バーで注文したいカクテル15選!お酒初心者でも美味しく飲めるメニュー紹介!

複雑で美味しい味わいを持ち、色や飾り付けもさまざまなカクテルはとても魅力的です。一方、カクテルはとても種類が多く、バーに行っても何を頼んだらよいか迷ってしまうことも多いことでしょう。今回はバーで注文したいカクテルを厳選して15種類ご紹介します。

バーで注文したいカクテル15選!お酒初心者でも美味しく飲めるメニュー紹介!のイメージ

目次

  1. 1バーで注文したいおすすめのカクテルをご紹介!
  2. 2バーではおなじみカクテルとは?
  3. 3バーに行く時に知っておきたい基礎知識
  4. 4バーで注文したい初心者向けのカクテル5選
  5. 5バーで注文したい女性に人気のカクテル5選
  6. 6バーで注文したい定番のカクテル5選
  7. 7バーでカクテルを堪能した後のマナー
  8. 8バーで美味しいカクテルを楽しもう!

バーで注文したいおすすめのカクテルをご紹介!

今回は、バーに行ったら注文してみたいおすすめの美味しいカクテル15選を、初心者向けのもの、女性に人気のもの、定番のもの、という3つのカテゴリーに分けてご紹介します。

広く知られているだけも3000種類近くあるというカクテルですので、はじめは定番のカクテルの名前を覚えるだけでも苦労するかもしれません。

しかし、複雑な味わいをもち、時には世相を映し豊かなエピソードをもつカクテルの世界は奥が深く複雑なものです。いったん知ればカクテルの虜になる人も多くいます。その1歩を踏み出すために、バーにカクテルを飲みに出かけてみませんか。

バーではおなじみカクテルとは?

「カクテル」という言葉は誰でも知っていますが、その定義はというと「酒+何か」というかなり漠然としたものです。つまり、お酒にジュースやリキュール、シロップなどの酸味や甘み、香りを加えて新しい味わいを作り出したものが「カクテル」なのです。

カクテルは美味しいだけでなく、注がれるグラスやデコレーションも特別感を演出してくれます。バーの雰囲気と共にそれらも楽しみましょう。

カクテルを作るには複数の材料が必要です。何種類もの材料を使うカクテルもありますし、それに合うグラスやデコレーションまで考えると、自宅や居酒屋で本格的なカクテルを提供するのはかなり難しく、やはりバーで飲むのがおすすめです。

バーに行く時に知っておきたい基礎知識

多くの人にとってバーはあまりなじみのある場所ではないでしょう。夜のイメージ、女性だけでは行きにくいイメージがどうしてもぬぐえず、足が遠のいてしまっている人も少なくありません。

さらに料金体系はどうなっているのだろうか、服装はどうしたらよいのか、特別なマナーがあるのでないか、など分からないこと、気になることがたくさんあります。

まず、バーは雰囲気を大切にする場所ですから、ある程度のおしゃれをして出向きたいものです。少人数で静かに飲むところであり、おつまみは用意されているものの、ダイニングバーとうたっていない限りは食事をメインにする場所ではありません。

料金は飲食代の他チャージ(席料)と10パーセントから20パーセントのサービス料がかかります。現金以外の支払い方法ができない店もあるので、キャッシュの用意をしておくと無難です。

ドリンク代は店によって幅がありますし、高級酒を使ったカクテルなどを頼めば予想外に値段も高くなります。ウェブサイトなどでメニューやドリンクの値段を載せている店も増えて来たので、初心者の人などは事前にチェックしておくと安心です。

バーで注文したい初心者向けのカクテル5選

ここから、バーで注文したいカクテル15選をご紹介していきます。まずは初心者向けのカクテル5種類です。多くの人が飲みやすく美味しいと感じる甘めカクテルをメインにピックアップしました。

初心者向けのものに限らず全般的に言えることですが、カクテルには飲み口が良く、するする飲める美味しいものが多いので次々と飲めてしまいますが、くれぐれも飲み過ぎには注意です。アルコール度数の高いものが多いので、あとから思いのほか強く酔いが回ってくるからです。

ワインクーラー

バーで注文したい初心者におすすめのカクテルの1番目は「ワインクーラー」です。ワインにオレンジジュース、オレンジリキュールのキュラソー、そしてザクロ果汁から作られるグレナデンシロップを加えたもので、とても飲みやすく美味しいカクテルです。

「ワインクーラー」はワインがベースになっているので初心者にも馴染みやすいものです。ロゼワインが使われることが多いのですが、赤や白のワインがベースになることも少なくありません。

カンパリオレンジ

バーで注文したい初心者におすすめのカクテルの2番目は「カンパリオレンジ」です。カンパリとオレンジジュースをミックスして作られるカクテルです。カンパリはビターオレンジやシナモン、コリアンダーなどのスパイスやハーブを使って造られるお酒で、軽い苦みがあります。

「カンパリオレンジ」はオレンジジュースの割合が多いので、初心者にも大変飲みやすく美味しいと感じる仕上がりになっています。

イタリアでは定番のカクテル「カンパリオレンジ」ですが、「初恋」という意味があるとか。可愛らしい色合いの見た目と、淡い苦さが初恋をイメージさせるのでしょう。

カルーアミルク

バーで注文したい初心者におすすめのカクテルの3番目は「カルーアミルク」です。カルーアはコーヒーリキュールで、それを牛乳と合わせたものが「カルーアミルク」になります。まるでコーヒー牛乳のような味わいで、初心者の誰もが飲みやすく美味しいと感じるカクテルです。

「カルーアミルク」は氷を入れたロックのスタイルで提供されることが多いのですが、時にはまるでウインナーコーヒーのように上に泡立てた生クリームがデコレーションされることがあります。

モヒート

バーで注文したい初心者におすすめのカクテルの4番目は「モヒート」です。初心者でも耳にしたことがある有名かつ人気のカクテルで、ホワイトラム酒を炭酸水で割った中にたくさんのミントが入っているため大変涼し気に見えます。

「モヒート」にはライムまたはレモンで酸味、砂糖で甘みも付けられているので大変美味しくて飲みやすく、暑い日にごくごくと喉を潤したいカクテルです。

ソルティドッグ

バーで注文したい初心者におすすめのカクテルの5番目は「ソルティドッグ」です。ウォッカをグレープフルーツジュースで割ったカクテルで、グラスの淵に塩を付けてそれを舐めながらカクテルを飲み進めます。

ウォッカにあまり癖がない上にグレープフルーツ果汁の割合が多いので、「ソルティドッグ」はジュースのように飲みやすく初心者に人気です。しかし、アルコール度数はかなり高いので、飲む量やペースに注意する必要があります。

バーで注文したい女性に人気のカクテル5選

この項では、バーで注文したい女性に人気のカクテルを5種類ご紹介します。初心者に人気のカクテル同様、甘めで飲みやすいものが多いのですが、美味しいだけでなく色や飾りなどおしゃれな要素が感じられるものを多くピックアップしました。

非日常にいざなってくれる美しい色合いや楽しい飾り付けもカクテルの醍醐味です。存分に堪能したいものです。

ミモザ

バーで注文したい女性に人気のカクテルの1番目は「ミモザ」です。シャンパンなどのスパークリングワインとオレンジジュースを同量ミックスしたもので、可愛らしい黄色い色合いがミモザの花を連想させることから名づけられました。

「ミモザ」はスパークリングワインとオレンジジュースという馴染みの材料が使われていて飲みやすく美味しいこと、名前や色がキュートなことから女性に大変人気のあるカクテルです。スパークリングワインの泡立ちがよりよく見えるシャンパングラスに注がれると、より一層おしゃれな雰囲気が醸し出されます。

キール

バーで注文したい女性に人気のカクテルの2番目は「キール」です。白ワインに甘みの強いクレームドカシス(黒スグリのリキュール)を混ぜ合わせたもので、食前酒としても人気があります。

「キール」は赤い色がとても華やかで、明るい気分の時に飲みたいカクテルです。ちなみに白ワインの代わりにシャンパンなどのスパークリングワインを使うと「キールロワイヤル」という、これまた女性に人気のカクテルになります。

ブルーハワイ

バーで注文したい女性に人気のカクテルの3番目は「ブルーハワイ」です。ラム酒にパイナップルジュース、レモンジュースをミックスしたカクテルで、ブルーキュラソーで青く色づけされます。

「ブルーハワイ」はパイナップルやチェリーなどを使って豪華にデコレーションされることが多く、海を連想させる青い色とあいまってトロピカル感あふれる女性に人気のカクテルです。

女性が南国のビーチやプールサイドで楽しむカクテルをイメージする時、登場するのはこの「ブルーハワイ」であることが多いはずです。

マイタイ

バーで注文したい女性に人気のカクテルの4番目は「マイタイ」です。ラム酒にオレンジジュース、パイナップルジュース、レモン汁、リキュールのホワイトキュラソーなどを加えたもので、「トロピカルカクテルの女王」と呼ばれています。

前出の「ブルーハワイ」と同じく、果物や花などを使って色とりどりのデコレーションがされることが多く、見た目や明るい雰囲気も楽しめるカクテルです。

シンガポールスリング

バーで注文したい女性に人気のカクテルの5番目は「シンガポールスリング」です。ジンとソーダをベースにチェリーブランデーとレモンジュースを加えたのもので、チェリーブランデーの甘みと赤い色合いがとても女性受けします。

シンガポールの夕焼けをイメージし、有名なラッフルズホテルで作られたという「シンガポールスリング」はトロピカルカクテルの傑作として世界中で人気です。

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バーで注文したい定番のカクテル5選

この項では、バーで注文したい定番のカクテル5種類をご紹介します。カクテルのことを知りたかったら、まずこれら定番のカクテルから入るのがおすすめです。

ピックアップした定番のカクテルはどれも初心者でも名前は聞いたことがあるような有名なカクテルですが、レシピをみると意外にシンプルなものが多いことが分かります。

ダイキリ

バーで注文したいおすすめの定番カクテルの1番目は「ダイキリ」です。ラム酒にライム果汁と砂糖を合わせてシェイクしただけのシンプルなカクテルで、小さなグラスに注がれ提供されます。

「ダイキリ」をシャーベット状にした「フローズン・ダイキリ」や、クラッシュアイスと共にオンザロックのように味わう場合もあります。いずれにしても少量の「ショートカクテル」というタイプなので、じっくりと味わいながら飲み進めたいものです。

マティーニ

バーで注文したいおすすめの定番カクテルの2番目は「マティーニ」です。このカクテルは、ジンとベルモット(香草の香りを付けた白ワイン)を合わせ、オリーブを添えただけのものです。

シンプルながら「カクテルの王様」と呼ばれているこのカクテルは、「マティーニに始まりマティーニに終わる」と言われて、バーテンダーの間では作り手の力量が試されるカクテルとされています。

ギムレット

バーで注文したいおすすめの定番カクテルの3番目は「ギムレット」です。ジンにライムジュースを加えた、爽やかさが身上のカクテルです。元は、軍医が兵士たちの健康のためにジンをライムジュースで薄めて飲むよう推奨したのが始まりです。

「ギムレット」はレイモンド・チャンドラーの『長いお別れ』という小説の中に登場し、「ギムレットには早すぎる」という名セリフでも知られているカクテルです。

モスコミュール

バーで注文したいおすすめの定番カクテルの4番目は「モスコミュール」です。ウォッカをジンジャーエールで割りライムジュースを加えたもので、さっぱりとして飲みやすく美味しいのですが、強アルコール度数に要注意のカクテルです。

「モスコミュール」では、使うジンジャーエールを甘口にしたり辛口にしたりすることで好みの味に仕上げることができます。

マンハッタン

バーで注文したいおすすめの定番カクテルの5番目は「マンハッタン」です。ウイスキーにスイート・ベルモット(香草やスパイスで香り付けした白ワイン)と少量の苦みのあるアンゴスチュラ・ビターズを合わせたもので、「カクテルの女王」と呼ばれています。

深い赤色が特徴の「マンハッタン」は、摩天楼都市マンハッタンの夕日をイメージしてチェリーが添えられます。このカクテルはマリリン・モンロー主演の『熱いのがお好き』という映画にも登場し、その名を広く知らしめました。

バーでカクテルを堪能した後のマナー

バーでカクテルを楽しんだら、酔いが回らないうちに会計を済ませます。居酒屋ではないので大声で会計を頼むのではなく、スマートに手でサインをするジェスチャーをしたり小声でスタッフに「チェックを」と声をかけたりすると良いでしょう。

バーでは会計の金額は普通のレストランやカフェと違って、合計額のみ小さな紙に書かれて差し出されることも多いので最初は戸惑うかもしれません。

会計を済ませたら長居をするのは野暮です。慌てる必要はありませんが時間をおかずに店を出るのがマナーです。

バーで美味しいカクテルを楽しもう!

以上、バーに行ったら注文してみたいカクテル15選を、初心者向け、女性に人気、そして定番の3つのカテゴリーに分けてご紹介しました。

カクテルにはカクテル言葉といって花言葉のように意味合いをもつものがあります。また、誕生や広く知られるようになった社会的文化的な背景、カクテルが登場する文学や映画などの芸術作品も少なくありません。

1杯のカクテルがもつ豊かな背景や逸話を知れば、より一層カクテルの味わいも深くなるはずです。お気に入りのバー、お気に入りのカクテルを見つけることは豊かな時間を約束してくれることでしょう。

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この記事のライター
MinminK

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