ハイキングに最適な服装とは?春夏秋冬別にコーデのポイントを紹介!

自然を満喫できるハイキングが人気です。ハイキングは春から冬まで1年と通して楽しむことができますが、安全に楽しむには季節に合わせた服装をすることが大切です。メンズ・レディース別に、季節にあった服装やコーデのポイントを詳しく説明しましょう。

ハイキングに最適な服装とは?春夏秋冬別にコーデのポイントを紹介!のイメージ

目次

  1. 1ハイキングにおすすめの服装とは?
  2. 2春のハイキングにおすすめの服装
  3. 3夏のハイキングにおすすめの服装
  4. 4秋のハイキングにおすすめの服装
  5. 5冬のハイキングにおすすめの服装
  6. 6ハイキングに初めて行く人がチェックしておきたい服装のポイント
  7. 7ハイキングでその他に必要なものは?
  8. 8ハイキングに最適な服装をチェックしておこう!

ハイキングにおすすめの服装とは?

日本には、尾瀬や高尾山、知床、白馬山麓などハイキングにおすすめのスポットがたくさんあります。ハイキングは登山やトレッキングよりも手軽に楽しめることから、ハイキングはとても人気があるレジャーとなっています。

そんなハイキングで気になるのが服装です。気軽に参加できるからといって、街中を歩くような服装で行くことはできません。ハイキングの服装は、訪れる場所の環境に合わせて選ぶのがおすすめです。

今回はハイキング初心者のために、春夏秋冬別にメンズとレディースのすすめの服装を紹介しましょう。服装を整え、安全に楽しくハイキングをしてください。

春のハイキングにおすすめの服装

まず最初に春におすすめのハイキングの服装を紹介しましょう。春はハイキングにとても人気がある季節です。寒かった冬が終わると、山々には花が咲き始め、美しい自然を楽しむことができます。高山植物やヤマザクラなど、春の山は魅力がいっぱいです。

冬は雪に覆われ、夏は暑すぎるような場所でも、春なら快適にハイキングが楽しめます。春の服装のポイントは、標高が高いところは寒く感じることがあるので、重ね着をして温度調節をすることです。春先はまだ雪が残っている場所もあるので、しっかりとした靴を準備するのもおすすめです。

メンズ編

それでは、春のハイキングにおすすめのメンズの服装を紹介しましょう。春は日中は暖かくても、朝夕は冷えることが多いので重ね着がおすすめです。体温調整ができるよう、すぐに着たり脱いだりできるような服装がいいでしょう。

春のハイキングで人気があるのがマウンテンパーカーです。マウンテンパーカーは防寒着や風よけになるため、山の中で気温が下がった時におすすめです。また少しくらいの雨なら防いでくれるので、バッグの中から雨具を出して着替える手間が省けます。

メンズのマウンテンパーカーはおしゃれなデザインのものが多く揃っています。人気アウトドアメーカーでは、さまざまなマウンテンパーカーを販売しているので、機能性やデザインを考えて選ぶといいでしょう。

春のハイキングでもう一つ、おすすめのアイテムはフリースです。山は一般的に100m標高が上がるごとに、0.6度気温が下がると言われています。ふもとでは温かくても、標高500mくらいの山でも寒く感じることがあります。軽量で持ち運びが便利なフリースがあるといいでしょう。

レディース編

続いて、春のハイキングにおすすめのレディースの服装についてみてみましょう。レディースの服装も、基本はメンズと同じです。春のハイキングは、体温の調節をしやすいよう重ね着がおすすめです。

レディースのトップスはインナーにロングのTシャツ、そしてフリースなどがおすすめで、防寒や防風を兼ねてマウンテンパーカーなどを羽織るといいでしょう。

レディースのボトムは、動きやすいようレギンスや、トレッキングスカートとタイツの組み合わせもおすすめです。

トレッキングスカートは山ガールの間で人気にアイテムで、防寒性があり脱ぎ着が簡単なのが特徴です。登山やハイキングにぴったりの素材でできていて、かわいくコーデができるので1枚持っていると便利です。また、春でも紫外線が強いので、帽子があるといいでしょう。

夏のハイキングにおすすめの服装

夏はハイキングにおすすめの季節です。緑が濃くなり、澄んだ爽やかな空気が感じられ、美しい景色も楽しめます。標高の高い高原は涼しく歩きやすいため、初心者にもおすすめです。

夏のハイキングの服装で注意したいことは、紫外線対策と暑さ対策です。夏は日差しが強いので、帽子など紫外線対策は欠かせません。また歩いているときは暑くても、休憩をすると汗で体が冷えることもあります。体力を失わないよう、速乾性の高い素材の服がおすすめです。

メンズ編

夏のハイキングは軽装で楽しむことができます。メンズも夏はハーフパンツが人気です。特にメンズ用のハーフパンツでおすすめなのは撥水性の高いパンツで、沢などを歩いても乾きやすいため人気があります。ストレッチ素材のものは歩きやすく、両サイドに大きなポケットが付いていると便利です。

メンズ用のハーフパンツを着用するときは、日焼け対策や虫よけ、ケガ防止のためロングタイツを履くのがおすすめです。さまざまなメーカーから登山用やハイキング用のロングタイツが販売されているので、チェックしてみましょう。

着圧効果があるタイプのロングタイツも人気があります。血行促進効果もあり、長距離を歩いても疲れにくいと評判です。

トップスは、暑い季節はTシャツが便利ですが、山の天気は変わりやすく、標高が高いと肌寒く感じることがあるのでロングTシャツがおすすめです。天気の急変に備えてトレッキングジャケットも持参しましょう。汗を逃がしてくれますが、風は通さないので体温調節に役立ちます。

レディース編

続いて、夏のハイキングにおすすめのレディースの服装を見てみましょう。夏のハイキングも、レディースはトレッキングスカートが人気です。夏用の風通しのいい素材のものを選ぶといいでしょう。ストレッチ性や撥水性に優れた素材のものがおすすめです。

レディースも登山用のタイツやレギンスを履くのがおすすめです。レディースのハイキング用のタイツは、紫外線遮蔽率が高いものが販売されていて、紫外線対策にもおすすめです。帽子も忘れないように持参してください。

レディースも紫外線対策なら、ロングTシャツなど長そでがおすすめです。夏は暑いといっても、標高の高い場所は気温が下がるので、目安として標高1000m以下なら半そで、1000m以上なら長そでを着るといいでしょう。半そでで日焼けが気になる人は、アームカバーがあってもいいでしょう。

レディースも寒さ対策や天気の急変に備えて、春の服装と同じように、ジャケットを持参するのを忘れずにしてください。

秋のハイキングにおすすめの服装

秋もハイキングにおすすめの季節です。秋は山々が紅葉で色づき、素晴らしい景観が楽しめます。夏の間は暑すぎて歩けなかった場所も、気温が下がると快適にハイキングを楽しむことができます。

秋は、春と同様、気温が低くなってくるので服装に気を付けましょう。ふもとでは暖かくても、山に登ると寒く感じることが多くあります。フリースやジャケットなど、温度調節ができる服装がおすすめです。

メンズ編

一般的に秋の山は街中よりも気温が低く、街では薄着で歩いていても山の中は涼しく感じることが多くあります。また、秋は朝夕と日中の気温の差が大きく、日中は汗をかくほど暑くても朝夕はかなり冷え込みます。

秋のハイキングは気温の変化に対応できるよう重ね着がおすすめです。ベースになる肌着は保温性が高いものを着用し、その上にシャツやフリースなど気温に合わせて服装を選ぶようにしましょう。

秋は雨が降ることが多いので、雨具も必要です。また防水性の高いジャケットやマウンテンパーカーがあるといいでしょう。春の服装のところでも説明したように、アウトドアメーカーからはおしゃれなアウターがたくさん販売されています。

レディース編

続いて、秋のハイキングにおすすめのレディースの服装を見てみましょう。レディースの秋の服装も、基本はメンズの服装と同じです。秋は気温が下がり冷えることが多いので、重ね着をして体温調整をしましょう。

秋のレディースの服装は春の服装と同じように、保温性の高いものがあるといいでしょう。日中は暑くても、朝夕は気温が下がるので、帰りが遅くなっても体を冷やさないようジャケットやマウンテンパーカーを持参しましょう。

秋はまだまだ紫外線が強いので、日焼け対策も忘れずにしてください。秋は天気が変わりやすいので、雨具も用意しましょう。

冬のハイキングにおすすめの服装

冬は空気が澄んで景観がよく、冬ならではのハイキングが楽しめます。冬のハイキングというとハードな雪山登山をイメージするかもしれませんが、標高の低い山や雪の少ない里山なら初心者でもハイキングを楽しむことができます。

冬は気温が低くても、気がよく風がない日は、少し歩くと体がポカポカとしてきます。ハイキングをしたい場所の環境に合わせて準備をし、複素を整えて楽しでください。

メンズ編

冬のハイキングは寒さ対策が重要です。メンズの服装は、防寒性の高いウエアやパンツを用意するのがおすすめです。冬のハイキングは、アンダー、長そでのシャツ、フリース、ダウンジャケットと重ね着をして、体温調整をしましょう。

首回りや足先は特に冷えやすいので、ネックウォーマーやレッグウォーマーなどを用意するのもおすすめです。また耳を隠すようなニット帽があると、頭を温めることができます。

アウターはダウンジャケットがおすすめです。街中を歩くようなダウンジャケットでもいいのですが、登山用やハイキング用の保温性の高いダウンジャケットがおすすめです。アウトドア用は軽量で動きやすいのが特徴で、1枚あると重宝します。

レディース編

続いてレディースの冬のハイキングの服装について見てみましょう。レディースのおすすめの服装も、基本はメンズと一緒で、重ね着で温度調整をしてください。インナーは速乾性があり保温性の高いものを、その上にシャツを重ね着しましょう。

アウターはダウンジャケットやハードシェルのジャケットが人気です。ハードシェルのジャケットは保温性が高く、吹雪や気温の急激な変化にも耐えられるよう丈夫に作られており、雪山登山やハイキングに欠かせないアイテムです。

冬のハイキングは歩いていると体が温まりますが、休憩中は一気に体が冷えて寒さを感じます。厚手のフリースなどを着用するのもおすすめです。ネックウォーマーやマフラー、スカーフなどがあると体が温まるでしょう。

ボトムは保温性の高いパンツを着用し、必要に応じて中にレギンスを履くと寒さ対策になります。山の天気は変わりやすいので、雨具も必要です。

ハイキングに初めて行く人がチェックしておきたい服装のポイント

ハイキングに初めて行く人は、服装に注意してしっかりとした準備をしましょう。知っておきたい服装のポイントをいくつか紹介します。インナーは、綿素材のものは汗をかくと乾きにくく、体を冷やしてしまうので、夏でも冬でも化繊のものがおすすめです。

下着の上にはシャツを着ることが多いのですが、シャツも綿のものは避け、乾きやすい化繊のものがおすすめです。シャツはいろいろなタイプのものがあるので、好きなデザインを選ぶことができます。

次にボトムですが、デニムはストレッチ性がなく意外と歩きにくく、長時間履いていると疲れることがあります。男性ならハイキングパンツ、女性ならレギンスなど伸縮性が高く動きいやすいものがおすすめです。チノパンのような余裕のあるスタイルのパンツもいいでしょう。

続いてシューズですが、ハイキングコースが舗装された道や木道など歩きやすい場所であれば、スニーカーでも問題ないでしょう。コースが木の根が多くデコボコしていたり、雨が降ってぬかんだりするようなところであれば、トレッキングシューズやハイキングシューズなど、専用のシューズを用意してください。

トレッキングシューズは足首までしっかりと覆うように作られているので、山道はスニーカーよりも歩きやすく、疲れが軽減されます。

最後にリュックは、ウエストベルトが付いてあるものがおすすめです。重いものを入れて長時間歩くときは、ウエストベルトがあったほうが疲れずに歩くことができます。

またリュックは体にぴったりとフィットするものがおすすめです。リュックは買うときはお店で背負ってみて、体に合うかどうかチェックしましょう。

ハイキングでその他に必要なものは?

ハイキングでおすすめの服装や人気アイテムを紹介しましたが、その他に必要なものを紹介します。山の天気は変わりやすいのでレインウェアが必要です。できたら上下に分かれているものが便利です。

また夏も冬も水分補給が大切なので、最低でも1リットルが入る大きな水稲があるといいでしょう。その他、地図やガイドブック、非常食、ケガに備えて絆創膏や消毒液なども持参しましょう。

虫よけスプレー、ティッシュまたはトイレットペーパー、タオル、ごみ袋、スマホやモバイルバッテリーなども忘れないようにしてください。

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ハイキングに最適な服装をチェックしておこう!

自然の中を歩くハイキングは、1年を通して楽しむことができます。初心者におすすめの季節は春と秋で、暑すぎず寒すぎず、快適にハイキングを楽しむことができます。

ハイキングをするときは、訪れる場所に合わせて服装を用意しましょう。重ね着をして、脱いだり着たりしながら体温を調整するのが基本となります。準備をしっかりとして、安全に楽しいハイキングをしてください。

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この記事のライター
Momoko

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