椴法華周辺の観光スポットや見どころ・グルメまとめ!話題の温泉も紹介!

北海道の函館の東に位置する椴法華は、風光明媚な観光スポットです。波打ち際にある天然温泉や恵山などの観光スポットがあり、サーフィンや釣りなどのアクティビティが楽しめます。椴法華の見どころやおすすめのグルメスポットなどをご紹介しましょう。

椴法華周辺の観光スポットや見どころ・グルメまとめ!話題の温泉も紹介!のイメージ

目次

  1. 1【北海道】話題のスポット・椴法華とは?
  2. 2椴法華ってどこにあるの?
  3. 3椴法華の見どころ
  4. 4椴法華のおすすめ観光スポット
  5. 5椴法華のおすすめグルメスポット
  6. 6椴法華へのアクセス
  7. 7椴法華周辺のおすすめ観光スポット
  8. 8椴法華のおすすめ観光、グルメスポットをチェックしてみよう!

【北海道】話題のスポット・椴法華とは?

椴法華(とどほっけ)は北海道函館市の東、太平洋に面した場所にあります。眺めがよく観光地として人気がある他、夏はサーフィンで賑わいます。

北海道百名山の一つ恵山がそびえ、波打ち際には天然の露天風呂「水無海浜温泉」があり、椴法華港では釣りが楽しめます。

自然の中でのんびりと過ごせるおすすめスポットで、函館からの日帰り旅行にもおすすめです。今回はそんな椴法華の観光スポットやグルメなどについてご紹介しましょう。

椴法華ってどこにあるの?

椴法華は、もともと椴法華村という太平洋に面した小さな漁村でしたが、2004年に周囲の町とともに函館市に編入されました。編入される前は北海道で、最も面積が小さい自治体でした。

椴法華という名前の由来は諸説ありますが、アイヌ語で「山の下」「岬の陰」を意味する「トトポケ」に由来するといわれています。その名前の通り、椴法華は恵山(えさん)のすそ野に位置します。

函館市の東の津軽海峡と太平洋の境

椴法華は北海道函館市の東、約47km離れた場所にあります。北海道南西部の渡島半島の東端、亀田半島に位置します。

津軽海峡と太平洋の境にあり、海に突き出すように恵山がそびえています。椴法華の約8割は森林で、山が海岸線まで迫っているため平地は少なく、海岸に沿って集落があります。

椴法華の見どころ

北海道函館市の椴法華の魅力は、大自然を間近に感じられることと、釣りやサーフィンなどが楽しめる点です。

椴法華では、いろいろなアクティビティに参加するというよりは、のんびりと海岸を歩いて景色を楽しんだり、グルメに舌鼓を打ったりするのがおすすめです。

自然を感じられる

椴法華には、活火山の恵山、渡島半島の最東端にあたる恵山岬など北海道の名勝地があります。函館から椴法華へ向かうドライブコースも、海岸線に沿って津軽海峡を眺めることができ、函館の市街地とは異なる景観が楽しめます。

椴法華では北海道ならではの豊かな自然が楽しめます。恵山海浜公園にキャンプ場があるので、テントを張って宿泊して楽しむのもおすすめです。

マリンスポーツを楽しめる

椴法華の「銚子サーフビーチ」は波が高く、絶好のサーフポイントとして知られています。北海道だけではなく、全国からサーファーが集まる人気のスポットです。

椴法華には海水浴場はなく、ジェットスキーやバナナボートなど海でのアクティビティはありません。またシュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツができる施設もありません。

椴法華ではサーフィン以外のマリンスポーツは盛んではありませんが、磯遊びなどをしたり海岸を散策したりして楽しめるでしょう。天然温泉の露天風呂があり、海で遊んだ後に体を温めることができます。

椴法華港では釣りが楽しめます。北海道の中でも人気の釣り場で、カレイなどが釣れます。釣り人に人気があり、北海道内から多くの人が訪れ釣りを楽しむ姿が見られます。

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椴法華のおすすめ観光スポット

それでは、北海道函館市の椴法華のおすすめ観光スポットをご紹介しましょう。椴法華には、水無海浜温泉や銚子サーフビーチなどの人気観光スポットがあります。

また活火山の恵山や、恵山岬にある灯台などを訪れて楽しむのもおすすめです。それぞれの観光名所について、詳しく見てみることにします。

水無海浜温泉

水無海浜温泉は椴法華の人気観光スポットの一つです。渡島半島の最東端にある岩場に温泉が湧き出ており、天然の露天風呂となっています。

以前、北海道テレビで放映されていた「水曜どうでしょう」や人気アニメ「ばくおん!!」の函館編で紹介されたことから、椴法華で話題のスポットとなっています。

恵山岬灯台の先にあり、駐車場に車を停めて海へ向かって歩くと、波打ち際に岩で囲まれた温泉があります。石で囲まれた四角いスペースが全部で3つあり、男女混浴の露天風呂になっています。

昔は地元の人が裸で入浴していたそうですが、最近は観光客が増え、水着着用で入浴する人が多いようです。屋根もなく、まさしく大自然の中で温泉につかることができ、爽快な気分を味わうことができます。

露天風呂は波打ち際に作られていて、満潮になると海の中に沈んでしまうため、干潮の時しか入浴できません。日によって干潮の時間が変わり、1日に10時間以上利用できる日もあれば、2時間ほどしか利用できない日もあります。利用できる時間は椴法華のホームページに掲載されています。

干潮の時でも、露天風呂には海水が流れ込み、熱い温泉と冷たい海水が混ざってちょうどいい温度になります。深さはありませんが、下は岩場になっていてつるつると滑りいやすいの注意をしてください。

水無海浜温泉のそばには、男女別の簡素な更衣室があります。鍵がかかるようなロッカーはなく、シャワー室などの設備もないので、荷物はできるだけ少なくしましょう。また海岸にはフナムシがたくさんいるので、苦手な方気を付けてください。

恵山岬灯台

恵山岬は亀田半島東端に位置する岬で、太平洋に突き出した断崖絶壁の上に白亜の灯台があります。恵山岬の沖合は、昔から難所として知られていました。特に夏は、2つの海流が交差し霧が多く発生するため、船の行き来が危険な状態でした。

そのため1890年(明治23年)に岬に灯台が設置されました。当時は六角形のやぐらの形をしており、石油を燃やして、海に光を届けていました。その後、1920年(大正8年)に電球が使われるようになり、海を明るく照らすことができるようになりました。

灯台は1945年に空襲で焼失してしまい、現在あるのは3代目になります。現在も現役で、海の安全を守っています。

恵山岬灯台の周辺は公園として整備されており、目の前に広がる太平洋を眺めることができます。一帯は恵山道立自然公園に指定されています。

公園には大型遊具があり、子供たちが遊べるようになっています。また、海の風景をゆっくりと楽しめるよう東屋が作られていて、恵山岬の人気観光スポットとなっています。

恵山

恵山(えさん)は、椴法華にある標高618mの活火山で、1874年(明治7年)6月に小噴火して以来、小康状態となっています。恵山のふもとには「恵山つつじ公園」があり、春はエゾヤマツツジやドウダンツツジが咲き誇り、秋は紅葉を楽しむことができます。

標高300mの駐車場まで車で訪れることができ、そこから山頂までは約1時間の登山コースとなります。比較的簡単に登ることができるのでチャレンジしてみましょう。登山道の途中には、溶岩や噴気などを見ることができ、荒々しい風景が楽しめます。

それほど高い山ではありませんが、ところどころに高山植物を見ることができます。山頂からは下北半島や青々とした海を眺めることができ、北海道ならではのダイナミックな景観が楽しめます。

恵山と反対側には、標高570mの海向山があります。お椀のような形をした山で、駐車場から登山コースを使って山頂まで登ることができます。山頂からは恵山を眺めることができ、特に紅葉の恵山が人気です。

銚子サーフビーチ

恵山方面から椴法華の中心を進み、南茅部方面へ向かったところに銚子海岸があります。この海岸は銚子サーフビーチと呼ばれ、サーフィンの人気スポットとなっています。北海道だけではなく、全国からも多くのサーファーが訪れます。

白い砂浜が続くきれいなビーチで、波が高いため海水浴には向きませんが、サーファーには人気のスポットです。国際大会が行われることもあります。トイレやシャワーも完備されているので便利です。

銚子サーフビーチは豊かな自然に囲まれた美しいスポットで、映画のロケ地にも使用されています。ビーチをゆっくりと散策するのもおすすめです。

椴法華のおすすめグルメスポット

ここからは、椴法華を訪れた時に立ち寄りたいおすすめのグルメスポットをご紹介しましょう。椴法華は海が近いので、海の幸のグルメがおすすめです。

今回は、「道の駅なとわ・えさん」に近い2つのグルメスポットをご紹介します。どちらも美味しい定食やラーメンなどがいただけます。

うみまち食堂菜の花

うみまち食堂菜の花は、「道の駅なとわ・えさん」に隣接したグルメスポットです。漁業を営んでいる方がランチタイムのみ営業しているお店で、海の幸と恵山の食材を使った美味しい料理が味わえます。

カウンター4席、テーブル16席、座敷10席のコンパクトなグルメスポットで、店内からは津軽海峡と恵山が一望できます。テラス席はペット同伴で利用できます。

おすすめグルメは、1日限定20食の浜定食で、お刺身が付いた豪華な内容となっています。また、地元名産の昆布でだしを取ったラーメンも美味しいと評判です。ラーメンの麺は、北海道産の小麦で作っています。

ご当地スイーツとして「はだて恋いちごソフト」もおすすめです。恵山のふもとで、温泉の地熱を使って育てられたイチゴで、甘酸っぱくて美味しいと人気があります。ソフトは1年中、味わえます。

こちらのグルメスポットの営業時間は11時から15時までとなっています。定休日は、木曜日と第1・3金曜日になります。

食事処ちさ

食事処ちさは、「道の駅なとわ・えさん」の近くの国道沿いにある食堂で、ドライブの途中に立ち寄りたいグルメスポットです。住宅の1階が食堂になっており、大きなのぼりが出ているので、わかりやすいでしょう。

カジュアルな雰囲気の食堂で、気軽にランチや夕食が食べられます。メニューは多く、天丼やラーメン、定食などが揃っています。お好み焼きやお刺身、揚げ物などがあり、夜はお酒を飲みながら、料理がいただけます。

こちらのグルメスポットの営業時間は、ランチが11時から14時、夕食が15時から19時で、不定休となっています。

椴法華へのアクセス

椴法華には鉄道が通っていないので、函館市からバスや車でアクセスするのがおすすめです。函館市から車でアクセスする場合、国道278号を経由し約1時間となります。

函館市から椴法華まではバスでアクセスすることもできます。函館駅前からバスが運行されており、所要時間は約1時間40分となります。バスは1日に朝夕1本ずつしか運行されていないので注意してください。

椴法華周辺のおすすめ観光スポット

椴法華はバスでのアクセスが不便なので、レンタカーなど車で訪れるのがおすすめです。椴法華へまでは一本道なので迷うことはないでしょう。

椴法華へ向かう途中には、いくつもの観光スポットがあります。ドライブの途中に立ち寄って、観光を楽しんでください。

道の駅なとわ・えさん

「道の駅なとわ・えさん」は、函館から椴法華へ向かう途中、国道278号線沿いにある道の駅です。「なとわ」とは地元の方言で「あなたとわたし」という意味です。海辺にある広々とした施設で、広場からは津軽海峡と恵山を一望できます。

敷地には、キャンプ場、幼児向けの室内遊び場、物産館、レストランがあります。物産館では、椴法華の名産の昆布や地元の野菜、水産加工品などを販売しているので、お土産を探すのにおすすめです。休憩スポットとしても人気があります。

日浦洞門

日浦洞門は、国道278号線から海沿いの41号線に入ったところにある観光スポットです。日浦海岸に突き出した大きな岩をくり抜いて作ったトンネルで、全部で7つのトンネルがあります。

道道41号線は国道278号線ができるまで、国道278号線として使われていたもので、現在も地元の人の生活道路として利用されています。

断崖絶壁の海沿いの道で、快適なドライブが楽しめます。国道278号線とは違う風景が楽しめるので、行きと帰りで違う道を通ってみるといいでしょう。

汐首岬

汐首岬(しおくびみさき)は、北海道と本州の最短地点となる岬です。函館を出て国道278号線を走っていると、地元で下海岸(しもかいがん)と呼んでいる海岸線に出ます。

海岸線を進んで汐首町に入ったところにある岬で、本州の下北半島の大間崎までわずか17.5kmの距離しかありません。駐車スペースがあるので、車を停めて風景を楽しんでください。天気がよければ、対岸の大間崎の街並みまではっきりと見ることができます。

汐首岬のそばに「旧戸井線コンクリートアーチ橋」があります。汐首灯台下の山中に作られています。五稜郭駅から戸井駅を結ぶ約30kmの鉄道路線として1937年に建設されたものですが、戦時中に物資が不足して工事が中断し、そのままになっています。

ヨーロッパにあるような美しいアーチ型の橋ですが、一度も使われることがなく、「幻の線路」とも呼ばれています。

椴法華のおすすめ観光、グルメスポットをチェックしてみよう!

北海道函館市の椴法華の観光スポットやグルメスポットをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。椴法華は函館から車でアクセスすると便利です。

風光明媚な観光地で、恵山のハイキングや銚子サーフビーチでのサーフィン、水無海浜温泉の露天風呂などが楽しめます。椴法華を訪れて、観光やグルメを楽しみましょう!

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Momoko

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