亀山社中記念館は長崎にある坂本龍馬創設の人気スポット!歴史や見どころは?

長崎にある「長崎市亀山社中記念館」は、とても人気のある観光スポットです。坂本龍馬ゆかりの場所であり、歴史を学ぶことができるところとなっています。長崎にある「長崎市亀山社中記念館」について、情報をピックアップしてみました。是非、行ってみてください。

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目次

  1. 1長崎市亀山社中記念館に行こう!
  2. 2おすすめ観光スポット「長崎市亀山社中記念館」をご案内!
  3. 3坂本龍馬とは?
  4. 4長崎市亀山社中記念館とは
  5. 5長崎市亀山社中記念館の見どころ
  6. 6長崎市亀山社中記念館の基本情報
  7. 7長崎市亀山社中記念館へのアクセス方法
  8. 8長崎市亀山社中記念館周辺の人気観光名所
  9. 9長崎市亀山社中記念館へ行ってみよう

長崎市亀山社中記念館に行こう!

長崎にある「長崎市亀山社中記念館」は、注目度の高い観光スポットの一つです。幕末の有名人の坂本龍馬がつくった「亀山社中」がもととなっていて、とても歴史を感じることができる場所となっています。

長崎にある「長崎市亀山社中記念館」について、基本的な開館時間やアクセスなどの情報とあわせてさまざまなことを紹介していきます。

おすすめ観光スポット「長崎市亀山社中記念館」をご案内!

「長崎市亀山社中記念館」は、長崎県の長崎市・伊良林2丁目にある、とても話題となっている観光スポットです。

歴史上の偉人として名高い坂本龍馬が創設した「亀山社中」の跡地につくられている歴史スポットであり、当時の様子をしっかりと感じることができる場所となっています。

幕末の息吹に触れることができる場所としてとても人気があり、歴史や坂本龍馬が好きな人をはじめ、初めて歴史に触れる人・子連れのファミリーなど、連日大変多くの人が訪れます。

館内は資料館・博物館となっていて、さまざまな資料や品物・幕末の志士の写真などが展示されているので、ゆっくりと見て回れば、幕末の世界をより身近に感じることができます。

また、当時の様子をできるだけ再現した建物となっているので、坂本龍馬が寄り掛かったとされる柱があったり、隠し部屋があったり、と歴史に思いを馳せることができます。

長崎に行くスケジュールを立てている人は、是非ほんのちょっぴり足を延ばして「長崎市亀山社中記念館」にも行ってみることをおすすめします。後悔しない歴史スポットです。

坂本龍馬とは?

坂本龍馬は、天保6年(1836年)の11月15日に現在の高知県である土佐で生まれた幕末の志士です。土佐藩の郷士の家で生まれ育ちました。

小さな頃はあまり出来が良い少年ではなかった、ともされていますが、成長するにつれてどんどんとたくましくなり、嘉永6年(1853年)と安政3年(1856年)には江戸に剣術修行に行き、北辰一刀流を学びました。

幼馴染である武市半平太らと土佐勤王党を結成しますが、坂本龍馬は脱藩を決意し、文久2年(1862年)3月24日に土佐を飛び出しました。

その後、幕府軍艦奉行並の勝海舟の弟子となり、神戸海軍操練所で航海術などを学びましたが、情勢の変化によって操練所も閉鎖となりました。

そして、坂本龍馬らは薩摩藩の庇護のもと長崎へと渡り、そこで仲間と一緒に「亀山社中」を結成しました。

「亀山社中」はのちに土佐藩の元で「海援隊」と名前を変えますが、その間も坂本龍馬は薩長同盟を締結させたり、第二次長州征伐で長州とともに戦ったりと、日本の未来のために日本各地でさまざまな活躍をしました。

そして、慶応3年(1867年)11月15日に京都の近江屋で同志である中岡慎太郎とともにいたところを急襲され、命を落としました。33歳の誕生日のことでした。

長崎市亀山社中記念館とは

長崎にある「長崎市亀山社中記念館」は、とても人気のある観光スポットであり、遠くから足を延ばして訪れる人も大変多いです。

「長崎市亀山社中記念館」について、事前に知っているとより深く楽しむことができる選りすぐりの情報を紹介します。

坂本龍馬と亀山社中の歴史

「亀山社中」は、慶応元年(1865年)に、薩摩藩や長崎の豪商である小曽根家などの援助を受けてつくられた結社です。坂本龍馬はそこの頭を務めていました。

「亀山社中」は、徳川幕府を倒して世の中を変えるということを一番の目的として活動を行っていましたが、それとあわせて船の回送や運輸業・武器などのあっせんなども行い、日本で初めての商社・貿易会社とも言われています。

「亀山社中」としての活動期間として約2年間と短いものでしたが、その間に海運業などの活動以外にも、敵対心を抱いていた薩摩藩と長州藩に同盟の締結をさせる(薩長同盟)、などの幕末の歴史にとても重要な役割を果たしていました。

その後、慶応3年(1867年)に「亀山社中」は「海援隊」と名前を変え、土佐藩の外郭機関となり、海軍と会社と兼ねた備えた組織となり、討幕運動などにも邁進していきました。

亀山社中の跡地に作られた記念館

「長崎市亀山社中記念館」は、坂本龍馬らが活動拠点とした「亀山社中」の跡地につくられた記念館です。

古くなっていた建物などを当時のものにできる限り近い形で改修・復元して、平成21年(2009)8月にオープンしました。

「長崎市亀山社中記念館」の名誉館長は、坂本龍馬が好きなことで知られている歌手で俳優の武田鉄矢さんがつとめています。

当時の様子をしっかりと感じることができるつくりとなっていて、歴史に思いを馳せることができる、ととても人気の観光スポットとなっています。

母屋は主に10畳と8畳と3畳の部屋と土間に分かれています。縁側からは長崎の海を一望することができるとても眺めも良い場所です。

長崎市亀山社中記念館の見どころ

長崎にある「長崎市亀山社中記念館」は、それほど広くはありませんが、あちこちに見どころが点在しています。

「長崎市亀山社中記念館」で是非押さえておきたい人気でおすすめの見どころスポットについて、まとめました。

坂本龍馬ファンにおすすめの展示

「長崎市亀山社中記念館」で押さえておきたい人気でおすすめの見どころスポットのひとつめには、「坂本龍馬ファンにおすすめの展示」があります。

「長崎市亀山社中記念館」には、坂本龍馬がもたれかかって座っていた、と伝わっている柱をはじめ、幕末の志士たちの写真や、坂本龍馬の紋付・ピストル・手紙などの複製、ブーツのレプリカなど、多数の坂本龍馬に関するものが展示されています。

坂本龍馬ファンであれば、心がわくわくすること間違いなしの場所であり、外せない観光スポットの一つと言えます。

中2階の隠し部屋

「長崎市亀山社中記念館」で押さえておきたい人気でおすすめの見どころスポットのふたつめには、「中2階の隠し部屋」があります。

「亀山社中」には、土間と3畳の部屋の上部分にに中二階があり、何かあった時に身を隠すことができるように隠し部屋として使われていた、とされています。

「長崎市亀山社中記念館」にもこの「中2階の隠し部屋」が再現されていて、階段の上部から覗くことができるようになっています。

坂本龍馬が身を隠した、とも考えられる「中2階の隠し部屋」を見たら、いろいろな思いが巡ること間違いなしです。

長崎市亀山社中記念館の基本情報

「長崎市亀山社中記念館」は、長崎県・長崎市の伊良林2丁目にある、とても人気のある歴史観光スポットです。

開館時間は、9時から17時までとなっていて、最終入館時間は16時45分となっています。基本的には年中無休で営業しています。

開館時間や休館日などについては、天候や社会的な状況・記念館の都合などによって変更となることもあるので、あらかじめホームページなどをチェックしておくと良いでしょう。

入館料金は、大人が300円、高校生が200円、小・中学生が150円となっています。15人以上の場合には団体料金が適用となり、大人が240円、高校生が160円、小・中学生が120円となるので、上手に活用することをおすすめします。

また、障がい者手帳を持っている人や、長崎市内に住んでいる60歳以上の人などは入館料金の減免制度があるので、手帳や身分証明書などを持っていきましょう。

長崎市亀山社中記念館へのアクセス方法

長崎にある「長崎市亀山社中記念館」に行ってみたい、と考えたときにすっと行動に移すことができるように事前に知っていると良いアクセス方法について、まとめました。

一人でじっくりと歴史探訪をしたい時・子どもや高齢者と一緒のファミリー旅行の時・グループ旅の時など、それぞれにあったアクセス方法を選んでみてください。

電車でのアクセス方法

長崎にある「長崎市亀山社中記念館」に電車を利用してアクセスしようと思っている場合には、JRの「長崎駅」から路面電車に乗って約8分の「新大工町電停」で降りると徒歩約11分でアクセスすることができます。

また、バスを利用する場合には、「風頭山バス停」で降りると徒歩約10分で到着することができる場所にあります。

車でのアクセス方法

長崎にある「長崎市亀山社中記念館」に自動車を利用してアクセスしようと思っている場合には、長崎自動車道の「長崎芒塚インターチェンジ」または「長崎インターチェンジ」などで降りるとアクセスすることができます。

さらには、長崎バイパスの「川平インターチェンジ」などで降りてもスムーズに行くことができる場所にあります。

一般的な道路を使ってアクセスをしたい時には、国道34号線・県道324号線・県道202号線などを利用すると良いでしょう。

長崎にある「長崎市亀山社中記念館」には、来館した人のみが使用することができる専用の駐車場は設けられていません。

自動車でのアクセスを希望している人は、あらかじめ近くにあるコインパーキングを調べておくと、時間を有効的に活用できるのでおすすめです。

「リパーク長崎八幡町」は、約6台分の駐車スペースがあるフラップ式の駐車場となっています。営業時間は、24時間なので、いつでも好きな時に入庫も出庫もすることが可能です。

料金は、全日8時から20時までが30分100円、20時から翌朝8時までが30分100円となっています。最大料金は、全日8時から20時までが1000円、20時から翌朝8時までが500円となっています。最大料金は繰り返しての適用があります。

「トラストパーク麹屋町」は、約14台分の駐車スペースがある自走式で平地の駐車場です。24時間年中無休営業なので時間を自由に使うことができます。

料金は、全日8時から19時までが40分100円、19時から翌朝8時までが60分100円となっています。最大料金は、全日8時から19時までが1100円、19時から翌朝8時までが500円となっています。支払いに使えるのは現金のみです。

長崎市亀山社中記念館周辺の人気観光名所

長崎にある「長崎市亀山社中記念館」の周辺には、たくさんの坂本龍馬に関係する人気観光名所があります。

「長崎市亀山社中記念館」とあわせて巡ってみて欲しい人気でおすすめの坂本龍馬に関する観光名所について、厳選して紹介します。

龍馬のぶーつ像

「長崎市亀山社中記念館」の人気でおすすめの坂本龍馬に関する観光名所のひとつめには、「龍馬のぶーつ像」があります。

「龍馬のぶーつ像」は、「長崎市亀山社中記念館」のすぐ近くにあるポケットパークにあるブーツの形をした像です。

坂本龍馬は日本で初めてブーツを履いたと言われていて、亀山社中の創設130周年を記念して平成7年(1995年)につくられました。

「龍馬のぶーつ像」は、長さが約60センチメートル・幅が約20センチメートル・高さが約40センチーメートルもある大きなものであり、実際にブーツの中に足を入れることができるようになっています。

龍馬通り

「長崎市亀山社中記念館」の人気でおすすめの坂本龍馬に関する観光名所のふたつめには、「龍馬通り」があります。

寺町通りの「禅林寺」と「深崇寺」の間に挟まれている路地から、「長崎市亀山社中記念館」を通り過ぎてその先にある「風頭公園」まで続く坂道のことを「龍馬通り」と言います。

坂本龍馬らももちろんこの道を通っていた、とされていて、風情溢れる当時に思いを馳せることができる場所です。

少しきつめの坂ですが、道の途中には、近藤長次郎や陸奥宗光などの「亀山社中」の仲間たちの看板などがあるので、楽しく登ることができるでしょう。

亀山社中資料展示場

「長崎市亀山社中記念館」の人気でおすすめの坂本龍馬に関する観光名所のみっつめには、「亀山社中資料展示場」があります。

「亀山社中資料展示場」は、「若宮稲荷神社」の近くにある資料館であり、写真家として有名な上野彦馬が撮影したとされている100枚以上もの幕末の志士の写真や、有名な「五箇条の御誓文」の元になったとされている「新政府綱領八策」の原文の写し・手紙の写しなどの資料が約150点もあります。

素朴さを感じられる古民家となっていますが、坂本龍馬や幕末・歴史が好きな人なら素敵な時間を過ごすことができる場所となっています。

開館時間は、9時から17時までで、最終入館は時間は16時30分となっています。入場は基本的には無料となっています。

坂本龍馬之像

「長崎市亀山社中記念館」の人気でおすすめの坂本龍馬に関する観光名所のよっつめには、「坂本龍馬之像」があります。

「坂本龍馬之像」は、「風頭公園」の中にある銅像であり、1989年(平成元年)5月に建てられたものです。

腕を組んで遠くを見つめる坂本龍馬は、とてもカッコよく、ここで写真を撮っていく人も大変多くなっています。長崎市街地を一望することができる景色の良い場所でもあります。

長崎市亀山社中記念館へ行ってみよう

長崎にある「長崎市亀山社中記念館」は、注目度の高い観光スポットです。坂本龍馬などの歴史を学ぶことができる場所として大変人気があります。長崎に行く予定がある人は、是非ほんのちょっぴり時間をみつけて「長崎市亀山社中記念館」にも行ってみることをおすすめします。じっくりと見て回れば歴史の見方が変わることでしょう。

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mia-a

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