小田急の回数券「チケット10」がお得!料金や買い方・使用期限・使い方は?

小田急では「チケット10」というお得な回数券を販売しています。1セット10枚綴りの回数券で、利用したい時間帯や曜日によって、レギュラー、オフピーク、ホリデーの3種類を使い分けることができます。小田急の回数券は割引があり、普通運賃よりも安い料金で利用できます。

小田急の回数券「チケット10」がお得!料金や買い方・使用期限・使い方は?のイメージ

目次

  1. 1小田急の回数券「チケット10」とは?
  2. 2小田急の回数券「チケット10」の種類
  3. 3小田急の回数券「チケット10」の料金
  4. 4小田急の回数券「チケット10」の買い方
  5. 5小田急の回数券「チケット10」の使用期限
  6. 6小田急の回数券「チケット10」の使い方
  7. 7小田急の回数券「チケット10」の注意事項
  8. 8小田急のフリーパスもおすすめ
  9. 9小田急の回数券「チケット10」で交通費を節約しよう

小田急の回数券「チケット10」とは?

小田急線は小田急電鉄が運営する路線で、新宿と小田原を結ぶ「小田急小田原線」のことです。下北沢駅、登戸駅、百合丘駅、厚木駅などに停車します。千代田線や江ノ島線、多摩線に直通する列車も多く、観光や通勤・通学の足として多く利用されています。

小田急線は学校や商業施設が多く、仕事やお買い物などで利用する方も多いことでしょう。少しでもお得に利用したいという方のために、小田急では回数券を発行しています。

小田急では以前から回数券を発行していましたが、2020年4月1日に回数券を廃止し「小田急チケット10」を発行しています。

従来の回数券よりも割引率が高く、頻繁に小田急線を利用する方に人気があります。今回は、「小田急チケット10」の料金や買い方、使用方法などについて紹介します。

小田急の回数券「チケット10」の種類

小田急線では、種類によって枚数11~14枚ある回数券を発行していましたが、2020年4月1日に回数券を廃止し、全て10枚綴りの「小田急チケット10」を発売しました。

従来は「時差」「普通」「土休」の3種類がありましたが、「小田急チケット10」では「レギュラー」「オフピーク」「ホリデー」と名称が変わりました。利用できる曜日や時間帯は、従来の回数券とは変わりません。

レギュラー

「小田急チケット10 レギュラー」は、平日でも休日でもいつでも使えるチケットです。従来の普通回数券は11枚ありましたが、「レギュラー」は10枚綴りで、表紙が1枚付いています。

こちらの回数券は、大人用だけではなく子供用もあるのでファミリーで使いたいときにもおすすめです。回数券の設定は、普通運賃130円~900円まであります。運賃130円の場合、「小田急チケット10 レギュラー」は1150円、1枚あたり115円で、割引率は11.5%になります。

「小田急チケット10 レギュラー」の割引率は、利用者が多い運賃220円で9.1%、運賃290円では11%となっており、10枚の切符をバラで買うよりも1割程度お得に買うことができるのでおすすめです。

「小田急チケット10 レギュラー」はいつでも使えるので、週のいろいろな曜日や時間帯に、同じ区間に乗車する人におすすめです。子供とのお出かけやお買い物、ビジネスなどさまざまな使い方ができるのが人気の理由うとなっています。

オフピーク

「小田急チケット10 オフピーク」は、平日10:00~16:00、土日・祝日、12月30日~1月3日に利用できる回数券です。「小田急チケット10 レギュラー」に比べて割引率が高いのが特徴で、平日であればお得に利用できるので人気があります。

「小田急チケット10 オフピーク」は子供料金がありません。こちらの回数券も「レギュラー」と同様、普通運賃130円~900円まで回数券の設定があります。運賃130円の場合、「小田急チケット10オフピーク」は1050円、1枚あたり105円で、割引率は約19.2%になります。

利用者が多い運賃220円の「小田急チケット10 オフピーク」は1830円で割引率は約16.8%、最も割引率が低いのは運賃160円で割引率は約10.6%になります。「小田急チケット10 オフピーク」は運賃によって割引率の幅が大きく、割引率は10%~20%となっています。

「小田急チケット10 オフピーク」は、平日の日中、あるいは休日に定期的にお出かけするという人におすすめです。時差通勤をされている方や、平日の日中に習い事をしている方に最適です。

ホリデー

「小田急チケット10 ホリデー」は土日・祝日および12月30日~1月3日の期間に利用できる回数券です。「小田急チケット10」の3種類の回数券の中では最も割引率が高く、休日にお出かけをしたいときにおすすめです。

「小田急チケット10 ホリデー」は大人料金のみで、子供料金はありません。普通運賃130円の場合、「小田急チケット10 ホリデー」の料金は900円で、1枚あたり90円です。割引率は約30.8%です。

「小田急チケット10 ホリデー」は、運賃による割引率の違いはあまりなく、全体的に約3割の割引となっています。従来の回数券は14枚綴りで、期限内に使い切れないことがありましたが、こちらの回数券は10枚綴りなので使いやすいと好評です。

「小田急チケット10 ホリデー」は週末に複数人で出かける方や、週末にお仕事や習い事などをしている方に最適です。小田急沿線沿いには観光スポットやショッピングスポットが多く、週末にお出かけをする時に交通費を節約できます。

小田急の回数券「チケット10」の料金

小田急のお得な回数券「小田急チケット10」の料金は、公式サイトに掲載されているので、詳細についてはそちらを参考にしてください。レギュラーのみ子供料金があり、オフピークとホリデーは子供料金がないので注意してください。

「小田急チケット10」の料金は、利用する区間に10をかけた料金に割引率をマイナスしたものになります。料金は利用する区間や距離によって異なります。レギュラー、オフピーク、ホリデーと種類によっても異なります。

一般にレギュラーよりもオフピークやホリデーのほうが割引率が高く、お得に利用できるので、利用する時間帯を考えて購入するのがおすすめです。

ご参考までに、「小田急チケット10 ホリデー」の料金をご紹介しましょう。「小田急チケット10 レギュラー」の料金は、運賃220円の場合、大人2000円、子供1000円です。運賃350円の場合、大人の「レギュラー」の料金は3150円、子供1580円となります。

さらに、運賃600円の場合「小田急チケット10 レギュラー」の料金は大人5430円、子供2710円となります。運賃900円の場合、「レギュラー」の料金は大人8100円、子供4050円となります。

「小田急チケット10 オフピーク」の回数券の料金は、運賃220円の場合1830円、運賃350円の場合2890円、運賃600円の場合4980円、運賃900円の場合7430円です。

「小田急チケット10 ホリデー」の回数券の料金は、運賃220円の場合1570円、運賃350円の場合2480円、運賃600円の場合4270円、運賃900円の場合6370円となります。

小田急の回数券「チケット10」の買い方

小田急の人気回数券「小田急チケット10」の買い方についてご紹介します。「小田急チケット10 」の買い方はとても簡単で、小田急線各駅の窓口か自動券売機で購入できます。

小田急線沿線の駅の自動券売機の買い方を説明しましょう。自動券売機の買い方は、まず「きっぶ 小田急チケット10」という表示をタップしてください。すると「小田急チケット10」の種類が表示されます。

買い方の次のステップは、レギュラー・オフシーズン・ホリデーの中から購入したい「チケット10」を選んでタップしてください。続いて、区間(料金)を選んでくさい。

すると料金が表示されるので、買い方の次のステップは、必要な料金を投入します。クレジットカードも使用できます。支払いを済ませると、回数券が出てくるの受け取ります。

このように「小田急チケット10」の買い方はとても簡単です。駅の自動券売機の買い方で迷った場合は、駅員に相談してください。

以前は小田急の回数券は金券ショップで買うことができましたが、「小田急チケット10」は金券ショップで扱うことはできないことになっているので注意してください。

小田急の回数券「チケット10」の使用期限

小田急の人気回数券「小田急チケット10」の使用期限は購入日より2か月間です。2か月間内に使い切らなかった回数券は払い戻しができませんので、無駄にしないよう使用期限内に使い切るようにしてください。

従来の回数券の使用期限は3ヵ月あったので、間違えないようにしましょう。「小田急チケット10」は複数人で利用できるので、使用期限が迫っていたら数人で利用して使い切ってしまうのもおすすめです。

「小田急チケット10」の使用期限は2か月なので、1か月あたり4~5枚することになります。2週間に1回程度往復すると使い切ることができるので、その都度、切符を買うよりお得です。

小田急の回数券「チケット10」の使い方

続いて、小田急の人気回数券「小田急チケット10」の使い方について説明しましょう。「小田急チケット10」の使い方はとても簡単です。

「小田急チケット10」は10枚綴りになっているので、1枚を切り離し通常の切符と同じように磁気券対応の自動改札に通します。入口では回数券を取り忘れないようにしてください。

「小田急チケット10」は乗車できる区間が表紙に書かれており、その区間でしか利用できないので注意してください。表示された以外の駅から乗車する場合は、回数券を利用できません。

小田急の回数券「チケット10」の注意事項

「小田急チケット10」は使用期限が2か月と短く、知らないうちに使用期限が過ぎてしまうことがあるので、注意してください。

その他にも小田急の人気回数券「小田急チケット10」を利用するときの注意事項がいくつかあるので、ご紹介します。

利用時には「チケット10」の表紙を持参すること

小田急の人気回数券「小田急チケット10」を利用する時は、表紙が必要です。実際には、自動改札を通るときに表紙をチェックされることはありませんが、表紙の持参が使用条件になっているので注意してください。

複数人で回数券を利用する際は、1人が表紙を持っていることが条件になります。回数券を利用する際に提示を求めらえることがあるので、忘れずに持参するようにしましょう。

回数券の区間外を利用する場合は、普通運賃が別途必要

「小田急チケット10」を利用する際、回数券の区間外を利用する場合は、普通運賃を支払う必要があります。区間外を乗車した場合は、その区間の普通運賃を10円単位で支払います。

また途中下車した場合は無効になります。他の鉄道会社とルールが少し異なるので、「小田急チケット10」を利用する時は気を付けてください。

払い戻しは全券未使用の場合のみ

「小田急チケット10」を購入したけれど使わないという場合は、払い戻しができます。しかしその場合は、全券未使用の場合に限るので注意してください。

「小田急チケット10」の払い戻しをする場合は、手数料を差し引いた額が払い戻しとなります。詳細は、駅でお問い合わせください。

小田急のフリーパスもおすすめ

「小田急チケット10」は同じ区間を複数回利用する場合、バラで買うよりもお得なので人気があります。小田急ではその他にもさまざまなお得なフリーパスを発行しており、周遊や旅行の際に使うと交通費を節約できます。

ここでは小田急のお得なフリーパスについてご紹介します。回数券ではありませんが、お得に利用したい方におすすめです。

1日全線フリー乗車券

1日全線フリー乗車券は、小田急の全線が1日乗り降り自由で利用できる人気の乗車券です。利用できる区間は、新宿駅から小田原駅、片瀬江ノ島駅、唐木田駅までの往復を含みます。

江ノ島や小田原、厚木などの観光をして、その後に他の駅でショッピングや食事を楽しみたい時や、ビジネスで複数の駅で乗り降りする時などにおすすめです。子供料金があるので、家族でのお出かけにも人気があります。

1日全線フリー乗車券は、小田急線各駅の窓口か小田急線各駅の自動券売機で購入できます。料金は大人2000円、子供1000円となります。小田急トラベル各営業所でも購入できますが、扱っていない店舗もあるので注意してください。

小田急線各駅の窓口や小田急トラベル各営業所で購入する場合は、乗車日の1カ月前から購入できます。自動販売機で購入する場合は、当日利用のみ有効となります。

フリーパス

小田急線を利用して小旅行や日帰りのレジャー、ビジネスで利用したい時はフリーパスがおすすめです。小田急ではさまざまなフリーパスを発行しています。

主なフリーパスをご紹介すると、箱根フリーパス、江ノ島・鎌倉フリーパス、丹沢・大山フリーパス、小江戸・川越フリーパスなどがあります。これらは都内から日帰り旅行に人気の観光スポットなので、お出かけするときは利用するといいでしょう。

フリーパスは、往復の乗車券の他、定められた小田急線の区間が何度でも乗り降り自由で利用でき、指定されたバスやケーブルカーなどが利用できます。また観光施設の優待もあり、お得に利用できます。

小田急の回数券「チケット10」で交通費を節約しよう

小田急の回数券「チケット10」は10枚綴りで割引率が高く、交通費を節約できると人気があります。買い方や使い方は簡単なので、同じ区間を何回か往復する場合は利用するといいでしょう。

小田急の回数券「チケット10」は使用期間が2か月間など、ルールがいくつかあります。ルールを確認してから利用するのがおすすめです。

関連記事

関連するキーワード

Original
この記事のライター
Momoko

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ