているので魚が居着いていることが多い場所となっています。
特に発電所などが近くにある場合には、温排水場所がありますので狙い目となっています。冬場には釣りを楽しむ人は少ないと言われているが、温排水の周囲は多くの釣り人が利用します。そのため、場所取りなども必須になってきてしまいます。
場所によって異なってしまいますが、温排水の周りは冬場でも魚影がはっきりと見られることもあります。そんな場合には、早朝からでも足を運んで冬の釣りを楽しんでみるのがおすすめ。まずは、温排水があるかをチェックしてみましょう。
例えば北海道の洞爺湖は水深があって水の容積が大きいために湖が厳冬期でも凍らないことで有名。そのため北海道としては珍しく湖沼型サクラマスやニジマスなどを釣ることができます。
風が少ない場所
海水の温度にも関係してしまうのが風の強さですが、先述したスズキの場合でも紹介したように、強風となる北風は魚にとっても居心地が悪い要件になってしまうので居つかなくなってしまいます。そのため、風を避けるのがおすすめとされています。
また、風の強さは魚だけではなく釣り人にとっても天敵と言えるでしょう。冬の海といえば気温も下がってしまいますが、防寒対策だけでは凌ぎきれないのが強風です。そのため、冬の釣り場では魚と人の双方にとって風が少ない場所がおすすめになります。
また、風の強さは最初に紹介した海水の温度にも関連してきます。そのため、風が強くても水温が高ければいいというわけではありません。また、逆に風を避けても水温が低すぎてはなかなか釣果は期待できなくなってしまうでしょう。
冬場に慣れるまでは、場所探しも大変になります。ですが、どちらかを優先しなくてはいけない場合には、水温を選択するといいでしょう。先述した温排水は多少の風の強さでは、極端に水温が下がってしまうことは少ないのでおすすめになります。
海釣り
釣りといえば、川釣りや渓谷釣りなどいろいろな場所で楽しめます。その中でも、冬場には海釣りを選ぶのが断然におすすめです。砂浜は波が激しくなってしまいますが、堤防やテトラポットなどからでもそれぞれ釣りを楽しめるので人気があります。
また、漁港などが近くにある場合などには港からの釣りもおすすめ。釣りの禁止区域などの注意点が必要になりますが、常夜灯などの灯りもある場所が多いので時間が夜にずれ込んでしまっても十分に冬の釣りを満喫できるでしょう。
冬の海釣りには、情報が大事な要素でもあります。どこでどんな魚が釣られているのかを知っておくと、海釣りでポイント選びに役立てられます。なかなか釣れない場合には、ポイントを変更して釣りをするのも必要な要素になってきます。
もとよりも釣れずらいと言われている冬場になるので、粘って釣りを楽しむのは大事な要素です。ですが、海釣りではポイントが大事な要素になってくるので、場所を変えてみると釣れるということも十分にあり得ます。
冬の時期に堤防での釣りはどうなの?
結論から言うと、冬の堤防釣りは比較的に狙いやすいといえます。先述した温排水がある場合には、ポイントを絞って狙うこともできるので初心者でも楽しみやすいと言えるでしょう。特に、夜釣りではメバルの数が釣れる場合もあります。
釣り方としても投げ釣りやサビキ釣り、ルアー釣りなど、いろいろな釣り方で楽しめるます。そのため、冬の釣りが初めてと言う方の場合には、まずは堤防で鳴らしてみるのがいいとも言われています。
冬の時期のおすすめの釣り方
次に冬の時期におすすめの釣り方について紹介していきます。冬場の魚は水深の深い場所にいることが多いので、浅瀬で狙うよりも漁港や堤防から水深の深い場所を狙うことで釣果を上げることにつなげられると言われています。
例えば、水深にいるチヌを狙う場合には這わせて釣る釣り方が釣果を期待できるとされています。ただ、この場合にはウキ選びなども重要な役目になってしまうので、事前にチェックしておくのが必要な要素となってきます。
釣り方は多種多様になってきますが、冬の海ではターゲットを絞らずに釣るのもポイントとなってきます。釣れる魚を釣るという形で楽しむと、いろいろな魚で対応できるのでおすすめ。もちろん、そのためにはどんな魚が釣れているかもチェックしましょう。
釣果情報は、各釣り場で時期ごとや最近釣れている魚などで調べられます。それに合わせて仕掛けや釣り方を決めてみるのも冬場ではおすすめの釣り方と言えるでしょう。また、いろいろな仕掛けを用意しておくのもおすすめになります。

冬の時期の釣りのおすすめの服装
冬の時期には釣り場の気温はとても低く、海風もあるので釣りをする場合には服装選びも重要なポイントとなってきます。安易に服装選びを行ってしまうと、長期戦になってしまう冬場の釣りには耐えられなくなってしまいダウンしてしまいます。
そこで、ここからは冬の時期におすすめの服装について紹介していきます。冬の釣りを始めてチャレンジしてみるという方は、どんな服装で行けばいいのか迷ってしまうこともあります。最低限は考慮するべき服装として紹介するので参考にしてください。
防風性などの機能性を重視した服装を
冬の釣り場では無風で風がないということはほとんどありません。そのため防風性の機能がない服装を選んでしまうと、あっという間に体力を奪われてしまいます。インナーには汗を吸水してくれる服装を選ぶのがポイントとなってきます。
吸水性や速乾性の機能を重視したインナー選びがいいでしょう。その上に着るのがミドラーと言われている中間着になり、冬の服装では重要です。
こちらの中間着ではダウンジャケットやフリースがおすすめになります。どちらの服装でも問題ありませんが、ダウンジャケットよりもフリースを選択した方が動きやすさを感じられるでしょう。ですが、暖かさを重視する場合にはダウンジャケットがおすすめです。
アウターの服装選びで重要なのは防風性、防水性、透湿性の3点になります。多くの人が利用しているのが、ウインタースーツやレインスーツになります。防寒スーツはスキーウエアのような感じになっているので、日中には暑くなる場合もあります。
レインスーツは雨合羽のような服装になるので、防風性や防水性にはとても優れています。ですが、透湿性のないものを選んでしまうと、中が蒸れてしまい体を冷やす危険性があります。新しく購入する場合にも、注意して購入するようにしましょう。
服装選びは難しく感じる方もいらっしゃいますが、ポイントを押さえて選択すれば暖かくして冬の釣りを楽しめます。服装選びに迷った時は、参考にしてみてください。
手足などの防寒グッズもチェック
体を守る服装を選んだだけではまだ完璧ではありません。手や足元もしっかりと防寒対策をしておくと、冬の釣り場でも過ごしやすさが変わってきます。手元の場合には、アームウォーマーを利用する人も多く、手首の隙間もなくなるのでおすすめ。
さらに、その上からグローブを利用すると手元は冷たさを減らすことができるでしょう。釣りの際に利用するのは、指先の部分だけを脱いだり被せたりできるグローブが便利です。いろいろな種類があるので、気に入ったスタイルを選んでみてください。
そして足元です。靴はアウトドア系のシューズやブーツを利用するのがおすすめです。ウインターシューズなどで選ぶと、暖かさを備えている靴を見つけられるでしょう。もちろん、インソールも冬用でムートンなどを選択するのがおすすめです。
そして靴下ですが、冬の釣り場では上着同様に靴下も重ねて履くのがおすすめです。一枚目には薄手でもいいのでウール素材を選ぶと冷たくならないのでおすすめ。その上から厚手の冬用の靴下を履くと、足元も過ごしやすくなるのでおすすめです。
氷上ワカサギ釣りもおすすめ
ここまで冬の釣りについて紹介してきましたが、冬にシーズンを迎える氷上のワカサギ釣りもおすすめです。氷に穴を開けて楽しむワカサギ釣りも、冬の釣りを楽しめる一つと言えるでしょう。一年中釣れるが、一番美味しい時期を逃すのはもったいないです。
氷上ワカサギ釣りは、どこでもできるわけではありません。北海道、東北、関東、甲信越エリアなどで楽しめると言われています。
例えば網走湖(北海道)、阿寒湖(北海道)、岩洞湖(岩手県)、桧原湖(福島県)、赤城大沼(群馬県)、バラギ湖 (群馬県)、榛名湖(群馬県)、諏訪湖(長野県)、中綱湖(長野県)などが有名です。氷上ワカサギ釣りが可能なエリアの方は冬の海釣りとは別に楽しんでみてはいかがでしょうか。
氷上ワカサギ釣りのシーズン
氷上ワカサギ釣りのシーズンは、地域によって多少の違いがあります。ですが、平均的に1月から3月上旬までがシーズンとされています。細かい解禁日に関しては、それぞれの地域や場所によって異なっているので事前にチェックをしておきましょう。
また、注意が必要なのが遊漁券です。場所によっては遊漁券を購入して氷上ワカサギ釣りを楽しむ場所もあります。どこのスポットで楽しむかによっても変わってきてしまいますので、事前に確認しておくのがおすすめになります。
冬でしか体験できない釣りを楽しもう!
清々しい空間で楽しめる夏の釣りとは対照的になる冬の釣りでは、いろいろな釣り方で楽しめるのでおすすめ。初心者でもポイント選びの方法を押さえておけば、十分に楽しめます。また、いろいろな釣り方にもチャレンジして楽しめるでしょう。
もちろん上級者の方でも、満足度の高い釣りを楽しめるでしょう。防寒対策などは必要になりますが、冬だからこその魅力が詰まっています。まだ経験のない方も、一度冬の釣りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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