崎陽軒のシウマイ弁当は横浜の名物!販売店や値段・美味しい食べ方は?

崎陽軒のシウマイ弁当は横浜の名物です。1954年に誕生して以来、地元の人にも旅行客にも愛され続けていて、お手頃な値段なのに味もボリュームも満足できると評判です。崎陽軒のシウマイ弁当の中身や値段、販売店などをご紹介します。

崎陽軒のシウマイ弁当は横浜の名物!販売店や値段・美味しい食べ方は?のイメージ

目次

  1. 1崎陽軒のシウマイ弁当は大人気の横浜名物!
  2. 2横浜名物の崎陽軒のシウマイ弁当とは?
  3. 3崎陽軒のシウマイ弁当が人気の理由
  4. 4崎陽軒のシウマイ弁当の中身
  5. 5崎陽軒のシウマイ弁当の美味しい食べ方
  6. 6崎陽軒のシウマイ弁当の値段
  7. 7崎陽軒のシウマイ弁当の口コミ
  8. 8崎陽軒のシウマイ弁当の販売店
  9. 9崎陽軒のシウマイ弁当以外のおすすめ弁当
  10. 10崎陽軒のシウマイ弁当を買ってみよう!

崎陽軒のシウマイ弁当は大人気の横浜名物!

横浜に本社があり、シウマイで有名な崎陽軒。そんな崎陽軒で大人気となっているのが、「シウマイ弁当」です。シウマイ弁当はシウマイをメインとした幕の内弁当で、1954年(昭和29年)に登場して以来、地元の人はもちろん観光や出張で横浜を訪れた旅行客にも大人気となっています。お手頃な値段でありながら、こだわりが詰まった駅弁です。

この記事では、崎陽軒のシウマイ弁当についてご紹介します。崎陽軒のシウマイ弁当の人気の理由、中身、値段、販売店、シウマイ弁当以外のおすすめ弁当などをまとめてご紹介しますので、まだ崎陽軒のシウマイ弁当を食べたことがない方は参考にしてください。

横浜名物の崎陽軒のシウマイ弁当とは?

崎陽軒は、1908年(明治41年)に創業した老舗の企業です。神奈川県横浜市西区に本社を構えていて、シウマイを中心とした食品の製造・販売を行っています。創業当時は横浜駅(現在の桜木町駅)の構内で寿司や餅、サイダーなどを販売していましたが、横浜名物を作ろうと考えて、1928年(昭和3年)からシウマイの販売を始めたそうです。

なぜシュウマイではなくシウマイと呼ばれているのかというと、栃木生まれの崎陽軒の初代社長が上手にシュウマイと発音できなくてシーマイと訛って発音していたのが本場中国の発音に近かったからシウマイと表記するようになったという説があります。

発売当初はシウマイはそれほど売れなかったものの、宣伝や口コミ、女性販売員のシウマイ娘の登場によってシウマイは崎陽軒の看板商品になっていき、1954年(昭和29年)にはシウマイを主菜とするシウマイ弁当を発売することになったのです。

崎陽軒のシウマイ弁当が人気の理由

続いては、崎陽軒のシウマイ弁当の人気の理由についてご紹介しましょう。崎陽軒のシウマイ弁当は1954年(昭和29年)に発売開始されて以来、たくさんの人から親しまれ続けていて、発売から65年以上経った今でも大人気です。日本にはいろいろな駅弁が存在していますが、シウマイ弁当が日本で一番売れている駅弁ともいわれています。

では、崎陽軒のシウマイ弁当がこれほどまでに人気となっているのには、一体どんな理由があるのでしょうか?崎陽軒のシウマイ弁当が人気となっている理由としては、程よいボリュームであること、お手頃な値段であることなどが挙げられます。

程よいボリューム

崎陽軒のシウマイ弁当が人気となっている理由の1つには、程よいボリュームであることがあります。崎陽軒のシウマイ弁当は幕の内弁当で、お弁当のほぼ半分をご飯が占めていて、もう半分に5個のシウマイをはじめとした色とりどりのおかずが入れられています。量が多すぎるということも少なすぎるということもなく、程よいボリュームです。

発売当時のシウマイ弁当と比べると、シウマイの数が4個から5個に増え、他のおかずの内容も変わっています。けれども、シウマイのレシピは初めて誕生した1928年(昭和3年)から一度も変わっておらず、いつ食べても変わらない思い出の味を楽しめます。

65年以上の長い歴史があり、日本で一番売れている駅弁といわれているだけあって、シウマイはもちろん、その他のおかずもご飯もとても美味しいと評判です。冷めても美味しく食べられることにこだわって作られているため、旅のお供にもおすすめです。

お手頃な値段

お手頃な値段で買えることも崎陽軒のシウマイ弁当が人気となっている理由といえます。駅弁を買おうとすると、値段が1000円を超えるものが多いですが、崎陽軒のシウマイ弁当は1000円以下の値段で買えます。発売当初は100円だったのが、時代とともに値段が上がったものの、今でも1000円以下のリーズナブルな値段で買えるのはうれしいです。

駅弁ではあるものの、崎陽軒のシウマイ弁当は旅行客だけでなく地元の横浜の人たちにも愛され続けているソウルフードとなっています。横浜市内の学校や会社では、行事やイベントなどの際に崎陽軒のシウマイ弁当が食事として出てくることも多いです。

崎陽軒のシウマイ弁当の中身

続いては、崎陽軒のシウマイ弁当の中身についてご紹介しましょう。崎陽軒のシウマイ弁当は、名前の通りシウマイが主役で、昔ながらのシウマイが5個入っています。元々はシウマイの数は4個でしたが、オイルショックの影響で大幅な値上げが行われた1974年(昭和49年)に、5個に増量したそうです。味やサイズは一度も変わっていません。

シウマイに使われている原材料はとてもシンプルで、国産豚肉、オホーツク海産の干帆立貝柱、たまねぎ、グリーンピース、塩、胡椒、砂糖、澱粉のみです。他の調味料は一切使わずに、素材の旨みを生かしているのが美味しさの理由なのだそうです。

シウマイ以外のおかずは、鮪の漬け焼、玉子焼き、蒲鉾、鶏の唐揚げ、筍煮、切り昆布&千切り生姜、あんずが入っています。2番目に人気の高いおかずは筍煮です。おかずのラインナップは何度か変更されていますが、2003年以降はほとんど変わっていません。

崎陽軒のシウマイ弁当の容器には、発売当初から長方形の経木の折箱が使われています。ほぼ半分の面積を俵型ご飯が占めていて、残りの半分がおかずです。ご飯は蒸気炊飯方式で炊かれているため、お米の一粒一粒が立っていて、モチモチしているのが特徴です。容器がご飯から出る水分を吸収してくれるため、時間が経っても美味しく味わえます。

龍と横浜の街並みがデザインされた黄色の掛け紙を紐で結わえていますが、このパッケージが使われているのは本社工場と横浜工場で製造されたシウマイ弁当のみです。東京工場で製造されたものには、掛け紙と同じデザインの紙のかぶせ蓋が使われています。

崎陽軒のシウマイ弁当の美味しい食べ方

続いては、崎陽軒のシウマイ弁当の美味しい食べ方についてご紹介しましょう。崎陽軒のシウマイ弁当には、シウマイ、鶏の唐揚げ、鮪の漬け焼、筍煮など、お酒との相性がよいおかずがたくさん入っていますので、お酒のおつまみとして食べるのもおすすめです。新幹線の中で、ビールを飲みながらシウマイ弁当を食べているサラリーマンも多いです。

自由な食べ方を楽しめるシウマイ弁当ですが、各界の著名人に食べ方やこだわりを取材して図解した同人誌・食べ方図説も発行されています。これまでに第4号まで発行されていて、第4号にはAIが分析したシウマイ弁当の美味しい食べ方が掲載されています。

崎陽軒のシウマイ弁当の値段

続いては、崎陽軒のシウマイ弁当の値段についてご紹介しましょう。2021年7月時点の崎陽軒のシウマイ弁当の値段は、税込みで860円です。1954年(昭和29年)の発売当時のシウマイ弁当の値段は100円でしたが、原材料や包装資材の価格の高騰などの理由で何度か値段の変更が行われ、現在のシウマイ弁当の値段は860円となっています。

時代とともに値上がりしているものの、多くの駅弁が1000円以上の値段で販売されている中で、860円という値段はお手頃といえます。過去には、主要原材料価格が安定傾向にあることを理由に値下げされたこともありますので、企業としては良心的です。

崎陽軒のシウマイ弁当の口コミ

続いては、崎陽軒のシウマイ弁当の口コミについてご紹介しましょう。崎陽軒のシウマイ弁当は、1日に2万個以上売れている大人気の駅弁です。インターネット上にもたくさんの口コミが書き込まれていて、好意的な口コミが多いです。

詳しい口コミを調べると、「ご飯とおかずのバランスがよく、シウマイだけで食べるよりも断然美味しく味わえる」「シウマイもその他のおかずもとても美味しい」「値段がお手頃なのにボリュームもあって満足」「新幹線で出かけるときは必ず車内で食べる」「横浜の人は普段でも家で食べることがある」といった内容の口コミがありました。

崎陽軒のシウマイ弁当の販売店

続いては、崎陽軒のシウマイ弁当の販売店についてご紹介しましょう。崎陽軒のシウマイは全国的に有名ですが、販売店があるのは地元の横浜とその周辺のみとなっています。

神奈川以外では、東京、千葉、埼玉、静岡にシウマイ弁当の販売店があります。おすすめの販売店として、「グランスタ東京店」「小田急百貨店新宿店」「新幹線新横浜駅下りホーム10号店」「横浜駅中央店」「崎陽軒本店ショップ」の5店舗をご紹介します。

【東京】グランスタ東京店

最初にご紹介する崎陽軒のシウマイ弁当の販売店は、東京の「崎陽軒 グランスタ東京店」です。東京駅の地下1階の改札内の商業施設・グランスタにある店舗で、2018年10月にオープンしました。東京駅にも販売店がいくつかあり、シウマイ弁当を購入できます。

営業時間は月~土8:00~21:00、日・祝日8:00~20:00で、定休日はありません。東京駅の丸の内中央口から徒歩2分ほどでたどり着きます。

住所 東京都千代田区丸の内1-9-1 グランスタ B1F
電話番号 03-3211-8088

【東京】小田急百貨店新宿店

次にご紹介する崎陽軒のシウマイ弁当の販売店は、東京の「崎陽軒 小田急百貨店新宿店」です。新宿駅と直結するデパート・小田急百貨店新宿店の本館地下2階にあります。

営業時間は月~土10:00~20:30、日・祝10:00~20:00で、定休日は小田急百貨店新宿店に準ずるそうです。新宿駅の西口から徒歩1分ほどでたどり着きます。

住所 東京都新宿区西新宿1-1-3 小田急百貨店新宿店 本館 B2F
電話番号 03-3342-1111

【神奈川】新幹線新横浜駅下りホーム10号店

次にご紹介する崎陽軒のシウマイ弁当の販売店は、神奈川の「崎陽軒 新幹線新横浜駅下りホーム10号店」です。新幹線が発着する新横浜駅の新幹線下りホーム(3・4番線)の10号車付近にあります。

横浜から新幹線に乗るときにおすすめの販売店です。営業時間は8:00~20:00で、定休日はありません。クレジットカードは利用できません。

住所 神奈川県横浜市港北区篠原町2937

【神奈川】横浜駅中央店

次にご紹介する崎陽軒のシウマイ弁当の販売店は、神奈川の「崎陽軒 横浜駅中央店」です。横浜駅には8つの販売店がありますが、その中で特に売り上げが高い店舗です。

営業時間は月~金6:00~22:30、土・日・祝6:00~21:00で、定休日はありません。年中無休で営業しています。交通系電子マネーは利用できますが、クレジットカードには対応していません。横浜駅の中央通路のJR改札付近に位置しています。

住所 神奈川県横浜市西区高島2-16 JR横浜駅 東西自由通路
電話番号 045-451-1882

【神奈川】崎陽軒本店ショップ

次にご紹介する崎陽軒のシウマイ弁当の販売店は、神奈川の「崎陽軒本店ショップ」です。横浜駅東口の近くにある崎陽軒本店の1階にあります。

営業時間は10:00~19:00で、定休日はありません。クレジットカードが利用できます。横浜駅のみなみ東口から徒歩2分ほどでたどり着きます。横浜中央郵便局の隣です。

住所 神奈川県横浜市西区高島2-13-12
電話番号 045-441-8811

崎陽軒のシウマイ弁当以外のおすすめ弁当

最後に、崎陽軒のシウマイ弁当以外のおすすめ弁当についてご紹介しましょう。崎陽軒ではシウマイ弁当以外にもいろいろなお弁当が売られています。

期間限定のお弁当や店舗限定のお弁当、ご予約のみのお弁当もあります。1番人気のお弁当はシウマイ弁当ですが、他のお弁当もおすすめですので、ぜひ食べ比べてみてください。

横濱チャーハン

崎陽軒のシウマイ弁当以外のおすすめ弁当の1つ目は、「横濱チャーハン」です。海老やグリーンピースなどをトッピングしたチャーハンが主役のお弁当です。

チャーハン以外には、昔ながらのシウマイ2個、鶏のチリソース、筍煮などが入っています。値段が660円とリーズナブルですが、隠れた名品として人気です。

季節のおべんとうシリーズ

崎陽軒のシウマイ弁当以外のおすすめ弁当の2つ目は、「季節のおべんとうシリーズ」です。季節によって中身が変わる期間限定のお弁当です。

2月1日頃からおべんとう春、4月中旬頃からおべんとう初夏、6月中旬頃からおべんとう夏、9月1日頃からおべんとう秋、12月1日頃からおべんとう冬が販売されます。値段は730円でやはりリーズナブルですが、季節を感じるおかずが目白押しです。

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崎陽軒のシウマイ弁当を買ってみよう!

崎陽軒のシウマイ弁当の人気の理由、中身、値段、口コミ、販売店、シウマイ弁当以外のおすすめ弁当などをご紹介しました。

崎陽軒のシウマイ弁当は、シウマイをメインにいろいろなおかずがバランスよく入っていて、とても美味しいと評判です。旅のお供にもおすすめですので、横浜を訪れたら崎陽軒のシウマイ弁当を買ってみてはいかがでしょうか?

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この記事のライター
Hayakawa

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