六花亭のポテトチップスは北海道土産にも大人気!販売店や値段・箱売りも調査!

北海道土産として大人気の六花亭に、なんとポテトチップスがあることをご存知でしょうか。六花亭のポテトチップスは近年知られるようになり、人気が高まっています。そのおすすめポイントや販売店の場所、そして値段などについても合わせて紹介します。

六花亭のポテトチップスは北海道土産にも大人気!販売店や値段・箱売りも調査!のイメージ

目次

  1. 1「マルセイバターサンド」六花亭の意外な人気商品
  2. 2六花亭商品でおすすめしたいのはポテトチップス
  3. 3六花亭・ポテトチップスの原材料
  4. 4六花亭・ポテトチップスのお取り寄せ・箱売りは?
  5. 5六花亭・ポテトチップスの販売店
  6. 6六花亭北海道限定商品は他にも
  7. 7六花亭のポテトチップスを味わおう

「マルセイバターサンド」六花亭の意外な人気商品

「六花亭」と言えば北海道を代表するお菓子屋さんであり、「マルセイバターサンド」をはじめとして人気の高いお菓子がたくさんあります。そんな六花亭でポテトチップスが販売されていることをご存知でしょうか。六花亭のポテトチップスのおすすめポイントや販売店などについて紹介します。

六花亭商品でおすすめしたいのはポテトチップス

「六花亭」は北海道帯広市に本社を持つ、北海道を代表するお菓子のメーカーです。「マルセイバターサンド」など、北海道銘菓といえば必ず挙げられる商品も多く、新千歳空港や札幌駅など、北海道の駅や空港にある販売店はいつも混雑しているほど人気です。

「六花亭」は1860年、秋田県出身の藩士が箱館に作ったお店「千秋庵」からのれん分けした一つ「札幌千秋庵帯広店」がもともとのお店です。ところがこの時のれん分けした人物が体調不良で1937年、この人物の甥にあたる人が店を引き継ぎます。

当時、この帯広を中心とする十勝には多くの菓子店が既にあったのですが、1939年、砂糖を大量購入したところ、「価格統制令」が出され、砂糖が手に入らなくなります。そこでこの購入していた砂糖を使いお菓子を作ることでシェアを拡大、地域一番店になったと言われます。

第二次世界大戦後、六花亭はさまざまなお菓子を作り始めます。最初は和菓子が中心でしたが、後に十勝地方で盛んに行われていた酪農をいかし、洋菓子にも進出します。そして1967年、社長のヨーロッパ視察をきっかけにチョコレートの製造がはじまります。

特に白いチョコレートは北海道のイメージに合うということで、試行錯誤の末、日本初のホワイトチョコレートの製造に成功し、それが当時の国鉄のキャンペーンとあいまって、全国に知られるようになりました。

これに伴い1977年、「千秋庵」ののれんを返上、「六花亭」を名乗ります。このメーカーの名前は「六花」つまり「雪の結晶」から名づけられています。名付け親は東大寺の当時の管長で、北海道の代名詞「雪」にちなみ、北海道を代表するお菓子屋さんになるようにという願いが込められているのです。

店名の改名記念で販売が開始されたのが「マルセイバターサンド」です。これが大ヒット商品となり、現在の人気菓子店へと成長することになります。商品には十勝の自然、歴史、先人たちの苦労を投影することを意識していて、それにちなんだ名前が付けられています。

また、六花亭は基本的に北海道にしか販売店はありません。直営店のほかデパートや新千歳空港、駅などの販売店がありますが、これらの販売店ではシュークリームなど生菓子も販売しています。しかしそれらは公式サイトなどでも紹介されていません。

ですから、六花亭のお菓子は北海道の販売店に行かなければ手に入らないお菓子も多く、より特別感が高いというのも人気の秘密となっています。カフェが併設されている店もあり、こちらもおすすめです。

おしゃれな袋のポテトチップスが販売されている

さて、この「六花亭」で知る人ぞ知る、おすすめのお土産として人気が高まっているのが「ポテトチップス」です。北海道でポテトチップスということ自体はさほど珍しい印象はないのですが、実は「世界一かわいいポテトチップス」と言われる人気商品なのです。

六花亭のお菓子を購入したり、お土産でいただいたりしたことがある方はご存知かもしれませんが、六花亭のお菓子はとてもかわいいパッケージに入っています。ポテトチップスもあのおしゃれなデザインの袋にはいっているのです。

六花亭のパッケージは1961年から使われており、北海道出身の画家の方がデザインしたものです。なんと69種類もの十勝ゆかりの山野草が描かれたもので、しかもいったん描いた絵をばらばらに切り離してレイアウトし直すという手間をかけてデザインされています。

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六花亭・ポテトチップスの原材料

次に、六花亭のポテトチップスの原材料についてです。このポテトチップスの原材料は国産じゃがいもに国産こめ油、そして北海道産の塩だけです。癖のないこめ油で揚げられ、シンプルにうすしおの味つけがされている、原材料、味つけとも素材が生かされた一品となっています。

シンプルであるだけにその原材料の質のよさ、美味しさがよく伝わる一品となっており、誰もが好きな味となっています。やや厚みがあり、ギザギザにカットされているため、食べごたえもしっかりとあります。

おやつにするのはもちろんおすすめなのですが、シンプルな味つけなので、ピールなどのおつまみ、そしてサラダなどにトッピングしても美味しく食べられます。楽しみが広がるポテトチップスであり、北海道に行ったらまた買いたくなります。

六花亭・ポテトチップスのお取り寄せ・箱売りは?

このように美味しくかわいいポテトチップスですから、六花亭ファンならずとも、このポテトチップスをぜひ購入したいという方は多いでしょう。しかしそうはいっても北海道は気軽に行けるところではありません。

幸い、ポテトチップスは生ケーキなどと違って賞味期限が長いですし、スーパーなどでも普通に常温で販売されています。それならばお取り寄せなど利用して入手し、ぜひ味わいたいところですが、可能なのでしょうか。

通販NG!ポテトチップスは北海道限定

結論から言うと、残念ながら六花亭のポテトチップスを北海道以外で入手することは基本的にできません。なぜならば、ポテトチップスは割れやすいという理由から、配送を一切受け付けていないからなのです。

しかも、北海道の六花亭ならばどこでも購入できるのかというと、それも正しくありません。数ある六花亭の販売店の中でも、ポテトチップスを販売しているのは「一部店舗」となっているためです。ですからポテトチップスは「幻」の六花亭商品でもありました。

しかし、その一部販売店をチェックしてみると、札幌や新千歳空港など、多くの方が利用するところも入っており、予想以上に購入できる販売店は便利なところにもあるようです。北海道から帰る前にぜひ販売店のチェックをしてポテトチップスを手にいれましょう。

店舗でのバラ売りと箱売り中心

人気の六花亭のポテトチップスは、これらの販売店でバラ売りと箱売りの2種類で販売されています。これだけの人気商品でありながら、なんと1袋の値段は60グラム入りで税込み150円です。スーパーなどのポテトチップスに比べると若干高いですが、値段的にはごく手頃ということがわかります。

また、箱売りの場合は12個入りで1800円となっています。お土産などにしたいという場合、バラ売りだとそれこそつぶれる可能性もありますので、箱売りで購入するのがおすすめです。賞味期限が短い商品ではないので、余ることはないでしょう。

六花亭・ポテトチップスの販売店

このように、六花亭のポテトチップスは北海道でしか購入できず、味も美味しいので、人気が高い商品となっています。ただし、六花亭であればどこでも手に入るわけではないので、販売店を前もってチェックするのがおすすめです。

そこで、北海道内の六花亭の中でも、ポテトチップスを購入することができるおすすめの販売店を次にいくつか紹介します。六花亭の中でも特に人気が高いお店が多いので、行くだけでも楽しめるでしょう。

六花亭 札幌本店

北海道を観光、出張で訪れる場合、必ず行くのが札幌です。新千歳空港経由や在来線を利用して北海道各地に行く際も、札幌は通るでしょうし、観光、ビジネスの目的地ということもあります。「六花亭」の札幌本店でポテトチップスが購入できます。

こちらは10階建てのビルとなっており、1階でお菓子の販売、2階にはカフェ、さらにギャラリーや室内楽ホールなどもあるという大きな建物です。また後で紹介するサクサクパイやマルセイアイスサンドなど、この店でなくては食べられない商品もおすすめです。

アクセスも「札幌」駅南口から徒歩で5分ほどと近いので、電車の待ち時間などでも気軽に利用できます。営業時間は店舗が10時から17時30分、喫茶が11時から16時30分となっています。

住所 北海道札幌市中央区北4条西6丁目3-3
電話番号 011-261-6666

六花亭 帯広本店

「六花亭」帯広本店も喫茶室、画廊などが一緒に入ったビルとなっていて、お得意様用のラウンジなどもある、六花亭のサービスがたっぷり楽しめる人気のお店です。こちらもポテトチップスを取り扱いしています。

また、六花亭では「サイロ」という児童詩を集めた本を毎月1回刊行していますが、こちらにその事務所があります。1960年以来継続して出されているということで、北海道の方にはよく知られています。

アクセスはJR「帯広」駅から徒歩7分ほどであり、バスを利用して「西2条9丁目」で下車するとさらに近くまで行くことができます。営業時間は店舗が9時から18時まで、喫茶が11時から16時30分となっていますが、夏休み期間は17時まで営業しています。毎週水曜日が休みです。

住所 北海道帯広市西2条南9丁目6
電話番号 0155-24-6666

六花亭 六花の森

札幌本店、帯広本店もそうですが、六花亭はお菓子の事業はもちろん、コンサートホールなども作っており、北海道の文化に寄与しています。その中で「マルセイバターサンド」を作る工場として確保した敷地に美術館やアートなどを配置しているのが、北海道川西郡中札内村にある「六花の森」です。

六花の森は美しい景色の中にその景観を壊さないように美術館や工場などが立地しています。有名な花柄の包装の壁画が見られる施設や「サイロ」の記念館などもあり、カフェなども充実しているのでぜひおすすめの施設です。

アクセスですが、JRや空港からは距離があり、車でのアクセスが必要です。「帯広空港」からは車で15分ほど、JR「帯広」駅からは40分ほどかかります。帯広広尾自動車道の「中札内」ICが最寄りで、車で約10分ほどですので、ドライブがてら立ち寄るのにもおすすめです。

営業時間は10時から16時までですが、ショップは10時30分から16時、カフェは11時から16時までとなっています。なお、こちらは入場料が必要となり、単独チケットのほか何度も行く方のためのパスポートなどがあります。

注意点としては、こちらの施設は4月23日から10月24日までの営業という点です。この日付は年により前後がありますが、基本的には冬は営業していません。そのため、このぎりぎりの時期に行く予定があるなら、確認をおすすめします。

住所 北海道河西郡中札内村常盤西3線 249-6
電話番号 0155-63-1000

スカイショップ小笠原(新千歳空港)

六花亭のポテトチップスは基本的に本店など大きなお店でないと購入できないのではと考えてしまいますが、実は北海道の玄関口、新千歳空港でも購入できます。新千歳空港の中にある「スカイショップ小笠原」の中にあります。国内線ターミナルビル2階にあり、目立つ場所なので見つけやすいです。

新千歳空港の中にあるということで何と言っても便利がよく、さらにサクサクパイなどここでしか食べられないお菓子もあるということで非常に人気が高く、新千歳空港を利用する方だけでなく、お土産を購入するためにわざわざ行く方もいるほどです。

新千歳空港のこちらの販売店は六花亭ファンは絶対に外せないお店とまで言われるほどのところでもありますので、新千歳空港利用の際はぜひのぞいてみてください。

住所 北海道千歳市美々987-22 新千歳空港国内線ターミナルビル
電話番号 0123-46-2021

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六花亭北海道限定商品は他にも

最後に、六花亭ファンの方にぜひ紹介しておきたい、北海道でしか食べられない六花亭のお菓子をいくつか紹介します。先ほど述べたように、ポテトチップスは六花亭の特定の店でしか購入できないのですが、このようなお菓子は他にもあり、知る人ぞ知る人気メニューとなっています。

その中でも特に人気が高く、近くに行く機会があればぜひ味わいたいお菓子について、その特徴やおすすめのポイントをいくつか紹介していきましょう。

六’Caféマルセイバターサンド

先ほど店舗紹介で触れたように、「六花の森」はもともと、「マルセイバターサンド」の工場を作るために入手した土地に作られた施設です。実はここのカフェ「六’Café」では「できたて」のマルセイバターサンドが食べられるのです。

一般的に販売されているものと違い、クリームとクッキーがまだ一体化していない「若い」雰囲気があり、サクサクのクッキーと、ラム酒の香りが広がるクリームは、より贅沢な気分が味わえると人気となっています。

また、札幌本店の方では、クリームの部分にアイスクリームとホワイトチョコレート、レーズンを混ぜた「マルセイアイスサンド」を食べることができます。こちらも溶けてしまうので、この場でぜひできたてを味わってください。

雪こんチーズ

六花亭の人気のお菓子に「雪やこんこ」というものがあります。ブラックココア入りのビスケット生地にホワイトチョコレートをサンドしたお菓子で、ビスケット表面に雪をイメージした模様が付けられています。

帯広本店にはこの「雪やこんこ」の中のホワイトチョコレートがベイクドチーズケーキになった「雪こんチーズ」というお菓子があります。チーズケーキ入りということで雪やこんこよりも厚みがあり、ビスケットのほろ苦さとチーズケーキの甘さと塩気がよく合う、人気の商品です。

こちらもビスケットの食感を楽しむために、消費期限は当日中というものの、おすすめは2時間以内に食べることとなっています。ぜひ購入したらすぐに口に入れ、味わいを楽しんでください。

サクサクパイ

最後におすすめしたいのが「サクサクパイ」です。ここまで述べてきたように札幌本店や新千歳空港などでも食べられるこちらのパイ、なんと賞味期限が3時間以内というお菓子です。

しっかり分厚い、それでいてサクサクしたパイに、ふわっとした甘みがうれしいクリームがたっぷり入っています。イートインスペースや新千歳空港の中の休憩所などでぜひサクサクの食感を一刻も早く味わってください。

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六花亭のポテトチップスを味わおう

北海道を代表するお菓子メーカー、六花亭は、お土産などで購入した経験がある方も多いでしょうし、もちろんいただいたことがある方も多いでしょう。ポテトチップスはそんな六花亭ファンには外せない、おすすめのお菓子です。ぜひ北海道に行ったらポテトチップスの購入をおすすめします。

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この記事のライター
茉莉花

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