湯河原のお土産ベスト13!名物のきび餅やおすすめのお菓子をご紹介!

神奈川県の湯河原は温泉地として有名な町です。古くから温泉地として栄えてきた湯河原にはきび餅をはじめとした伝統的なお土産や、現代的な感性で作られた魅力的なものの両方があります。今回は数ある中から13品目をピックアップし、湯河原のおすすめのお土産をご紹介します。

湯河原のお土産ベスト13!名物のきび餅やおすすめのお菓子をご紹介!のイメージ

目次

  1. 1神奈川・湯河原のお土産をご紹介!
  2. 2神奈川の有名温泉地・湯河原には魅力的なお土産がいっぱい
  3. 3神奈川・湯河原でおすすめのお土産【お菓子編】
  4. 4神奈川・湯河原でおすすめのお土産【食品編】
  5. 5神奈川・湯河原でおすすめのお土産【雑貨編】
  6. 6神奈川・湯河原では体験型のお土産もおすすめ!
  7. 7神奈川・湯河原で素敵なお土産を探そう!

神奈川・湯河原のお土産をご紹介!

神奈川県の湯河原は海と山に囲まれた町です。歴史ある温泉地、落ち着いた雰囲気をもつ町として知られる湯河原には温泉客をはじめ、海水浴や観光などに季節を問わず多くの人が訪れます。

海の幸と山の幸の両方に恵まれた湯河原にはどのようなお土産があるのでしょうか。今回は湯河原でおすすめのお土産13品を厳選してお菓子、それ以外の食品、雑貨というカテゴリー別にご紹介します。

神奈川の有名温泉地・湯河原には魅力的なお土産がいっぱい

湯河原は神奈川県の南西、静岡県との県境に近い人口2万3000人ほどの町です。箱根に次ぐ神奈川県内の人気温泉地で、その落ち着いた佇まいは「神奈川の小京都」とも呼ばれています。

東京や横浜から近いこともあり、夏目漱石や芥川龍之介、島崎藤村、国木田独歩など多くの文人墨客が訪れています。また、芸能人や政治家、経済界人など著名人の別荘が多いことでも知られている町です。

湯河原温泉は万葉集にも詠まれている歴史ある温泉で、町は古くから温泉地として栄えたため、観光客に喜ばれるようなお土産がたくさんあります。近年は伝統的なものだけでなく、新しい感性や流行を取り入れた魅力的なお土産も増え、ますますその魅力がアップしています。

神奈川・湯河原でおすすめのお土産【お菓子編】

この項では、神奈川・湯河原でおすすめのお菓子のお土産5品をご紹介します。湯河原を代表する伝統的なお菓子としては「きび餅」が有名で、町内ではいくつかの和菓子店が製造販売しています。

また、温暖な気候に恵まれている湯河原ではミカンの栽培が盛んで、それを使った洋菓子なども人気です。

きび餅(小梅堂)

神奈川・湯河原でおすすめのお菓子のお土産1つ目は小梅堂の「きび餅」です。今では「きび餅」は湯河原の名物として定着し、製造販売する店も多くなりましたが、小梅堂ははじめて「きび餅」を作った元祖の店です。

「きび餅」とはきび粉と白玉粉で作った餅にきな粉がまぶされているもので、小梅堂では販売当初から変わらない製法で作られています。ふんわりと柔らかな餅の食感、きな粉の香ばしさと上品な甘みが飽きの来ない美味しさを生み出しています。

文人・島崎藤村も好んだという小梅堂の「きび餅」は、店頭はもちろん湯河原町内にある旅館やホテルの売店に置かれていることもあります。宿泊をした際には施設の売店で探してみてください。

温泉まんじゅう(ゑふや)

神奈川・湯河原でおすすめのお菓子のお土産2つ目はゑふやの「温泉まんじゅう」です。大正期から続く「ゑふや」ではきび餅も看板商品の1つですが、ここでは「温泉まんじゅう」をご紹介します。

「ゑふや」の「温泉まんじゅう」は「かながわの名産100選」にも選ばれている人気商品です。生地に山芋の粉を使っているのでもっちりとした食感があり、中のあんこは甘さ控えめになっています。添加物を使用していないので安心な上に素材の美味しさが生きています。

姫のまごころ くるみ最中(菓味村製菓)

神奈川・湯河原でおすすめのお菓子のお土産3つ目は菓味村製菓の「姫のまごころ くるみ最中」です。「菓味村製菓」も湯河原名物のきび餅を製造販売していますが、きび餅と同様に幅広い世代に人気のあるお菓子が「姫のまごころ」と名付けられたくるみ最中です。

「姫のまごころ くるみ最中」はクルミの形に似せた可愛いハート型の最中です。中はクルミと、その仲間であるペカンナッツをキャラメル風味の蜜で絡めた洋風の餡が入っています。ほんのり感じるほろ苦さがおしゃれな和洋折衷のお菓子です。

日本茶はもちろん、コーヒーや紅茶とも合う「姫のまごころ くるみ最中」はキュートな形と食べやすい大きさで、特に女性に人気のお土産になっています。

湯河原みかんのシュークリーム(ちぼり湯河原スイーツファクトリー)

神奈川・湯河原でおすすめのお菓子のお土産4つ目は「ちぼり湯河原スイーツファクトリー」の「湯河原みかんのシュークリーム」です。「ちぼりスイーツファクトリー」はお土産や贈答用のアソートクッキーを作っているメーカーで、湯河原には直営店があります。

「湯河原みかんシュークリーム」は、ミカンをかたどった可愛い形のシュークリームです。シューのてっぺんにはミカンの葉を模したものも乗せられています。中のクリームには湯河原のみかんジュースが使われていて、口に含むとミカンの香りが漂います。皮は表面がボソボソに仕上げられていて、サクサクとした食感が心地よく感じます。

「ちぼり湯河原スイーツファクトリー」の製品には、「湯河原みかんシュークリーム」と同様に湯河原のミカンの果汁を使ったお菓子の「湯河原みかんプリン」があり、こちらもとても人気です。

とろけるチーズケーキ(住吉屋)

神奈川・湯河原でおすすめのお菓子のお土産5つ目は「住吉屋」の「とろけるチーズケーキ」です。「住吉屋」は熱海を本拠地にしていますが、隣駅の湯河原にも店舗があります。

メディアでも度々取り上げられる「とろけるチーズケーキ」は、その名の通りとろけるように柔らかいお菓子です。地元である丹那の牛乳と新鮮な卵、そしてフランス産のクリームチーズを使った素材の良さが、チーズケーキというシンプルなお菓子に凝縮されています。

価格もリーズナブルで食べやすい形と大きさ、そして間違いのない美味しさの「とろけるチーズケーキ」は世代を問わず人気のお土産です。姉妹品の「とろけるショコラ」もおすすめです。

神奈川・湯河原でおすすめのお土産【食品編】

この項では、神奈川・湯河原でおすすめのお土産のうち、お菓子以外の食品5品をご紹介します。5品は魚の干物、お茶、ジャム、パン、豆腐と幅広い分野にまたがっています。

それはとりもなおさず、海と山の幸、伝統と近代というバリエーション豊かな食を楽しめる湯河原という土地柄を表しています。

干物(魚判)

神奈川・湯河原でおすすめの食品のお土産1つ目は「魚判」の「干物」です。「魚判」は万葉公園の近くにある店で、料理旅館である「旅館魚判」の系列店です。こちらは干物専門店のため、こだわりをもって作られた上質な干物を購入することができます。

「魚判」の干物はアジ、カマス、金目鯛など地元相模湾の魚を使ったもので、定番のものからその時期にしか出会えない旬のものまで、季節ごとに色々な魚の干物が並びます。おすすめを組み合わせたセット商品などもあり、お土産にもおすすめです。

ぐり茶(杉山)

神奈川・湯河原でおすすめの食品のお土産2つ目は「杉山」の「ぐり茶」です。ぐり茶とは蒸し製玉緑茶のことで、外観が普通の日本茶の茶葉と違って丸いことから「ぐり茶」と呼ばれています。蒸し製玉緑茶は日本各地で作られていますが、「ぐり茶」というのは静岡・伊豆地方で使われている呼び方です。

「杉山」は静岡・伊豆地方の伊東市の「ぐり茶」で有名な製茶会社ですが、地理的に近い湯河原でもその製品を購入することができます。

杉山の「ぐり茶」は渋みの少ないマイルドな味わいが好評です。茶葉とティーバッグの両方があるので、お好みで選んでください。「ぐり茶」という可愛い名称は、お土産として渡しても喜ばれ、また話題になる品です。

ジャム(やまげん)

神奈川・湯河原でおすすめの食品のお土産3つ目は「やまげん」の「ジャム」です。「やまげん」は保存料や着色料、香料などを使用していない素材本位のジャムを手作りしている工房です。使用している果物は伊豆にある直営農園で栽培されたものです。

「やまげん」の数あるジャムの内「ブルーベリージャム」「あまなつママレード」「うめジャム」は湯河原ブランド認定商品になっています。どれも果実分の多い贅沢さが人気です。

「やまげん」のジャムは、湯河原や熱海の宿泊施設や湯河原観光会館内で購入することができます。「ゆずママレード」「ニューサマーオレンジママレード」などは季節限定商品ですので、出会えたら迷わず購入するのがおすすめです。

パン(ブレッド&サーカス)

神奈川・湯河原でおすすめの食品のお土産4つ目は「ブレッド&サーカス」の「パン」です。「ブレッド&サーカス」はメディアにもたびたび登場するベーカリーで、天然酵母のハード系食事パンや焼き菓子が人気です。

「ブレッド&サーカス」では自宅用に買い求める他、お土産として購入していく人もたくさんいます。お土産ならパウンドケーキやスコーン、クッキーなど甘みのあり比較的日持ちのするものがおすすめです。

「ブレッド&サーカス」は商品がなくなり次第閉店となります。人気店なのでなるべく早い時間に訪問すると良いでしょう。

とうふ・生ゆば(十二庵)

神奈川・湯河原でおすすめの食品のお土産5つ目は「十二庵」の「とうふ・生ゆば」です。「十二庵」は豆腐と生ゆばの専門店で、さまざまなこだわりをもって製品づくりをしています。

まず、使用する大豆は契約農家の国産大豆、水は地元湯河原の千歳川水系の水、製法は昔ながらの手間をかけたやり方などです。にがりも絹と木綿では変えるというこだわりようです。

美味しさと安心を追求している「十二庵」では、黒豆や紅豆など特別な豆を使った豆腐が登場することもあります。甘さが際立つ湯葉や厚揚げやがんもなどの揚げ物も魅力的です。

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神奈川・湯河原でおすすめのお土産【雑貨編】

この項では、神奈川・湯河原でおすすめの雑貨のお土産3品をご紹介します。大人にも子どもにもおすすめの湯河原のマスコットキャラクターのグッズ、家族で使える湯河原温泉グッズ、センスある湯河原美術館グッズと、湯河原がフューチャーされた3品で、湯河原らしいお土産としておすすめのものばかりです。

ゆたぽんファイブグッズ

神奈川・湯河原でおすすめの雑貨のお土産1つ目は「ゆたぽんファイブグッズ」です。「ゆたぽんファイブ」は湯河原温泉を発見したと伝わるタヌキをモチーフにした、湯河原市の広報マスコットキャラクターです。

5人組の戦隊タヌキの「ゆたぽんファイブ」はとても愛らしく、さまざまなグッズになっています。お菓子などにも使われていますが、雑貨にはより多くのバリエーションがあります。衣類はTシャツやポロシャツ、文具は下敷きやボールペン、日用品はうちわや手ぬぐいといった具合です。

子供用にはぬり絵や折り紙、トランプなどもおすすめです。これらはお土産ショップや宿泊施設の売店で購入することができます。ユニークなものとしては「ゆたぽんファイブ」の切手シートがあり、これは湯河原町内の郵便局で探してみてください。

湯河原温泉 入浴剤

神奈川・湯河原でおすすめの雑貨のお土産2つ目は「湯河原温泉 入浴剤」です。名湯と名高い湯河原温泉は弱アルカリ性で、神経痛や腰痛、婦人病など幅広い効能があります。その温泉成分を凝縮した入浴剤はコンパクトで持ち運びがしやすく、お土産にもおすすめです。

同じく湯河原温泉を使った品としては「温泉石鹸」もおすすめです。源泉を使って作られた石鹸は肌が滑らかになると人気です。

湯河原美術館ミュージアムグッズ

神奈川・湯河原でおすすめの雑貨のお土産3つ目は「湯河原美術館ミュージアムグッズ」です。「湯河原美術館」は町立の美術館で、竹内栖鳳や安井曾太郎など、湯河原に縁のある錚々たる画家たちの作品を収蔵展示しています。

「湯河原美術館」には21世紀を代表する日本画家のひとりである平松礼二氏の作品を展示している「平松礼二館」も併設されています。さまざまな技法を駆使した煌びやかな作品群には必ずや心を動かされることでしょう。

そんな「湯河原美術館」のミュージアムショップには美術館オリジナル商品や工芸品をはじめ、竹内栖鳳ゆかりの京都のお香、平松礼二氏の関連グッズなどが販売されています。特に平松作品の絵はがきは色合いが美しく、飾っておきたくなる品です。ミュージアムショップは美術館の観覧券がなくても利用することができます。

神奈川・湯河原では体験型のお土産もおすすめ!

神奈川・湯河原では自分で収穫したものや作ったものをお土産にするのもおすすめです。「味楽庵」では和菓子の手作り体験ができます。職人の指導のもと、可愛らしい和菓子を作る活動は楽しく、出来上がったものの美味しさもひとしおです。

「型染工房 たかだ」では型染の作品作りが体験できます。みかん、椿、メジロなど湯河原らしいものをモチーフとして、和紙に顔料で色を付けて仕上げていきます。誰でも芸術作品に見えるような素敵なものが仕上がり、満足感が味わえることでしょう。

10月上旬から12月下旬には「ミカン狩り」もおすすめです。甘く美味しいと人気の湯河原ミカンを収穫するのは、子連れのファミリーにも人気のアクティビティです。収穫だけでなく相模湾の景色も楽しめる爽快な体験農園もあります。

神奈川・湯河原で素敵なお土産を探そう!

以上、名物である「きび餅」をはじめとしたお菓子や雑貨など13品の湯河原でおすすめのお土産品をご紹介しました。

伝統的なものだけでなく、新しいものも少なくない湯河原のお土産はとても選択の幅が広いものです。紹介しきれなかったものや、新しく登場しているものもたくさんあります。現地に行ったら是非自分の足で素敵なお土産を見つけてください。

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MinminK

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