新幹線eチケットサービスとは?切符の買い方から乗車方法まで徹底解説!

新幹線eチケットサービスはスマホやパソコンから予約ができるおすすめサービスです。交通系ICカードと紐づけることで、チケットレスで乗車することができるため、便利で使いやすいと人気があります。新幹線eチケットサービスの予約方法や買い方、利用法などをご紹介します。

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目次

  1. 1新幹線eチケットサービスについてご紹介!
  2. 2新幹線eチケットサービス利用できるエリアは?
  3. 3新幹線eチケットサービスとは
  4. 4新幹線eチケットサービスの予約方法
  5. 5新幹線eチケットサービスでの乗車方法
  6. 6新幹線eチケットサービスの注意点
  7. 7新幹線eチケットサービスを利用しよう!

新幹線eチケットサービスについてご紹介!

新幹線eチケットサービスはJR東日本が2020年3月14日にスタートした新サービスです。スマホで簡単に予約ができ、新幹線にバイルSuicaや交通系ICカードで乗車できるため、便利と人気があります。

当日はチケットを発券する必要がなく、Suicaや交通系ICカードを自動改札にかざすだけで乗車できます。空き状況を確認しながら指定席やグリーン車もスマホで予約できるため、たいへん便利で人気があるシステムです。

今回は新幹線eチケットサービスの買い方やおすすめの予約方法、使い方、注意点などについて詳しくみてみましょう。新幹線を乗車する際はeチケットサービスを利用してみてください。

新幹線eチケットサービス利用できるエリアは?

新幹線eチケットサービスでは、新幹線の全てのチケットを購入できます。自由席はもちろん、普通車、グリーン車、グランクラスなどが含まれるので人気があります。

従来、新幹線の運賃は乗車券と特急券に分かれていて、自分で運賃を計算しようとすると面倒だったのですが、新幹線eチケットサービスでは乗車券と特急料金が一体化しているので、たいへん分かりやすく、使い勝手がいいと人気があります。

そんな新幹線eチケットサービスですが、JR東日本の全ての新幹線で利用できるのでしょうか。まずは利用できるエリアをチェックしてみましょう。

東北・上越・北陸・北海道・山形・秋田新幹線

新幹線eチケットサービスは、JR東日本・JR北海道・JR西日本が導入したサービスで、2021年5月現在、東北・上越・北陸・北海道・山形・秋田新幹線の各新幹線で利用できます。

気を付けていただきたいのは、東海道・山陽新幹線では利用できないという点です。東海道・山陽新幹線は、チケットレスサービスとして「スマートEX」を導入しているので、利用する新幹線に合わせてチケットレスサービスを選んでください。

「スマートEX」もアプリがあり、スマホでスムーズに予約ができるため人気があります。ここでは、東北・上越・北陸・北海道・山形・秋田新幹線で利用できる新幹線eチケットサービスについて、ご紹介していきます。

新幹線eチケットサービスとは

新幹線eチケットサービスで購入できるチケットは、乗車券と特急券が一体になったもので、新幹線の指定席やグリーン席、グランクラスのチケットをみどりの窓口や券売機で買うのに比べると、200円安く買えます。普通車自由席は割引がありません。

利用可能なICカードはモバイルSuicaの他に、全国相互利用の対象となっている10種類の交通系ICとなっています。つまり、Suica、PASMO、Kitaca、TOICA、manaca、PiTaPa、はやかけん、ICOCA、SUGOCA、nimocaの10種類です。

新幹線eチケットサービスで決済できるのは、クレジットカードのみとなっています。新幹線eチケットサービスでは、交通系ICカードの残高は気にしなくても大丈夫です。

新幹線eチケットサービスの予約方法

それでは、新幹線eチケットサービスのおすすめの予約方法とチケットの買い方について、順を追って説明していきます。予約方法と買い方の流れは次の通りになります。

「えきねっとの公式ページにアクセスし会員登録をする」「利用するICカードの情報を紐付ける」「乗車する新幹線を選ぶ」「乗車人数などを必要事項を選択する」「確認して予約終了」となります。

「えきねっと」にアクセスしてログインする

それでは、新幹線eチケットサービスのおすすめの予約方法とチケットの買い方について、順に見ていきましょう。まず最初に、JR東日本の予約サービス「えきねっと」に会員登録をします。

「えきねっと」の公式サイトにアクセスをして、メールアドレス、パスワード、クレジットカード情報、ユーザーID、住所など必要事項を入力し会員登録を行ってください。クレジットカードはVISA、マスターカード、JCB、アメリカンエクスプレスなどが利用できます。

「えきねっと」のアプリでも新幹線eチケットサービスが利用できるので、アプリを使用するのもおすすめです。アプリを利用する際は、最初にネットで公式サイトにアクセスし、会員登録をする必要があります。

会員情報にICカードを紐付けよう

「えきねっと」の会員登録が完了したら、次に新幹線eチケットサービスを利用するために、手持ちのICカードを紐付けます。Suica、PASMOなどの交通系ICカードやモバイルSuicaなどの番号を入力し、おとな・こどもを選択します。

次に登録したカードの「愛称名」を入力し、「この内容で登録」のボタンを押すと、「えきねっと」の会員登録ができます。

なお、ここで会員情報にICカードを紐付けしなくても、後でチケットを購入する時にICカードのナンバーを入力することができます。その場合は「今は登録をしない」をチェックしてください。

新幹線の予約に進む

続いて新幹線eチケットサービスを利用する際のおすすめ予約方法とチケットの買い方についてご紹介します。まず最初にネットでは「きっぷ予約」ボタンを、アプリではTOP画面から「JR券申込」ボタンを押してください。

次に登録したIDとパスワードを入力し、ログインします。スマホではメニューが表示されているので、予約したい新幹線の路線を選択します。ネットでは「JR券申込」を押すとメニューが現れます。

乗車日、出発時刻、利用区間を入力すると、乗車できる新幹線の一覧が現れるので、その中から希望する列車を選んでください。選択した日が発売開始前の場合は「事前受付」となり、最大第3希望まで登録できます。

こちらの画面では、自由席や指定席、グリーン車、グランクラスなどを選択でき、必要であれば座席を指定します。ネットの場合は、ここで利用人数を入力します。また「改札通過メール」配信希望の場合は、チェックしてください。

全ての入力が終わったら「以上の内容で申し込む」のボタンを押します。内容を確認し「同意して申込を続ける」をクリックして次に進みます。

新幹線「eチケット」を選ぼう

ここからは、新幹線eチケットサービスを利用したチケットの買い方を説明します。新幹線「eチケット」について説明した画面が現れるので、「同意して申込をする」を押します。

さらに「購入手続きに進む」を押します。場面が変わったら、会員登録をしたICカードの一覧が現れるので、利用するICカードを選択してください。

ICカードを紐づけていない場合は、ここでICカードのナンバーを入力します。「次に進む」を押すと、最終画面になります。再度、間違いがないか確認し、「以上の内容で購入する」を押すと、予約が完了となります。

複数人分購入する場合は、全員分のICカード情報を入れる

新幹線eチケットサービスでは1回の申し込みで6人まで利用できます。複数人分、購入する場合は、自分のICカードのナンバーだけではなく、全員分の情報を入力する必要があります。

そのため、スマホやネットを使って新幹線の予約する前に、利用する人全員のICカードの情報を集めておくのがおすすめです。ナンバーが分からないと、予約をすることができません。家族で一緒に旅行する場合は、子供用のICカードのナンバーが必要になります。

以上で、新幹線eチケットサービスの予約方法や、チケットの買い方は終了です。あとは、当日、登録したICカードを忘れずに持って新幹線の改札口へ行ってください。

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新幹線eチケットサービスでの乗車方法

新幹線eチケットサービスはスマホはネットで簡単に予約ができ、とても人気があるサービスです。チケットの買い方がわかったところで、ここからは新幹線の乗車方法についてご紹介します。

新幹線を予約した日になったら、登録した交通系ICカードを持って、新幹線の自動改札機へ向かいます。ICカードを自動改札機へかざすと、入場できます。きっぷの発見はありません。

在来線改札口から入場する場合も同様で、自動改札機へ登録したICカードをかざすと入場できます。「改札通過メール」を登録していると、新幹線自動改札機を通過後にメールが届きます。

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新幹線eチケットサービスの注意点

新幹線eチケットサービスのおすすめの予約方法や買い方、利用の仕方については以上となります。新幹線eチケットサービスは便利なため、人気があるサービスです。きっぷの発行が必要なく、ふだん使っている交通系ICカードで乗車できます。

新幹線eチケットサービスは人気があるサービスですが、利用する際には何点か注意することがあります。ここからは注意点をご紹介していきます。

予約可能人数

新幹線eチケットサービスの買い方のところでもご紹介したように、1度に6人までが同時に予約できます。そのため家族旅行やグループでの旅行の際に利用するのもおすすめです。

注意点は、予約した人全員が交通系ICカードやモバイルSuicaを持っていることが条件となります。子供の場合は子供用のICカードが必要です。もしICカードがない場合は、みどりの窓口や定席券売機できっぷを発券することが必要になります。

きっぷの発券には予約をした時に使ったクレジットカードが必要です。複数人の予約をした場合は、一部の人のみの発券はできないので、全員がきっぷを使って入場することになります。

乗車券・特急券の発売開始日

乗車券は基本、当日発売となります。特急券、特別車両券、寝台券を含む指定券が含まれている場合は、1カ月前の午前10時から発売されます。

ただし「えきねっと」では「発売開始日の1週間前午前5時30分から、乗車日1カ月前の午前9時54分まで」事前受付として申し込むことができます。

さらに、新幹線eチケットサービスには申込期間があります。申込期間は「乗車日から1カ月前午前10時から、出発時刻4分前かつ22時54分まで」となっています。少し分かりにくいのですが、直前でも申込ができます。

予約の変更

それでは、新幹線eチケットサービスでチケットを予約した後、日時を変更したい場合はどうしたらいいでしょうか。変更する場合は「えきねっと」からできます。

変更できる時間が決まっていて、ネットでは「乗車日当日の出発時刻4分前まで、かつ22時54分まで」となっています。「えきねっと特典」が適用される予約は、何回でも変更できます。「えきねっと特典」対象外の予約は、1回限りの変更となります。

2回目以降の変更は一旦払い戻しをし、新規の申し込みが必要になります。なお、指定席の場合、座席のみの移動は変更回数に含まれません。人数を減らす場合は払戻手数料が必要です。指定席から自由席へは、変更できません。

新幹線eチケットサービスで自由席を予約した場合、一旦キャンセルをして新規申し込みが必要です。取消手数料は不要です。

払い戻し方法

新幹線eチケットサービスでチケットを予約した後、予約を取り消し、払い戻しをしたい場合はどうしたらいいでしょうか。払い戻しの期間は「出発時刻4分前まで、かつ22時54分まで」となっています。

キャンセルは「えきねっと」からできます。自由席であれば、払戻手数料がかかりません。自由席を予約し、乗車しなかった場合でも、翌日以降に全額が払い戻されます。

指定席の場合は、「えきねっと特典」の対象と対象外で、払戻手数料が異なります。詳細は「えきねっと」のサイトで確認するか、みどりの窓口に直接お問い合わせください。

在来線への乗り継ぎがある場合

新幹線から在来線への乗り継ぐ場合は、登録したICカードを新幹線の自動改札機にタッチしたら、在来線の自動改札機をタッチするだけで入場できます。

新幹線eチケットで利用する交通系ICカードと、在来線で利用する交通系ICカードが異なる場合は、一度新幹線改札口から出場し、再び在来線の改札口から入場してください。

また在来線をきっぷで利用したい場合は、乗換口の自動改札機付近に自動券売機があるので、そこできっぷを購入するのがおすすめです。まず購入したきっぷを、新幹線駅乗換口の自動改札機に入れ、次に新幹線eチケットサービスで利用したICカードをタップします。

「えきねっと得ダ値」「お先にトクだ値」はeチケットサービスの対象?

「えきねっと得ダ値」「お先にトクだ値」は対象区間や対象期間の新幹線をお得な料金で利用できる人気のサービスです。

新幹線eチケットサービスも適用されるので、早得などの人気サービスを利用するのがおすすめです。予約は「えきねっと」のサイトやアプリからできます。

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新幹線eチケットサービスを利用しよう!

新幹線eチケットサービスは、チケットレスで新幹線を利用できるおすすめサービスです。スマホやネットで簡単に予約ができるので、とても人気があります。

予約は「えきねっと」のアプリやネットから行い、キャンセルや払い戻しも同様に「えきねっと」からできます。指定席の場合は座席も選ぶことができるので、上手に活用してください。

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この記事のライター
Momoko

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