「札幌創世スクエア」は話題のおしゃれスポット!カフェやランチ人気店紹介!

「札幌創世スクエア」は2018年にオープンした複合施設ですが、内装などがとてもおしゃれだと評判になっています。そこで札幌創世スクエアに入っている施設やそれぞれのおすすめポイント、そしてカフェやランチなどが楽しめる施設などについても合わせて紹介します。

「札幌創世スクエア」は話題のおしゃれスポット!カフェやランチ人気店紹介!のイメージ

目次

  1. 1話題のおしゃれスポット?「札幌創世スクエア」とは?
  2. 2「札幌創世スクエア」が人気の理由
  3. 3「札幌創世スクエア」の館内
  4. 4「札幌創世スクエア」のアート作品も要チェック
  5. 5「札幌創世スクエア」のフレンチレストラン・RESTAURANT DAFNE
  6. 6「札幌創世スクエア」へのアクセス
  7. 7「札幌創世スクエア」の周辺観光スポット
  8. 8おしゃれスポット「札幌創世スクエア」へ行ってみよう!

話題のおしゃれスポット?「札幌創世スクエア」とは?

文字通り北海道、いや日本の中心都市の一つであり、おしゃれな街並みと美味しいグルメが楽しめる街である札幌に、2018年、おしゃれなビルがオープンしました。公共施設とレストランなどが入る「札幌創世スクエア」について、そのおすすめの見どころとグルメなどのお楽しみスポットについて紹介します。

「札幌創世スクエア」が人気の理由

「札幌創世スクエア」というのは2018年10月にグランドオープンした複合施設です。大通公園と創成川がぶつかる場所である「札幌創世1.1.1区」(そうせいさんく)の都市再開発事業の一環として、公共施設や民間施設などが集まって作られました。

もともとこの場所は札幌の中心地ではあるのですが、大部分が駐車場となっていました。「札幌創世スクエア」という名前そのものも、この建物がある北1条西1丁目という街区全体の名前であるとともに、ここにある施設全体の総称ともなっています。

また、「札幌創世1.1.1区」というのもこのエリアを構成している「大通東1丁目」、「大通西1丁目」、「北1条西1丁目」という3つの1丁目からつけられていて、一般公募により命名されたものです。

このエリアの中に作られた札幌創世スクエアは、低層階と高層階からなるビルにさまざまな公共施設や民間施設などが入居しているほか、建物の外周部には広場、歩行者空間を、地下には地域冷暖房プラント、コジェネレーションを導入することで、地域熱供給ができるように作られています。

このように札幌創世スクエアは、まさに札幌の中心地にある中心施設となっており、札幌市民はもとより観光客なども多く訪れる人気の施設となっています。そこでまずはこの札幌創世スクエアのおすすめポイントについて紹介します。

非日常的な空間

後でも触れますが、札幌創世スクエアの中にはさまざまなアート作品が飾られています。一般的に公共施設というと整然とした機能的な場所というイメージが強いものですが、札幌創世スクエアではそこにさまざまなアート作品を飾ることで、非日常的な空間に仕上げています。

建物の中のあちこちに設置されたアート作品は、ともすれば無機的になりがちな建物に豊かな表情を与えてくれます。作品として飾られたものはもちろん、ベンチなどそのものがアートとなっているところもあり、魅力にあふれています。

また、大きなガラス張りの窓が多く、採光がとてもよい建物の作りとなっています。春先はもちろん、冬の時期でもこの窓から差し込む光が暖かく感じられ、ゆったりした気分で過ごすことができると人気です。

一休みできるカフェやレストラン

次に詳しく紹介しますが、札幌創世スクエアにはさまざまな公共施設が入っています。しかし札幌文化芸術劇場のような施設は、札幌市民以外でも利用することが多く、また観光客の方なども訪れます。そのような方におすすめしたいのがレストランです。

札幌創世スクエアの中にはレストランやカフェがいくつか入っており、ランチはもちろん、お茶で一休みということも気軽にすることができます。先ほど述べたように札幌創世スクエアはガラス張りの建物になっているため採光もよく、冬など温かい光に包まれてのんびり過ごすことができると人気です。

札幌創世スクエアの中に用事がある場合はもちろんですが、大通公園の周辺で観光を楽しんだ時に一休みしたいという時にも、このレストランはおすすめです。ぜひチェックしておきましょう。

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「札幌創世スクエア」の館内

それでは次に、「札幌創世スクエア」の内部についてもう少し細かく紹介していきましょう。先ほども述べたように、札幌創世スクエアには札幌市民のための施設なども多いのですが、もちろん札幌市民以外であっても調べ物をするなどで利用することもできます。

札幌創世スクエアには低層階と高層階があり、高層階の方は放送局やメディア施設、オフィスなどが入っているのですが、低層階のほうは全体が「札幌市民交流プラザ」となっており、そこにさまざまな施設が入る形となっています。この低層階の方について少し詳しく紹介していきましょう。

札幌文化芸術劇場

札幌創世スクエアのうち、4階から9階までを占めるのが「札幌文化芸術劇場hitaru」です。これは札幌市中央区にあった「さっぽろ芸術文化の館」の後継施設として作られたもので、札幌の舞台芸術文化の振興を図る目的で作られました。

3層バルコニー構造の劇場で、北海道で初めての多面舞台を備えています。そのためオペラ、バレエといった舞台芸術はもちろん、音響反射板を使った各種コンサート、さらには大規模な会議や式典などにも利用できるようになっていて、毎日さまざまなイベントが行われています。

座席数も約2300席とかなりの規模であり、国内外の著名なアーティストによる演奏などが上演されているため、北海道内外からも多くの方が訪れます。また、札幌の舞台芸術の振興という意味から、札幌や北海道の芸術家の発表の舞台としても使われています。

例えばバレエやオペラなどの舞台公演の配役に、札幌や北海道で活動をしている方が参加できるようなオーディションが行われることもあり、世界的に知られた芸術家と共演するチャンスが与えられるということもあります。

また3階にはクリエイティブスタジオがあり、こちらでは演劇などの公演やワークショップなどを行うことができます。舞台のサイズは劇場の舞台のサイズとほぼ変わらず、移動式の座席で席数などを調節できるため、こちらもよく使われています。

お気に入りのアーティストのライブや世界的に人気の高いバレエ団の公演などを北海道で楽しむことができるということでぜひおすすめしたい施設の一つです。

札幌市図書館

1階、2階にある「札幌市図書・情報館」は札幌市民のための図書館です。しかし実際に行ってみると、さまざまな形のソファやテーブルが置かれたゆとりあるとてもおしゃれな空間になっていることがわかります。

実はこちらの図書館は、一般的な図書館と少し違う機能を持っています。一般的に図書館というと本の貸し借りをする場所というイメージが強いのですが、こちらは調査相談・情報提供に力を入れており、みんなの「知りたい」に応える図書館として整備されているのです。

もちろん図書館ですから、本も扱っています。ただし文学、児童書、絵本などは扱わずに、仕事や生活、芸術に関するものを専門的に扱っており、また本の貸し出しもありません。すべて館内での閲覧となっています。

500種以上の雑誌に90種以上の新聞、さらに入門書から専門書までが揃っているため、生活に必要な知識を手に入れたいという方には特に人気が高く、わざわざここまで本を探しに来る方もいるほどです。

このように述べるとさぞかしお堅い雰囲気の図書館ではと考えがちですが、中は先ほども触れたようにとてもおしゃれで居心地のよい空間となっています。しかも図書館を持ち込むことができるカフェや仕事をしたい方におすすめのコンセント付座席なども用意されていて、快適なひと時を過ごすことができる場所として人気となっているのです。

もちろん札幌についての本もたくさん所蔵されており、さまざまな知識を仕入れたい人にもおすすめなので、観光の合間にカフェで一休みしつつ、本でおすすめポイントなどをチェックするのもいいでしょう。

札幌市民交流プラザ

ここまで述べてきた札幌文化芸術劇場や札幌市図書・情報館などを含めた低層階の方全体をまとめたものが「札幌市民交流プラザ」です。札幌のさまざまな文化芸術活動の拠点としての位置づけがなされているため、同じ建物の中に図書館や劇場など、多様な施設が入っているとも言えるでしょう。

この札幌市民交流プラザの中にはもう一つ、「札幌文化芸術交流センターSCARTS」が含まれています。こちらは展覧会やミニコンサートなどのほか、芸術文化のインフォメーションの発信基地ともなっています。

「札幌創世スクエア」のアート作品も要チェック

さて、「札幌創世スクエア」は芸術文化の拠点としてさまざまな施設が入っているのですが、札幌創世スクエアに行ったらぜひ見ておきたいものに「アート」があります。前でも述べましたが、札幌創世スクエアの施設の中にはさまざまなアート作品が展示されており、それがとてもおしゃれでよい雰囲気を醸し出しています。

例えば西側のエントランスの天井からは、不思議な形のオブジェが下がっています。これは札幌を上空から眺めて市街地、自然、水際などを写し取って作った「札幌のかたち」を51個に分け、それをつないで折り畳んで造形したものです。

また、丸い形をつなげたような形のオブジェは、ベンチとして使われています。このベンチはこの場所に集う人々の弾む心、飛び交う会話をイメージしており、おしゃれでありながらとても機能的な形となっています。

さらに劇場の所には乾漆を使い、羽衣のような柔らかなラインが造形されています。「舞」という名前の通り、たおやかでドラマチックな瞬間が切り取られており、そのおしゃれな質感は訪れる人々の目を奪います。

ともすれば無機質になりがちな公共施設にさまざまなアート作品を施すことで、建物そのものもおしゃれで生き生きとした魅力を持っています。札幌創世スクエアではぜひこれらのアート作品をチェックすることもおすすめです。

「札幌創世スクエア」のフレンチレストラン・RESTAURANT DAFNE

さて、次に紹介するのは札幌創世スクエアにあるカフェやレストランです。札幌創世スクエアの中にはカフェとレストランがあり、おしゃれな空間でゆっくりランチなどを楽しみたいという方に人気となっています。

札幌創世スクエアにあるカフェ、レストランは、北海道でよく知られた人気カフェ「森彦」が運営しているもので、カフェ「MORIHICO.藝術劇場」は1階にあります。先ほど紹介した札幌市図書・情報館と一緒になっており、相互に本、コーヒーを持ち込んで楽しむことができます。

手作りスイーツ工房で作られたスイーツやお茶のほか、軽食などもあるため、軽くランチを楽しみながら調べ物をしたいという方にもおすすめです。

ランチ、カフェとしても利用できるおしゃれレストラン

もう一つの「RESTAURANT DAFNE」は「森彦」運営の初の本格的なフレンチレストランで、2階にあります。北海道内の漁港や牧場などで入手した新鮮でこだわりの材料を使い作り出したメニューは、フレンチをベースにジャンルにとらわれないさまざまな美味しさが楽しめます。

ランチはもちろん、ディナーで利用するのも人気が高く、北海道の魅力的な食材を美味しく楽しむことができます。特に北海道ということで人気なのが「羊」を使った料理で、1頭買いした羊をさまざまな料理にしており、新たな美味しさが楽しめると評判です。

ランチでは気軽に楽しめるカレーなどのメニューもあり、また14時からのティータイムになるとキッシュとデザート、ドリンクのお得なセットが、遅めのランチにしたいという方に人気が高いです。

ランチからカフェまでさまざまな利用ができることから、札幌創世スクエアそのものに用事がある方だけではなく、周辺の観光を楽しんだ時のランチ、ティータイムで利用する方も多いので、ぜひこちらもランチ候補にチェックしておきましょう。

なお、RESTAURANT DAFNEですが、ランチは特に予約などはいらないのですが、2021年7月現在、ディナーは完全予約制となっています。特に劇場公演のある時は混む可能性が高いので、その際に利用する場合はできるだけ予約をして行くことをおすすめします。

「札幌創世スクエア」へのアクセス

次に「札幌創世スクエア」へのアクセスについて紹介します。札幌創世スクエアは札幌市の大通公園のすぐ近くにあり、地上を進んで行ってもすぐにわかる建物です。アクセスもしやすく、JR「札幌」駅からでも南口から徒歩で10分ほどで行くことができます。

しかし、最も楽にアクセスできる方法としておすすめなのは、札幌市営地下鉄を利用する方法です。「大通」駅から札幌創世スクエアまでは西2丁目地下歩道で直結しているので、どんな天候の時でも安心してアクセスできるためです。

市電を使う場合は「西4丁目」駅が最寄りとなりますが、駅からは徒歩で10分ちょっとかかり、少し距離があります。他の観光スポットの位置関係などで市電が便利という場合は利用するとよいでしょう。

なお、車でアクセスするという場合は、札幌創世スクエアの地下に大型駐車場があり、そちらを利用することができます。ただこちらは有料の駐車場ですし、建物内に劇場などがある関係でタイミングによっては混雑していることがあります。

ですから、特にイベントなどで利用することを予定している方であれば、地下鉄などの公共交通機関を利用してアクセスすることをおすすめします。

「札幌創世スクエア」の周辺観光スポット

最後に、「札幌創世スクエア」に行った時におすすめしたい、周辺観光スポットです。札幌創世スクエアがあるのは大通公園のすぐ近くということで、近くには有名なさっぽろテレビ塔、そして札幌市時計台があります。

いずれも最寄り駅が「大通」駅ですから、駅周辺にあるため、一緒に観光するのにちょうどよいスポットと言えるでしょう。そのほかに「カナモトホール」や「道新ホール」といったイベントホールもあるので、このあたりに用事がある方も気軽に札幌創世スクエアに立ち寄ることができます。

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おしゃれスポット「札幌創世スクエア」へ行ってみよう!

「札幌創世スクエア」は2018年にオープンした、おしゃれで機能的なスポットです。芸術劇場や、誰でも調べ物ができる図書・情報館、北海道の美味しいものが楽しめるレストランにカフェと、魅力的な施設が揃います。ぜひ札幌に行った時にはこちらも利用してみてください。

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この記事のライター
茉莉花

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