静岡市の観光スポット11選!はずせない人気名所やおすすめグルメも紹介!

静岡県の県庁所在地である静岡市は、富士山と駿河湾の景観で人気の町です。市内には色々な角度から富士山を眺められる絶景スポットだけでなく、観光におすすめの歴史的スポットやグルメスポットがたくさんあります。今回は静岡市の人気観光スポット11か所をご紹介します。

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目次

  1. 1静岡市の観光スポットをご紹介!
  2. 2静岡市にはキレイ、美味しい、すごいがいっぱい!
  3. 3静岡市のおすすめ観光スポット【絶景編】
  4. 4静岡市のおすすめ観光スポット【歴史文化編】
  5. 5静岡市のおすすめ観光スポット【グルメ編】
  6. 6静岡市の観光では「ちびまる子ちゃん」にも出会える
  7. 7静岡市を観光して心もお腹も満たそう!

静岡市の観光スポットをご紹介!

静岡県の県庁所在地である静岡市は、富士山のビュースポットや海の景色に恵まれた温暖な地です。徳川家康の本拠地だったこと、東海道が通っていることなどから史跡も多く、たくさんのおすすめ観光名所があります。

グルメの点からも海の幸や特産のお茶を中心に特徴的で人気のある品が並びます。今回はそんな静岡市のおすすめ観光スポット11か所を、絶景、歴史文化、グルメの3つのカテゴリーに分けてご紹介します。

静岡市にはキレイ、美味しい、すごいがいっぱい!

静岡市は2003年に清水市と合併、その後も周辺の町や村を編入して人口約70万人を有する大都市になりました。温暖で晴天率も高い静岡市は日本一高い富士山の眺望と日本一深い駿河湾を抱え、素晴らしい景観と海の幸に恵まれています。

また、静岡市には東海道が通っていることからも分かるように、古くから東西を結ぶ重要な地であり、数々の歴史の舞台にもなってきました。教科書に出てくるような名所が多くあることを知れば驚きを感じることでしょう。

キレイ、美味しい、すごいがいっぱいの静岡市の観光は色々な切り口で楽しめます。この記事が気になるスポットを見つけるのに役立てば幸いです。

静岡市のおすすめ観光スポット【絶景編】

ここから静岡市のおすすめ観光スポット11か所をご紹介していきます。まずは絶景が楽しめる名所4か所です。

静岡市の絶景と言えば富士山を欠かすことはできません。ここにご紹介する4か所もすべて富士山の景観が望める所ですが、海や松林などコラボするものや、富士山を眺めるアングルに違いがあり、どこも甲乙つけがたい素晴らしい魅力があります。

日本平

静岡市のおすすめ観光スポット・絶景編の1番目は「日本平」です。「日本平」は標高300メートルの丘陵で、日本観光地百選コンクールで1位に選ばれたことがあるスポットです。茶畑越しの富士山や南アルプス、眼下には清水港や伊豆半島も一望にできるという絶景の地です。

「日本平」は昼の景色も壮大ですが、夜は静岡市の町灯りのきらめきを見ることができる人気スポットでもあります。「日本夜景遺産」に認定されている夜景は一見の価値があります。

日本平に2018年にオープンした「日本平夢テラス」には、展望が楽しめるフロアと共に日本平の歴史や文化に関する展示や休息スペースがありますので、是非利用してください。

「日本平」は人気の観光名所「久能山東照宮」とロープウェイで結ばれています。近くには梅園や動物園もありますので、興味に合わせてこれらの観光スポットと組み合わせて訪問することができます。

三保の松原

静岡市のおすすめ観光スポット・絶景編の2番目は「三保の松原」です。「三保の松原」は遠く続く砂浜とクロマツの林、そしてその先に大きく富士山を眺望できる風光明媚なスポットです。

富士山は2013年に世界文化遺産に登録されましたが、「三保の松原」もその構成資産として登録されています。

美しい「三保の松原」の景観は、古くから浮世絵や絵画に描かれ、短歌や俳句などにも詠まれてきました。「三保の松原」の松林の中には、天女が羽衣を掛けたという伝説が残る、大きく枝を広げた「羽衣の松」があり、たくさんある松の中でもひと際人々の目を引いています。

「羽衣の松」の近くには2019年にできた三保松原文化創造センター「みほしるべ」があり、映像や展示、体験活動でより詳しく「三保の松原」について知ることができます。

また、「羽衣の松」の近くには9世紀の創建と伝わる「御穂神社」と、神が海から神社へと通ったとされる「神の道」などの見どころもあります。

梶原山公園

静岡市のおすすめ観光スポット・絶景編の3番目は「梶原山公園」です。標高300メートルの高さにある「梶原山公園」からは、富士山、駿河湾に突き出た三保半島、遠くには伊豆半島も一望できます。また、この公園と1キロ先の「一本松公園」は気軽にできるハイキングコースが整備されていて、約30分で歩くことができます。

「梶原山公園」は富士山を望む景観もさることながら、日本夜景遺産にも登録された夜景の人気スポットとして知られています。静岡市内の町灯りが眼下に見晴らせる公園内には東屋もあり、デートや休憩におすすめです。

薩埵峠

静岡市のおすすめ観光スポット・絶景編の4番目は「薩田(さった)峠」です。「薩田峠」は静岡市と隣の由比町の境にある峠で、駿河湾に突き出した山の裾にあるため、駿河湾とその先にある富士山を正面に眺めることができる絶景の地です。

「薩田峠」からの眺望は浮世絵「東海道五十三次」の「由井」にも描かれていますが、今でも浮世絵と同じアングルから同じような景観を眺望することができます。さらに東海道本線、国道1号、東名高速道路が峠の麓で交差する面白さも加わり、写真愛好家の間で人気の名所になっています。

静岡市のおすすめ観光スポット【歴史文化編】

この項では、歴史や文化が感じられる静岡市のおすすめ観光スポット4か所をご紹介します。静岡市は徳川家康が拠点を置いた地であり隠居をした地でもあるので、徳川家康にまつわる名所が数多くあります。

また、温暖で暮らしやすい静岡市は有史以前から人が住んでいたエリアで、歴史の教科書に出てくる遺跡もあります。

久能山東照宮

静岡市のおすすめ観光スポット・歴史文化編の1番目は「久能山東照宮」です。家康自身の遺言により、75歳で生涯を閉じた家康は「久能山東照宮」に埋葬されました。

家康の墓所として有名な名所は「日光東照宮」ですが、家康の死の翌年に改葬されたもので、当初は「久能山東照宮」に葬られたのです。

徳川家康は日光に改葬されましたが「久能山東照宮」は朝廷や幕府の篤い崇敬を受け、社殿が整えられていきました。明治政府の神仏分離政策で解体を余儀なくされた建築物もありますが、総漆塗り極彩色の社殿は国宝、その他13点もの重要文化財を有する、見応えのあるスポットです。貴重な品が並ぶ宝物館も見どころです。

「久能山東照宮」は荘厳華麗な境内が見どころであるだけでなく、駿河湾の景色を眺められるスポットでもあります。近隣はイチゴの一大栽培地で、季節にはいちご狩りを楽しむことができます。

久能山と日本平を結ぶロープウェイの窓からは切り立った屏風岩や、新緑や紅葉など季節ごとに美しい山の景色を見下ろすことができますので、「久能山東照宮」を訪問する際には周辺スポットの観光もお忘れなく。

登呂遺跡

静岡市のおすすめ観光スポット・歴史文化編の2番目は「登呂遺跡」です。弥生時代の遺跡として国の特別史跡にも指定されている「登呂遺跡」は、歴史の教科書でおなじみの名所なので、名前を知っている人も多いことでしょう。

「登呂遺跡」の周辺は公園として整備されていて、竪穴式住居や高床式倉庫、祭殿などが復元され、古代の生活を実寸大で感じることができます。

エリア内にある「登呂博物館」では登呂遺跡から発掘されたものの展示やジオラマで弥生時代について知ることができます。また、火起こしをしたり、田下駄を履いたりして弥生時代体験をすることもできます。

駿府城

静岡市のおすすめ観光スポット・歴史文化編の3番目は「駿府城」です。駿府(現在の静岡市葵区)は徳川家康が今川家の人質として12年間を過ごし、人間形成をした地です。また、居城としての駿府城を築城し、隠居後に戻って大御所として政治を動かした地でもあります。

オリジナルの「駿府城」は火災や地震などで焼失したり倒壊したりして荒廃していきました。現在は「駿府城公園」として周辺が整備され、桜やつつじの名所として観光客にも人気のスポットになっています。

1989年の市制100周年の記念事業などで復元された櫓は資料館になっていて、内部を見学することができます。2016年から行われていた発掘調査では、家康が築いた巨大な天守台の下から豊臣秀吉が関わったという天守台も発見され、歴史ファンを驚かせました。

東海道広重美術館

静岡市のおすすめ観光スポット・歴史文化編の4番目は「東海道広重美術館」です。歌川(安藤)広重は『東海道五十三次』で有名な江戸時代の版画家です。「東海道広重美術館」は人気の『東海道五十三次』をはじめ、『名所江戸百景』など広重の作品を展示しています。

「東海道広重美術館」では毎月展示内容を変え、企画展なども開催されるので行く度に新しい作品と出会うことができます。また、展示だけでなく版画体験コーナーなどもあり、浮世絵について多角的に知ることができます。

絵画に比べて単調に見えるかもしれない浮世絵ですが、実際に目にすれば必ずやその精緻な描写や卓越した技巧、色彩の奥深さに目を驚かされることでしょう。「東海道広重美術館」が建つ地も宿場町「由比宿」の本陣があったという由緒あるスポットです。

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静岡市のおすすめ観光スポット【グルメ編】

この項では、静岡市でその土地らしい山海のグルメや、話題のB級グルメが楽しめるスポットを3か所ご紹介します。

今回は静岡おでん、マグロ、静岡茶という3つのグルメを取り上げましたが、静岡県には他にも日本で静岡県でしか獲れないというサクラエビ、江戸時代からの名物であるとろろ汁、清水もつカレーなどのグルメ食材やメニューがあります。

三河屋(静岡おでん)

静岡市のおすすめ観光スポット・グルメ編の1番目は静岡おでんが人気の「三河屋」です。「静岡おでん」とは、牛すじとしょうゆを使った黒い煮汁が特徴で、黒はんぺんが入っていること、具材を竹串に刺すことも普通のおでんとは趣を異にします。削り節や青のりをかけて食べることが多いのも特色です。

JR静岡駅に近い「三河屋」は昭和レトロな雰囲気が漂うこじんまりとした店です。味が浸みこんだ「静岡おでん」だけでなく、揚げ物など他のメニューも多く、連日繁盛しています。

「三河屋」が満席でも、近くには青葉おでん街、青葉横丁という2つのおでん街があり、多くの静岡おでんの店が並んでいるので食いはぐれることはないでしょう。

魚市場食堂(マグロ)

静岡市のおすすめ観光スポット・グルメ編の2番目は「魚市場食堂」です。静岡市にある清水港は「冷凍マグロ水揚げ日本一」をうたっていて、その多くが刺身用として流通します。

清水港の一角にある「河岸(かし)の市」は地元の人や観光客など年間100万人もの人が訪れるスポットで、魚介類や海産物、野菜などを販売しています。「まぐろ館」と名付けられた建物には食事処もたくさん入っています。

「魚市場食堂」はその「まぐろ館」の2階に入っている食事処で、マグロをはじめとした新鮮な魚を使った料理が食べられます。名物の「漬けマグロいっぱい丼」は客がストップをかけるまでマグロが盛られる豪快なメニューです。味噌汁と小鉢が付いて1200円で心ゆくまでマグロが食べられるおすすめメニューです。

雅正庵 千代田本店(静岡茶)

静岡市のおすすめ観光スポット・グルメ編の3番目は、「静岡茶」を使ったスイーツが人気の「雅正庵 千代田本店」です。「静岡茶」は宇治茶、狭山茶と並んで「日本三大茶」と言われています。温暖な気候がチャノキの栽培に適しているため一大産地になりました。

「雅正庵」は静岡県内に4店舗をもつ会社ですが、千代田本店では静岡茶を使ったスイーツの販売をしています。特に人気の「抹茶バウムクーヘン」はお土産にイチオシです。

「雅正庵 千代田本店」では併設のカフェでランチやデザートを頂くこともできます。ランチの生パスタは抹茶が練り込まれて緑をしているというユニークなものです。デザートではパフェやぜんざい、ティラミスなど、抹茶を使ったスイーツがオンパレードです。

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静岡市の観光では「ちびまる子ちゃん」にも出会える

テレビアニメのロングセラーとして幅広い世代に知られている「ちびまる子ちゃん」の舞台は清水、つまり現在の静岡市です。市内ではちびまる子ちゃんのキャラクターが描かれた場所や物をたくさん発見できるはずです。お土産処にもちびまる子ちゃんが溢れています。

上には紹介しきれませんでしたが、静岡市内には「ちびまる子ちゃんランド」という、まる子ちゃんの家や学校を再現したり、作者や作品について紹介したりしているスポットがあります。

作品の世界に浸れる「ちびまる子ちゃんランド」は、「ちびまる子ちゃん」のファンなら必ず訪れたい楽しいスポットです。天気が悪い日の訪問先としてもおすすめです。

静岡市を観光して心もお腹も満たそう!

以上、静岡県・静岡市のおすすめ観光名所11スポットをカテゴリー別にご紹介しました。新幹線や高速道路が通り、アクセスも便利な静岡市は首都圏からも関西圏からも程よい距離にあります。

雄大な富士山や海の景色が楽しめ、美味しい海のグルメやお茶が味わえる静岡市に気軽に出かけてみませんか。

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この記事のライター
MinminK

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