釧路湿原『細岡展望台』からの夕日の絶景に感動!アクセス情報などまとめ!

日本最大の湿原として有名な釧路湿原にある細岡展望台は、世界一の夕日を楽しめる絶景スポットとして人気。自然が織りなす景色は、季節によって違う顔で楽しませてくれます。美しい夕日の絶景が見れる細岡展望台について、アクセス方法などまとめたので参考にしてください。

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目次

  1. 1釧路湿原『細岡展望台』をご紹介
  2. 2釧路湿原について
  3. 3釧路湿原はオールシーズン楽しめる!
  4. 4自然を満喫できる細岡展望台周辺のスポット
  5. 5細岡展望台は夕日の美しい絶景スポット
  6. 6細岡展望台の夕日を楽しむおすすめコース
  7. 7細岡展望台へのアクセス方法
  8. 8釧路湿原の『細岡展望台』へ行こう

釧路湿原『細岡展望台』をご紹介

北海道の東部に位置する釧路湿原は、日本最大の湿原として自然を満喫できる観光スポットの一つです。毎年多くの観光客で賑わいを見せる釧路湿原にある細岡展望台はご存知ですか?世界一美しい夕日を見られる絶景スポットとして人気を集めている場所です。

目の前に広がる釧路湿原に沈みゆく夕日は、言葉を失ってしあうほどの美しさと言われています。当記事では、そんな細岡展望台についてまとめました。釧路湿原の遊歩道や細岡展望台周辺のスポット、アクセス方法などを紹介していきます。

釧路湿原について

総面積が約2万6000ヘクタールと広大な面積に広がる釧路湿原は、日本最大の湿原になります。中心部にはラムサール条約登録もされていて、希少な植物や生物の観察も楽しめます。もっとも有名なのはタンチョウで、その姿を見に足を運ぶ人も少なくありません。

釧路湿原の全体を見ても、約700種の植物と約1300種の生き物が生息しているとされています。中には氷河期の生き残りと言われているキタサンショウウオも生息しています。

そんな釧路湿原ですが、その昔は海だったそうです。海水が引いていった時に現れたのが、現在目にすることができる釧路湿原になります。長い年月をかけ、多くの生物や植物が生息する場所となったのです。国指定釧路湿原鳥獣保護区としても指定されています。

釧路湿原には遊歩道が完備されていて、気軽にアクセスができるようになっています。アクティビティを楽しめる場所などもあるので、年齢を問わずに楽しめる場所としても知られています。ですが、その反面ゴミのポイ捨てなどの問題も起きています。

現在でも自然保護の観点からゴミ拾いなどが行われているとされています。美しい自然をこの先も楽しむために、観光に足を運んだ時にはルールを守るようにしましょう。

遊歩道が完備されていて散策を楽しめるようになっている釧路湿原には、立入禁止区域も存在します。西側に広がる釧路湿原は、入るには特別な許可が必要になります。希少な生物を観察するために、誤って入ってしまわないように注意しましょう。

釧路湿原はオールシーズン楽しめる!

釧路湿原は、自然そのものを楽しめる場所です。季節によって違う景色を楽しめるのですが、オールシーズン楽しめるのも魅力と言えるでしょう。草花を楽しみたい方の場合には、4月下旬頃から9月にかけてアクセスするとより満喫できるでしょう。

遊歩道の散策はもちろんですが、いろんな草花の移り変わりを季節を通して楽しめるでしょう。もっとも観光客が増えるとされているのも草花が見られる時期で、特に6月から7月には賑わいを見せています。草花のベストシーズンとされているのでおすすめ。

タンチョウを楽しみたい方は、冬の釧路湿原がおすすめです。釧路湿原に設置されてる給餌場にタンチョウが集まってくるのが、例年1月から3月にかけてになります。そのため、足場が積雪によって不安定になりますが冬季にアクセスするのがポイントです。

釧路湿原は、冬の時期には氷点下になります。アクセスする時間帯に関係なく、しっかりと防寒対策をしておかないといけません。

そして、今回紹介する夕日。細岡展望台からの夕日もオールシーズンで楽しめます。もちろん季節によって、夕日を見られる時間帯は変わってきてしまうので、日の入りの時間をチェックするのがおすすめ。天気と一緒に事前に確認をしておくようにしましょう。

自然を満喫できる細岡展望台周辺のスポット

絶景スポットとして知られている細岡展望台ですが、せっかく釧路湿原にアクセスするなら絶景以外も楽しむのがおすすめです。細岡展望台周辺には、遊べるスポットなどもあるので早めの時間からアクセスして満喫してみませんか?

ここでは、絶景スポットとなる細岡展望台周辺にある自然を満喫できるスポットを3選紹介していきます。それぞれが釧路湿原の魅力を満喫できるスポットになっているので、ぜひ参考にして釧路湿原に広がる自然を満喫してみてください。

釧路湿原国立公園

細岡展望台もある釧路湿原国立公園は、釧路湿原の中でも代表的な場所でしょう。今回紹介している細岡展望台の他にも4カ所の展望台へとアクセスできる中心になるので、釧路湿原そのものを楽しめる場所の一つになります。

草のかたまりが並ぶヤチボウズが見られるスポットなどもあるので、釧路湿原国立公園内を散策するだけでも1日をゆっくりと過ごせるでしょう。それぞれの展望台からは、違う角度で釧路湿原を楽しめるので順番に回ってみるのもおすすめになります。

住所 北海道川上郡釧路市北斗2-2101

達古武沼

先述した釧路湿原国立公園に含まれている達古武湖(たっこぶこ)もおすすめのスポットの一つになります。周囲長約5キロメートルの大きな湖になっています。マリモの生息も確認されている場所で、細岡展望台と同じく夕日の絶景スポットとなっています。

冬にはワカサギ釣りを楽しめるスポットとして人気も集めているので、冬季には氷上で釣りを楽しむ人の姿を見かけることが多いでしょう。周囲には、自然そのもの市かないのでのんびりとした時間を満喫できるスポットとしてもおすすめになります。

また、オートキャンプ場も近くにありキャンパー達で賑わいを見せます。達古武沼の夕日を楽しみながらのキャンプもおすすめの過ごし方の一つと言えるでしょう。近くには遊歩道もあるので、終点の夢ヶ丘展望台までのハイキングも楽しめます。

キャンプ場に設置されているセンターハウスには休憩場などがあり、キャンプ場利用者以外の方でも気軽に利用ができるようになっています。釧路湿原国立公園の散策の休憩場所として利用してみるのもおすすめ。細岡展望台に行く前に立ち寄ってみてください。

住所 北海道釧路郡釧路町字達古武

"細岡カヌーポート "

最後に紹介するのは、細岡カヌーポート。先述した達古武沼の西部にあるカヌーの発着場になります。ダムを持たない釧路川をカヌーで楽しむには最適として人気があります。多くのアクティビティ会社によってカヌーツアーも開催されています。

流れも緩やかな塘路湖から細岡の区間では、ガイド付きでのツアーも行われることが多いので初心者の方でも楽しめるでしょう。事前予約が必須になってしまうので、気になる方は事前に申し込みをしておくようにしましょう。

住所 北海道釧路郡釧路町トリトウシ原野

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細岡展望台は夕日の美しい絶景スポット

世界一美しい夕日が楽しめる絶景スポットとなる細岡展望台。釧路湿原の中でも人気の観光スポットとなっています。釧路湿原に来たなら、アクセスする価値は十分にある場所と言われています。別名を大観望と言い、名前の通りの景色が楽しめます。

ここで紹介していくのは、絶景スポットとなる細岡展望台についてです。多くの人を魅了する細岡展望台について、詳しく掘り下げて紹介していきます。釧路湿原国立公園には多くの展望台がありますが、一番のおすすめとなる細岡展望台について見ていきましょう。

圧倒的な美しさ!釧路湿原に沈む夕日

細岡展望台は、釧路湿原の東側に位置する展望台になります。日中でも大パノラマで釧路湿原の全体が一望できるとされているので、日中でも絶景を見渡すことができます。大きく蛇行する釧路川も目にすることができるスポットで美しさは一番とされてます。

また、天気の良い日には雌阿寒岳、雄阿寒岳、摩周岳、斜里岳も一望できるので、日中にアクセスして見渡すのもおすすめの楽しみ方になります。

ですが、そんな細岡展望台で見なくてはもったいないのが夕日の絶景です。釧路湿原に沈みゆく夕日を楽しめるスポットとして細岡展望台はおすすめです。世界一美しい夕日とも言われているので、一度は見る価値があると言えるでしょう。

釧路湿原はいろんな場所で夕日が見られますが、スケールの大きさも踏まえると一番のスポットと言えるでしょう。そんな美しさを誇る夕日は、世界三大夕日に数えられています。釧路湿原にアクセスする時には日の入時間をチェックするのがおすすめ。

特に美しい夕日を見られると言われているのが、空気の澄んでいる秋から冬にかけてです。細岡展望台からの夕日はいつでも美しさがありますが、より絶景を楽しみたい場合には秋頃からアクセスしてみるのもおすすめになります。

細岡展望台の夕日を楽しむおすすめコース

釧路湿原には遊歩道が完備されているので、展望台までの散策を楽しむことができます。ちょっとしたハイキング感覚で遊歩道を歩いていくことが可能です。いろんな場所を回った後には、遊歩道を通って細岡展望台にアクセスする形になります。

細岡展望台への遊歩道のコースについて紹介していきます。遊歩道の平均所要時間についても触れていくので、夕日を見る時間を計算してアクセスする時には参考にしてみてください。では、細岡展望台までの遊歩道のコースをチェックしていきましょう。

ビジターズラウンジ横・遊歩道散策コース

釧路湿原には、細岡ビジターズラウンジがあります。この横には散策を楽しめる遊歩道が完備されていて、鳥の囀りを聞きながら散策ができるようになっていて、所要時間は平均で片道が約30分のコースとなっています。

緩やかではありますが坂道になっているカ所もありますので、細岡展望台までの散策を楽しむ場合には動きやすい服装でアクセスするのがおすすめです。

細岡展望台の展望広場には、東家もあるので休憩をすることも可能です。少し早めに遊歩道を登っていき休憩しながら夕日の時間を待つのがおすすめ。また、夕日を見てからの帰り道は、暗くなってくるので足元に注意するようにしましょう。

細岡展望台へのアクセス方法

最後に紹介していくのは、細岡展望台までのアクセス方法になります。釧路湿原のアクセス方法は知らないと、細岡展望台までアクセスすることができません。釧路湿原の中でも細岡展望台は、真っ直ぐアクセスできる場所でもあります。

そこで、車と電車、バスでのそれぞれのアクセス方法を紹介していきます。一番利用されることが多い車でのアクセスは、駐車場に関する情報も紹介していきます。釧路観光で訪れた場合にも便利なアクセス情報になるので、参考にしてみてください。

車でのアクセス・駐車場

細岡展望台は車でのアクセスに便利なのですが、注意しなくてはいけないのが駐車場になります。直接細岡展望台まで車で向かうことができるが、展望台は駐車禁止になっています。乗降で利用する分には問題ありませんが、駐車場は別の場所になります。

駐車場からは徒歩でのアクセスになってしまいますので、車でアクセスする場合には十分に注意しましょう。

細岡ビジターズラウンジにも駐車場があるので利用できるのですが、駐車台数は少なくなっています。細岡展望台にアクセスする場合には、他の方の迷惑になる場合もあるので専用の駐車場を利用しましょう。釧路駅から車で約40分ほどになります。

電車でのアクセス

次に電車でのアクセス方法になりますが、細岡展望台までのアクセスに利用するのは「釧路湿原駅」です。釧路と網走を結ぶ単線のJR釧網線を利用することでアクセスできる駅になっているのですが、似たような名前の駅もあるので注意しましょう。

釧路湿原駅からは、先述した遊歩道を通る場合には約40分近くはかかってしまいます。徒歩では少しかかってしまいますが、車窓からの景色も楽しめるので人気があります。

ただし、電車でアクセスする場合に注意しなくてはいけなのが電車の時間です。電車の本数は多いわけではありません。そのため、帰りの電車の時間をチェックして早めに駅に帰ってくるようにするのがおすすめになります。

バスでのアクセス

最後にバスでのアクセスになるのですが、バスでアクセスできるのは細岡展望台ではなく釧路市湿原展望台になります。釧路市湿原展望台も回る場合にはおすすめになりますが、細岡展望台のみの場合にはバスではなく電車や車を利用するのがおすすめです。

釧路市湿原展望台へ行くバスは、釧路駅から1日に4本運行しているので利用すると便利です。釧路湿原の西側と東側で異なってしまうため、釧路市湿原展望台行きとなるバスを利用してしまわないように注意してください。

住所 北海道釧路郡釧路町達古武22-9

釧路湿原の『細岡展望台』へ行こう

美しい夕日を楽しめる細岡展望台は、釧路湿原の中でも一番の夕日スポットです。自然が作り出す絶景は、見るものの心を奪う景色となっています。多くの観光客をはじめ、カメラマンからも支持を集めている細岡展望台は一度はアクセスする価値があるでしょう。

季節や天気にも左右はされてしまうのですが、細岡展望台の周辺には自然スポットもたくさんあるので1日を満喫することができます。自然と夕日で、日々の疲れを癒しに行ってみてはいかがでしょうか。忘れられない釧路観光の思い出にできるでしょう。

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この記事のライター
沖野愛

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