「カフェハイチ」は中野と新宿で人気のハイチ料理専門店!ドライカレーが絶品!

「カフェハイチ 中野店」は、今はなき東京を代表するドライカレーの名店「カフェハイチ」の味を再現したお店で、昔と変わらない絶品ドライカレーが味わえます。中野店以外にフランチャイズ店が新宿に2店舗あり、ドライカレーやハイチコーヒーが味わえます。

「カフェハイチ」は中野と新宿で人気のハイチ料理専門店!ドライカレーが絶品!のイメージ

目次

  1. 1【東京】ハイチ料理専門店「カフェハイチ」とは?
  2. 2「カフェハイチ」はドライカレーの名店
  3. 3「カフェハイチ」が人気の理由
  4. 4「カフェハイチ」の人気メニュー
  5. 5「カフェハイチ」の口コミ
  6. 6「カフェハイチ」の店舗情報とアクセス
  7. 7人気の「カフェハイチ」へ行ってみよう!

【東京】ハイチ料理専門店「カフェハイチ」とは?

「カフェハイチ」は1974年に新宿にオープンし、ハイチ人から伝授されたというドライカレーとハイチ直輸入のコーヒーで有名なお店でした。東京を代表するドライカレーの名店で、数々のお店に影響を与えていましたが、2011年に惜しまれつつ閉店しました。

その後、新宿のカフェハイチ2号店とのれん分けをしたお店が伝統の味を引き継いでいましたが、2号店も2016年3月末に閉店となりました。

しかし2016年7月に、「カフェハイチ」に長く勤めていたスタッフたちが、東京の中野でお店をオープンし、ドライカレーの名店が復活したと話題になりました。「カフェハイチ」の本店の味をそのまま受け継いでおり、懐かしい味が楽しめると人気を集めています。

「カフェハイチ」はドライカレーの名店

「カフェハイチ 中野店」は、中野駅から徒歩で10分ほどのところにあります。小さなお店で全部で6席ほどです。

「カフェハイチ」はもともとエキゾチックなインテリアが印象的なお店でしたが、中野店は「カフェハイチ2号店」のインテリアをそのまま受け継いでおり、閉店してしまった本店と同じような雰囲気が楽します。

「カフェハイチ」で長年働いていたスタッフが伝統のドライカレーを復活させており、昔と変わらない味が楽しめると評判です。「マツコの知らない世界」のドライカレー特集でも紹介され、注目されました。本店はマツコさんも足繁く通ったそうです。

「カフェハイチ」はのれん分けしたお店がいくつかありましたが、2021年現在、新宿センタービル店と新宿サブナード店の2店舗が営業しています。

ドライカレーはハイチの家庭料理

日本でドライカレーというと、ライスに具材を混ぜてカレースパイスで味付けをしたピラフのような料理を指しますが、タヒチでは汁気のないキーマカレーのような料理のことを指します。

新宿の本店を立ち上げた鎗原さんは中南米を訪れた時、ドライカレーの美味しさに魅了されたそうです。ドライカレーと一口に言っても各家庭で味が異なります。鎗原さんはいろいろな家庭のドライカレーを食べて味を比べたとのことです。

タヒチでは、ドライカレーにサルサソースをたっぷりとかけて食べるのが一般的ですが、ある時、サルサソースをかける前のドライカレーが、日本人の口に合うことに気づき、日本でもドライカレーを広めようと思ったそうです。

初めはタヒチコーヒー豆を輸入するお店でしたが、後に喫茶店となりました。まかない食として作っていたドライカレーをお店で出したところ評判になり、レギュラーメニューになりました。日本人の口に合うよう工夫を凝らし、美味しいドライカレーが誕生しました。

タヒチではドライカレーにブラウンライスという塩と油を使って炊き込んだご飯を添えるのですが、日本人の口には重く感じるため、硬めに炊いたライスを添えました。産地にもこだわり、ドライカレーに合うお米を探したとのことです。

「カフェハイチ」のドライカレーには、日本のカレーライスのように福神漬けが添えられています。本場タヒチはピクルスなどを添えるのですが、赤い福神漬けがドライカレーにもよく合って美味しいと評判です。

「カフェハイチ」が人気の理由

「カフェハイチ」は1974年に新宿にオープンした当初から、ドライカレーの名店として注目されていました。当時はドライカレーが珍しく、海を思わせるような青いお皿に、丸く盛られたドライカレーに魅了され、多くの人が何度も通いました。

「カフェハイチ」が人気を集めたことから、東京にもドライカレーを提供するお店が増えましたが、「カフェハイチ」は長い間、多くの人から愛されました。値段もリーズナブルで、一度食べたら忘れられない味と言われています。

のれん分けをした新宿の店舗も美味しいのですが、2016年にオープンした中野店は、「カフェハイチ」の元祖ドライカレーが味わえると長年のファンから熱い支持を集めています。口コミでも広がって新しいファンが続々と増え、東京のドライカレーの名店として再び人気を集めています。

美味しいカレーとコーヒー

「カフェハイチ」はコーヒーが美味しいお店としても人気があります。「カフェハイチ 中野店」では、コーヒーにブランデーとブラウンシュガーを入れていただきます。ブランデーの芳醇な香りを楽しむことができ、食後の1杯におすすめです。

「カフェハイチ 中野店」では、「本日のコーヒー」としてブルーパインフォレストまたはマールブロンシュを提供しています。

「カフェハイチ 新宿センタービル店」では、ハイチから直輸入したカラコリコーヒーを提供しています。苦みの少ないすっきりとした味のコーヒーです。「カフェハイチ 新宿サブナード店」ではラム酒を垂らして飲むハイチコーヒーを提供しています。

オンラインでコーヒー豆を買える

「カフェハイチ 中野店」ではブルーパインフォレストとマールブロンシュ、カフェハイチブレンドをオンラインで販売しています。(ブルーパインフォレストとマールブロンシュは2021年6月現在休止中)。

ブルーパインフォレストはタヒチの中北部、標高800~1200mで生産される中地産スペシャルティコーヒーで、苦みと酸味のバランスが取れた美味しいコーヒーです。値段は100gあたり1000円となります。

マールブロンシュはタヒチの中北部、標高800~1500mで生産される高地産スペシャルティコーヒーで、ジャマイカブルーマウンテンに劣らない甘い芳醇な香りとマイルドな味が楽しめます。値段は100gあたり1000円です。

ハイチは現在情勢が不安定で、コーヒーの生産が激減し輸入が大変難しくなっています。そのため現在はハイチ周辺の国で生産されるコーヒー豆を厳選し、「カフェハイチブレンド」としてハイチコーヒーの味を再現しています。

「カフェハイチブレンド」は苦みが少なくマイルドな味わいのコーヒーで、コーヒー通にも美味しいと人気があります。値段は100gあたり600円です。

「カフェハイチ 中野店」ではカレー粉の販売も通販で行っています。「ハイチのドライカレー」は、元祖ドライカレーを家庭で再現できるスパイスで、5人前400gが1袋に入って1900円となっています。賞味期限が3日と短いので気を付けてください。

「カフェハイチ」の人気メニュー

「カフェハイチ」は上でもご紹介したように、本店の流れをくむ中野店と、本店からのれん分けをした新宿の2店舗があります。ドライカレーなど同じメニューもありますが、異なるメニューもたくさんあります。

そこでここからは、「カフェハイチ 中野店」で提供しているメニューを中心に、おすすめメニューをご紹介していきます。「カフェハイチ 中野店」とその他のお店では値段も異なります。

「カフェハイチ 中野店」では大盛がプラス100円、ライス無しは200円引き、コーヒーセットはプラス300円となっています。

ドライカレー

ドライカレーは「カフェハイチ」の看板メニューです。もともとは、ハイチの家庭で食べられているカレーをアレンジしたもので、ひき肉をスパイスで煮込んで水分を飛ばしています。

「カフェハイチ 中野店」では本店で使っていた青い皿を用い、同じようにライスとカレーを円形に盛り付けています。店舗によって水分の飛ばし具合が異なるのですが、中野店ではしっかりと水分を飛ばしたドライの状態になっています。

野菜の甘味とスパイスのバランスが絶妙で、シンプルながらもコクのある美味しいカレーです。値段は700円で、ボリュームがありコスパがいいと人気があります。

ペパーポット

ドライカレーが人気の「カフェハイチ」ですが、その他にもおすすめメニューがたくさんあります。「ペパーポット」はタヒチ風ハヤシライスともいえるおすすめメニューです。

ドライカレーは水分がありませんが、ペパーポットはシチューのようにとろっとしたルーがかかっています。スパイスが効いていて、ライスによく合うと人気があります。値段は700円となります。

ビーフカレー

ビーフカレーは「カフェハイチ 中野店」で、ドライカレーに次ぐおすすめメニューです。ころっとした牛肉が入っていて、とりりとしたカレールーがかかっています。

スパイスの効いた深みのあるカレーで、美味しいと評判です。お肉以外には具材が入っていませんが、シンプルながらも絶品メニューとしておすすめです。こちらも値段は700円となります。

カリビアンソース

カリビアンソースは、トマトソースで煮込んだ野菜とお肉がライスの上にかかっているおすすめメニューです。カリブ海の国々で食べられている家庭料理です。

オレンジ色をしたソースなので見た目は甘そうですが、実はカリビアンソースは激辛料理です。ピリッとした辛い料理が好きな方におすすめです。値段は700円となります。

グリオ

 グリオは肉の香草焼きのことです。ハイチなどカリブ海の国々でよく食べられているメニューで、お酒にもよく合うおすすめ料理です。

厚みがあり、歯ごたえがある豚肉に酸味の効いたソースがかかっています。ハイチ風の角煮ラクデポークもおすすめです。単品の他、ライスを付けてもらうこともできます。グリオの値段は800円となります。

「カフェハイチ」の口コミ

「カフェハイチ 中野店」は、伝統のドライカレーの味を守っているお店として、高い口コミ評価を得ています。新宿店も美味しいのですが、スパイスの配合や仕上がりが本店とは微妙に違うという口コミも多く見られます。

新宿サブナード店や新宿センタービル店では、中野店で提供するメニューに加え、スープやトースト、トルティーヤ揚げ、プリンなどカフェメニューも多くあります。ドライカレー以外にもいろいろなメニューを楽しみたい方におすすめという口コミがあります。

新宿センタービル店ではタコライスや鍋カレー、チキンカレーなどもあり、安い値段でランチが食べられるという口コミがたくさんあります。

「カフェハイチ 中野店」に対しては、「学生の頃よく通っていたので食べたくなった」「ドライカレーの味が忘れられない」という口コミがたくさんあります。中野店は関西や九州から訪れるシニア層の方も多いのだそうです。

「カフェハイチ」の店舗情報とアクセス

「カフェハイチ」は、本店の流れを汲む中野店と、のれん分けをしたフランチャイズ店が新宿に2店舗あります。中野店は伝統の味が楽しめると人気があります。

新宿の2店舗は新宿駅からのアクセスがいいため、気軽に訪れることができます。店舗によって、同じメニューでも味が少しずつ異なるので、食べ比べをしてみるのもおすすめです。

新宿センタービル店

カフェハイチ 新宿センタービル店の営業時間は、月曜から金曜までが8時から21時、土日・祝日が11時から20時で、年中無休です。

店舗は新宿センタービルの中2階にあります。新宿センタービルのアクセスは、新宿駅西口より徒歩約5分、都営大江戸線「都庁前」駅より徒歩約2分となります。地下道を使うと簡単にアクセスできます。

住所 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル MB1F
電話番号 03-3342-3674

中野店

「カフェハイチ 中野店」の営業時間は10時から19時で、年中無休となっています。中野店は、2人掛けのテーブルが3卓のみの小さなお店です。

「カフェハイチ 中野店」のアクセスは、JR中野駅から徒歩10分、丸ノ内線東高円寺から徒歩10分となります。路地にあるので、迷わないよう地図で確認してください。

「カフェハイチ 中野店」の営業時間や定休日は公式ツイッターやFacebookで確認できます。時短営業を行っている場合もあるので、訪れる際にチェックしてください。

住所 東京都中野区中野3-15-8 マンション増田103
電話番号 03-6454-1512

新宿サブナード店

カフェハイチ 新宿サブナード店の営業時間は11時から22時で、定休日は 新宿サブナードに準じます。テーブル席とカウンター席を合わせて36席ある、エキゾチックな雰囲気のお店です。

新宿サブナードは新宿駅の地下街で、JR新宿駅東口、東京メトロ丸ノ内線新宿駅、東京メトロ丸ノ内線新宿三丁目駅、西武新宿駅からアクセスできます。

住所 東京都新宿区歌舞伎町1 新宿サブナード 地下街
電話番号 03-3358-8172

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人気の「カフェハイチ」へ行ってみよう!

東京新宿のドライカレーの名店「カフェハイチ」の本店は閉店してしまいましたが、伝統の味を受け継いだ中野店で昔と変わらないドライカレーを味わうことができます。

食後にはリキュールを垂らしたハイチコーヒーが美味しいと評判です。新宿にもフランチャイズ店が2店あり、ドライカレー以外にもさまざまなメニューが楽しめます。「カフェハイチ」で名物のドライカレーを味わってみましょう。

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この記事のライター
Momoko

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