日本三大温泉・古湯特集!それぞれの特徴や旅で利用したいおすすめ施設も紹介!

日本には日本三大温泉と呼ばれている大変有名な温泉があります。ゆっくりと特徴のあるお湯に浸かれば、気分もすっきりとすること間違いなしです。日本にある日本三大温泉の名泉・古湯などについて、いろいろな情報をピックアップしてい紹介します。

日本三大温泉・古湯特集!それぞれの特徴や旅で利用したいおすすめ施設も紹介!のイメージ

目次

  1. 1日本産団温泉に行こう!
  2. 2日本三大温泉・古湯を大特集!
  3. 3日本三大温泉〜名泉編
  4. 4日本三大温泉〜古湯編
  5. 5日本三大名泉・古湯だけじゃない!最近人気の日本三大温泉
  6. 6日本三大温泉を訪れた人の感想
  7. 7人気の日本三大温泉を巡ってみよう!

日本産団温泉に行こう!

日本国内にはたくさんの温泉がありますが、その中でも特に有名なのが日本三大温泉です。名泉・古湯などがあり、それぞれに異なった特徴があり、とても人気となっています。日本にある日本三大温泉について、観光情報などを集めて一挙に紹介します。是非、あちこちと湯めぐりに行ってみることをおすすめします。

日本三大温泉・古湯を大特集!

日本列島の各地には、のんびりとお湯に浸かって日ごろの疲れをじっくりと癒すことができる温泉があります。

その中でも、より人気があっておすすめとなっているのが、日本三大温泉と呼ばれているとても有名な温泉です。

日本三大温泉の中でも特に有名なものに名泉・古湯などがあり、それぞれのところ・施設によって特徴や効能などがが少しずつ異なります。

日本にある日本三大温泉の中でも、人気急上昇中で是非行ってみて欲しいおすすめの日本三大温泉について、名泉編と古湯編に分けて紹介します。

日ごろの喧騒からほんのひと時だけ離れて、心も身体も落ち着かせてみると、気分がしゃきっとすること間違いなしです。

日本三大温泉〜名泉編

日本三大温泉として大変有名な温泉の中でも、特に名泉として知られている3つの温泉を紹介していきます。

どこの温泉も個性的で超絶人気の場所であり、観光スポットとして大変注目されているので、いつも多くの人で賑やかです。

【群馬】草津温泉

日本三大温泉の名泉の一つ目は、「草津温泉」です。群馬県の吾妻郡・草津町草津にあるとても話題性のある温泉です。

標高が約1200メートルと高い場所にある温泉地であり、お湯の湧出量が大変豊富で日本一であるとされています。

毎分約4000リットルものお湯が湧出する湯畑が「草津温泉」の見どころ観光スポットとなっていて、多くの人が足を止めてじっくりと眺めています。

「草津温泉」のお湯の特徴として、pH値が約2.1と強めの酸性となっていて、殺菌効果にもすぐれていて、慢性的な皮膚疾患や切り傷・神経痛などに良く効くとされて古くから薬湯としても知られています。恋の病以外はどのような病気にも効能がある、などとも言われています。

都心からもアクセスでき、18もの温泉施設があるのが特徴

「草津温泉」に電車でアクセスするにはJRの「長野原草津口駅」で降りてバスに乗り換えると約25分、車でアクセスするには関越道の「渋川伊香保インターチェンジ」で降りると約1時間20分でアクセスできます。

電車でも車でも東京などの都心部から大変アクセスしやすいという場所にあり、日帰りでも行きやすい温泉として評判となっています。

無料で入ることができる共同浴場施設が18あることも「草津温泉」の特徴の一つでもあり、自由に湯めぐりを楽しむことができることでも知られています。

西の河原露天風呂

「草津温泉」で日帰りでの入浴を楽しむことができるおすすめの温泉施設の一つに「西の河原露天風呂」があります。

「西の河原露天風呂」には、大変大きくて開放感抜群の露天風呂があり、豊富な自然の中でしっかりと手足を伸ばしてゆったりと入浴を楽しむことができるようになっています。

夜にはライトアップもされ、より一層幻想的な風景になり、昼間とは一味違った楽しみ方ができる施設であると話題になっています。

「西の河原露天風呂」の営業時間は、4月1日から11月30日までが7時から20時までで最終入館が19時30分、12月1日から3月31日までが9時から20時までで最終入館が19時30分となっています。入浴料金は、大人が600円、子どもが300円となっています。

【岐阜】下呂温泉

日本三大温泉の名泉の二つ目は、「下呂温泉」です。岐阜県・下呂市の湯之島にある、とても注目度の高い温泉です。

飛騨の山を眺めることができ、さらに飛騨川沿いにあるので、大変眺めの良いという特徴がある温泉地としてとても人気があります。

平安時代の中期年代である天暦年間(947年から957年)頃に発見されたとされている大変歴史のある温泉です。

周辺は、旅館や飲食店・お土産屋さんなどが立ち並ぶ温泉街となっていて、ぶらりと歩きながらの周辺散策・観光もおすすめです。

美肌効果もあると人気の温泉

「下呂温泉」の、お湯のpH値は約9.2とアルカリ性の温泉なので、とろりとした質感でとても滑らかなお湯であることが特徴の一つです。つるつる・すべすべの肌になることができる美肌効果もある温泉として美人の湯とも呼ばれていて、女性や若い人を中心に大変注目されています。

「下呂温泉」に電車でアクセスしようと考えている時にはJRの「下呂駅」で降りると徒歩ですぐ、車でアクセスしようと考えている時には東海環状道の「富加関インターチェンジ」で降りると約1時間10分で行くことができます。

クアガーデン露天風呂

「下呂温泉」で日帰りでの入浴をたっぷりと楽しむことができるおすすめの施設の一つに「クアガーデン露天風呂」があります。

「クアガーデン露天風呂」は、川のせせらぎに耳を傾けながらじっくりと心も身体も癒すことができる露天風呂・箱蒸し風呂・打たせ湯などのさまざまな湯船が揃っています。

無料で利用することができる休憩室や、食事処などもあるので、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。

「クアガーデン露天風呂」の営業時間は、8時から21時までで、最終入館時間は20時15分です。定休日は毎週木曜日です。入浴料金は、大人が700円、小学生が400円、幼児が200円となっています。

【兵庫】有馬温泉

日本三大温泉の名泉の三つ目は、「有馬温泉」です。兵庫県・神戸市の北区有馬町にある、人気度の高い温泉です。

「有馬温泉」には2つのお湯があり、茶褐色の鉄分と塩分をたっぷりと含んで保温効果抜群の「金泉」と、無色透明の二酸化炭素泉でありさらさらとしていて肌がつるつるになると話題の「銀泉」があります。

「有馬温泉」は、環境省が療養泉として指定した主成分であるものの9つ中で、7つもの成分が含まれていて、世界の中を見渡してもとても珍しい温泉と言えます。

日本書紀にも登場する観光で訪れる人もたくさんの温泉

「有馬温泉」は、1300年以上もの歴史があるとされていて、日本書紀にも記述されている古くから大変多くの人に愛されてきた温泉です。

天下統一を成し遂げた戦国武将として有名な豊臣秀吉もとても好んで何回も訪れた、と言われています。

「有馬温泉」には、昔懐かしさを感じることができる温泉街があり、あちこちと散策・観光をするのがとても楽しいと人気があります。

「有馬温泉」に電車で行く方法は、神戸電鉄有馬線の「有馬温泉駅」で降りるとすぐ、車では阪神高速7号北神戸線の「有馬口ジャンクション」で降りると約5分で行けます。

金の湯

「有馬温泉」で日帰りでの入浴をたっぷりと楽しむことができるおすすめの施設の一つに「金の湯」があります。

「有馬温泉」の「金泉」を気軽に思う存分楽しむことができる温泉であり、少し熱めのお湯となっています。

外にはさっと入ることができる足湯もあるので、しっかりと入浴している時間がない場合などにもおすすめとなっています。

「金の湯」の営業時間は、8時から20時までで、最終受付時間は19時30分となっています。毎月第二・第四火曜日や元旦などは定休日となっています。入浴料金は、大人が650円、小学生の小人が340円、幼児は無料となっています。

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日本三大温泉〜古湯編

日本三大温泉として大変有名な温泉の中でも、特に古湯として知られている3つの温泉を紹介していきます。

歴史的にも大変貴重な温泉ばかりです。ゆっくりと風情を感じながら入浴してみれば、まるでタイムスリップしたかのような気分になれることでしょう。

【和歌山】白浜温泉

日本三大温泉の古湯の一つ目は、「白浜温泉」です。和歌山県・西牟婁郡の白浜町にある、由緒正しい温泉です。

「白浜温泉」は、新白浜や東白浜・白浜・大浦・古河浦・湯崎温泉・網不知をはじめとした周辺の温泉地の総称とされています。

「白浜温泉」は、奈良時代から良く知られた温泉地であり、天智天皇や斉明天皇など宮人もたくさん訪れたと言われています。

観光で訪れる人もたくさんの温泉スポット

「白浜温泉」の特徴として、観光で訪れる人が大変多い温泉スポットである、ということが挙げられます。

「白浜温泉」は、温泉リゾート地としても知られていて、外湯めぐりや足湯めぐりなどを堪能することができます。

海のすぐそばにある温泉地なので、太平洋の雄大な海を眺めながらの入浴・観光を楽しむことができ、日ごろの喧騒から離れてほっと一息つくことができる場所となっています。

また、ほど近い場所には、パンダで有名なアドベンチャーワールドなどの観光スポットも揃っているので、あわせて訪れるのもおすすめです。

「白浜温泉」に電車で行くには、JRの「白浜駅」で降りてタクシーなどに乗り換えると約15分、車では紀勢自動車道の「南紀白浜インターチェンジ」で降りると約10分です。

崎の湯

「白浜温泉」で日帰りでの入浴をたっぷりと楽しむことができるおすすめの施設の一つに、「崎の湯」があります。

「崎の湯」は、波しぶきが届くほどの間近に大きな海を見ながらじっくりとお湯に浸かることができる露天風呂があります。

海や空などの自然の広大さを楽しみながら、心も身体も開放的になれると大変評判となっている温泉施設です。

「崎の湯」の営業時間は、4月1日から6月30日までと9月1日から9月30日までが8時から18時まで、7月1日から8月31日までが7時から19時まで、10月1日から3月31日までが8時から17時までとなっています。基本的には無休です。入浴料金は、3歳以上が500円となっています。

【福島】いわき湯本温泉

日本三大温泉の古湯の二つ目は、「いわき湯本温泉」です。福島県・いわき市の常磐湯本町にある温泉です。

「いわき湯本温泉」のお湯は、含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉であり、地下約50メートルの場所から毎分約5000リットルもの湧出量があり、湯量が豊かであることで有名です。

「いわき湯本温泉」のお湯には、美肌作用や解毒作用・末梢血管の拡張作用などの効能があるとされ、美人の湯としても知られています。

1300年以上の歴史を誇る東北でも人気の温泉

「いわき湯本温泉」の開湯は、奈良時代頃であると考えられていて、傷を負った鶴がここで湯あみをしているところを助けた夫婦2人の旅人が、数日後にここに開湯をする旨が書かれた巻物を受け取って開いたのが始まりであると言われています。

1300年以上もの歴史を誇る、東北地方でも屈指の人気の温泉地であり、観光で訪れる人でいつも賑やかです。

「いわき湯本温泉」に電車でのアクセス方法としてJRの「湯本駅」で降りると徒歩約5分ほど、車でのアクセス方法として常盤自動車道の「湯本インターチェンジ」で降りると約10分などとなっています。

さはこの湯公衆浴場

「いわき湯本温泉」で日帰りでの入浴をたっぷりと楽しむことができるおすすめの施設の一つに、「さはこの湯公衆浴場」があります。

「さはこの湯公衆浴場」は、地下1階・地上4階の和風のつくりの建物であり、江戸末期の情緒をたっぷりと感じることができます。

岩風呂・打たせ湯・ヒノキ風呂などの複数の湯船があり、厳選かけ流しのお湯が常になみなみと注がれています。

「さはこの湯公衆浴場」の営業時間は、10時から22時までであり、最終受付時間は21時となっています。毎月第3火曜日と元旦は休みです。入浴料金は、大人が300円、6歳から小学生までの小人が150円、未就学児は無料です。

【愛媛】道後温泉本館

日本三大温泉の古湯の三つ目は、「道後温泉」です。愛媛県・松山市の道後湯之町にある、夏目漱石の小説の舞台ともなった温泉です。

泉質は、アルカリ性単純泉となっていて、無色透明で肌触りが柔らかく、クセ・際立った特徴がないので誰もが入浴しやすいと評判になっています。

合計で約18本もの源泉から汲み上げているお湯は、それぞれが約20度から約55度の温度となっていて、源泉どうしをブレンドして約42度ほどの入浴に適した温度としているので、加温も加水もしていません。

3000年もの歴史を持つ趣ある温泉

「道後温泉」は、日本で最古の温泉であるとも言われていて、3000年以上もの歴史がある趣が満点の温泉となっています。

歴史的な人物として聖徳太子や正岡子規なども入浴を楽しんだ、とされていて、古から大変多くの人に愛されている温泉です。

「道後温泉」に電車で行きたい時には伊予鉄道の「道後温泉駅」で降りると徒歩約3分、車で行きたいときには松山道の「松山インターチェンジ」で降りると約20分などで行くことが可能です。

道後温泉本館

「道後温泉」で日帰りでの入浴をたっぷりと楽しむことができるおすすめの施設の一つに、「道後温泉本館」があります。

「道後温泉本館」は、1994年に国の重要文化財に指定されたとても貴重な建物であり、観光スポットとしても大変人気となっています。

「道後温泉本館」で日本の和の雰囲気をたっぷりと感じながら入浴をしてみれば、気分をすっとリフレッシュすることができること間違いなしです。

「道後温泉本館」の営業時間は、6時から23時までで、最終受付時間は22時30分となっています。入浴料金は、大人が420円、2歳から11歳までの小人が160円となっています。

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日本三大名泉・古湯だけじゃない!最近人気の日本三大温泉

日本各地には、日本三大名泉や日本三大古湯以外にも、最近人気となっている日本三大温泉があります。

日本三大美人の湯には、群馬県の「川中温泉」・和歌山県の「龍神温泉」・島根県の「湯の川温泉」などがあり、女性やカップルなどを中心に大変話題となっています。

日本三大美肌の湯には、佐賀県の「嬉野温泉」・島根県の「斐乃上温泉」・栃木県の「喜連川温泉」などとなっていて、どこもいつもたくさんの人でいっぱいです。

日本三大秘湯には、北海道の「ニセコ薬師温泉」・青森県の「谷地温泉」・徳島県の「祖谷温泉」などがあり、のんびりゆったりと入浴を楽しめる温泉ばかりとなっています。

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日本三大温泉を訪れた人の感想

日本三大温泉を訪れた人の感想が、SNSや口コミなどを中心にたくさん投稿されているので、それらを見て、どこの温泉地に行くのか、考えてみるのもおすすめです。

「のんびりできた」「温泉が最高」「温泉街が楽しい」「心が癒された」などのそれぞれの温泉地の特徴がよく分かる評価がたくさんされています。

訪れた人の感想をじっくりと眺めながら一人旅・カップル・グループ・子連れのファミリーなど、それぞれのスタイルにあった温泉観光スポットを上手に見つけてみることをおすすめします。

人気の日本三大温泉を巡ってみよう!

日本には、あちこちにたくさんの温泉があります。日本三大温泉と言われている特に有名な温泉もあり、じっくりとお湯に浸かって日ごろの疲れを取ることができます。ちょっぴり疲れたな、という気分の時には、是非長年多くの人を癒してきた人気の日本三大温泉に行ってみると、すっと気持ちを改めることができるでしょう。

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