誕生日プレゼントに人気の絵本21選!子供が喜ぶおすすめ商品を紹介!

豊かな知と心を育む絵本は、子供の誕生日プレゼントにおすすめの品です。最近は仕掛け絵本や人気キャラクターを起用したものなど、絵本のバリエーションも広がっています。今回は、誕生日プレゼントにおすすめの絵本21選をご紹介します。

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目次

  1. 1誕生日プレゼントに人気の絵本をご紹介!
  2. 2知と心を育む絵本は素敵な誕生日のプレゼントアイテム
  3. 3誕生日プレゼントに人気の絵本5選【イラスト重視編】
  4. 4誕生日プレゼントに人気の絵本5選【人気キャラクター編】
  5. 5誕生日プレゼントに人気の絵本5選【仕掛け絵本編】
  6. 6誕生日プレゼントに人気の絵本6選【ストーリー重視編】
  7. 7誕生日プレゼントにしたい大人向けの絵本にも注目!
  8. 8誕生日プレゼントに絵本を選んでみよう!

誕生日プレゼントに人気の絵本をご紹介!

親戚や知人の子供の誕生日にプレゼントを贈りたい時、絵本は1つの素敵な選択肢です。大人になっても多くの人は小さい頃に親しんだ絵本の1つや2つは覚えていることでしょう。絵本は知らず知らずのうちに豊かな人間性を育んでくれます。

が、いざプレゼントをするとなるとどの絵本を選んだら良いのか迷ってしまう人は多いと思います。そこで今回は、数ある絵本の中から子供が喜ぶ、誕生日プレゼントにおすすめの絵本21選を4つのカテゴリーに分けてご紹介します。

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知と心を育む絵本は素敵な誕生日のプレゼントアイテム

絵本は子供の発達段階に応じて多様な役割を果たしてくれます。言葉が分からない乳児はカラフルな絵を見るだけで豊かな情操を育みます。字が読めない幼児は読んでもらうことで耳からたくさんの言葉を覚え、絵を見ることで大きくイメージを膨らませていきます。

そして字が読めるようになった児童は絵本のもつメッセージ性をキャッチし、豊かな人間性を育てていきます。

最近では物語性が強いものだけではなく、音読した時のリズムで言葉に興味を持たせたり、マナーや道徳を教えたり、手指を操作して乳幼児の器用さをアップさせたりといった、多様な狙いをもった絵本も多く見られます。

知と心を育むだけでなく、願いに沿った絵本は誕生日のプレゼントとしておすすめです。また、贈る側にとっても絵本選びは童心に帰ることができる楽しいひと時になるはずです。

誕生日プレゼントに人気の絵本5選【イラスト重視編】

ここから、誕生日プレゼントにおすすめの人気絵本21選を紹介していきます。はじめは、0歳から2歳くらいまでの言葉の分からない乳児に特におすすめの、イラストを重視した絵本5選です。

どれも色や輪郭がはっきりした絵で、視覚から飛び込んで感性を刺激します。ピックアップした中には親の世代も親しんだロングセラーも多くなっています。

はらぺこあおむし

誕生日プレゼントに人気がある、イラスト重視の絵本の1番目は「はらぺこあおむし」です。「はらぺこあおむし」はアメリカの絵本作家エリック・カールの作品で、1969年に発表されて以来50年以上、全世界で絶大な人気を誇っています。

「はらぺこあおむし」は言葉が分からない小さな子供でも楽しめる要素がいっぱい詰まったおすすめの絵本です。まず絵が色鮮やかで印象的です。あおむしは毎日いろいろな食べ物を食べて成長していくのですが、食べたところは穴が開いていて仕掛け絵本的な要素も兼ね備えています。

段々大きくなったあおむしが最後に美しい蝶になるという分かりやすいストーリーも印象に残ります。可愛いあおむしは大人にも人気で、食器や文具など多くの関連商品が発売されています。

ねないこだれだ

誕生日プレゼントに人気がある、イラスト重視の絵本の番目は「ねないこだれだ」です。作者はせなけいこ、前出の「はらぺこあおむし」同様1969年に発行され、以来50年以上にわたって親しまれているロングセラーの絵本です。

「ねないこだれだ」の絵は貼り絵風のシンプルもので、ストーリーも短いものです。が、遅くまで寝ない子供がおばけになっておばけの世界に連れていかれてしまうという印象的なラストがこの絵本の人気を不動のものにしています。

「ねないこだれだ」は17センチ四方という大きさもコンパクトで、2歳くらいの子供が自分で持って楽しむのにも勝手の良いサイズです。

いないいないばあ

誕生日プレゼントに人気がある、イラスト重視の絵本の3番目は「いないいないばあ」です。松谷みよ子の文に瀬川康男が絵を描いたもので、1967年に初版が発行されました。

ネコやクマなどの動物が「いないいない…」と顔を隠し、「ばあ」で楽しい表情を見せる絵本で、言葉のリズム感と顔が見えた時の面白さで、小さな赤ちゃんですら笑うと人気です。

児童文学作家の松谷みよ子が赤ちゃんのための「文学」を目指して発行された「いないいないばあ」は、質の高い絵も評判です。「松谷みよ子 あかちゃんの本」は全9巻あるので、セットでプレゼントするのもおすすめです。

おおきなかぶ

誕生日プレゼントに人気がある、イラスト重視の絵本の4番目は「おおきなかぶ」です。「おおきなかぶ」はロシアの有名な小説家トルストイ作で、おじいさんとおばあさんを助けて次々と動物たちがやって来るのですが、最後に小さなネズミの力が加わって大きなカブが抜けるという、誰もが知っている楽しい話です。

どんな小さな力でもそれがなくては大事が成せないことがある、というメッセージ性のあるストーリーなのですが、それ以前にカブを引っ張る時の掛け声や、何度も繰り返される抜けないという結果に子供たちは惹きつけられます。

「おおきなかぶ」は人気がある物語なので、絵本もいくつかのバージョンが発行されています。おすすめは内田莉莎子の訳 、佐藤忠良の画のもので、言葉のリズム感、大人の鑑賞にも耐える雰囲気のある絵が人気です。

だるまさんの

誕生日プレゼントに人気がある、イラスト重視の絵本の5番目は「だるまさんの」です。2008年に発行された、かがくいひろし作の絵本で、可愛くユーモラスなだるまさんが子供たちを大笑いさせてくれます。

絵本では「だるまさんの…」の言葉の後に、だるまさんの目や歯、毛など体のパートを誇張して描いた絵が現れます。その表現がとても楽しく、気持ちを明るくしてくれます。小さい子供なら体の部分を覚えるのにも役立ちそうです。

かがくいひろし作のだるまさん絵本には「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」の3冊がシリーズになっています。どれもシンプルながら工夫された内容で、セットで誕生日プレゼントに贈るのもおすすめです。

誕生日プレゼントに人気の絵本5選【人気キャラクター編】

絵本の中にはシリーズとして発刊されているものもあり、そこに登場するキャラクターたちは子供たちにとってはなじみの友だちでもあり、いろいろなことを教えてくれる先輩でもあります。

ここでは、誕生日プレゼントに人気の絵本の中から、シリーズで発行され、登場するキャラクター達が絵本の世界ではおなじみの人気者になっているもの5つをご紹介します。

うさこちゃんシリーズ

誕生日プレゼントに人気がある、人気キャラクターが登場する絵本の1番目は「うさこちゃんシリーズ」です。1955年にオランダのディック・ブルーナによって生み出されて以来、世代を超え、国境を超えてうさこちゃん、またはミッフィーとして親しまれているキャラクターです。

日本では1964年の『ちいさなうさこちゃん』を皮切りに30を超える作品が翻訳、発行されています。

数あるうさこちゃんの絵本の中から3冊ないし4冊をセットにして「〇才からのうさこちゃんセット」というように、子供の年齢別に1歳から4歳までのセット商品も販売されていますので、誕生日プレゼントにぴったりです。

11ぴきのねこシリーズ

誕生日プレゼントに人気がある、人気キャラクターが登場する絵本の2番目は「11ぴきのねこシリーズ」です。馬場のぼるによる絵本で、1967年に『11ぴきのねこ』が刊行、シリーズは7冊に及び、そのいくつかはアニメになったり舞台作品にアレンジされたりしています。

「11ぴきのねこシリーズ」は愛嬌のある11匹の猫の可愛らしさが人気なだけでなく、11の個性が集まることでの集団心理や意外な展開など、人間の世界にも通じるストーリーの妙も魅力です。

「11ぴきのねこシリーズ」はタオルやぬいぐるみなど多くの関連商品も発売されています。絵本と一緒にプレゼントするととてもおしゃれです。

ぐりとぐらシリーズ

誕生日プレゼントに人気がある、人気キャラクターが登場する絵本の3番目は「ぐりとぐらシリーズ」です。文は中川李枝子、絵は山脇百合子によるもので、第1作の『ぐりとぐら』は1963年に刊行されました。

合計9作が発表されている「ぐりとぐらシリーズ」では、可愛い野ネズミのぐりとぐらの2匹がほのぼのとしたストーリーを展開します。背景などを極力削った絵はシンプルで、自然と子供たちは主人公のぐりとぐら、そしてストーリーに集中していきます。

子供たちだけでなく、お母さんたちにも人気のぐりとぐらは、物語の世界を飛び出して文字や数字を学べる知育教材にもなっています。絵本を贈った次の年に関連グッズを誕生日プレゼントにするなど工夫してみてください。

ノンタンシリーズ

誕生日プレゼントに人気がある、人気キャラクターが登場する絵本の4番目はキヨノサチコの「ノンタンシリーズ」です。

「ノンタンシリーズ」は猫の男の子が主人公で、1976年の「ノンタンぶらんこのせて」の刊行を皮切りに、20を超える作品と数多くの関連商品が発売されています。色や輪郭がはっきりした絵は乳児からの幅広い年齢層に対応しています。

CDやテレビアニメにもなって大人気の「ノンタンシリーズ」の関連商品の中には、歯磨きや食事など子供たちのより良い習慣づけを手助けする絵本もあり、お母さんたちの育児の手助けになっています。

アンパンマンシリーズ

誕生日プレゼントに人気がある、人気キャラクターが登場する絵本の5番目は、ご存知やなせたかし作の「アンパンマンシリーズ」です。テレビアニメのイメージが強いアンパンマンですが、実は絵本の方が10年以上も早く発表されているのです。

現在発売されている「アンパンマンシリーズ」の書籍は、ストーリー重視の絵本よりも文字や時計、歌など知育教材的なものが主流になっています。親しみあるアンパンマンや仲間たちのキャラクターと一緒に楽しく学べるとお母さんたちに人気です。

誕生日プレゼントに人気の絵本5選【仕掛け絵本編】

絵を見せたり読み聞かせをするだけでなく、小さい子供にとってプラスアルファの狙いをもった絵本もあります。

この項では、乳児や幼児が手を動かすことにより絵本を変化させ、楽しむと同時に手先の動きの向上、ひいては脳の活性化も図れる仕掛け絵本を5つご紹介します。

しましまぐるぐる ぬのひもえほん

誕生日プレゼントに人気がある仕掛け絵本の1番目は「しましまぐるぐる ぬのひもえほん」です。柏原晃夫が絵を担当し、学研から出版されている「しましまぐるぐる」の絵本は、2か月という生まれて間もない子供でも認識できるはっきりとした絵柄が特徴です。

「しましまぐるぐる」は乳児の反応を促すという渦巻きやストライプ、そして顔がデザインされた絵本なのですが、その「しましまぐるぐる」が肌触りの良い布絵本の形になったのが「しましまぐるぐる ぬのひもえほん」です。

「しましまぐるぐる ぬのひもえほん」は布製の仕掛け絵本で、ファスナーをめくると下から顔が出て来たり、縫い付けてある紐を触ったり引っ張ったりできるなど、見るだけでなく手指を動かすことで絵本を楽しむことができ、触覚や指の動きの発達を期待することができます。

「しましまぐるぐる ぬのひもえほん」はふかふかの布絵本なので触感も良く、洗濯もできるので衛生的にも安心です。赤ちゃんとのお出かけに大きな支持を得ているおすすめの絵本です。

ドアをあけたら

誕生日プレゼントに人気がある仕掛け絵本の2番目は「ドアをあけたら」です。2014年に発刊されたしまだともみ作の絵本で、ドアの小窓から見える姿と、ドアを開けた時の予想とは全く違う意外な姿のギャップを楽しむことができます。

「ドアをあけたら」に登場するのは色形のはっきりした動物たちなので色々な動物に親しめます。さらに、小窓の部分がくり抜かれているので、そこに指をかけてドアを開ける(ページをめくる)こともでき、子供たちの指先の感覚を発達させながら本を読み進めることができます。

あおいよるのゆめ

誕生日プレゼントに人気がある仕掛け絵本の3番目は「あおいよるのゆめ」です。イタリアのガブリエーレ・クリーマ作の絵本で、スリットに指を入れてスライドさせると絵柄が変化する仕掛けです。

「あおいよるのゆめ」の仕掛けでは、夜空に星が出たり野原に花が咲いたりと、大人でも目を見開くような美しく驚きのある変化が秀逸です。さとうななこの訳も柔らかく、0歳から2歳くらいまでの小さな子供におすすめの絵本です。

おやさいどうぞ

誕生日プレゼントに人気がある仕掛け絵本の4番目は「おやさいどうぞ」です。リアルな野菜の絵が描かれていて、仕掛けをめくるとその野菜の中身が現れます。

「にんじんをしゅしゅ」などリズムの良い繰り返し言葉と共に登場する野菜を切るとカレーとサラダが出来上がるという構成で、7種類の野菜の名前を覚えることができます。この絵本で野菜について知ることで、野菜ぎらいにならない効果も期待できるとお母さんたちに人気の絵本です。

同じシリーズに「くだものどうぞ」もあるので、セットで誕生日プレゼントにしても喜ばれます。

きいろいのはちょうちょ

誕生日プレゼントに人気がある仕掛け絵本の5番目は「きいろいのはちょうちょ」です。人気の絵本作家である五味太郎のロングセラーで、虫取り網をもった男の子が黄色いちょうちょを追いかけています。

ちょうちょのところがくり抜きになっていて、ページをめくると全くちょうちょでないことが分かります。何が登場するのかというわくわく感と、出てくるものの意外性、親しみのある絵柄がいかにも五味太郎の作風で、親の世代にも人気の1冊です。

誕生日プレゼントに人気の絵本6選【ストーリー重視編】

子供も5歳、6歳になると複雑な思考や感情をもつようになります。日常生活ではリアルに経験することが少ない冒険や超常的な現象、見えないものへの想像、同情や矛盾といった複雑な感情や思考なども絵本から学べるようになります。

この項では、子供の思考を深め、豊かな人間性を育むのに大きな助けとなるメッセージを含んだ、ストーリー重視の絵本を6つご紹介します。

葉っぱのフレディ いのちの旅

誕生日プレゼントに人気がある、メッセージ性を含んだストーリー重視の絵本の1番目は「葉っぱのフレディ いのちの旅」です。アメリカの教育学者であるレオ・バスカーリア作、絵は島田光雄、訳はみらいななのものが定番です。

春に木の枝に生まれたフレディという名の葉が冬に散っていくまでを人生になぞらえ、フレディと仲間の葉っぱたちとのやり取りなどからより良く生きることが希望ある死につながるという、とても哲学的なメッセージを感じ取れます。

「葉っぱのフレディ いのちの旅」の絵本には写真も添えられています。芝居などにもなり、一大ブームを起こしたこの本は、生きる意味を考えさせてくれる優れた指南書でもあります。

三びきのやぎのがらがらどん

誕生日プレゼントに人気がある、メッセージ性を含んだストーリー重視の絵本の2番目は「三びきのやぎのがらがらどん」です。北欧に伝わる昔話を絵本にしたもので、絵はアメリカ人のマーシャ・ブラウン、訳はせたていじのものが定番です。

小さなヤギ、中くらいのヤギ、大きなヤギの3匹が1本橋の向こうの山に草を食べに行こうとしますが、橋の上で谷に住む魔物に出くわします。小さいヤギと中くらいのヤギは言い逃れられましたが、大きなヤギは魔物と対決することになります。

リズミカルで簡潔な言葉と迫力のある絵で人気の「三びきのやぎのがらがらどん」ですが、そのメッセージは少々複雑です。悪と戦う勇気が大切ということははっきりしているのですが、負けそうな場合は逃れて良いのでしょうか?そのようなことも含め、子供の発達段階によって様々にメッセージを捉えられる物語です。

おへそのひみつ

誕生日プレゼントに人気がある、メッセージ性を含んだストーリー重視の絵本の3番目は「おへそのひみつ」です。柳生弦一郎作の絵本で、幼稚園から小学校低学年くらいまでが対象です。

「おへそのひみつ」では、今は何の役にも立っていない不思議な存在のおへそが実はお母さんとつながっていた大切なものだったということを教えてくれます。母子のきずなや、受け継がれていく命についてのメッセージを含んだ絵本です。

100万回生きたねこ

誕生日プレゼントに人気がある、メッセージ性を含んだストーリー重視の絵本の4番目は佐野洋子作の「100万回生きたねこ」です。

100万回死に、100万回生き返った猫は、悲しむ飼い主をよそに1度たりとも悲しいという気持ちになったことはありませんでした。しかし、本当に好きな猫に出会い、その死に遭遇した時彼の気持ちに変化が現れます。

気持ちと表情が変化した猫はもう2度と生き返ることはなくなります。小さな子供たちは色々な飼い主が現れたり猫が生き返ったりする場面に魅かれ、人の気持ちが分かる年齢になった子供たちはこの物語のメッセージに気づく、奥深い内容をもつ絵本です。

ちいさいおうち

誕生日プレゼントに人気がある、メッセージ性を含んだストーリー重視の絵本の5番目は「ちいさいおうち」です。バージニア・リー・バートン作、いしいももこ訳で、小さな家が開発によりビルの谷間に埋もれて行ってしまうストーリーはおなじみのものです。

最後に移築され、再びのどかな環境に囲まれるようになるちいさいおうちにホッとするのは子供も大人も同じです。この本を通して環境問題について考えたり、都会の便利さや郊外の豊かなどの大きな問題について考える機会が持てます。現代社会へのメッセージ性を含んだ優れた絵本です。

おしいれのぼうけん

誕生日プレゼントに人気がある、メッセージ性を含んだストーリー重視の絵本の6番目は「おしいれのぼうけん」です。ふるたたるひ、たばたせいいち両者の作で、喧嘩をした2人が罰として入れられた押し入れで、ネズミに追われたりしながら力を合わせて冒険をする物語です。

「おしいれのぼうけん」は絵本にしては長いストーリーですが、飽きずに読み進められるメリハリのある展開です。

ハラハラドキドキしながら冒険を追うだけでなく、2人を叱った先生の気持ちや、心配する友達の気持ちなど、周りの人の気持ちにも気づかせてくれます。幼稚園の後半から小学校中学年くらいまでにおすすめの絵本です。

誕生日プレゼントにしたい大人向けの絵本にも注目!

絵本は子供だけのものではありません。大人向けの絵本にも注目が集まっています。大人向けの絵本も子供向けのものに負けないくらい多種多様です。

エドワード・ゴーリーの「狂瀾怒濤 あるいは、ブラックドール騒動」は、読者自身が選択をすることでストーリが展開する、ゲーム感覚で楽しめる絵本です。コズミック・デブリの「エミリー・ザ・ストレンジ」は宇多田ヒカルが翻訳したことでも話題の不可思議な雰囲気をもった絵本です。

安野光雅の「絵本 平家物語」や「絵本 三国志」は芸術作品のような絵と共に物語のあらすじを知ることができます。子供向けの絵本を卒業した年齢の人たちには、このような大人向けの絵本が誕生日プレゼントにおすすめです。

誕生日プレゼントに絵本を選んでみよう!

以上、幼児向けの絵柄重視のものから、小学生向けのメッセージ性の強いものまで、合計21のおすすめ絵本をご紹介しました。

絵本の効能は絵を楽しむだけではありません。登場人物の立場や気持ちについて考えたり、時には知識を得たり手指の動きを高め能の活性化を図ったりと、幅広いものがあります。

誕生日プレゼントに絵本を贈ることは、子供への願いや期待を贈ることでもあります。素敵な1冊を探して誕生日プレゼントにしてみましょう。

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この記事のライター
MinminK

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