ウェットスーツの基本の種類や素材を徹底調査!選び方のポイントは?

東京オリンピック2020でサーフィンがメダルを獲得したこともあり、サーフィンを始める人も多いです。ウェットスーツには基本的な種類・素材があり選び方のポイントもあります。サーフィンで使うウェットスーツの種類や素材、初心者のウェットスーツの選び方をご紹介します。

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目次

  1. 1サーフィンで使うウェットスーツってどんなものがあるの?
  2. 2ウェットスーツの種類
  3. 3その他におすすめなウェットスーツ
  4. 4サーフィンで人気のウェットスーツブランド
  5. 5ウェットスーツの素材
  6. 6ウェットスーツの選び方のポイント
  7. 7初心者におすすめのウェットスーツの種類と素材
  8. 8ウェットスーツの種類と素材をチェックしておこう!

サーフィンで使うウェットスーツってどんなものがあるの?

東京オリンピック2020も閉幕し、サーフィンは始めて正式種目となり注目を浴びました。そんな中日本人が男子が銀メダル、女子は銅メダルを獲得して大いに盛り上がりました。

そのためか、サーフィンが今、流行の兆しを見せていて、初心者の方からベテランサーファーまで海に繰り出しています。そこで、サーフィンを始めて間もない初心者の方に、サーフィンで使うウェットスーツについてお話しをしていきましょう。

初心者の方がまず、手に入れるのはサーフボードになりますが、それと同時に購入することになるのが、ウェットスーツになります。ウェットスーツには種類も素材も多くどれを選んで良いのか最初はわからないものです。

そこで、サーフィンを始めてまもない初心者の方にもわかりやすく、ウェットスーツの基本の種類や素材、どんなウェットスーツを選んだら良いのかご紹介します。

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ウェットスーツの種類

ここでは、ウェットスーツの種類についてお話しをしていきましょう。ウェットスーツの種類には、実にたくさんの種類や素材があり、いったいどれを選んだら良いのか、初心者の方にはその選び方がわからないことが多いです。

ウェットスーツの種類には、たくさんの種類がありますが、基本的に3つの種類について、初心者や初級者の方は覚えておくと良いでしょう。その3つの種類とは、「フルスーツ」と「セミドライ」、「スプリング」になります。

初心者や初級者の方は、この基本の3種類の「フルスーツ」と「セミドライ」、「スプリング」を海の条件や季節によって使い分けするようになります。これら3つの基本の種類をご説明します。

種類(1) フルスーツ

初心者や初級者の方が覚えておくべきウェットスーツの種類のひとつめは、「フルスーツ」です。フルスーツは、長袖・長ズボンのウェットスーツになります。その素材の厚さは、季節などにもよりますが、2ミリから3ミリが使われます。

このフルスーツが日本でもっとも使われることが多いウェットスーツになります。このタイプのウェットスーツであれば、かなりの季節をカバーすることが可能です。素材も2ミリから3ミリということで動きやすくなっています。

日本では、春から夏、秋と3シーズン使用することができるタイプで人気があります。初心者や初級者の方はほとんどの場合、夏に始める方も多いので、このタイプのウェットスーツを購入することになるでしょう。

種類(2) セミドライ

セミドライというのも、長袖・長ズボンのウェットスーツですが、フルスーツとの違いは、素材の厚さと水の侵入具合です。セミドライは、厚さが5ミリ・3ミリの組み合わせが多いです。そして、極力、ウェットスーツ内に水を侵入させないようになっています。

こうすることで、冬でもサーフィンを楽しみたいという方にとって人気のあるウェットスーツになっています。ウェットスーツの裏地の素材は、起毛となっていることが多く、寒さにも対応できます。冬に使うということもあり、本気サーファーの方が購入することになるでしょう。

種類(3) スプリング

スプリングというのは、半袖・半ズボンのウェットスーツで、素材の厚さも2ミリほどと薄手です。そのため、夏真っ盛りに使用するウェットスーツとして人気があります。夏にサーフィンを始めて、このスプリングのスーツを購入して始めると、秋にはフルスーツをさらに購入することになります。

このスプリングは、旅行で沖縄や海外などの暖かい場所にいったときにサーフィンをしたいと言うときにも重宝するウェットスーツです。コンパクトになるので、スーツケースに放り込んでおくことができます。

半袖・半ズボンということもあり、腕や膝から下のケガのことも気になるので、初心者の方というよりもすでにサーフィンをされていて慣れてきた方におすすめのウェットスーツです。

その他におすすめなウェットスーツ

ここでは、その他におすすめなウェットスーツをいくつかご紹介しておきましょう。基本的に3つの種類「フルスーツ」と「セミドライ」、「スプリング」以外のウェットスーツを解説します。

その他におすすめなウェットスーツから、「ベスト」と「ロングスリープ・スプリング」、「シーガル」、ドライスーツ」をご紹介します。

ベスト

ベストというのは、ノースリーブのウェットスーツで、海水パンツの上から着用するタイプになります。真夏のウェットスーツとして人気があります。

また、夏以外でも、水温が少し低いときなどに、ウェットスーツの下に着用して、保温の役目を果たしてくれるウェットスーツになります。

ロングスリープ・スプリング

通称、ロンスリとも言われるのが、このロングスリープ・スプリングです。長袖で半ズボンのスタイルのウェットスーツになります。

秋にも着用できるタイプで、夏でもケガ予防をしたい場所などで利用することが多いです。スプリングよりも薄手の夏用のショートジョンというウェットスーツもあります。

シーガル

シーガルは、半袖・長ズボンのウェットスーツで、夏前のシーズンや夏が終わって秋になったあたりのシーズンにぴったりのウェットスーツです。

シーガルは、とても動きやすいので人気のあるタイプのウェットスーツになります。春から夏、秋は、気温や水温と照らし合わせながらスーツを選ぶことも大切です。

ドライスーツ

ドライスーツは、ファスナーが完全防水となっていて、ほとんどウェットスーツ内に水が入ってこない仕様になっています。北海道などの寒いエリアで大活躍してくれるウェットスーツです。

ウェットスーツの素材の厚さも厚いために、動きづらくはなりますので、真冬でもサーフィンをしたいサーファーが使うウェットスーツです。動きづらいですが、保温性は抜群です。

サーフィンで人気のウェットスーツブランド

こちらでは、サーフィンで人気のウェットスーツブランドについて少し解説をしておきましょう。サーフィンで人気のウェットスーツブランドには、「インターナショナルブランド」と「国産ウェットスーツブランド」があります。

サーフィンを始めると、サーフィンで人気のウェットスーツブランドがとても気になってきます。そんな初心者の方だからこそ、おすすめできる人気のウェットスーツブランドがあります。

サーフィンで人気のウェットスーツブランドとして、「インターナショナルブランド」と「国産ウェットスーツブランド」を解説していきます。

インターナショナルブランド

インターナショナルブランドは、要するに海外のサーフィンブランドということになります。インターナショナルブランドの場合、発祥がアメリカなどであっても、海外の様々な場所で製造されることが多いです。

サーフィンで人気のウェットスーツブランド「インターナショナルブランド」からおすすめを紹介しておきましょう。インターナショナルブランドで人気のブランドにひとつに、「オニール」があります。1940年代にカルフォルニアで誕生した人気ブランドです。

その他には、1999年に誕生したHurley(ハーレー)というブランドで、もともとは、アパレルメーカーでした。オーストラリアの人気ブランド「Rip Curl(リップカール)」もおしゃれでおすすめです。

国産ウェットスーツブランド

国産ウェットスーツブランドは、やはり、その品質に信頼が置けるブランドということでおすすめです。国産ウェットスーツブランドから、「BE WET(ビーウェット)」をご紹介しましょう。ビーウェットはもともと、ダイビング用のウェットスーツを長年作ってきたブランドです。

DOVEというブランドは、1975年に湘南で生まれたブランドで、サーフィン専用のウェットスーツを作り続けている信頼のあるブランドになります。初心者の方は、信頼性のある国産ウェットスーツブランドがおすすめです。

ウェットスーツの素材

ここでは、ウェットスーツの素材についてお話しをしていきましょう。ウェットスーツの素材は、表地の素材と裏地の素材で違うこともあります。

ウェットスーツの素材で、「表地の素材」と「裏地の素材」についてご紹介しましょう。この素材によって、どの素材をどの季節に着用するかなども決まってきます。

表地の素材

ウェットスーツの素材で、まず、表地の素材についてお話しをしていきましょう。表地の素材には、ラバーのものとジャージ素材のものがあります。ラバーは表面がゴムであり、スキンとも呼ばれ水をよく弾いてくれます。そのため、素材からの水の侵入をかなり防いでくれるので保温性に優れています。

表面がラバーのものは、秋から冬にかけてのウェットスーツの人気素材となっています。もうひとつに、ジャージ素材のものがあります。ジャージ素材は、ラバーと比べると水の侵入は防げませんが、伸縮性のある素材ということで動きやすいです。

それから、特徴として、ラバーは岩などで引っ掛けると裂けることがありますが、ジャージ素材は意外にラバーよりも耐久性があると言われています。

裏地の素材

裏地の素材には、スタンダードと呼ばれる表地と同じジャージ素材のものと、起毛のものとがあります。起毛のものは、保温性も高いということで、冬のサーフィンに人気のある素材になります。

ジャージ素材の裏地は、伸縮性にも優れているので、とても動きやすい素材となっています。また、春から秋のスーツに多用される裏地素材となっています。このように、素材によって、特徴が違うので、使うシーズンなどによって素材を考える必要があります。

ウェットスーツの選び方のポイント

ここでは、ウェットスーツの選び方のポイントについていくつかご紹介しましょう。ウェットスーツの選び方のポイントにはいくつかのポイントがありますが、ここでは、3つの選び方のポイントを解説していきましょう。

ウェットスーツの選び方のポイントから、「利用する場所」や「素材の種類」、「季節」の観点から選ぶ方のポイントをご紹介します。

利用する場所

ウェットスーツの選び方のポイントで大切な事項として、「利用する場所」がどうであるかということは重要なことです。日本は、縦長に長い国ということもあり、同じ季節でも気温も水温もかなり違います。

北の北海道でサーフィンをするのと、沖縄でサーフィンするのでは、同じ季節であってもウェットスーツの選び方は変わります。また、サーフィンというのは自然の中で楽しむマリンスポーツなので、その場所の気象条件によってもかなり左右されます。

自分がサーフィンを楽しむホームグランドはどこなのかを考慮して、ウェットスーツの選び方は熟考する必要があります。

素材の種類

ウェットスーツの選び方のポイントで、「素材の種類」もまた、大切なポイントになります。水温が低い場所では、表素材をラバーのものを選んだり、起毛の裏地のものが良いこともあります。

素材の種類によって、さきほどもご紹介したジャージ素材のウェットスーツは、とても動きやすいのでおすすめです。ただ、これも季節や場所によっては、ラバーが良いこともあります。

季節

ウェットスーツの選び方のポイントで、「季節」もまた、大切なポイントになります。同じホームグランドであっても、季節によって気温も水温もかなり違います。そのため、ウェットスーツの選び方にも影響を与える要素です。

さきほどもご紹介した基本のウェットスーツの3つから、初心者や初級者の方は、季節に合わせたウェットスーツを選ぶことになります。春から秋にかけてはフルスーツがおすすめで、夏にはスプリング、冬にはセミドライがおすすめになります。

初心者におすすめのウェットスーツの種類と素材

ここでは、初心者におすすめのウェットスーツの種類と素材について考察していきましょう。初心者の方は、ほとんどの場合、夏に始めると言う方が多いのではないでしょうか。冬にサーフィンを始める初心者の方であれば、かなり本気ということにもなります。

ほとんどの初心者が夏にサーフィンを始めるということになると、やはりおすすめはフルスーツのウェットスーツになります。フルスーツであれば夏が終わり秋になってもまだ使用することができます。

夏から秋に練習をして、まだ、サーフィンを続けていれば、セミドライのウェットスーツを購入することになるでしょう。素材に関しては、フルスーツのウェットスーツということであれば、動きやすいジャージ素材のものがおすすめです。

ウェットスーツの種類と素材をチェックしておこう!

ウェットスーツの種類と素材、さらには選び方のポイントを解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。ウェットスーツには、基本の3つの種類から初心者の方はウェットスーツ選びをすることになるでしょう。

東京オリンピック2020で、日本人がメダルを獲得したためサーフィンが盛り上がっています。サーフィンをしてみたいと言う方は、ウェットスーツの種類と素材をチェックしておきましょう。

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この記事のライター
phoophiang

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