2018年03月01日公開
2020年03月25日更新
ブッチャートガーデンが楽しい!夏には花火も!行き方や入園料なども調査!
カナダの西海岸ブリティッシュコロンビア州にあるブッチャートガーデンは、一年中美しい花々が咲き乱れる美しい庭園です。年間100万人もの人が訪れるブッチャートガーデンでは、様々なイベントも開催されています。今回は、詳しい行き方やおすすめのお土産も含めてまとめます。

目次
- 1カナダが誇る美しい庭園ブッチャートガーデンへの誘い
- 2カナダのブッチャートガーデンってどんな所?
- 3カナダのブッチャートガーデンへの行き方1:最寄り都市まで
- 4カナダのブッチャートガーデンへの行き方2:街から庭園まで
- 5ブッチャートガーデンの見どころ1:サンケンガーデン
- 6ブッチャートガーデンの見どころ2:バラ園
- 7ブッチャートガーデンの見どころ3:日本庭園
- 8ブッチャートガーデンの見どころ4:花火
- 9ブッチャートガーデンの見どころ5:アフタヌーンティー
- 10ブッチャートガーデンの見どころ6:イルミネーション
- 11ブッチャートガーデンの入園料
- 12ブッチャートガーデン訪問におすすめの季節
- 13ブッチャートガーデンのお土産1:お花の小物
- 14ブッチャートガーデンのお土産2:ガーデニングアイテム
- 15ブッチャートガーデンで四季折々の自然を満喫しよう!
カナダが誇る美しい庭園ブッチャートガーデンへの誘い
カナダのブリティッシュコロンビア州の州都「ビクトリア」は、イギリスの面影を残す美しい街並みと、花々の咲き乱れる風光明媚な都市。カナダの中でも温暖なビクトリアが「ガーデンシティ」とも呼ばれています。そんなビクトリアの最大の見どころがブッチャートガーデン。今回は、気になる入園料やお土産の他、行き方等をご紹介致します。
カナダのブッチャートガーデンってどんな所?
1904年、夫の経営するセメント会社の採掘跡地を美しい庭園にしようと、ブッチャート夫人が造園を始めたのが、今回ご紹介するブッチャートガーデン。20ヘクタールもあるブッチャートガーデンの広大な敷地には、四季折々の花々が植えられています。ブッチャートガーデンには、4つの庭園と噴水や子供の遊べるエリア等も整備されています。
カナダのビクトリアシティを代表する「花の庭園」として、観光客に大人気のブッチャートガーデンは、庭園を眺めつつ優雅にアフタヌーンティーも楽しめます。また、夏は花火、冬はイルミネーションと一年を通して様々なイベントが盛りだくさん!花火の開始時間やイルミネーションの詳細については、後ほど詳しくご紹介致します。

カナダのブッチャートガーデンへの行き方1:最寄り都市まで
もう一度行きたい、カナダ。
— 陽だまりっち (@hidamari_0923) February 11, 2018
2回じゃ足りない😔
バンフももっとお散歩したかった。レイクルイーズで見た景色が生きてきて1番美しいと思った。あの感動は2度とないかも。ビクトリアのブッチャートガーデンは2回行ったけどもっとゆっくりしたい。水上飛行機もフェリーも最高に楽しかった😢 pic.twitter.com/7uoQNVd5kb
ここからは、ブッチャートガーデンへの行き方をご紹介します。まずは、日本からカナダのバンクーバー国際空港まで飛行機で移動します。バンクーバーから、ブッチャートガーデンのあるビクトリアシティへの行き方は、いくつか方法がありますが、おすすめの行き方は、バスとフェリーを利用する行き方です。ビクトリア行きの直行バスが出ています。
ビクトリアのブッチャートガーデンで撮った1枚。派手で色鮮やかな花もいっぱいありましたが、あえて色味を抑えたこの渋いアレンジが美しいなと。 pic.twitter.com/QOLHOWJT1j
— 石川絵理 (@E_Ishikawa_A) August 11, 2013
カナダのバンクーバー国際空港から、ビクトリアシティまでバスとフェリーを乗り継いだ場合は、所要時間が3時間45分ほどとなります。もう一つの行き方は、空の便を利用する行き方です。バンクーバー国際空港から、エアカナダでビクトリア国際空港へ飛ぶ便が出ています。所要時間は25分ほどですので、時間を節約するなら飛行機がおすすめです。
もう一つ、おすすめの行き方は、ヘリコプターまたは水上飛行機を利用してビクトリアまで行く方法です。カナダのバンクーバー・ハーバーから、ビクトリアまでを結ぶシープレーンという水上飛行機があり、観光客にも人気を集めています。所要時間は約35分ほどで、アクセス時間を短縮できますが、週末は便数が減りますので、ご注意下さい。

カナダのブッチャートガーデンへの行き方2:街から庭園まで
ブッチャートガーデン行ってきたー
— ほりゑもん (@R_Horie_BonJovi) August 12, 2013
綺麗だったけど、もう行かなくていいや pic.twitter.com/ryvVX83Aqj
続いてカナダのビクトリアシティのダウンタウンから、ブッチャートガーデンまでの行き方です。ダウンタウンからは、ブッチャートガーデン行きのバスが出ています。ブッチャートガーデンを経由する75番のバスがおすすめです。ブッチャートガーデンまでの所要時間は約1時間ほどとなります。朝早めに出発することをおすすめします。

ブッチャートガーデンの見どころ1:サンケンガーデン
広大なブッチャートガーデンを回るには、最低でも半日はかかります。そこで、効率よく観光するために、まずは見どころをチェックしていきましょう。まず、ブッチャートガーデンのシンボルとも言えるのが、サンケン・ガーデン(Sunken Garden)。Sunkenとは、英語で「沈んだ」という意味で、セメント掘削後にできた窪地にできた庭園です。
ブッチャートガーデンの中で、もっとも華やかで色とりどりの花々が咲き乱れるサンケン・ガーデンは、広い庭園内にある展望台から一望することもできます。春には、ムスカリやチューリップなどの球根類、秋には、ダリアやマリーゴールド等が赤やオレンジの燃えるような花を咲かせています。ブッチャートガーデンのハイライトと言えます。
ブッチャートガーデンの見どころ2:バラ園
続いてご紹介するブッチャートガーデンの見どころは「バラ園」です。サンケンガーデンから中央のゲート方面へ戻り、少し進んだところにあるバラ園は、バラ好きにはたまらないスポット。見事な大輪のハイブリッドローズや、アーチを伝うクライミングローズなど、日本では見ることのできない珍しい品種のバラが植えられた美しい庭園です。
様々な花が一年中楽しめるブッチャートガーデンですが、バラが好きならぜひ、7月から8月頃、カナダの短い夏の季節にブッチャートガーデンを訪れることをおすすめします。英国式庭園を取り入れたブッチャートガーデンのバラ園では、イングリッシュローズもたくさん植えられています。気になる品種があったら、ぜひ、写真を撮りましょう。
ブッチャートガーデンでは、「自然の中を散策するように庭園を楽しんでほしい」という亡くなったブッチャート夫妻の遺志により、庭園の植物には品種名を書いた標識がありません。その代わり、植物の品種を探せるIDシステムがあり、植物識別センターで確認することができます。気に入ったバラがあったら、ぜひ、品種を確認してみましょう。
ブッチャートガーデンの見どころ3:日本庭園
続いてご紹介するブッチャートガーデンの見どころは、日本庭園です。日本人庭師「岸田イサブロウ」の助力を得て作られたブッチャートガーデンの日本庭園は、赤い鳥居や、丸橋など、本格的な庭園となっています。特に、カナダの国旗にも使用されているカエデが多く植えられており、秋の深まるブッチャートガーデン最大の見どころです。
1906年から造園が始まったと言われるブッチャートガーデンの日本庭園には、竹林や苔むした石燈篭など、日本の「侘び寂び」を現す見事な庭が広がっています。ブッチャートガーデンの日本庭園には、カエデと合わせて、竹林も植えられています。今から100年近く前に、カナダの人々に日本の「禅の世界」を伝えた素晴らしい庭園です。
ブッチャートガーデンの見どころ4:花火
ブッチャートガーデンほんと綺麗だった!!
— しゅり (@0shurixx) August 17, 2014
一番行きたかった場所だったんだけど、本当に参加して正解だった( ´ ▽ ` )!! pic.twitter.com/iYC8D99kQZ
続いてご紹介するブッチャートガーデンの見どころは花火です。様々な花の咲き乱れるブッチャートガーデンでは、6月の最終週の土曜日から9月の第1土曜日まで、毎週花火が打ち上げられます!様々な催しが開催されるブッチャートガーデンの中でも、夏の花火は大人気のイベントです。花火の開始時刻は、週ごとに変わります。
ブッチャートガーデン最高!花火師が競う日本の花火大会とは違って、ガーデンならではのショーだった! pic.twitter.com/YHFBp7KAhn
— 芭蕉@使ってません (@bashow3927) August 11, 2013
ブッチャートガーデンの花火の開始時刻は、日の長い6月末から7月初旬は、22:00から22:15頃にスタートします。その後、徐々に花火の開始時刻は、早まって行き、最終週となる9月初旬は20:45からのスタートとなります。ブッチャートガーデンには、花火が見渡せる展望エリアもありますので、レジャーシートを持って行って、鑑賞しましょう!
ブッチャートガーデンの見どころ5:アフタヌーンティー
バンクーバーからヴィクトリアへ。
— ひさ (@RcCBi3rzB5d3LtC) August 27, 2017
ブッチャートガーデンに寄り道して、ガーデン眺めながらアフタヌーンティー♡
かわいかったなー(⑅ˊᵕˋ⑅) pic.twitter.com/h46U58Xbrd
カナダの中でも、イギリスの文化が色濃く残るビクトリアでは、アフタヌーンティーというお茶を楽しむカルチャーがあります。ブッチャートガーデンでも、このアフタヌーンティーを体験できる「ダイニングルーム・レストラン」があります。観光客にも大人気のアフタヌーンティーは、ブッチャートガーデンのイタリア庭園を眺めながら楽しめます。
ビクトリアのブッチャートガーデンでアフタヌーンティーが楽しめる?値段は? https://t.co/zLbU8N3mpA pic.twitter.com/rfgmqfhHbH
— I❤Vic(アイ・ヴィック) (@IVic_Chairo) June 10, 2017
ブッチャートガーデンのアフタヌーンティーでは、タワー型のプレートにちょこんと載せられた小さなスコーンやケーキ、サンドイッチが運ばれてきます。ブッチャート夫妻の邸宅を改装して作られたレストランには、アンティークの家具やインテリアも並んでいます。アフタヌーンティーと共に、ブッチャートガーデンで優雅な時間を過ごしましょう。

ブッチャートガーデンの見どころ6:イルミネーション
夏の花火やアフタヌーンティーも大人気のブッチャートガーデンですが、夏から秋にかけてのライトアップや、クリスマスのイルミネーションも大人気!夏のブッチャートガーデンでは、ライトアップと合わせてコンサート等のイベントも開催。先ほどご紹介したアフタヌーンティーのレストランでは、ライトアップを見ながらディナーを楽しめます。
また、冬のブッチャートガーデンでは、クリスマスの特別イルミネーションと合わせて大人から子供まで楽しめるアイススケートのリンクも開設されます。クリスマスイルミネーションが開催される期間は、例年12月1日から1月6日までの約1ヶ月間。美しいブッチャートガーデンで、ロマンチックなクリスマスの夜を過ごすのもおすすめです。

ブッチャートガーデンの入園料
【ビクトリア3日目】
— 押し花サロンスイートアリッサム (@sweet_alyssum_k) November 22, 2016
①今日はわたしが一番行きたいと思っていた「ブッチャートガーデン」に行ってまいりました🎵
春夏秋はお花がたくさんのようですが、冬はほとんどありません。
お花はありませんでしたが、クリスマスのイルミネーションの準備をしていて綺麗でした*・✨:.。 pic.twitter.com/UVH0S4kAMg
ここからは、気になるブッチャートガーデンの入園料をご紹介していきます。ブッチャートガーデンでは、春夏秋冬の4つの季節とクリスマスを合わせた5つのシーズンに分けて、異なる入園料が設定されています。まず、春は4月1日から6月中旬までとなり、入園料は大人1名30.80カナダドル、子供1名15.40カナダドルとなっています。
花火やコンサートも楽しめる夏6月中旬から9月末までの入園料は、大人1名33.10カナダドル、子供1名16.55カナダドル。秋の入園料は、10月からの1ヶ月と11月からの1ヶ月で分かれており、秋前半の入園料が、大人1名27.65カナダドル、子供1名13.85カナダドル、後半の入園料は、大人1名21.50カナダドル、子供1名10.75カナダドルです。
ブログ更新しました。ビクトリアに長期で滞在するなら年間パスの購入をおすすめしますー。/
— ユキコ (@yukikolog) January 5, 2016
ブッチャートガーデンの年間パスの買い方(2015年12月現在) - ユキコログhttps://t.co/4Es6zu1HSd pic.twitter.com/bb6VuwepAT
クリスマスの入園料は12月1日から1月6日まで適用で、大人1名27.40カナダドル、子供1名13.70カナダドルとなっています。冬の入園料も前半と後半に分かれていますが、前半の1月7日からの1週間は、大人1名18.35カナダドル、子供1名9.20カナダドルと最も安くなっています。一年中ブッチャートガーデンを楽しめる年間パスポートもあります。
ブッチャートガーデン訪問におすすめの季節
四季折々の花々と共に、夏は、花火やコンサート、冬はクリスマスイルミネーションにアイススケートと、楽しい催しが目白押しのブッチャートガーデン。訪れる時期によって、入園料もかなり変わってきますので、いつ行くのか、迷うところです。筆者としては、お値段は高くなりますが、やはり花火とバラが楽しめる夏が一番おすすめのシーズン。
夏は、観光客でかなり混み合います。もし、バラも花火も興味がない方は、秋のブッチャートガーデンをおすすめします。ブッチャートガーデンは、カナダの中でも比較的温暖なビクトリアにありますので、秋空の下で紅葉を楽しんだり、秋のダリアやコスモスを眺めながら、のんびりとアフタヌーンティーをいただくというのもおすすめです!
ブッチャートガーデンのお土産1:お花の小物
観光を楽しんだ後は、必ずゲットしたいのがその土地ならではのお土産です。ブッチャートガーデンのお土産は、どれも女子力が上がりそうなフラワープリントやお花をモチーフにしたアイテムが勢ぞろい!身近な方への気軽なお土産としておすすめなのが、お花の入ったリップグロスやリップバーム。見ているだけでテンションが上がります!
また、自分へのお土産なら、少しお値段は高くなりますが、フラワープリントのマグカップもおすすめです。ブッチャートガーデンでは、この他にも、美しい庭園の四季が楽しめるカレンダーや、お花のマグネットなどお花の小物がたくさんあります。女子のハートを鷲掴みにするお花の小物、ぜひ、お気に入りのお土産を探してみて下さい。

ブッチャートガーデンのお土産2:ガーデニングアイテム
続いてご紹介するブッチャートガーデンおすすめのお土産は、ガーデニングアイテム。700万株もの美しい植物が植えられているブッチャートガーデンでは、花の種や、ガーデニング手袋など、ガーデニング愛好家にたまらないアイテムもたくさん販売されています。特に、園芸用品に関する書籍等は、画集として楽しむこともできるお土産です。
ブッチャートガーデンの花の種は、パッケージもかわいいので、お花を植えるのが好きなママ友さんや、義理のお母さん等、ガーデニング好きな方におすすめのお土産です。花より団子な方は、少し重いお土産になりますが、アフタヌーンティーで、スコーンにつけていただくジャムやハチミツ等も販売されていますので、そちらがおすすめです。
ブッチャートガーデンで四季折々の自然を満喫しよう!
カナダの西海岸、ビクトリアにある「ブッチャートガーデン」をご紹介しました。お花なんて、どこでも見られるしと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、四季折々の草花が競演するブッチャートガーデンは、一見の価値ありです!花火やアフタヌーンティーもありますので、カナダの西海岸を観光する際には、ぜひ足を伸ばしてみて下さい!
関連記事
トロント観光おすすめスポット21選!名所から穴場まで!みどころを紹介!
akkey
ウィニペグ観光!おすすめスポット紹介!気候や気温・治安情報もチェック!
mdn
スタンレーパーク観光!公園はサイクリングにおすすめ!人気の水族館もあり!
Hana Smith
モントリオール観光おすすめスポット19選!おしゃれな名所や見所を紹介!
mdn
イエローナイフでオーロラ鑑賞!見れる確率は?おすすめの時期や服装も調査!
Yukilifegoeson
バンクーバーの空港を調査!買い物におすすめのエリアは?レストランも紹介!
Naoco
ケベックシティを観光!世界遺産の歴史地区の見どころ紹介!グルメ情報あり!
うえのあつし
エドモントン観光!名所などおすすめスポットを紹介!天候や時差は?
mdn
オタワ観光まとめ!おすすめの名所や見どころを紹介!気候や気温情報も!
Hana Smith
レイクルイーズ観光まとめ!ハイキングも人気!おすすめの時期や見所紹介!
Chaikha
カナダのバンフ情報まとめ!人気の観光スポット紹介!おすすめの服装は?
Hana Smith
ブッチャートガーデンが楽しい!夏には花火も!行き方や入園料なども調査!
Yukilifegoeson
カルガリー観光の基本情報!天気や気温おすすめの服装は?見どころも紹介!
mdn
カナディアンロッキー観光まとめ!世界遺産の絶景を!見どころも紹介!
Yukilifegoeson
グランビルアイランドを楽しむ!マーケットはおすすめのお土産や食べ物満載!
Yukilifegoeson
ウィスラーのスキー場に行こう!コースの規模は?ホテルやカフェ情報も!
Naoco
カナダの電圧を調査!変圧器はいる?プラグやコンセントなど注意点を紹介!
kkkkks.
カナダの物価を調査!高い場所と安い都市は?食事や飲み物などで比較!
SoTiPe
ユーコン川をカヌーで川下り!おすすめコースは?オーロラが見れる可能性も!
domio
ソルトスプリング島観光!アクセスや場所は?自然豊かなおすすめスポットも!
Anne


人気の記事
- 1
キャピラノ吊り橋が怖い!行き方や入場料は?高さや見どころも紹介!
yukaaa - 2
カナダのメープルシロップはお土産の定番!種類やおすすめのメーカーは?
kazuki.svsvsv@gmail.com - 3
カナダのお土産おすすめ29選!定番はもちろん雑貨やコスメも人気!
akkey - 4
ティムホートンはカナダ名物!おすすめのメニューや値段・注文方法を紹介!
akkey - 5
カナダの料理・食べ物おすすめ13選!伝統料理や家庭の味も!特徴も紹介!
Eine kleine - 6
カナダの電圧を調査!変圧器はいる?プラグやコンセントなど注意点を紹介!
kkkkks. - 7
キビヤックは世界で有名な臭いグルメ!作り方や食べる国をリサーチ!
茉莉花 - 8
カナダでオーロラを見よう!見れる確率は?おすすめの時期や場所・服装を調査!
Yukilifegoeson - 9
トロントの空港を調査!免税店も充実!食事の後はジムでひと汗も!
ちこ - 10
カナディアンロッキー観光まとめ!世界遺産の絶景を!見どころも紹介!
Yukilifegoeson - 11
プーティンはカナダ名物!カロリーも気になるお味は?おすすめ店紹介!
akkey - 12
カナダの公用語は「英語」と「フランス語」?使用地域や言語の特徴も調査!
canariana - 13
カナダの物価を調査!高い場所と安い都市は?食事や飲み物などで比較!
SoTiPe - 14
カナダ観光おすすめスポット17選!自然豊かな名所満載!見どころも紹介!
akkey - 15
ソルトスプリング島観光!アクセスや場所は?自然豊かなおすすめスポットも!
Anne - 16
オタワ観光まとめ!おすすめの名所や見どころを紹介!気候や気温情報も!
Hana Smith - 17
カナダの世界遺産人気ランキング!自然あふれる有名な公園や歴史的建物も!
Naoco - 18
バンクーバーの空港を調査!買い物におすすめのエリアは?レストランも紹介!
Naoco - 19
ウィニペグ観光!おすすめスポット紹介!気候や気温・治安情報もチェック!
mdn - 20
カナダの気候・年間気温まとめ!おすすめの服装や観光のベストシーズンは?
Momoko
新着一覧
バンフ国立公園はカナダの王道観光スポット!見どころや行き方まで徹底ガイド!
yuribayashi
バンクーバーのホテルおすすめ11選!格安から高級まで人気の施設ばかり!
phoophiang
カナダの公用語は「英語」と「フランス語」?使用地域や言語の特徴も調査!
canariana
トロントの気温・気候・服装情報まとめ!観光におすすめのシーズンはいつ?
daiking
バンクーバーの年間気温や天候まとめ!おすすめの服装や旅行のベストシーズンは?
daiking
キャピラノ吊り橋が怖い!行き方や入場料は?高さや見どころも紹介!
yukaaa
トロントの空港を調査!免税店も充実!食事の後はジムでひと汗も!
ちこ
ソルトスプリング島観光!アクセスや場所は?自然豊かなおすすめスポットも!
Anne
ユーコン川をカヌーで川下り!おすすめコースは?オーロラが見れる可能性も!
domio
カナダの物価を調査!高い場所と安い都市は?食事や飲み物などで比較!
SoTiPe
カナダの電圧を調査!変圧器はいる?プラグやコンセントなど注意点を紹介!
kkkkks.
ウィスラーのスキー場に行こう!コースの規模は?ホテルやカフェ情報も!
Naoco
グランビルアイランドを楽しむ!マーケットはおすすめのお土産や食べ物満載!
Yukilifegoeson
カナディアンロッキー観光まとめ!世界遺産の絶景を!見どころも紹介!
Yukilifegoeson
カルガリー観光の基本情報!天気や気温おすすめの服装は?見どころも紹介!
mdn
ブッチャートガーデンが楽しい!夏には花火も!行き方や入園料なども調査!
Yukilifegoeson
カナダのバンフ情報まとめ!人気の観光スポット紹介!おすすめの服装は?
Hana Smith
レイクルイーズ観光まとめ!ハイキングも人気!おすすめの時期や見所紹介!
Chaikha
オタワ観光まとめ!おすすめの名所や見どころを紹介!気候や気温情報も!
Hana Smith
エドモントン観光!名所などおすすめスポットを紹介!天候や時差は?
mdn