飛行機の乗り方知ってる?初めてでも安心のeチケットの使い方など徹底調査!

ふだん飛行機に乗り慣れない方にとって、乗り方は面倒そうで心配という方は多いのではないでしょうか。そこで飛行機の乗り方について、国内線、国際線ともに紹介していきます。手順を追って紹介していきますので、初めての方でも安心して飛行機旅が楽しめるでしょう。

飛行機の乗り方知ってる?初めてでも安心のeチケットの使い方など徹底調査!のイメージ

目次

  1. 1初めて飛行機に乗る時はどうしたらいい?
  2. 2飛行機の乗り方を分かりやすく解説
  3. 3飛行機の基本的な乗り方【国内線】
  4. 4飛行機の基本的な乗り方【国際線】
  5. 5eチケットを使った飛行機の乗り方
  6. 6飛行機に乗る時の手荷物の規定
  7. 7飛行機に乗る際の注意点
  8. 8搭乗の流れを知っておけば出発当日の心配がなくなる

初めて飛行機に乗る時はどうしたらいい?

何事も「初めて」というのはいろいろ緊張するものですが、乗り物の中でも飛行機に初めて乗る時は特に心配なことが多いのではないでしょうか。飛行機の乗り方は何やら面倒なイメージがあるためです。そこで飛行機の乗り方について、国内線、国際線ともに改めて詳しく紹介しましょう。

飛行機の乗り方を分かりやすく解説

日本の場合、多くの場所には電車が走っており、子供の時からごく普通に利用している方がほとんどではないでしょうか。また、乗る時間に合わせて切符を買い、改札を通り、自分が乗る電車のホームに行けば、誰でも簡単に乗ることができます。乗り方に特別なことはありません。

これは新幹線の場合も同様で、自分の乗る予定の新幹線のチケットを購入し、ホームに入けば何も考えることなく乗ることができます。乗り方など意識することすらないという方が多いでしょう。

では、飛行機の乗り方と電車の乗り方にはどのような違いがあるのでしょうか。実は電車の場合に比べ飛行機の乗り方には違う点がいくつかあるのです。

乗り方の基本的な流れとルールを確認しよう

そもそも飛行機は、多くの方にとって、電車ほど多く乗る機会がない乗り物です。初めての方はもちろんですが、数年乗っていないという方にとっても、久々の飛行機は電車と違う緊張感があるのではないでしょうか。

加えて、今述べたように飛行機の場合は、時間に合わせて空港に行けばすぐに乗れるというわけにはいきません。飛行機の場合は乗るまでにいくつかの手順を踏む必要があるため、その分時間や手間がかかるためです。

ですから、飛行機を利用する場合には、チケットの買い方だけではなく、その乗り方について前もって確認しておくことが必要となります。逆に言うと基本的な流れさえ押さえていれば、さほど心配なく飛行機を利用することができそうです。

飛行機の基本的な乗り方【国内線】

それではさっそく、飛行機の基本的な乗り方についてチェックしていきましょう。まずは「国内線」の乗り方からです。国内線の乗り方は飛行機の乗り方の基本的パターンとなりますので、国内線にスムーズに乗ることができれば、国際線でもあまり心配なく利用することができるでしょう。

搭乗券を購入

飛行機に乗る日時が決まったらまずすることはチケットの購入です。近年では後に述べる「eチケット」などさまざまなタイプがあります。また、旅行代理店やインターネットなどさまざまな買い方があるので、忙しい方でも購入しやすくなりました。

もちろん、急な用事などの場合は当日空港カウンターで購入することもできますが、飛行機には自由席がありませんし、立ち乗りもありません。空席がないと乗れないのです。また飛行機の場合は、逆に早めに購入した場合、チケットの割引率が高くなる場合もあります。

ですから、乗る飛行機が決まったら、なるべく早く旅程を計画し、チケットを取ることをおすすめします。チケットがきちんと確保できたら、あとは当日早めに空港に行くだけです。

空港に着いたらチェックイン

電車や新幹線の場合は、チケットなり切符を持っていればそのまま改札に行くだけですが、飛行機の場合はチェックインをする必要があります。飛行機のチケットを見ると、そこにチェックインカウンターの番号が書いてありますので、その番号のカウンターで手続きをしましょう。

近年では、チェックインも自動チェックインの端末を使ってするようになっているところが多いです。端末と聞くと特に初めての方は心配になるかもしれませんが、係員の方がいるので困ったときはちゃんと手助けしてくれます。

荷物を預ける

新幹線や電車などと大きく違うのは、飛行機の機内に持ち込むことができる荷物のサイズが決まっているという点です。飛行機では機内に持ち込める荷物のサイズが決まっており、それ以上のものはチェックインの際に預けることになります。

特に飛行機の場合、長距離を移動することが多く、必然的に荷物も大きくなりがちです。初めての場合は特に荷物が大きくなりがちなので、預けるものと手荷物に分けて、サイズ内にまとめることが大切です。

なお、預ける場合、中に危険物が入っていないか気をつけましょう。また預けた荷物は現地に到着するまで手元には来ないので、使う可能性があるものは忘れず手荷物に入れておくことが大切です。

保安検査場

チェックインをして、荷物を預けたら、次に保安検査場を通ります。金属探知機を通るので、ベルトなど金属のものは身から外します。手荷物の方は指定のものはかばんからだし、見えるようにしておきましょう。

手荷物は横のトレイに乗せ、人間はゲートを通ることで保安検査は終わりです。引っかからなければ特に問題はありませんが、もし引っかかった場合は引っかかったものがなにかチェックされることになります。

そのため、保安検査場は予想外に時間がかかることが多いです。特に観光シーズンなどは初めて飛行機に乗る方も多いため、そこで足止めされることもないとは言えません。国内線の場合でも余裕をもって通過するようにしましょう。

飛行機に乗る

保安検査がクリアできれば、搭乗ロビーの方に移動することになります。後は飛行機の搭乗が始まるまでここで時間をすごしましょう。20分前にはこのロビーまで入っておきたいところです。

出発時間が近づくと、搭乗開始の案内がアナウンスされます。自分が乗る飛行機の時間になったら搭乗ゲートに行きましょう。羽田空港などの大きい空港の場合は搭乗ゲートが遠い場合もあるので初めての方は注意が必要です。

Thumb羽田空港観光が楽しい!周辺にある子供も楽しめるおすすめスポットも紹介!
羽田空港といえば、国際線への対応も含めた拡張を行い、日本最大規模を誇る世界有数の大空港。ここ...

飛行機の基本的な乗り方【国際線】

次は国際線の飛行機に乗る場合です。国内線の飛行機に乗り慣れている方でも、国際線となると初めてということもよくあるでしょうし、「外国」ということで国内線よりも特別なことが多そうと不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

国内線、国際線の違いはあっても、飛行機のチケットの買い方や乗り方そのものなどは基本的には変わりません。ただ、国内線と国際線では、出国審査の有無など違う点もあります。そのあたりについて特に紹介していきましょう。

搭乗券を購入

飛行機のチケットの買い方に関しては、国内線も国際線もあまり変わりがありません。旅行代理店やインターネットなどを利用して購入することができます。初めての方なら旅行代理店で頼む方が多いかもしれません。

なお、チケットの確保と共に忘れてはならないのがパスポートです。初めて海外に行く方はもちろんですが、パスポートの期限は大丈夫でしょうか。また、間違って有効期限切れのパスポートを持ってきたという方もいるそうです。ぜひこの段階できっちり確認し、ミスがないようにしましょう。

空港に着いたらチェックイン

国内線の場合は当然ながら日本語で案内などが細かくされているので、初めての方でもあまり心配はいらないのですが、国際線の場合、乗る航空会社が日本でない場合もありますし、国内線とは勝手が違うということもあります。国際線の場合は2時間前には空港に到着しておくようにすることをおすすめします。

空港についたら、国内線の場合と同様にチェックインをします。フライトインフォメーションで、自分が乗る飛行機の便名、目的地をチェックし、該当するカウンターに行きチェックインをしましょう。国際線の場合はチケットと一緒にパスポートが必要になります。

国際線のチェックインには、WEBチェックインという方法もあります。この場合は前もってチェックインすることで搭乗券が発行されるというもので、この方法だと空港で並んだりする必要がないのでおすすめです。

荷物を預ける

チェックインが終わったら国内線の場合と同様に荷物を預けます。国際線も機内持ち込みができる荷物のサイズに制限がありますので、それ以上のサイズのものはここで預けます。預けた荷物は最終到着地まで手元には来ないので、中身の最終確認をしてから預けましょう。

また、国際線の場合は機内持ち込みはもちろん、荷物に入れることもできない品物が国内線よりも厳しく決められています。預ける際にそれらの品物が入っていないかの確認があり、該当するものがあると荷物が預けられなくなります。

ですから特に初めて国際線を利用する場合は、前もって航空会社の公式サイトなどで荷物の基準や持ち込みできない荷物などについてしっかり確認し、間違いがないようにすることが必要です。

保安検査場

国際線の場合、保安検査も国内線より厳密になっています。上着やベルトなどのほか、物によっては靴なども身から外す必要がある場合もありますし、パソコンやタブレットなどは手荷物から出して保安検査のチェックを通す必要があります。

手荷物や身につけているものの中で、外して見えるようにしなければならないものはわかるようになっているので、忘れずにそのようにしましょう。そのうえで金属探知機やボディチェックのゲートを通ります。

特に近年、国際線の保安検査は強化される傾向にあるため、自分が大丈夫でも前の人が引っかかったりして予想外に時間がかかることがあるようです。その点でも早めに空港に到着することをおすすめします。

出国審査

国際線ではこの次に出国審査があります。基本的には1対1で行われます。列に並び、呼ばれたらブースの前に行き、パスポートと搭乗券を提示します。そうするとパスポートの写真と顔を照合し、出国スタンプを捺してくれます。これで手続きは終わりです。

なお、近年ではチェックインと同様に、こちらにも電子化の波が押し寄せています。「自動化ゲート」「顔認証ゲート」と呼ばれるもので、パスポートと指紋、もしくはIC旅券のCチップの顔の画像と顔認証ゲートのカメラで撮影した画像とを使い、自動で入出国手続きをします。

パスポートの顔写真を照合する場合は、前もってカバーを外し、そのページを開いて提示するとスムーズに手続きを進めることができます。ちょっとしたことですが、スムーズな出国手続きのため覚えておくとよいでしょう。

飛行機に乗る

出国手続きが済んだらいよいよ飛行機に搭乗します。国内線の場合と同様に、搭乗口をしっかり確認して、遅れないように行きましょう。特に国際線の場合、大きい空港から発着することがほとんどなので搭乗ロビーは広く、距離が遠い場合もあります。

なお、これは国内線の場合も同様なのですが、飛行機の「出発時刻」というのは乗客が乗り、飛行機が動き出す時間のことです。したがってこの時間に搭乗口に着いても間に合いません。チケットにはeチケットでも紙のものでも「搭乗時刻」があります。この時間の前までに必ず搭乗口にいるようにしましょう。

Thumb羽田空港で時間つぶし!遊べるおすすめスポットを国内線・国際線別に紹介!
遠方から都内へ遊びにくる時や国内・海外旅行に出かける際、何かと利用することの多い羽田空港、フ...

eチケットを使った飛行機の乗り方

さて、近年では新幹線などでもチケットレスが出てきましたが、飛行機の場合も「eチケット」というものが使われることが多くなってきました。一般的な紙の航空券は、乗る人の名前や予約状況などの情報がその紙に記録されており、そのチケットを出すことですべての手続きができます。

それに対しeチケットはそれらの情報が航空会社のデータベースにすべて記録されます。そのため紙のチケットで起こり得る危険性の高い「紛失」という問題が起こらないのです。乗客の手元には旅程表(eチケットお客様予約)が渡ります。

ではこのeチケットの買い方や乗り方はどのようになっているのでしょうか。紙のチケットの買い方や乗り方に比べ難しいことなどはあるのでしょうか。

eチケットの買い方・乗り方

まず、eチケットの買い方です。eチケットの買い方は特に難しいことはなく、紙の場合と同様です。インターネットなどを使いeチケットを購入すると、航空会社、旅行会社などからメールや郵送などの方法で先ほど述べたeチケットお客様予約が送られてきます。

当日はこのeチケットお客様予約を持ち、チェックインカウンターに行き、紙の場合と同様に手続きします。そうすると航空会社のデータベースに保存されている情報から予約記録を読みだしてチェックイン手続きをして、搭乗券を出してもらいます。

このeチケットお客様予約は、国際線の場合、帰りのチケットの代わりに見せるなど、旅行中必要ではありますが、万が一紛失したとしても、再発行をしてもらうことができます。ただ、ネット環境がない場合もあるので、予備を用意しておくことをおすすめします。

飛行機に乗る時の手荷物の規定

次に、飛行機に乗る際に気になるポイントでもある、手荷物の規定についてです。先ほども述べたように、飛行機の場合、自分の荷物をすべて持って機内に入ることができません。そのうえ、いったん預けてしまった荷物は途中で中身を出せないとなると、手荷物でどのくらい持ち込めるかは重要な問題です。

そこで次に、飛行機の機内に持ち込むことができる手荷物の規定について、具体的にどのくらいのサイズまで可能なのか紹介します。これにより、旅行用バッグの買い方などに関係してくる方もいるかもしれません。

機内に持ち込み可能な荷物のサイズは?

飛行機に持ち込める荷物のサイズは航空会社によっても違いますが、一般的にハンドバッグなどの身の回りのものを入れるバッグ1つと、規定サイズ以内のバッグを1つ持ち込むことができます。

その規定サイズは、例えば日本の航空会社では100席以上の航空機で3辺のサイズが115センチ以内、100席以下なら100センチ以内、重量は合計で10キロまでとなっています。近年ではキャリーバッグの販売店でも「機内持ち込み可」と表示しているので、これを目安にするのもおすすめの買い方と言えるでしょう。

なお、持ち込み可の手荷物は飛行機の上の棚などに置きますが、その場所は早い者勝ちです。搭乗が遅くなると近くに荷物が入れられない場合もあるので、その点でも早めに乗るのはよい方法と言えます。

飛行機に乗る際の注意点

最後に、特に初めて飛行機に乗る方が注意すべき点をまとめておきましょう。まず、飛行機の場合は電車と違い、出発時刻間際に飛び乗ることはできません。国際線の場合はもちろん、国内線の場合でも時間には十分な余裕を持たせることが大切です。

また、手荷物に関しては、機内持ち込み可の荷物はサイズが決まっています。初めて飛行機に乗るためにキャリーケースなどを購入する場合、機内持ち込み可などの表示を参考にするのも賢い買い方です。荷物はなるべくコンパクトにまとめ、搭乗しやすいようにしましょう。

搭乗の流れを知っておけば出発当日の心配がなくなる

飛行機に初めて乗る場合、電車に比べて乗るまでの過程があるため、心配になる方も多いでしょう。しかし手順と必要なものさえチェックできていれば、さほど面倒なことはありません。当日までにしっかり流れを確認し、時間に余裕をもって空港に行くことで、安心して旅行ができるでしょう。

関連記事

Noimage
この記事のライター
茉莉花

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ