「スカーレット」のロケ地・撮影場所はどこ?朝ドラで話題のスポットを紹介!

「スカーレット」は滋賀県の信楽町を舞台に、女性陶芸家の半生を描いた人気朝ドラです。滋賀県内にいくつものロケ地が点在し、ロケ地巡りを楽しむことができます。信楽町や琵琶湖、陶器神社など「スカーレット」に登場した人気ロケ地を紹介しましょう。

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目次

  1. 1人気のNHKドラマ「スカーレット」のロケ地・撮影場所とは?
  2. 2滋賀の信楽が舞台の「スカーレット」ってどんなドラマ?
  3. 3「スカーレット」のおすすめロケ地
  4. 4「スカーレット」のロケ地巡りととも街巡りもおすすめ
  5. 5まだある!「スカーレット」のロケ地
  6. 6「スカーレット」のロケ地へのアクセス
  7. 7「スカーレット」のロケ地を巡ってみた人の感想
  8. 8「スカーレット」のロケ地を巡ってみよう!

人気のNHKドラマ「スカーレット」のロケ地・撮影場所とは?

NHK連続テレビ小説第101作目の「スカーレット」。戸田恵梨香がヒロイン喜美子を演じ、滋賀県信楽を舞台に女性陶芸家の半生を描いたドラマです。

「スカーレット」のロケ地は、信楽焼で有名な滋賀県甲賀市信楽町を中心に、琵琶湖など滋賀県内の多くの場所に点在しています。人気のシーンも多く、「スカーレット」ファンのロケ地巡りとして注目されています。

番組は終了しましたが、今も多くの人が信楽や琵琶湖などを訪れています。今回は人気朝ドラ「スカーレット」のロケ地巡りを紹介しましょう。

滋賀の信楽が舞台の「スカーレット」ってどんなドラマ?

NHKの朝ドラ「スカーレット」は2019年9月から2020年3月まで放映されました。実在する人物をモデルにしたオリジナルストーリーで、信楽焼の初の女性陶芸家の波乱万丈の半生を描いています。

大阪生まれの喜美子は、家族とともに滋賀県の信楽に移住します。陶芸に魅せられ、当時は男の仕事と言われた陶芸の世界で、さまざまな困難を乗り越え陶芸家として成長していきます。

友情、結婚、家庭と仕事の両立、子育てなど、時代や背景は違っても、現代の女性が共感できるシーンが多く、朝ドラの中でも人気のドラマの一つです。

「スカーレット」のおすすめロケ地

「スカーレット」は滋賀県の信楽で自らの窯を持ち、独自の作風を作り上げていきます。途中、大阪のシーンもありますが、ストーリーの大半は滋賀県の信楽が舞台です。

そのため「スカーレット」のロケ地も、滋賀県の信楽を中心に、琵琶湖など滋賀県内に多く点在しています。人気のシーンの多くが滋賀県内で撮影されていて、ロケ地巡りを楽しむのもおすすめです。

琵琶湖姉川河口

「スカーレット」の中で琵琶湖は重要なロケ地で、第1話と最終話に登場します。琵琶湖は風光明媚なスポットで、「スカーレット」のロケ地巡りの中でも人気の場所です。

琵琶湖姉川河口は、「スカーレット」のストーリーが始まる場所です。大阪から家族を連れて信楽に引っ越す途中で琵琶湖を通った時、幼い喜美子が思わず「海や!」と叫んだシーンです。貧しかった川原家のお父さんは、琵琶湖を見て信楽で生きることを決心します。

琵琶湖姉川河口は滋賀県長浜市の岸緑地・姉川河口公園にあります。公共機関でのアクセスは難しいので、車でのアクセスがおすすめです。180度のパノラマビューが広がる場所で、湖から伸びる砂州が川原家が歩いたロケ地となっています。

住所 滋賀県長浜市南浜町湖岸緑地 姉川河口公園

山文製陶所

朝ドラ「スカーレット」では、丸熊陶業と喜美子は切っても切れない関係にあります。そんな丸熊陶業のロケ地になったのが山文製陶所と宗陶苑です。

宗陶苑は丸熊陶業の内部を撮影するロケ地に、山文製陶所は丸熊陶業の外観を撮影したロケ地で、どちらもロケ地巡りにおすすめのスポットです。丸熊陶業の庭に数百個もの火鉢が置かれたシーンを覚えている方もいるでしょう。

丸熊陶業は中学を卒業した喜美子が、地元で最も大きな会社だからという理由で働き始めた場所です。ここで喜美子は丸熊陶業の娘、照子との友情を育み、陶芸家として目覚めていきます。後に結婚する八郎と出会ったのも、師として仰ぐフカ先生にも出会ったのも丸熊陶業です。

山文製陶所は信楽焼の窯元で、中を自由に見学できます。ドラマのシーンを思い出しながら散策を楽しむのもおすすめです。また信楽焼を販売しており、さまざまな作品を買うことができます。

住所 滋賀県甲賀市信楽町長野938-1
電話番号 0748-82-0910

宗陶苑

滋賀県甲賀市信楽町にある宗陶苑は、江戸時代に創業した日本で最大規模の登り窯です。現在も信楽焼きを制作しており、ロケ地巡りはもちろん、滋賀県の観光スポットとしても人気です。製造工程や登り窯などを見学することができ、陶芸体験も予約制で行っています。

「スカーレット」に登場する丸熊陶業の登り窯は、宗陶苑で撮影されました。昭和28年当時の登り窯を再現したもので、ロケ終了後は解体されたそうです。

住所 滋賀県甲賀市信楽町長野1423-13
電話番号 0748-82-0316

信楽の町並み

滋賀県甲賀市信楽町はのどかな風景が広がるエリアです。信楽の町には「スカーレット」の撮影が行われたロケ地がいくつもあり、ドラマの人気シーンを思い浮かべながらロケ地巡りをするのがおすすめです。

信楽町には多くの信楽焼の窯元が点在しているので窯元を訪ねたり、おしゃれなカフェで休憩をしたりしながら、ロケ地巡りをするといいでしょう。

住所 滋賀県甲賀市信楽町

陶器神社

陶器神社は滋賀県甲賀市の愛宕山頂に位置する神社で、焼き物町信楽の中で大切な場所です。信楽焼で作られた狛犬が鎮座し、参道には陶器が埋まっていたりと、信楽らしい神社として人気があります。

陶器神社は、子供時代の照子が思いを告げようと信作を呼び出した神社のロケ地です。また、陶芸家として生きる決心をした喜美子と八郎が、フカ先生に分かれを告げる場面のロケ地にもなりました。火祭りの感動的なシーンを覚えている方もいることでしょう。

陶器神社では火の神様・信楽焼の守護神としてしたしまれており、現在も火祭りが行われています。日程はホームページで確認してください。

住所 滋賀県甲賀市信楽町長野

紫香楽一宮 新宮神社

紫香楽一宮 新宮神社は、境外摂社として上で紹介した陶器神社や愛宕神社、秋葉神社を持ちます。飛鳥時代に創建されたとされる1300年以上の歴史を持つ神社です。現在の社殿は1663年に再建されたものです。

紫香楽一宮 新宮神社は、主祭神3柱と、火と土の神、陶芸の神を祀っており、陶芸家も多く参拝する人気スポットです。最近は、縁結びや文学・学問上達のパワースポットとしても人気があります。

紫香楽一宮 新宮神社では、スカーレットのロケ地になった記念に金粉のついた限定御朱印を授与していました。陶器製のたぬきのおみくじも人気があります。朝ドラのロケ地巡りの際に訪れてみてはいかがでしょうか。

住所 滋賀県甲賀市信楽町長野

「スカーレット」のロケ地巡りととも街巡りもおすすめ

滋賀県甲賀市信楽町には、上で紹介した以外にもさまざまな観光名所があります。「スカーレット」のロケ地を巡りながら、観光名所を訪ねてみましょう。

ミュージアムを訪ねたり、信楽焼のたぬきを探しながら散策路を歩いたりするのもおすすめです。また窯元やギャラリーを訪れ、お気に入りの信楽焼を見つけるのもいいでしょう。

窯元散策路

滋賀県の信楽町には、かつて信楽焼を作るのに使われていた登り窯が残されています。朝ドラ「スカーレット」でも、喜美子が登り窯にこだわり、周囲のサポートを受けてが登り窯を作るシーンが描かれています。

信楽町には斜面にいくつかの登り窯が階段状に連なっています。かつては、登り窯から煙が上がる光景が町の風物詩にもなっていました。

現在も現役の登り窯があり、散策を楽しみながら訪れることができます。丸又製陶の登り窯は現在は稼働しておらず、信楽焼の最盛期を示す貴重な資料として、経産省の近代化遺産に認定されています。

窯元散策路をさらに進むと、立匣鉢(たちざや)がずらりと並んだ光景を見ることができます。立匣鉢は登り窯を使う際に、火鉢や植木鉢などの作品を乗せた台のことです。土管のような大きな台が並んでいる光景は圧巻です。

窯元散策路の坂を上ると、休憩所「里山テラス」があり、眼下に広がる信楽の町を一望できます。「スカーレット」を思い浮かべながら、休憩するといいでしょう。

住所 滋賀県甲賀市信楽町長

MIHO MUSEUM

MIHO MUSEUM(ミホ ミュージアム)は信楽の山中にある美術館です。自然の中に溶け込むような建物が美しく、世界でも注目されている美術館の一つです。

ミホ ミュージアムは1997年にI.M.ペイ氏によって設計されました。ペイ氏は、パリのルーブル美術館前にあるガラスのピラミッドを作ったことでも知られる建築家です。

桃源郷をテーマにして作られた美術館で、約200m続くトンネルを歩いて美術家の敷地に入ると、吊り橋とお社のような美しい美術館の建物が見えてきます。山の中にたたずむ美しい建物で、この建物だけでも一見の価値があります。

住所 滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300

まだある!「スカーレット」のロケ地

滋賀県の信楽町で撮影が行われた「スカーレット」のロケ地を紹介しましたが、「スカーレット」のロケ地は信楽町だけではなりません。滋賀県内のあちらこちらにロケ地が点在しています。

ここからは「スカーレット」のロケ地巡りをしたい方のために、滋賀県内のおすすめロケ地をいくつか紹介しましょう。

湖南市の夕日

湖南市の夕日は、朝ドラ「スカーレット」の中で最も視聴率が高かったロケ地です。この場所は、喜美子が進学をあきらめ、貧しい家族のために大阪に働きに出ることを決意した場所です。高台から遠くに沈む夕日が美しく、心を打つシーンとして人気があります。

この高台で喜美子は信楽焼のかけらを拾います。喜美子はこのかけらを心の支えとして、最終回まで大切に持っています。信楽焼のかけらは、陶芸家のジョージ富士川や八郎とも結びつけてくれました。

湖南市の夕日のロケ地は正確な場所は分からないのですが、八丈岩(三雲城跡)ではないかという口コミが多く上がっています。

住所 滋賀県湖南市

岩尾池

岩尾池のシーンは、朝ドラ「スカーレット」の中でも大きな反響を呼んだシーンです。岩尾池はうっそうとした森の中にある池で、池のほとりに大きな1本杉があります。

子供時代の喜美子と照子はこの場所を「秘密の場所」と呼び、互いにさまざまな思いを打ち明けます。幼い2人が恋について語ったり、照子が戦争で亡くなってしまった兄についての思いを語ったりと、「スカーレット」の中でも心に残るシーンとなっています。

岩尾池の一本杉は県の指定自然記念物で、スカーレットのロケ地巡りはもちろん、撮影スポットや観光スポットとしても人気があります。

住所 滋賀県甲賀市甲南町杉谷字柏ヶ辻3755-1

黒川公民館

黒川公民館は、子供時代の喜美子、照子、信作が通った小学校のロケ地として使われました。初めて学校に行った喜美子は字が読めず、給食にびっくりする様子が描かれています。また、内気な信作と対照的な照子とのやりとりも楽しく描かれていました。

旧川西市立黒川小学校は兵庫県川西市で最古の小学校です。戦争中は都会から疎開してきた子供たちが多く、100人以上の児童が在学していたそうです。しかし過疎化とともに児童が減少し、1977年に休校となりました。

町の人たちの強い願いによって建物は保存され、黒川公民館として一般に公開しています。当時の黒板や机、いす、教材などが残されていて、ノスタルジックな雰囲気を味わうことができます。

住所 兵庫県川西市黒川字谷垣内295
電話番号 072-738-0107

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「スカーレット」のロケ地へのアクセス

「スカーレット」のロケ地は、滋賀県内に点在しています。主なロケ地は滋賀県甲賀市、滋賀県長浜市、滋賀県鷹島市、滋賀県湖南市、滋賀県蒲生市、滋賀県川西市、京都詩の東映太秦映画村となります。

ここでは「スカーレット」の舞台になった信楽町へのアクセスを紹介しましょう。信楽町へはJR草津駅から約1時間となります。草津駅から草津線貴生川駅で下車、信楽高原鐵道に乗り換え信楽駅で下車します。

車でのアクセスは、新名神高速道路信楽ICから約10分、名阪国道壬生野ICから約30分です。「スカーレット」のロケ地は各地に点在しているので、1日でロケ地巡りを楽しみたい時は、車でのアクセスがおすすめです。

「スカーレット」のロケ地を巡ってみた人の感想

人気朝ドラ「スカーレット」が好きな方にとって、ロケ地巡りはとても人気があります。ヒロインの喜美子が窯焼きに没頭した場所や、八郎や照子に出会った思い出の場所などドラマのシーンを思い浮かべながら、ロケ地を訪ねることができます。

ロケ地を訪ねながら信楽焼の魅力を再発見したという感想も多く、信楽焼の窯元を訪れる人も多くいます。陶芸体験を行っている窯元もあり、家族で観光が楽しめるという感想も見られます。

「スカーレット」のロケ地を巡ってみよう!

人気朝ドラ「スカーレット」のロケ地は、滋賀県内に点在しています。中でも琵琶湖や信楽町では、ドラマの重要シーンのロケが行われています。人気シーンを思い出しながら、ロケ地巡りを楽しみましょう。

また信楽焼の窯元を訪ねたり、信楽町の街並みを楽しみながら散策をするのもおすすめです。「スカーレット」のロケ地巡りをさまざまな角度から楽しんでください。

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