杉並アニメーションミュージアムは無料で楽しめる!アフレコ体験も人気!

杉並アニメーションミュージアムは、日本で初めてのアニメ全般をテーマとした博物館として知られています。そこで杉並アニメーションミュージアムについて、展示の内容や体験できるメニュー、そしてアクセス方法や基本情報などについても合わせて紹介します。

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目次

  1. 1子連れにおすすめの「杉並アニメーションミュージアム」
  2. 2杉並アニメーションミュージアムの各フロアを解説
  3. 3杉並アニメーションミュージアムのアフレコ体験が人気
  4. 4杉並アニメーションミュージアムの基本情報
  5. 5杉並アニメーションミュージアムへのアクセス方法
  6. 6杉並アニメーションミュージアムの周辺観光スポット
  7. 7杉並アニメーションミュージアムへ遊びに行こう

子連れにおすすめの「杉並アニメーションミュージアム」

アニメと言えば、日本を代表する文化の一つとして世界に広く知られています。そのアニメをテーマにした博物館が、東京にあるのはご存じでしょうか。しかもなんと無料でアニメの歴史や体験などもできるというのです。そんな人気の博物館である杉並アニメーションミュージアムについて、その特徴や人気の秘密について紹介します。

無料で行ける東京のアニメーション総合博物館

杉並アニメーションミュージアムは東京都杉並区にある、アニメーションに関する総合博物館です。もともと2003年に東京都杉並区の施設として作られた「杉並アニメ資料館」を拡充し、2005年に再開館しました。現在、命名権公募によって、「東京工芸大学杉並アニメーションミュージアム」という名前になっています。

アニメを扱った博物館というと、東京都三鷹市にある「三鷹の森ジブリ美術館」があります。こちらは名前の通り、スタジオジブリ関連の展示を中心に行っている博物館として人気があります。このように特定の作家などにちなむ博物館は他にもあります。

しかし杉並アニメーションミュージアムの場合は、日本のアニメーション全体を体系づけて学ぶ施設として作られており、アニメ全般を対象としているという点で日本で初めての博物館となっています。

そのため、日本のアニメの歴史からアニメの将来についてまで、さまざまなアニメが紹介されているという点で、誰もが楽しめる施設となっており、特に子供連れの方にはおすすめの博物館と言えるでしょう。

また、杉並アニメーションミュージアムは命名権を開放することで支援を受けており、これによりなんと無料で展示を楽しむことができます。そのため無料とは思えないほどに展示が充実しており、その点でも東京でも人気の施設として知られているのです。

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杉並アニメーションミュージアムの各フロアを解説

それではさっそく、「杉並アニメーションミュージアム」にはどのような施設や展示があるのかということについて紹介していきましょう。今述べたように、杉並アニメーションミュージアムは無料で利用できる施設です。無料というと展示などがどの程度整備されているのか気になるところではないでしょうか。

杉並アニメーションミュージアムは東京都杉並区の杉並会館という建物の中に入っています。そのためミュージアムそのものは3階、中3階、4階の3フロアで構成されています。まずはそれぞれのフロアごとに紹介していきましょう。

3階 日本のアニメの歴史が学べる展示フロア

まず3階は、アニメとはどのようなものかということについて知るフロアです。アニメが日本の文化として知られるようになるまでの歴史やアニメの作り方やその原理など、アニメについて知っておきたい基本的な知識についてまずは学ぶことができます。

先ほども述べましたが、杉並アニメーションミュージアムは日本のアニメ全般について学ぶことができる施設です。そのためアニメの歴史について見てみると、アニメ創成期から現代に至るまでに作られた様々なアニメについて、年表のほか画像や映像なども使い体系的に知ることができます。

また、アニメの歴史の中でも人気のキャラクターについてはオブジェなどがあり、一緒に写真撮影なども楽しめるようになっています。子供はもちろん、大人にとっても懐かしいキャラクターなどもあるのでぜひおすすめします。

次に注目なのは、アニメの原理やできるまでについての展示です。絵として描かれたものがなぜあのようにスムーズに動いて見えるのか、その原理を知ることができます。またアニメの作家の方などの机を再現した展示もあり、よりアニメ制作についての知識を深めることもできます。

また、3階でぜひおすすめしたいのが体験コーナーです。詳しくは後で紹介しますが、杉並アニメーションミュージアムではアニメ制作を実際に体験することも重視しています。アニメのアフレコや制作を実際にやってみることができるのです。

特に近年では、アニメ制作にもコンピュータが導入されており、ここではコンピュータによるデジタル制作をすることができるのです。実際に彩色や編集を体験できるので人気が高く、行くならぜひおすすめしたいエリアです。

それからぜひおすすめしたい展示としては、中央にある柱です。この柱には漫画家やアニメの監督、声優の方などの直筆サインがびっしりと書かれています。キャラクターなどを描いている方も多いので、自分が好きなキャラクターがあるか探してみるのもおすすめです。

このように、3階の展示を見るとアニメの歴史から作り方についてまで、広い知識を楽しみながら学ぶことができます。まさにアニメを体系的に学ぶことができる博物館と言えるでしょう。

中3階 企画展・アニメシアター

中3階のフロアはアニメシアターとアニメライブラリー、そして企画展のスペースとなっています。企画展は年に3回から4回行われていて、人気の作品やクリエイターなどを取り上げ、その歴史や代表作などについて展示紹介しています。

また、アニメシアターでは、150インチのスクリーンが用意されていて、日本のアニメの珠玉の作品についての上映が行われています。歴史的に人気が高いものや価値が高いとされるものなど、ぜひ見ておきたいおすすめの作品が上映されており、これが無料で見られるとは驚きです。

同様にアニメライブラリーでは、アニメに関する映像、書籍などが揃っています。混雑時には時間制限があることもありますが、有名アニメのDVDなどを楽しむことができるため人気のスペースとなっています。

4階 ワークショップスペース

4階にはアニメ製作体験などのワークショップを行うエリアがあります。このワークショップは動画トレースや粘土アニメなどさまざまなメニューがあり、基本的には月に2回ほど、土日を中心にして開催されています。

3階の体験コーナーは基本的には説明を見ながら自分でいろいろやってみる形なのですが、こちらはワークショップということで、専門の方が実際について、指導をしてくれるという違いがあります。

ワークショップは大人はもちろん、子供でも参加することができます。また道具などもちゃんと用意されているので、手ぶらで参加することができます。たとえば動画トレースワークショップでは、用意されているアニメの動画を書き写し、コマ撮りをすることで、実際に動く様子を見ることができます。

また、時期によっては年賀状やクリスマスカードなどを自分で作り、杉並アニメーションミュージアムのオリジナルポストカードに印刷して持ち帰ることもできるので、お土産にすることもできておすすめです。

ワークショップはその時間の間好きな時に参加できるタイプのものと、時間が決まっていて、一日何回か開催されるものがあり、人数制限があるものもあります。無料で参加できるものがほとんどですが、人数制限がある場合、整理券を前もって取る必要がある場合もありますので、公式サイトを事前に確認することをおすすめします。

杉並アニメーションミュージアムのアフレコ体験が人気

さて、このように無料とはとても見えないほどに充実した展示が楽しめる杉並アニメーションミュージアムですが、やはり人気が高いのは様々な体験コーナーです。中でもアフレコや効果音を体験できるコーナーは、なかなか他の場所ではできないこともあり、人気が高いです。

そこで、アフレコ体験コーナーではどのような形でアフレコができるのかということについて、少し詳しく見て行きましょう。小さい子供でも体験は可能なのでしょうか。

アフレコ体験コーナーで気分は声優さん!

杉並アニメーションミュージアムのアフレコ体験コーナーは、録音ブースのような形になっていて、本格的な気分で体験することができます。中にはアニメの絵が映る画面と録音をする機械が用意されています。

参加する方はこのブースの中に入り、マイクを使い、画面に合わせてセリフをしゃべります。カラオケボックスの画面のようにセリフに合わせて色が変わっていくので、それに合わせて画面のセリフを話すだけで録音されていくのです。

体験できるキャラクターにはアニメの歴史上重要な位置づけとなっている「鉄腕アトム」のアトムや妹のウランちゃんなどのキャラクターがあり、男性、女性を問わず参加することができます。

アフレコができたら、どんなふうに録音ができたか実際に聞いてみましょう。ふだん自分で聞いている声と、録音された声とが違うのもまた、貴重な体験として子供たちにもおすすめです。またセリフには漢字にふりがながふってあるので、ひらがな、カタカナが読めれば問題なく参加できます。

近年、声優は人気の職業の一つと言われていて、子供たちのなかにもあこがれている方は多いのではないでしょうか。杉並アニメーションミュージアムでは本格的にアフレコ体験ができるということなので、ぜひ一度体験してみることをおすすめします。

杉並アニメーションミュージアムの基本情報

それでは次に、「杉並アニメーションミュージアム」についての基本情報について紹介します。先ほど述べたように、杉並アニメーションミュージアムは東京都杉並区にある杉並会館という建物の3階から上のフロアに設置されています。

開館時間は10時から18時までとなっていますが、入館は30分前までとなっています。休館日は月曜日ですが、祝祭日の場合は開館し、その翌日が休館となります。料金はここまで述べてきたように無料で楽しむことができます。

ただし、博物館としてアニメの歴史などを見るだけならば時間が短くてもよいですが、せっかく来たならアフレコなどの体験やワークショップ参加がおすすめです。その場合、メニューによっては時間が決まっている場合もあります。ワークショップなどについては公式サイトに案内があるので、時間に余裕をもって行くことをおすすめします。

杉並アニメーションミュージアムへのアクセス方法

次に、杉並アニメーションミュージアムへのアクセスについて紹介します。杉並アニメーションミュージアムへのアクセスについてですが、専用駐車場がないので、車の場合は周辺のコインパーキングを利用することになります。

そこで、アクセス方法として公共交通機関を利用する方法についてここでは紹介していきましょう。杉並アニメーションミュージアムへのアクセスには、電車もしくはバスでのアクセスがおすすめです。

電車でのアクセス

杉並アニメーションミュージアムの場所はJR、東京メトロ「荻窪」駅、JR「西荻窪」駅、西武新宿線「上井草」駅の3つの駅のちょうど中間あたりになります。ですからこれらの駅までそれぞれのルートでアクセスし、そこから歩けばいいのですが、どの駅からも歩くと距離があります。

これらの中で最も近いのはJR中央線の西荻窪駅ですが、北口から徒歩で16分ほどかかります。東京観光をしがてら行くのであればかまわないのですが、ちょっと大変という方は次に紹介するバスを利用してのアクセスをおすすめします。

バスでのアクセス

次にバスを利用してのアクセスです。今述べたように杉並アニメーションミュージアムは電車だと少し歩く距離がありますので、それぞれの駅などからバスを利用してアクセスするのがおすすめです。最寄りバス停は「荻窪警察署前」で、バス停から徒歩5分ほどとなります。

このバス停までですが、荻窪駅、西荻窪駅からはそれぞれ北口にあるバス停を利用します。北口の関東バスに乗ると、荻窪駅からは5分ほど、西荻窪駅からは7分ほどで「荻窪警察署前」バス停まで行くことができます。

上井草駅からアクセスする場合は西武バスを利用します。荻窪駅行きのバスがあり、7分ほどで荻窪警察前バス停に到着します。またこのバスは石神井公園駅南口から来るので、こちらから乗ってくることも可能です。

杉並アニメーションミュージアムの周辺観光スポット

最後に、杉並アニメーションミュージアムに行く際に組み合わせやすい、周辺観光スポットをいくつか紹介していきましょう。まず、アニメなど芸術に興味があるという方におすすめしたいのが「T-ROOMS 西荻陶芸教室」です。

こちらは最寄り駅の一つである西荻窪駅から徒歩で数分のところにあり、きちんと陶芸を習うこともできるのですが、一日体験教室があり、手びねりや電動ろくろ、さらに絵付けなどさまざまな陶芸体験をすることができます。

湯呑みやカップなどを作ったり、うわぐすりをつかって好きな色を付けたりすることができ、絵付けではキャラクターのスタンプや転写シートを使うことで誰でもきれいな絵を描くこともできます。

また、歴史が好きという方におすすめなのが「荻窪八幡神社」で、こちらは杉並アニメーションミュージアムのほぼ向かいにある神社です。寛平年間(889年から898年)創建と言われる神社で、1477年に時の江戸城主太田道灌が武運祈願のため植えた高野槙が今でも境内にあります。

某人気ドラマのロケ地として使われたこともあるという神社で、御朱印もいただけますが、拝観だけであれば無料ですることもできます。木々が多く、木のパワーで癒されると言われているので、こちらもお参りしてはいかがでしょうか。

杉並アニメーションミュージアムへ遊びに行こう

東京にはたくさんの博物館がありますが、杉並アニメーションミュージアムはアニメを取り上げていることもあって、大人から子供まで気軽に楽しむことができる博物館と言えるでしょう。無料とは思えないほどの充実した展示内容で、アニメの世界を存分に楽しみ、知ることができます。ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
茉莉花

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