「ブルサン」とはどんなチーズ?販売店や値段・美味しい食べ方まで徹底調査!

フランス生まれの「ブルサン」は、フレッシュでクリーミーなチーズにハーブやスパイスが混ぜ込まれた商品です。その美味しさに1度でファンになる人が続出しています。今回はチーズ「ブルサン」の主な3つのフレーバーをご紹介すると共に、販売店や食べ方の情報もお届けします。

「ブルサン」とはどんなチーズ?販売店や値段・美味しい食べ方まで徹底調査!のイメージ

目次

  1. 1人気のチーズ「ブルサン」をご紹介!
  2. 2「ブルサン」はフランス発祥のフレッシュチーズ
  3. 3「ブルサン」チーズが購入できる販売店
  4. 4「ブルサン」チーズの人気フレーバー1: ガーリック&ハーブ
  5. 5「ブルサン」チーズの人気フレーバー2: ペッパー
  6. 6「ブルサン」チーズの人気フレーバー3:オニオン&チャイブ
  7. 7「ブルサン」チーズの美味しい食べ方
  8. 8再登場あり?レアな「ブルサン」チーズ
  9. 9「ブルサン」の姉妹品チーズにも注目!
  10. 10「ブルサン」チーズで食卓をワンランクアップ

人気のチーズ「ブルサン」をご紹介!

「ブルサン」は多くの販売店の店頭に並び、多くの人に親しまれているチーズです。スーパーでも手に入る商品でありながら、チーズの本場フランスのもののように本格的な味がすると人気のブランドです。

味はもちろんのこと、幅広い食べ方ができること、サイズ感がちょうど良いこと、価格がお手頃なことも「ブルサン」の人気を支えています。

今回はフランスでも人気のチーズ「ブルサン」について、商品ラインアップや合わせたい食材やドリンク、おすすめの食べ方など幅広くご紹介します。

「ブルサン」はフランス発祥のフレッシュチーズ

「ブルサン」はカッテージチーズやモッツァレラチーズと同じフレッシュタイプのチーズです。柔らかなベースチーズにハーブやスパイスなどが混ぜ込まれています。円柱形に成型されたものがアルミに包まれ、さらに紙箱に入って販売されています。

「ブルサン」のベースチーズは、新鮮な牛乳や生クリームのもつクリーミーでリッチな味わい、程よい塩気と酸味、そして厳選されたハーブやスパイスの豊かな風味が特徴です。

「ブルサン」は元々フランス北西部のノルマンディー地方の生まれで、現在ではフランスはもちろん世界35か国を超える国々の店頭に並び、多くの人に親しまれています。日本では1996年から販売されていますが、2014年からは「よつ葉乳業」が委託製造を任され、国内で生産しています。

国内で製造されるようになったため、それまでフランスからの輸送に時間がかかり「ブルサン」本来のフレッシュさが十分生かされていないという課題を克服することができました。

また、フランス産の「ブルサン」はサイズが大きすぎるという問題点も、日本の家庭向けにサイズダウンすることができるようになりました。

「ブルサン」のカロリーや賞味期限

「ブルサン」は牛乳と生クリームを原料にしているので、高脂肪でカロリーも高めです。1個100グラム当たりのカロリーは、クリームチーズとほぼ同等の393カロリーです。口どけと風味が良く、パンなどに乗せるとつい食べ込んでしまいますが、カロリーコントロールをしている人は注意が必要です。

「ブルサン」の箱には賞味期限が印字されていますので、購入の際は必ず確認してください。その期間内に食べきるのが理想ですが、開封しなければ多少の賞味期限切れでも大丈夫です。

「ブルサン」はフレッシュタイプのチーズなので、開封したら2、3日で食べきるのがおすすめです。食べきれない分はラップで包んだり密閉容器に入れたりして冷蔵庫で保存します。冷凍にすると舌触りや風味が変わってしまいますのでおすすめできません。

ちなみに「ブルサン」は妊娠中や授乳中の人は控えるのが原則です。フレッシュチーズはリステリアという細菌が付くことがあり、妊娠中や授乳中など免疫力が下がっている人の体に入ると重症化する可能性があるからです。

「ブルサン」に関しては出荷前にリステリア菌の検査が行われていますが、念のため摂取を控えておくのが無難です。

「ブルサン」チーズが購入できる販売店

「ブルサン」はスーパーマーケットのチーズ売り場の他、成城石井やカルディなどの食料専門の販売店で購入することが可能です。また、大人数用の販売店コストコなどでは3個入りのお徳用パックも販売されています。

近くの販売店がどこかわからない場合は、ベルジャポンのお客様相談室に問い合わせると近くの取り扱い販売店を教えてくれます。

販売店に行く時間がない人は、「ブルサン」をアマゾンや楽天市場などの通販サイトで取り寄せることができます。その場合は、冷蔵品としての送料がかかってきます。

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「ブルサン」チーズの人気フレーバー1: ガーリック&ハーブ

フランス生まれの「ブルサン」のフレーバーですが、日本では主に3種類あります。季節や期間限定のものも含めるともう少し多くなりますが、今回はこの定番の3種類と、それに合うドリンクをご紹介します。

「ブルサン」の人気フレーバーの1つ目は「ガーリック&ハーブ」です。ニンニクと細かく刻んだチャイブ、パセリ、チャービル、タラゴンなどのハーブがベースのフレッシュチーズに練り込まれているもので、「ブルサン」人気の火付け役となったフレーバーです。

「ガーリック&ハーブ」は白いチーズにハーブの緑が目にも爽やか、ニンニクの香りがパンチになっていて食が進みます。ガーリックバターの代わりに使う人も多いというフレーバーです。

「ブルサン ガーリック&ハーブ」と合わせたいドリンク

フランス生まれの「ブルサン」は、ワインと良い合います。「ブルサン ガーリック&ハーブ」はニンニクの香りが特徴なので、それに合う白やロゼのワインがおすすめです。しっかりとしたボディ感のある味わいの白ワインは特におすすめです。

逆に赤ワインを選ぶ場合は、ピノ・ノワール種から造られたものなど、あまりボディ感のないものを選ぶと良いでしょう。イタリアのキャンティなどもおすすめです。

「ブルサン」チーズの人気フレーバー2: ペッパー

「ブルサン」の人気フレーバーの2つ目は「ペッパー」です。黒コショウのピリッとした刺激が特徴で、味わいはシンプルながら飽きがきません。

「ペッパー」はコショウという馴染みのあるフレーバーなので、肉料理や魚料理のソースなど、料理への応用が考案しやすいのも人気です。

「ブルサン ペッパー」と合わせたいドリンク

「ブルサン ペッパー」とワインを合わせるなら、スパイスのニュアンスを感じられる赤ワインが良いでしょう。フランス南部やオーストラリアのシラー種の赤ワインなどが特におすすめです。

赤ワインの中でも比較的ボディ感のあるものの方が、お互いの個性を引き立て合うのでおすすめです。その点ではカベルネ・ソーヴィニヨン種やメルロー種から造られるワインを選ぶと間違いありません。

ピリリとパンチのある「ブルサン ペッパー」はワインだけでなくビールやウイスキーのお伴にもおすすめです。

「ブルサン」チーズの人気フレーバー3:オニオン&チャイブ

「ブルサン」の人気フレーバーの3つ目は「オニオン&チャイブ」です。タマネギとチャイブ(西洋あさつき)が細かく刻んでベースのチーズに入っています。

ニンニクやコショウのようなパンチの効いた材料は使われていませんが、奥行きをかんじられる味わいとシャキシャキとした食感が印象的なフレーバーです。

「ブルサン オニオン&チャイブ」と合わせたいドリンク

「ブルサン オニオン&チャイブ」とワインを合わせるなら、まず、すっきりとして軽やかな辛口のスパークリングがおすすめです。ブドウの品種でいうとソーヴィニヨンブラン種、リースリング種、甲州種などです。

白ワインもよく合います。この場合はシャルドネ種やヴィオニエ種、ゲヴュルツトラミネール種などが良いでしょう。

「ブルサン オニオン&チャイブ」はワイン以外に日本のお酒にもよく合います。純米の日本酒、麦の焼酎などが特におすすめです。

「ブルサン」チーズの美味しい食べ方

この項では人気のチーズ「ブルサン」の美味しい食べ方をご紹介します。「ブルサン」には上にご紹介したように主として3つのフレーバーがありますが、ここに取り上げたのはフレーバーにこだわらない共通の食べ方です。

「ブルサン」はフレッシュタイプなので、そのまま食べてチーズの新鮮さをダイレクトに感じる他、加熱したり、柔らかさを生かして他の食材と混ぜることもできます。

そのままで

「ブルサン」の美味しさが直に感じられるのが「そのまま食べる」という食べ方です。パンやクラッカーに乗せて食べれば、口どけの良いチーズの中に良質のミルクや生クリームの味わいがパンやクラッカーの香ばしさと相乗効果を生み出します。

「ブルサン」は生ハムや魚介のカルパッチョ、サラダ野菜とも好相性です。「ブルサン」の塩気と風味がこれらの料理の味付けになります。「ブルサン」は30分くらい前に冷蔵庫から出して少し柔らかくしておくと口当たりが滑らかになりより、一層美味しく感じます。

加熱調理した料理と合わせるなら肉のステーキや魚介のソテー、トマトソースのパスタなどに一口サイズにすくった「ブルサン」を添えてみてください。熱でチーズが溶けてソースのように料理に絡まります。

加熱して

「ブルサン」は加熱すると溶けます。その特性を生かして調理する食べ方もあります。まずはスープの味付けに使うという食べ方です。コンソメベースのスープに「ブルサン」を適量溶かせば、ぐっとコクと風味が増します。

グラタンを焼く時に粉チーズやピザ用の溶けて伸びるチーズなどをトッピングすることがありますが、それらの代わりに「ブルサン」を使ってみてください。少し焦げ目がつく程度に焼けば、より一層複雑な味わいになります。

薄い肉の間にブルサンを挟み、衣をつけて揚げればリッチなウィーン風カツレツになります。いずれの場合も「ブルサン」にある程度の塩気があるので、味付けの時に考慮してください。

混ぜ合わせて

ブルサンは少し常温にもどすと柔らかくなり、他の液体と混ぜやすくなります。少量の牛乳、オリーブオイルと混ぜ合わせれば野菜スティックなどに合うディップになります。この場合「ブルサン ガーリック&ハーブ」を使えばバーニャカウダ風に仕上がります。

「粗みじんに切ったナッツとブルサンを合わせれば、お酒に合うおつまみになります。丸く形を整え、ピックを刺せばホームパーティーでも映えます。

斬新な食べ方としては「ブルサン」とアイスクリームを混ぜ合わせるというものがあります。ハーブやスパイスの香りがする大人味のアイスクリームです。「ブルサンペッパー」はチョコレートアイスともよく合いますので是非試してみてください。

再登場あり?レアな「ブルサン」チーズ

オーソドックスな「ブルサン」の3つのフレーバーをご紹介しましたが、今までにいくつか期間限定や限られた販売店にしか置かれていないものが登場しています。

まず「プレーン」。これはフレーバーなしのベースチーズだけの「ブルサン」で、数年前に販売されていたものです。また「アップル&シナモン」は秋限定で販売されたものですし、「クランベリー」も販売されていた時期があります。ケーキのような味わいをもつこの2つのフレーバーはスイーツ好きが再登場を待ち焦がれるフレーバーです。

カップケースに入った「ブルサン ガーリック&ハーブ なめらかタイプ」もレアな商品です。パンに塗りやすく作られていて、パン派に喜ばれそうなタイプです。

「ブルサン」の姉妹品チーズにも注目!

「ブルサン」は「よつ葉乳業」が製造していますが、販売を担っているのは「ベルジャポン」です。「ベルジャポン」では「ブルサン」シリーズの他に、ヨーロッパのテイストをもったクリーミーなチーズを扱っています。

1つは「キリ(Kiri)」シリーズです。「ブルサン」のように口どけが良いチーズですが、「ブルサン」より含まれている空気が少ないため、口に入れた時にねっとりとしたクリーミー感があります。

形態はポーションタイプの他、スプレッドタイプ、ブロックタイプなどがありますが、どれも素材のミルクや生クリームのフレッシュさが感じられます。フレーバーはポーションタイプにはプレーンの他、ハーブ&ガーリック、ペッパーなどがあり、その点でも「ブルサン」に似ている印象です。

もう1つは「ベルキューブ」シリーズです。小さな一口サイズのサイコロ型チーズで、ラインアップされているフレーバーは10種類を超えています。

「ベルキューブ」は1箱24個入りで、3つのフレーバーが8個ずつアソートされています。「人気のフレーバーセレクト」にはクリーミープレーン、生ハム風味、ホタテのソテー風味という3つのフレーバーが、「シーフードセレクト」にはロブスター風味、スモークサーモン風味、ホタテのソテー風味の3つという具合です。

一方、製造元の「よつ葉乳業」からはフレッシュチーズ「ブルサン」とは違った製法で作られるチーズが数多く販売されています。「よつ葉北海道十勝100」シリーズで、カマンベール、ゴーダ、チェダーなどの他、プロセスチーズ類がラインアップされています。

「ブルサン」に近いものとしては「パンにぬって楽しむチーズペースト」シリーズが販売されています。こちらは「プレーン」の他「トマト&バジル」「マスタード」などのフレーバーがラインアップされています。

「ブルサン」チーズで食卓をワンランクアップ

以上、フランス生まれの人気チーズ「ブルサン」の主なフレーバーや食べ方、購入できる販売店などをご紹介しました。

クオリティの高いクリーミーなベースのチーズに香り高いハーブやスパイスが入った「ブルサン」はパンやクラッカーに乗せてそのまま食すのはもちろん、色々な料理に応用できます。公式HPにアクセスすると、とても多くの食べ方の応用例が掲載されています。

冷蔵庫に常備しておくと便利な「ブルサン」を食べたことがない人は、是非スーパーなどの販売店を探してみてください。「ブルサン」を1度口にすれば、きっとその美味しさの虜になるはずです。

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この記事のライター
MinminK

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